SixTONES(すとーんず)

画像 記事 プロフィール

SixTONESに関する画像

SixTONESに関する記事

  1. 「西園寺さん」子役・倉田瑛茉、テレビの前で“パパ”SixTONES松村北斗を応援 思い出のロケ地ショットに反響「エモすぎ」「大きくなってる」

    モデルプレス

  2. SixTONES、大人の色気漂う浴衣姿で「CanCam」SP版表紙 結成10周年への想い語る

    モデルプレス

  3. SixTONES京本大我「anan」4度目ソロ表紙で色気漂う “刑事"と“探偵”2つの姿熱演

    モデルプレス

  4. SixTONES松村北斗、娘役・倉田瑛茉との「西園寺さん」共演後のエピソード明かす「自分でエピソード披露してもう1回キュンとした」

    モデルプレス

  5. SixTONES森本慎太郎、0歳で子役事務所に所属していた

    モデルプレス

  6. 京本政樹、大物俳優の兄がマネージャーだった 息子・SixTONES京本大我も驚き「初耳でした」

    モデルプレス

  7. SixTONES京本大我&田中樹、2024年忘年会動画を2025年4月に投稿した理由告白

    モデルプレス

  8. SixTONES京本大我、メンバーとのディズニーは「1番乗り」待ち合わせでの裏話告白

    モデルプレス

  9. SixTONES京本大我に忍び寄る影…“霊に憑りつかれた高校教師”遠野の場面写真解禁【見える子ちゃん】

    モデルプレス

  10. SixTONES松村北斗、学生時代の“甘酸っぱい”バレンタイン回顧「僕なんかしました?」

    モデルプレス

  11. キンプリ高橋海人、SixTONES松村北斗は“兄” プライベートの交流明かす「お家で遊んだりとかする」

    モデルプレス

  12. キンプリ高橋海人&SixTONES松村北斗、CM初共演「丸亀うどーなつ」アンバサダー就任「最初で最後なんじゃないか」【コメント】

    モデルプレス

  13. 4月14日放送「CDTV」出演アーティスト&楽曲発表 ミセス・京本大我・キンプリら

    モデルプレス

  14. 読者が選ぶ「2025年冬ドラマベストキスシーン」トップ10を発表【モデルプレス国民的推しランキング】

    モデルプレス

  15. SixTONES高地優吾、主演舞台決定 “ついていない男”演じる「舞台稽古がとても楽しみ」【ある日、ある時、ない男。】

    モデルプレス

  16. SixTONES森本慎太郎、過去一楽しかった番組明かす

    モデルプレス

  17. SixTONES森本慎太郎、長瀬智也への憧れ熱弁 “異次元”ワイルドな食事シーンに衝撃「絶対真似しよう」

    モデルプレス

  18. SixTONES、明石家さんま来襲でタジタジに “大先輩”木村拓哉から仰天サプライズも【Golden SixTONES】

    モデルプレス

  19. SixTONES田中樹「DASH 巨大食堂」初参戦 “2m級”巨大魚捕獲に挑む

    モデルプレス

  20. あいみょん、SixTONES高地優吾との初会話に後悔「弁解させてほしい」

    モデルプレス

SixTONESのプロフィール

SixTONES(ストーンズ)

ジャニーズJr.内の6人組ユニットである。

■メンバー
・髙地優吾(こうち・ゆうご)
生年月日:1994年3月8日
出身:神奈川県
血液型:A型
メンバーカラー:黄

・京本大我(きょうもと・たいが)
生年月日:1994年12月3日
出身:東京都
血液型:B型
メンバーカラー:ピンク

・田中樹(たなか・じゅり)
生年月日:1995年6月15日
出身:千葉県
血液型:B型
メンバーカラー:青

・松村北斗(まつむら・ほくと)
生年月日:1995年6月18日
出身:静岡県
血液型:B型
メンバーカラー:黒

・ジェシー(じぇしー)
生年月日:1996年6月11日
出身:東京都
血液型:O型
メンバーカラー:赤

・森本慎太郎(もりもと・しんたろう)
生年月日:1997年7月15日
出身:神奈川県
血液型:A型
メンバーカラー:緑

■来歴
2015年5月1日、『ジャニーズ銀座2015』昼の部の公演で、テレビドラマ『私立バカレア高校』出演者6人のグループ「six tones」結成が発表される。発表当初は「シックストーンズ」という読み方で発表されていたが[5]、のちに「ストーンズ」に変更された。

9月5日、初主演舞台『少年たち 世界の夢が…戦争を知らない子供達』の記者会見を伝えるニュースで現在のユニット名と読み方・表記が広く伝えられる。グループ名は事務所内では初めてジャニー喜多川ではなく、メンバー自身が命名[7] との一部報道もあったが、メンバーによるとジャニー喜多川よりひらめき的に命名されたとされる[8]。ユニット名の意味は、(1)その読み方から『原石』、(2)“ド”を抜いた“レミファソラシ”の6音のように”6人それぞれの個性を出せるように”との想いを込めて『音域』、(3)“TONE”が音色の意味を持つことから『音の6原色』、というメンバー6人の想いが込められている。

結成時点でメンバー全員が身長170cmを超える平均身長176cmで、それまで最高だったジャニーズWESTを超えたため、ジャニーズ内での“最長身グループ”と言われた。

・SixTONES結成前
Sexy Zoneがデビューした2011年冬、ジャニーズJr.として個々に活動を続けていた6人は、A.B.C-ZやHey!Say!JUMPのコンサートバックジュニアとして出演していた。ちょうどその頃、日本テレビ深夜ドラマ枠『私立バカレア高校』のキャスティングメンバーを探していた植野浩之プロデューサーがコンサートを観覧、彼らのパフォーマンスに目を留めた。高身長で線が細すぎず、また、強そうでセクシーな彼らの雰囲気とパフォーマンスが、不良高校が舞台である同ドラマのイメージにマッチしていたことが決め手となり、後日、A.B.C-Z初演作『ABC座』期間中に楽屋待機していた6人が呼ばれ、正式に起用が告げられた。彼らには多数のステージで身につけた”表現する力”があり、演技未経験とはいえ、すでにベースが完成している、とその表現力を高く評されたことも決め手のひとつとなった。

深夜枠にも関わらず同ドラマは平均視聴率2.8パーセントという高視聴率を記録し、続編を望むファンからの熱い要望を受け『劇場版 私立バカレア高校』の映画化が発表される。

アイドル誌『Myojo』の安藤拓郎編集長からは「それまで特別なファン以外の目に触れることがなかなかなかったジャニーズJr.が大きくクローズアップされるようになったのは『バカレア』のおかげである」と評され、彼らの出演する同ドラマの大ヒットがジャニーズJr.ブームを巻き起こすきっかけとなったと語られた。
また、この時期、6人でジャニー喜多川に直談判し、通称・バカレア組メインコンサート『Johnny's Jr. Johnny's Dome theather~SUMMERY~』を開催。

年末には、『フレッシュジャニーズJr. IN 横浜アリーナ』が開催され、スクリーンに『私立バカレア高校』の映像が流されると大歓声があがり、同ドラマの主題歌である『Shake It Up』を披露し会場を熱狂の渦で沸かせた。

翌年2013年1月放送の『ザ少年倶楽部』にて通称・バカレア組での『SIX SENSES』がオンエアされるが[23]、翌月の放送では、ジェシーと松村北斗の2人と、森本慎太郎、田中樹、京本大我、高地優吾の4人に分かれての出演となり、その出演を最後に同番組内で6人が揃ってパフォーマンスを披露することは無くなった。 同年春の『Live House ジャニーズ銀座』では、再び6人での出演が発表されるが、突然、先に記した2組に分けられての出演者変更が発表され、その後も6人が揃う事はほぼ無くなった。

翌年2014年の『ジャニーズ銀座 2014』では、ジェシーと彼を除くメンバー5人に分かれての出演が発表されたが、同時期開催された『ガムシャラJ's party‼︎ vol.4』では6人が再集結し『Shake It Up』を披露。1年半ぶりの再集結に会場は大いに盛り上がったが、同年10月発売の『Myojo』11月号掲載の松村北斗と京本大我の対談内で「同じステージに立っているのにしっくりこなくて…」「この公演をキッカケにバカレアへの未練はなくなった」と当時の複雑な心境を語り、バカレア組が終幕を迎えた事が示唆された。

ところが、バカレア組消滅を報じた同誌発売の翌月、年末に開催の『ガムシャラJ's party!! vol.6』の出演メンバーに、岩橋玄樹、神宮寺勇太、岸優太らと共にバカレア組6人揃っての出演が発表される。2015年同誌3月号では『バカレア組』の文字が同コンサートのレポート内で掲載され、また、2015年『Duet』2月号では同コンサート本番前夜の6人の取材レポートを掲載、バカレア組復活を匂わせた。

また、翌年2015年1月放送の『ザ少年倶楽部』では2年ぶりに6人が揃い「Hell,No」を披露。その後、6人揃っての雑誌掲載や活動が続くようになる。同年開催の『ジャニーズ銀座 2015』では、舞台『エリザベート』と同公演の日程が重なったため、京本大我を除く5人での出演が発表されるが、初日より京本大我が飛び入り参加した。そして公演2日目の5月1日、6人よりユニット名が発表された。

■オリジナル曲
・2015年
この星のHIKARI(作詞:川口進 、作曲:川口進 /Dele Ladimeji)
BE CRAZY(作詞:ma-saya、作曲:STEVEN LEE)

・2016年
IN THE STORM(作詞:深川琴美、作曲:STEVEN LEE/ANDERS WIGELIUS/ERIK WIGELIUS)

・2017年
Amazing!!!!!!(作詞:MORISHIN、作曲:OHRN ANDREAS/LAURIDSEN CHRISTOFFER/GRIBBE SIMON ANDREAS)
JAPONICA STYLE(作詞:ma-saya、作曲:TAKUYA HARADA)
BEAUTIFUL LIFE(作詞:MINE、作曲:MINE/ATSUSHI SHIMADA/LADIMEJI DELE)

■出演
・舞台
ジャニーズ銀座 2015(2015年5月1日、3日、4日、シアタークリエ)
少年たち 世界の夢が…戦争を知らない子供達(2015年9月4日 - 9月28日、日生劇場) - Snow Manと主演
JOHNNYS' World -ジャニーズ・ワールド-(2015年12月11日 - 2016年1月27日、帝国劇場)
ジャニーズ銀座 2016(2016年5月27日 - 30日、シアタークリエ)
少年たち 危機一髪!(2016年9月4日 - 9月28日、日生劇場) - Snow Manと主演
JOHNNY'S ALL STARS ISLAND(2016年12月3日 - 2017年1月24日、帝国劇場)
東SixTONES×西関西ジャニーズJr.SHOW合戦(2017年2月18日 - 26日、新橋演舞場)
少年たち ~Born Tomorrow~(2017年9月7日 - 9月28日、日生劇場 / 10月27日 - 11月12日、大阪松竹座)
少年たち LIVE(2017年10月7日 - 10月17日、愛知・兵庫・和歌山・広島)

・コンサート
サマステ ジャニーズキング〔永瀬廉・SixTONES・Travis Japan〕(2016年8月17日 - 25日、EXシアター六本木)
ジャニーズJr.祭り(2017年3月24日 - 26日、横浜アリーナ / 4月8日・9日、さいたまスーパーアリーナ / 5月3日、大阪城ホール)
サマステ ~君たちが~KING'S TREASURE(2017年8月1日 - 3日〔単独公演〕、8月11日 - 13日〔Snow Manと合同公演〕、EXシアター六本木)
お台場 踊り場 土日の遊び場(2017年12月9日・10日、東京・お台場特設会場 フジテレビ湾岸スタジオ内)

・音楽番組
ザ少年倶楽部(2015年 - 現在、NHK BSプレミアム)

・バラエティ
ジャニーズJr. dex(2017年10月21日 -、フジテレビ)

・イベント
ジャニーズ大運動会(2017年4月16日、東京ドーム)

出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 Text is available under GNU Free Documentation License.