二宮和也のプロフィール
二宮和也(にのみや・かずなり)
1983年6月17日生まれ 東京都出身 A型
ジャニーズ事務所の5人組グループ「嵐」のメンバー
愛称は「ニノ」
◆略歴
略歴[編集]
1997年7月、『STAND BY ME』で舞台初出演[5]。
1998年1月、『元旦特別企画・松本清張原作「天城越え」』でドラマ初出演[5]。
1999年9月15日、「嵐」としてデビュー。11月3日 「A・RA・SHI」でCDデビュー。
2002年、映画『ピカ☆ンチ LIFE IS HARDだけどHAPPY』で映画初出演[2]。
2003年、映画『青の炎』で映画初単独主演[2]。監督の蜷川幸雄は「繊細ないい演技ができるようになった」と評価した[6]。
2004年、蜷川の舞台『シブヤから遠く離れて』の主役に抜擢された。これが舞台初主演となる。
2006年、『鉄コン筋クリート』で声優初出演、初主演[2]。『硫黄島からの手紙』でハリウッド作品初出演、アメリカで高い評価を受けた。ハリウッドデビューはジャニーズ事務所所属タレント初、アカデミー賞ノミネート・授賞作品ともに出演は日本のアイドル初となる[7]。3月22日に放映された『少しは、恩返しができたかな』で橋田賞を受賞[8]。
2007年『マラソン』で第62回文化庁芸術祭テレビ部門「放送個人賞」を受賞[9][10]。国が同賞を俳優に表彰するのは初となる。同作品で、2007年9月度月間ギャラクシー賞「個人賞」を受賞[11]。
2008年、連続ドラマ『流星の絆』で第49回モンテカルロ・テレビ祭のテレビフィルム部門「男優賞」候補にノミネートされた[12]。CNNの「まだ世界的に名前が知られていないが演技力のある日本の俳優7人」に選ばれた[13]。
2009年『流星の絆』と『DOOR TO DOOR~僕は脳性まひのトップセールスマン~』で第46回ギャラクシー賞「個人賞」を受賞[14]。
2011年『フリーター、家を買う。』で「東京ドラマアウォード 2011」主演男優賞受賞[15]。
2012年『24時間テレビ』のスペシャルドラマ『車イスで僕は空を飛ぶ』に主演、役柄に合わせて金髪にした[16]。出演したポッキーのCMにおいてスタッフの制作したキャラクター「デビルニノ」が、「最も大きいビスケットスティックのモザイクアート」としてギネス世界記録の認定を受けた[17]。
2013年3月16日に主演映画『プラチナデータ』が公開。4月25日、自身初の冠番組『ニノさん』が放送開始。
2014年4月12日に主演ドラマ『弱くても勝てます ~青志先生とへっぽこ高校球児の野望~』が放送開始。約3年半ぶりの連続ドラマ主演となる。
2015年1月11.12日に二夜連続で放送の『フジテレビ開局55周年特別ドラマ オリエント急行殺人事件』に出演。その際、制作発表記者会見の時、過去放送された『嵐にしやがれ』で三谷幸喜をゲストに迎えた際に行った即興芝居を三谷幸喜自身から高く評価された。3月21日公開の映画『暗殺教室』にて、殺せんせー役の声優を務めた。この作品で、映画『鉄コン筋クリート』以来9年ぶりに声優として映画に出演した。なお、公開初日まで二宮が殺せんせーを演じていたことは発表されていなかった[18]。
2016年1月18日、2015年に公開した映画『母と暮せば』の演技で第39回日本アカデミー賞の優秀主演男優賞を受賞した。2月14日、映画『母と暮せば』の演技でキネマ旬報ベスト・テンを初受賞。3月4日、第39回日本アカデミー賞の授賞式で最優秀主演男優賞を初受賞。
◆人物
【演技】
硫黄島からの手紙の演技が高く評価され、ジャニーズ初の日本アカデミー賞候補に選ばれた。2005年に『硫黄島からの手紙』のオーディションを受けた。同映画監督のクリント・イーストウッドは、『青の炎』と台本を読んだ姿を撮ったビデオテープを観て「類まれなる才能」と評し、当初清水役を受けに来た二宮を西郷役に採用し年齢設定など脚本を一部変更した[19]。ロサンゼルス・タイムズ紙が映画『硫黄島からの手紙』でハリウッドデビューした二宮の特集記事を掲載した[20]。CNNの「まだ世界的に名前が知られていないが、演技力のある日本の俳優7人」の一人に選ばれた。二宮本人は「芝居のうまい人はいくらでもいる。監督や共演者、作品全体のパワーバランスがきれいな形を描くように、自分がアクセントになれたら。そのためにもアイドルでいた方がいいし、いたいと思う」と語っている[21]。
【趣味】
自他ともに認めるゲーマーで、多数のゲーム機を所有している[22]。休日には一日中ゲームをしていることもあると『嵐にしやがれ』で明かし、嵐のメンバーを驚かせた[22]。2014年に発売された嵐のアルバム『THE DIGITALIAN』では、ゲーム好きである二宮がYouTubeを通じてまらしぃの存在を知り、まらしぃにピアノを弾いてもらいたいと言ったことがきっかけで、まらしぃが二宮のソロ曲である『メリークリスマス』でピアノ演奏を担当することになった[23]。
【エピソード】
同じ事務所の風間俊介とは出身地・生年月日・血液型が同じである
◆作詞・作曲
リグレス・オブ・プログレス(作詞・作曲:堂本剛)
生涯なにがあっても愛する人へ(作詞・作曲:二宮和也)
儚く散れ・・・SUBETE!!(作詞・作曲:二宮和也)
スケッチ(作詞:櫻井翔・二宮和也、作曲:二宮和也)
ファイトソング(作詞:嵐、作曲:二宮和也)- シングル「Love so sweet」(初回限定盤)のカップリング曲。
虹(作詞:二宮和也、作曲:多田慎也)- アルバム『Time』(初回限定盤)収録曲。
Gimmick Game(作詞・作曲:二宮和也)- アルバム『Dream "A" live』(初回限定盤)収録曲。
愛ちゃんの歌(作詞:二宮和也、作曲:youth case)
1992*4##111(作詞・作曲:二宮和也)- アルバム『僕の見ている風景』収録曲。
どこにでもある唄。(作詞・作曲:二宮和也)- アルバム『Beautiful World』収録曲。
エナジーソング~絶好調超!!!!~(作詞:嵐、作曲:二宮和也)- アルバム『Beautiful World』(セブンネットオリジナル盤)収録曲。7
痕跡(かこ)(作詞・作曲:二宮和也)- ライブビデオ『2004 嵐!いざッ、Now Tour!!』収録曲。
それはやっぱり君でした(作詞:二宮和也、作曲:大知正紘、編曲:ha-j、二宮和也)- アルバム『Popcorn』収録曲。
20825日目の曲(作詞・作曲:二宮和也、編曲:ha-j、二宮和也)- アルバム『LOVE』収録曲。
メリークリスマス(作詞:二宮和也・小川貴史、作曲:二宮和也、編曲:ha-j)- アルバム『THE DIGITALIAN』収録曲。
◆受賞歴
第5回 日刊スポーツ・ドラマグランプリ・秋ドラマ 助演男優賞『ハンドク!!!』(2001年)
第6回 日刊スポーツ・ドラマグランプリ・冬ドラマ 助演男優賞『熱烈的中華飯店』(2003年)
第8回 日刊スポーツ・ドラマグランプリ・夏ドラマ 助演男優賞『南くんの恋人』(2004年)
第60回 日本放送映画藝術大賞 放送部門 優秀助演男優賞『優しい時間』(2005年)
第15回 橋田賞 個人賞『少しは、恩返しができたかな』(2006年)
第61回 日本放送映画藝術大賞 放送部門 優秀助演男優賞『少しは、恩返しができたかな』(2006年)
第62回 日本放送映画藝術大賞 放送部門 優秀主演男優賞『拝啓、父上様』『マラソン』(2007年)
第10回 日刊スポーツ・ドラマグランプリ 主演男優賞『拝啓、父上様』(2007年)
第10回 日刊スポーツ・ドラマグランプリ・冬ドラマ 主演男優賞『拝啓、父上様』(2007年)
第11回 日刊スポーツ・ドラマグランプリ・夏ドラマ 主演男優賞『山田太郎ものがたり』(2007年)
第62回 文化庁芸術祭賞 テレビ部門 放送個人賞『マラソン』(2007年)
第45回 ギャラクシー賞 奨励賞 個人賞『マラソン』(2007年)
第46回 ギャラクシー賞 テレビ部門 個人賞『流星の絆』『DOOR TO DOOR~僕は脳性まひのトップセールスマン』(2008年)
第59回 ザテレビジョンドラマアカデミー賞 主演男優賞『流星の絆』(2008年)
第63回 日本放送映画藝術大賞 放送部門 優秀主演男優賞『流星の絆』(2008年)
第12回 日刊スポーツ・ドラマグランプリ・秋ドラマ 主演男優賞『流星の絆』(2008年)
東京ドラマアウォード2011 個人賞 主演男優賞『フリーター、家を買う。』(2011年)
第67回 ザテレビジョンドラマアカデミー賞 主演男優賞『フリーター、家を買う。』(2011年)
第65回 日本放送映画藝術大賞 放送部門 優秀主演男優賞『フリーター、家を買う。』(2011年)
第14回 日刊スポーツ・ドラマグランプリ・秋ドラマ 主演男優賞『フリーター、家を買う。』(2011年)ベストハンバーグ侍2015(2015年)[25]
第89回 キネマ旬報ベスト・テン 主演男優賞『母と暮せば』(2016年)
第39回日本アカデミー賞 最優秀主演男優賞『母と暮せば』(2016年)[26]
◆出演(嵐としての活動を除く)
【テレビドラマ】
元旦特別企画・松本清張原作「天城越え」(1998年1月1日、TBS) - 西浦多吉(少年期) 役
二十六夜参り(1998年8月17日、TBS) - 沖田明雅伍長 役(回想シーン)
あきまへんで!(1998年10月9日 - 12月18日、 TBS) - 青木大樹 役
熱血恋愛道 第1話「case1:射手座のO型BOY」(1999年1月10日、日本テレビ) - 近藤トシヤ 役
あぶない放課後(1999年4月12日 - 6月21日、テレビ朝日) - 夏木勝幸 役
怖い日曜日 第8回「ここだったか」(1999年8月29日、日本テレビ) - 主演
Vの嵐(1999年10月11日 - 29日、フジテレビ) - 二宮和也 役
涙をふいて(2000年10月11日 - 12月20日、フジテレビ) - 淵上健太 役
ハンドク!!!(2001年10月10日 - 12月12日、TBS) - 坂口ノブ 役
熱烈的中華飯店(2003年1月8日 - 3月12日、フジテレビ) - 名波健太 役
Stand Up!!(2003年7月4日 - 9月12日、TBS) - 浅井正平 役
南くんの恋人(2004年7月8日 - 9月16日、テレビ朝日) - 南進 役
優しい時間(2005年1月13日 - 3月24日、フジテレビ) - 湧井拓郎 役
少しは、恩返しができたかな(2006年3月22日、TBS) - 北原和憲 役
拝啓、父上様(2007年1月11日 - 3月16日、フジテレビ) - 田原一平 役
山田太郎ものがたり(2007年7月6日 - 9月14日、TBS) - 山田太郎 役
マラソン(2007年9月20日、TBS) - 宮田彰太郎 役
魔王 第1話(2008年7月4日、TBS) - 熊田正義 役(友情出演)
流星の絆(2008年10月17日 - 12月19日、TBS) - 有明功一 役
DOOR TO DOOR~僕は脳性まひのトップセールスマン~(2009年3月29日、TBS) - 倉沢英雄 役
JNN50周年記念ドラマ「天国で君に逢えたら」(2009年9月24日、TBS) - 野々上純一 役
新春スペシャルドラマ「最後の約束」(2010年1月9日、フジテレビ) - 山際修司 役
夏の恋は虹色に輝く(2010年9月20日、フジテレビ) - 照明係 役(友情出演)
フリーター、家を買う。(2010年10月19日 - 12月21日、フジテレビ) - 武誠治 役
フリーター、家を買う。スペシャル(2011年10月4日、フジテレビ) - 武誠治 役
24時間テレビ「車イスで僕は空を飛ぶ」(2012年8月25日、日本テレビ) - 長谷部泰之 役
弱くても勝てます ~青志先生とへっぽこ高校球児の野望~(2014年4月12日 - 6月21日、日本テレビ) - 田茂青志 役
フジテレビ開局55周年特別ドラマ オリエント急行殺人事件(2015年1月11日・1月12日、フジテレビ) - 幕内平太 役[27]
赤めだか(2015年12月28日、TBS) - 立川談春 役[28]
新春スペシャルドラマ「坊っちゃん」(2016年1月3日、フジテレビ) - 坊っちゃん 役[29]
【映画】
ピカ☆ンチ LIFE IS HARDだけどHAPPY(2002年10月) - 恩田琢磨(タクマ) 役
青の炎(2003年3月) - 櫛森秀一 役
ピカ☆☆ンチ LIFE IS HARDだからHAPPY(2004年3月) - 恩田琢磨(タクマ) 役
硫黄島からの手紙(2006年) - 西郷昇 役
黄色い涙(2007年) - 村岡栄介 役
ヘブンズ・ドア(2009年) - ホスト 役(友情出演)
大奥(2010年) - 水野祐之進 役
GANTZ(2011年) - 玄野計 役
GANTZ PERFECT ANSWER(2011年) - 玄野計 役
プラチナデータ(2013年) - 神楽龍平 / リュウ 役
ピカ☆★☆ンチ LIFE IS HARD たぶんHAPPY(2014年8月公開) - 恩田琢磨(タクマ) 役
暗殺教室(2015年3月21日) - 殺せんせー(声) 役
母と暮せば(2015年12月12日) - 福原浩二 役[30] 【W主演:吉永小百合】
暗殺教室 卒業編(2016年3月25日公開) - 殺せんせー(声) / 死神 役
【アニメ】
観殺教室(2016年3月22日、フジテレビ) - 殺せんせー 役
『めざましテレビ』で放送中のショートアニメ『紙兎ロペ』コラボレーションエピソード
劇場アニメ[編集]
鉄コン筋クリート(2006年) - クロ・イタチ 役
【舞台】
PLAYZONE ’96 RHYTHM(1996年7月21日 - 8月15日)
STAND BY ME(1997年7月23日 - 8月21日) - クリストファー・チェンパーズ(クリス) 役
ジャニーズ・ファンタジー KYO TO KYO(1997年8月29日、9月7日、10月26日)
シブヤから遠く離れて(2004年3月6日 - 30日) - ナオヤ 役
理由なき反抗(2005年4月3日 - 5月4日) - ジム・スターク 役
見知らぬ乗客(2009年7月18日 - 8月11日) - ブルーノ・アントニー 役
【バラエティ番組】
愛LOVEジュニア(1996年4月8日 - 1998年9月28日、テレビ東京)
ミュージック・ジャンプ(1997年4月6日 - 1999年3月26日、NHK-BS2)
SHOW-NEN J(1997年10月 - 1998年3月、朝日放送)
Gyu!と抱きしめたい!(1998年4月5日 - 9月27日、日本テレビ)
8時だJ(1998年4月15日 - 1999年9月22日、テレビ朝日)
京都ビストロジャーニー(1998年4月25日 - 1999年3月20日、朝日放送)
ニノさん[31](2013年4月25日 - 6月26日・10月6日 - 、日本テレビ)
【単発番組】
二宮和也の日本調査2013年末スペシャル(2013年12月30日、日本テレビ)
二宮和也の!日本調査2015新春SP~東海道五十三次を巡る旅~(2015年1月4日、日本テレビ)
【特別番組】
金曜プレステージ・実録!プラチナデータDNAミステリー事件簿~あなたの運命は決められている!~(2013年3月22日、フジテレビ)
NHKスペシャル “終戦”知られざる7日間(2015年8月16日、NHK総合)-ナビゲーター
「24時間テレビ38 愛は地球を救う」戦後70年特別企画「二宮和也、硫黄島へ行く」(2015年8月23日、日本テレビ)
BS1スペシャル戦争を継ぐ~山田洋次・84歳の挑戦~(2015年11月15日、NHK BS1)
山田洋次×美輪明宏×二宮和也 未来のために(2015年12月18日、NHK総合)
SPドラマ「赤めだか」明日放送 二宮の挑戦に完全密着(2015年12月27日、TBS)
【ラジオ】
ちゃぱら☆FIGHT ジャニーズJr.の月曜日(1997年4月14日 - 1999年5月10日、文化放送)
真夜中の少年たち(1997年10月 - 1999年9月、ABCラジオ)
ジャニーズJr.DOKIDOKIアフタースクール(1998年4月 - 1999年9月、ニッポン放送)
BAY STORM(2002年10月4日 - 、bayfm)
【CM】
森永乳業 エスキモーpino(1998年 - 2000年)
角川書店 ザテレビジョン お正月特大号(2002年12月)
ACジャパン(2007年 - 2008年)
国際連合世界食糧計画支援キャンペーン「ビスケット」 - ナレーション
ハウス食品(2007年 - 2011年)
豆乳を練りこんだしらたき麺のスープ
スープ de おこげ
JP日本郵政グループ 年賀キャンペーン(2007年 - 2008年)
Ultra Music Power(2007年)
キリンビバレッジ shavadava シャバダバ(2008年)
エーザイ(2010年 ‐ 2012年)
JCB(2010年 ‐ )
日清オイリオグループ(2011年 ‐ )
江崎グリコ・ポッキー(2011年 ‐ 2015年8月)
久光製薬・サロンパス(2013年4月 ‐ )
ネクスト「HOME'S」(2015年8月 - )[32]
LION『トップ スーパーNANOX』( 2016年2月 - )
【イベント】
ローソン PRESENTS ALLジャニーズJr. 1st CONCERT(1998年2月1日・11日・15日)
ジャニーズJr. Summer Concert '98(1998年7月29日・8月5日・24日)
第80回全国高等学校野球選手権大会開会式(1998年8月6日)
ジャニーズ大運動会(1998年10月25日)
ジャニーズJr. Winter Concert(1998年12月27日 - 1999年1月6日)
Fresh Spring Concert'99 Johnny's Senior Junior(1999年5月2日 - 6月20日)
台湾大震災チャリティー野球大会マーチオブ2000(1999年12月18日)-「J2000」として参加
【書籍】
青の炎 二宮和也写真集 (2003年3月、角川書店)ISBN 978-4-04-853556-4
「青の炎」シナリオブック (2003年3月、角川書店)ISBN 978-4-04-873452-3
映画&原作大奥公式ガイドブック : 大奥細見 (2010年9月、白泉社)ISBN 978-4-592-14800-5
GANTZビジュアルブック (2011年1月、集英社)ISBN 978-4-08-780592-5
雑誌連載[編集]
二宮和也のIt 「一途(イット)」 (『MORE』、2009年1月 - )
◆脚注
1 二宮和也 TOWER RECORDS ONLINE 2014年12月28日閲覧
2 “二宮和也のプロフィール・ヒストリー”. オリコン芸能人事典. オリコン. 2014年6月5日閲覧。
3 “Johnny's net > ARASHI > Profile”. Johnny's net. ジャニーズ事務所. 2014年6月5日閲覧。
4 この愛称を見出しに用いた報道として、“ニノも来た! V6が10年ぶり横アリ!”. nikkansports.com (日刊スポーツ新聞社). (2011年10月10日) 2012年11月4日閲覧。
5 “二宮和也のプロフィール・ヒストリー”. オリコン芸能人事典. オリコン. 2012年11月4日閲覧。
6 “「バカヤロー!」蜷川監督の声がこだまする!? 映画「青の炎」の撮影現場が公開!”. 東宝 映画トピックス (2002年6月28日). 2012年6月28日閲覧。
7 日刊スポーツ芸能ニュース「米紙が嵐二宮の演技を絶賛」(2007年1月30日)
8 “橋田賞授賞式 二宮和也爆笑コメント”. スポニチ Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2007年4月3日) 2012年11月4日閲覧。
9 “芸術祭賞、大賞に石川さゆりさんら選ばれる”. asahi.com (朝日新聞社). (2007年12月21日) 2012年11月4日閲覧。
10“平成19年度(第62回)文化庁芸術祭賞受賞一覧(参加作品) (PDF)”. 文化庁. 2012年11月4日閲覧。
11“TBS 感動ドラマ特別企画『DOOR TO DOOR~僕は脳性まひのトップセールスマン』”. TBS. 2012年11月4日閲覧。
12 49th Monte-Carlo Television Festival
13 Japanese actors who can actually act CNNGo.com
14“二宮和也にギャラクシー賞、群抜く感性”. nikkansports.com (日刊スポーツ新聞社). (2009年4月29日) 2012年11月4日閲覧。
15“「東京ドラマアウォード 2011」受賞作品および受賞者発表 (PDF)”. 国際ドラマフェスティバル in TOKYO (2011年10月1日). 2012年11月4日閲覧。
16“嵐・二宮、金髪で熱演「初めてのことばかり」”. SANSPO.COM. (2012年5月22日). オリジナルの2012年5月27日時点によるアーカイブ。 2012年6月16日閲覧。
17 「デビルニノ」は50.92平方メートルにポッキー130万7208本(4万8123箱分)を敷き詰めて作ったモザイクアート。ギネス認定に嵐・二宮感謝「感動ですよね」サンケイスポーツ 2012年11月1日
18 『暗殺教室』殺せんせーの正体は嵐・二宮和也!9年ぶり声優挑戦!(シネマトゥデイ、2015年3月21日)2015年3月21日閲覧
19 『硫黄島からの手紙』初回限定版特典DVD収録、イーストウッドのインタビュー・2006年11月17日大阪での記者会見より。
20 日刊スポーツ芸能ニュース「米紙が嵐二宮の演技を絶賛」(2007年1月30日)
21 本職はあくまでもアイドル 映画「大奥」主演の二宮和也『朝日新聞』2010年10月8日
22 真紀和泉 (2012年4月15日). “【エンタがビタミン♪】「知らないほうが良かった」。ゲーマー二宮和也の私生活に嵐メンバーがドン引き。”. Techinsight Japan. メディアプロダクツジャパン. 2014年2月5日閲覧。
23 嵐・二宮和也も注目、ニコ動が輩出した若きピアニスト「まらしぃ」の原点(2014年12月7日、ニコニコニュース)2014年12月18日閲覧。
24 “作品データベース検索サービス”. JASRAC. 2012年11月4日閲覧。
25 “8月9日は、「ハンバーグの日」!ハンバーグの消費拡大・文化普及に大きく貢献した人物、「ベストハンバーグ侍・小町2015」を発表!”. 一般社団法人日本ハンバーグ協会 (2015年8月5日). 2015年8月4日閲覧。
26 “【日本アカデミー賞】二宮和也が最優秀主演男優賞 初の栄冠に「現実味ない」”. ORICON STYLE. 2016年3月5日閲覧。
27 “「オリエント急行殺人事件」で豪華出演者 - 芸能ニュース”. nikkansports.com (2014年9月14日). 2015年8月4日閲覧。
28 “二宮和也、ビートたけしと初共演で“師弟”関係に! 立川談志描く「赤めだか」”. シネマカフェ (2015年1月22日). 2015年8月4日閲覧。
29 “二宮和也で“坊っちゃん”!多くの名優演じたヤンチャ教師が蘇る”. SANSPO.COM (2015年8月4日). 2015年8月4日閲覧。
30 嵐・二宮和也、山田洋次作品初参加(2014年12月17日、朝日新聞)
31 “嵐・二宮和也が初の冠番組! 単独司会も初「すごくうれしい」”. スポニチ Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2013年2月21日) 2013年4月4日閲覧。
32 “二宮和也、NGなしで満足げ「いいCMだ」”. ORICON (2015年8月17日). 2015年8月17日閲覧。
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