「2022年ジャニーズ今年の顔」ランキングを発表＜1位～10位＞

モデルプレスが選ぶ「2022年ジャニーズ今年の顔」トップ10

1位：菊池風磨（Sexy Zone）
2位：目黒蓮（Snow Man）
3位：平野紫耀（King ＆ Prince）
4位：道枝駿佑（なにわ男子）
5位：二宮和也（嵐）
6位：永瀬廉（King ＆ Prince）
7位：山田涼介（Hey! Say! JUMP）
8位：松村北斗（SixTONES）
9位：大橋和也（なにわ男子）
10位：玉森裕太（Kis-My-Ft2）

※アンケートで読者から寄せられた投票結果、説得力ある声を参考に（回答数：34,783件／調査期間：2022年11月11日～12月4日）、モデルプレス編集部による精査、さらにモデルプレス内の記事への反響などを加味し決定した。

1位：菊池風磨（Sexy Zone）

1位に輝いたのは、Sexy Zoneの菊池風磨。2020年よりレギュラー出演中の「芸能人が本気で考えた！ドッキリGP」（フジテレビ系）でバラエティーの才能をお茶の間に浸透させて以降、切れ味抜群のトークスキルでバラエティー番組に欠かせない唯一無二の存在に。今年は「営業時間外に秘密アリ！」（テレビ東京系）、「菊池風磨の許せないTV」（フジテレビ系）、「霜降り風磨のワクワクメディア」（日本テレビ系）、「超絶限界」（フジテレビ系）など各局でMCを担当。YouTubeチャンネル「ジャにのちゃんねる」での活躍も評価され、8月放送の「24時間テレビ 愛は地球を救う45」（日本テレビ系）では、ジャにのメンバーとともにメインパーソナリティーを務めた。

バラエティーにとどまらず俳優業も盛んで、1月期放送のドラマ「ファイトソング」（TBS系）で清原果耶演じる主人公の幼馴染役を熱演し、7月期放送のドラマ「トモダチゲームＲ４」（テレビ朝日系）ではキーマンに。9月に上演された舞台「DREAM BOYS」で主演を務め、10月に公開された映画「もっと超越した所へ。」では8年ぶりに映画出演を果たした。2023年は1月22日より放送の「連続ドラマW ギバーテイカー」（WOWOW）で中谷美紀と初共演、4月期にはドラマ「隣の男はよく食べる」（テレビ東京系）で倉科カナとW主演を務めることも決定。CMのイメージキャラクターにも続々と起用され、グループでは初のドーム公演「セクシーゾーン ドームツアー2022 ザ・ハイライト」も開催中と、全ジャンルを網羅する無双ぶりを見せた。

＜読者コメント＞

・「テレビで毎日見ない日はありません」

・「ドラマ、映画、舞台と立て続けの演技仕事、加えてバラエティーではキレのあるツッコミやギャグでお茶の間を沸かせるキャラクター性、また本業であるアイドルの顔に魅せられた人はきっと多いはずです。どんな仕事にも全力で向き合う菊池さんはテレビや雑誌への露出も凄まじく、まさに今年の顔と言っても良いのではないかと思いました」

・「24時間テレビ、ドラマ、映画、舞台、音楽番組、バラエティー、CMなど多方面で活躍！一時期は、雑誌ジャックもすごかった！そしてグループでもGQでポップ・アイコン賞を受賞！面白いところも、歌うかっこいい姿も、MCでの頭の賢さなど、色々な菊池風磨を知れた！」

・「何でもこなすマルチタレントとしてテレビで必要不可欠な人材になっている」

・「『ファイトソング』の役がすごく良かった。バラエティーでは喋らせても体を張らせても面白いし、YouTubeのやんちゃでかわいい姿も印象的。CMもよく見かける。2022年だけでなく、これからもっと活躍していくジャニーズに違いないです！」

2位：目黒蓮（Snow Man）

2位は、Snow Manの目黒蓮。昨年、木村拓哉と共演したドラマ「教場Ⅱ」（フジテレビ系）や、なにわ男子・道枝駿佑とW主演を務めたドラマ「消えた初恋」（テレビ朝日系）で注目を集めたが、今年はドラマ「silent」（フジテレビ系）にて、主人公・川口春奈の相手役で若年発症型両側性感音難聴を患う青年を好演。オリジナルストーリーを考察するファンや聖地巡礼するファン、芸能界からの支持も多く、その人気は社会現象に。一方で、NHK連続テレビ小説「舞いあがれ！」で見せるクールな振る舞いに「silent」とのギャップが話題を呼び、2作同時に出演することでジャニーズファン以外の知名度も一気に上昇。

グループで主演を務めた3月公開の実写映画「おそ松さん」は、観客動員数110万人、興行収入16.7億円突破の大ヒット。単独初出演となった公開中の映画「月の満ち欠け」では有村架純との“許されざる恋”を演じており、2023年3月17日には単独初主演映画「わたしの幸せな結婚」が公開を控えるなど、映画界でも台頭。作品ごとに異なる印象を与え、俳優業においてさらにステップアップ。雑誌「ViVi」の人気企画「国宝級イケメンランキング 2022年下半期」NOW部門1位を獲得し、個人での活躍が光る1年に。またグループで主演舞台「滝沢歌舞伎ZERO 2022」やアリーナツアー「Snow Man LIVE TOUR 2022 Labo.」も開催し、多忙を極めた。

＜読者コメント＞

・「デビュー時から人気が急上昇し続けており、ついにこの下半期、大きな反響を呼んだドラマ『silent』、朝ドラ『舞いあがれ！』で高い演技力を見せて話題沸騰中だから」

・「演技力！最高！ドラマに映画！毎日めめが観れるから1日頑張れる！」

・「今年だけで4本のドラマと映画に出演していて、それに加えてグループでの活動もあり、俳優とアイドルを両立しているのが尊敬できて大好きだからです！！！！」

・「目黒くんの沼にハマる1歩手前のことを『今恵比寿』と表現されそれがトレンドワードとして上がるくらい人気度が凄まじい」

・「『silent』では1話から大きな話題となり、一部では『国民の初恋』と呼ばれるほどの演技をこなし、それに続き『舞いあがれ！』『月の満ち欠け』『わたしの幸せな結婚』などでもっともっと話題となる人物なはず！みんなが目黒蓮くんに夢中な2022でした！！！」

3位：平野紫耀（King ＆ Prince）

3位は、King ＆ Princeの平野紫耀。2020年、2021年と続いて、今年3月「第8回カバーガール大賞」にて表紙を飾った回数の一番多かった男性を表彰するメンズ部門を受賞し、見事3連覇を達成。化粧品や消臭剤、コンタクトレンズなど9社のCMに起用され、「2022タレントCM起用社数ランキング」では6位にランクインし、ジャニーズでは嵐の二宮和也と並んで1位を獲得。10月期には“完全版”として新たにドラマ化された「クロサギ」（TBS系）にて主演を務め、“詐欺師を騙す詐欺師”の熱演が話題に。

グループとしては、初の4大ドームツアー「King ＆ Prince First DOME TOUR 2022 ～Mr.～」、その後すぐにアリーナツアー「King ＆ Prince First DOME TOUR 2022 ～Mr.～」を開催し大盛況。難度ぶっちぎりのダンスで注目を集めた「ichiban」はTikTok再生回数11億回を突破。「クロサギ」主題歌「ツキヨミ」が収録された11月発売のシングル「ツキヨミ／彩り」はグループ初となるミリオンを達成し、2022年のシングルにおいても初のミリオン認定という功績を残した。また平野は同月、2023年5月22日をもってグループから脱退及び、ジャニーズ事務所を退所することを発表した。

＜読者コメント＞

・「『クロサギ』での演技力の高さ、King ＆ Princeとしてのパフォーマンスの高さなどなど圧倒された場面がたくさんあったから！！！」

・「グループでの歌、ダンスの引っ張る力、演技で人を引き込む力、何を見ても彼がichibanです！バラエティーでも天然かと思いきや、やるときはやれて、雑誌のインタビューでは強い芯がある！こんな人後にも先にも紫耀くんだけです！！」

・「華があり、オーラがあり、唯一無二の圧倒的スター感。そしてそれに負けない演技力やパフォーマンス力があり、2022年もとても輝いていました」

・「グループの活動はもちろん個人での活動でもCM多数、雑誌の表紙を飾れば増刊のオンパレード！予約の段階で売切れ！そしてなんといっても『クロサギ』！番宣でのバラエティーでもTwitterトレンド1位になったりと注目も活躍も実力もNo.1です」

・「彼が世界に羽ばたけるよう、これからもずっと応援したい。それほどかっこいい」

4位：道枝駿佑（なにわ男子）

4位は、なにわ男子の道枝駿佑。4月期放送のドラマ「金田一少年の事件簿」（日本テレビ系）にて連続ドラマ単独初主演を務め、念願だった“5代目金田一”に抜擢。2ndシングル「The Answer」が主題歌に起用され、堂本剛、松本潤、亀梨和也、山田涼介らジャニーズのそうそうたる先輩が演じてきた歴史ある金田一一役の後を継ぎ、世間からも注目を集めた。7月には初主演映画「今夜、世界からこの恋が消えても」（福本莉子とW主演）が公開。感動ラブストーリーに多くの観客が涙し、観客動員数119万人、興行収入15.3億円を突破。韓国では公開から20日で観客動員数35万人を突破するヒットを記録し、中国、タイなど世界でも公開され注目を集めている。

雑誌「ViVi」の人気企画「国宝級イケメンランキング 2022年上半期」では、NOW部門1位を獲得。またポージングや表情、真摯な姿勢が“逸材”と評価され、12月発売の雑誌「MEN’S NON-NO」2023年1・2月合併号より、同誌のレギュラーモデルに決定。CMにも単独出演と、「みっちー」の愛称がより拡がる1年に。グループとしては、テレビやラジオ番組をはじめ、7月に1stアルバム「1st Love」を発売し、初週売り上げ71.2万枚を記録。デビューツアー「なにわ男子 Debut Tour 2022 1st Love」を開催。大みそかに放送される「第73回NHK紅白歌合戦」に初出場が決定するなど、華々しい活躍を見せた。

＜読者コメント＞

・「メンズノンノのモデルに就任しました！アイドル業だけでなく、ドラマ、映画、モデルまで完璧にこなす道枝駿佑くんがナンバーワン」

・「テレビで観ることも多く、あの綺麗な顔立ちにルックス、脚が長くてモデル級のスタイルの良さ、釘付けになります、、日本の美！惚れないわけがない！！」

・「夢だった金田一も叶え、初主演映画もヒットし世界でも上映されている、これ以上完璧なことはないです」

・「クラス中の女子がずっと黄色い声をあげていたから、見てみたら男子から見てもこんなにカッコいい人いないし、芸術作品として飾られてるみたいな顔で羨ましいから！」

・「セカコイがとても良かったです！道枝くんの演技が改めて好きだなと思えた作品で、周りからもとても好評で、韓国でも話題になっていて本当に素晴らしい。世界のみっちー！」

5位：二宮和也（嵐）

5位は、嵐の二宮和也。新春に主演スペシャルドラマ「潜水艦カッペリーニ号の冒険」（フジテレビ系）が放送。4月期放送の主演ドラマ「マイファミリー」（TBS系）では、伏線が散りばめられたストーリーに夢中になる視聴者が続出し、ネット上で考察ブームに。6月には初のカバーアルバムとなる「〇〇と二宮と」を発売。昨年自身が立ち上げたYouTubeチャンネル「ジャにのちゃんねる」も好評で、登録者数は363万人を突破（12月22日時点）。同メンバーとともに「24時間テレビ 愛は地球を救う45」でメインパーソナリティーを務めた。

8月公開の主演映画「TANG タング」では、主人公とタング（声およびモーションキャプチャー）の一人二役を演じ、ノンフィクションを映画化した現在公開中の「ラーゲリより愛を込めて」では、多くの捕虜たちの心に希望の火を灯した山本幡男さん（享年45）の壮絶な半生を描いた。俳優・アーティスト・YouTuberとあらゆる分野でヒットし、グループ活動休止後もソロとして第一線で活躍。プライベートでは、11月に第2子女児が誕生したことを発表した。

＜読者コメント＞

・「映画、ドラマ、ラジオ、バラエティー番組、CMの他にYouTubeチャンネル、24時間テレビ、カバーアルバムまで出して大活躍だった」

・「若い世代がたくさん活躍してブレイクしていく中でも、ずっと第一線で輝き続けている偉大な二宮くん！今年も『マイファミリー』のヒットやジャにのちゃんねるなど、一般層から見てもわかるほどの活躍ぶりでした！」

・「『マイファミリー』『TANG タング』『ラーゲリより愛を込めて』で主演していて、俳優面で目覚ましい活躍をしていたと思います。他にも、ジャにのちゃんねるでYouTube活動を行ったり、24時間テレビのメインパーソナリティーも務めていました。ドラマや映画だけでなく、バラエティーでの注目度も今年は今まで以上に高かったと思います」

・「演技、歌、バラエティー、MC、どれをとっても天才！素晴らしい才能にあふれているのに本人はみんなに好かれるキャラクター、そんなニノちゃんが大好きです」

・「24時間テレビでの『ドライフラワー』、久しぶりの歌唱に泣きました。嵐が活動休止しても、二宮くんはずっとメディアに出続けてくれているので寂しくないし、楽しい毎日が送れています。本当にありがとう」

6位～10位にも今年活躍したジャニーズが勢揃い

6位：永瀬廉（King ＆ Prince）

1月放送の「わげもん～長崎通訳異聞～」でNHKドラマ初主演を務め、本格時代劇に初挑戦。ダーティーな新境地で魅せた自身3度目の主演映画「真夜中乙女戦争」が公開。7月期にはドラマ「新・信長公記～クラスメイトは戦国武将～」（読売テレビ・日本テレビ系）で織田信長役としてGP帯連続ドラマ初主演を果たし、作品の“顔”として携わることが増えた1年に。2023年1月期放送のドラマ「夕暮れに、手をつなぐ」（TBS系）では広瀬すずと初共演でラブストーリーを演じる。ほか「Premium Music 2022」（日本テレビ系）で音楽番組MCにも初挑戦、4月放送の教養番組「とまどい社会人のビズワード講座」（NHK Eテレ）ではメインパーソナリティーを担当するなどマルチに活躍。2023年3月公開の劇場アニメ「映画ドラえもん のび太と空の理想郷」で声優初挑戦。

＜読者コメント＞

・「King ＆ Princeを守ることを決意した永瀬廉は間違いなくジャニーズで一番輝いていました。共に残る海人より年上だという責任感を持って、庭ラジではひとつひとつ丁寧に紡いだ言葉をティアラに伝えてくれたあの勇気は本当に讃えられるべきものだと思います。永瀬廉の頑張りは無駄じゃないと伝える方法のひとつがこの企画で彼の名前をあげることでした。ティアラに寄り添ってくれてありがとう。これからもずっと応援しています」

7位：山田涼介（Hey! Say! JUMP）

「大怪獣のあとしまつ」「鋼の錬金術師 完結編 復讐者スカー」「鋼の錬金術師 完結編 最後の錬成」と主演映画が立て続けに公開。4月期放送の主演ドラマ「俺の可愛いはもうすぐ消費期限！？」（テレビ朝日系）では本格ラブコメに初挑戦し、見事な“あざかわ男子”を、10月期放送の主演ドラマ「親愛なる僕へ殺意をこめて」（フジテレビ系）では“二重人格の青年”を熱演し、振り幅のある演技力で視聴者を釘付けに。「ジャにのちゃんねる」や、ソロのYouTubeゲームチャンネル「LEOの遊び場」とYouTuberとしても精力的に活動。プロのゲーマーに混ざって大会にも出場し新たな道を開拓した。CDデビュー15周年を迎え、アリーナツアー「Hey! Say! JUMP LIVE TOUR 2022 FILMUSIC！」を開催。現在は4大ドームツアー「Hey! Say! JUMP15thAnniversary　LIVE　TOUR2022-2023」を開催中。

＜読者コメント＞

・「主演ドラマ、主演映画、ゲームチャンネル主宰、ジャにのちゃんねる自発光担当、24時間テレビパーソナリティー、グループ15周年…枚挙にいとまなし。もはや説明不要のキラキラ」

8位：松村北斗（SixTONES）

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」での“稔さん”再登場をはじめ、3月にはスペシャルドラマ「女王の法医学～屍活師～」（テレビ東京系）の第2弾、4月期放送のドラマ「恋なんて、本気でやってどうするの？」（カンテレ・フジテレビ系）、4月公開の映画「ホリック xxxHOLiC」に出演し、俳優業に邁進。公開中の新海誠監督最新作「すずめの戸締まり」では声優に初挑戦。グループとしてはアリーナツアー「Feel da CITY」を開催し、一発撮りのパフォーマンスを鮮明に切り取るYouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」にジャニーズで初登場。2023年1月4日に3rdアルバム「声」を発売、同日よりアリーナツアー「慣声の法則」を開催。

＜読者コメント＞

・「朝ドラで知名度が出た去年に引き続き、すずめの戸締まりでの初声優でたくさんのメディアにも出ていたから。また、映画から松村北斗さんを知った人もたくさんいた」

9位：大橋和也（なにわ男子）

1月から1クール限定で放送された佐久間宣行プロデューサー企画のグルメ番組「黄金の定食」（テレビ東京系）でシソンヌ長谷川忍とともにMCを担当。4月期放送の「俺の可愛いはもうすぐ消費期限！？」で連続ドラマ単独初出演となり、スピンオフドラマ「僕の可愛いはまだまだ発展途上！？」（TELASA）で主演を務め、7月期放送の「消しゴムをくれた女子を好きになった。」（日本テレビ）で連続ドラマ単独初主演を果たした。ジャニーズ事務所所属タレントによるYouTubeチャンネル「Johnny's Gaming Room」のメンバーに、グループから高橋恭平・長尾謙杜とともに選ばれたほか、風邪薬やチョコレート菓子のCMにも単独出演と、活躍が際立つ1年に。「プリン食べすぎて、お尻プリンプリン！」の挨拶が浸透し、先輩や共演者からも可愛がられる愛され力を発揮していた。

＜読者コメント＞

・「単独初主演のドラマ、CM、雑誌初単独表紙、テレビ番組と幅広く活躍してて、初のお仕事が多い中、優しさの滲み出た笑顔と元気さに、めちゃくちゃ癒されて、見てるだけで笑顔になれたから！ほんと、ありがとうって言いたいです！」

10位：玉森裕太（Kis-My-Ft2）

7月期に「NICE FLIGHT！」（テレビ朝日系）、10月期に「祈りのカルテ 研修医の謎解き診察記録」（日本テレビ系）と2クール連続で主演ドラマが放送。2023年2月17日公開の池井戸潤原作の映画「シャイロックの子供たち」にも出演が決定。個人で俳優業を極める中、ゲーム好きが高じて、昨年12月のプレオープンよりYouTubeチャンネル「Johnny's Gaming Room」の中心メンバーとなる。また、ビューティー誌「VOCE」が選ぶ「最も美しい人」にも選ばれた。グループとしては、5年ぶりアリーナツアー「Kis-My-Ftに逢えるde Show 2022」、3年ぶりドームツアー「Kis-My-Ftに逢えるde Show 2022 in DOME」を開催と多忙な1年となった。

＜読者コメント＞

・「年初のアリーナツアーからドームツアーを経て、7月からは2期連続のドラマ主演、その間にもハイブランドの広告など、素晴らしい活躍の1年になっていると思います」

今年もジャンルを問わず様々な分野で活躍を見せ、若手がメディアに露出する機会も増え続けているジャニーズ。2023年も彼らの多彩な活躍が楽しみだ。（modelpress編集部）