「2021年ジャニーズ版・今年の顔」ランキングを発表<1位~10位>(C)モデルプレス

「2021年ジャニーズ版・今年の顔」ランキングを発表<1位~10位>

2021.12.24 12:00

年末恒例、女性向けエンタメ&ライフスタイルニュースサイト「モデルプレス」が選ぶ「ジャニーズ版・今年の顔」。単なる人気投票ではなく、読者から寄せられた説得力ある声を参考に、モデルプレス編集部の審査、2021年のモデルプレス内での記事露出回数などを加味し、個人の活動で目立ったジャニーズを1名選び決定した“ジャニーズ版・今年の顔”トップ10を発表する。

  

モデルプレスが選ぶ「2021年ジャニーズ版・今年の顔」選考基準

【1】読者アンケート「あなたが“2021年の顔”だと思うジャニーズは?」の結果
(調査期間:2021年12月1日~15日)

【2】モデルプレス編集部20人の目利きによる審査

【3】2021年のモデルプレス内での記事露出回数

以上の3点を基準に、「モデルプレスが選ぶジャニーズ版・今年の顔」として選出した。

モデルプレスが選ぶ「2021年ジャニーズ版・今年の顔」トップ10

「2021年ジャニーズ版・今年の顔」ランキングを発表<1位~10位>(C)モデルプレス

1位:永瀬廉(King & Prince)

1位に輝いたのは、King & Prince永瀬廉。2019年・2020年ともに2位にランクインし、個人活動が盛んになる中、人気漫画を実写化した自身2度目の主演映画「弱虫ペダル」(2020年8月公開)の演技が評価され、今年3月に「第44回日本アカデミー賞」新人俳優賞を受賞。また11月には、ジャニーズJr.時代から宣言していた目標のひとつであった「第38回ベストジーニスト2021」一般選出部門の初受賞を実現するなど、歴史ある賞を獲得し話題に。グループでも「24時間テレビ」(日本テレビ系)のメインパーソナリティーに初挑戦し、初冠番組「King & Princeる。」を放送。同時期には2年ぶりの有観客アリーナツアー「King & Prince CONCERT TOUR 2021 ~Re:Sense~」を開催。

そして何と言っても永瀬が今年最も注目を集めたのは、オーディションで勝ち取ったNHK連続テレビ小説「おかえりモネ」。清原果耶演じるヒロインの同級生役“りょーちん”こと及川亮役を好演し、涙を誘う演技に老若男女問わず一般層からも支持される存在となり、“りょーちん旋風”を巻き起こした。その努力もあり、来年1月8日スタートのNHK土曜ドラマ「わげもん~長崎通訳異聞~」(NHK総合、毎週土曜よる9時)にて時代劇初主演を務めることが決定。さらに1月21日には主演映画「真夜中乙女戦争」の公開も控え、常に話題が絶えない1年となった。

<読者コメント>
・「朝ドラ、映画、CMで活躍!絶対廉くん!!!」
・「弱ペダでアカデミー賞受賞、おかえりモネでの見るたび泣かされた切ない演技、ベストジーニスト賞受賞、真夜中乙女戦争への期待感、時代劇主演、もちろんキンプリでの活躍。どう考えても今年最も頑張ったジャニーズです」
・「おかえりモネのりょーちん役が見事でした。日本中がりょーちんの幸せを願いながら見て最終章はりょーちんがヒロインかというぐらい活躍しりょーちんが物語の根幹を担い最終回はタイトル回収した。永瀬廉が大躍進しまさしく顔だった一年でした」
・「顔面力だけではないトーク力、演技力、何をとっても素晴らしい人間です!今年は特に飛躍できた年だと思うので今年の顔は永瀬廉一択です」
・「朝ドラの演技が良かった!!推しの高橋海人さんも彼が今年のMVPと言っていた」(※「高」は正式には「はしごだか」)

2位:松村北斗(SixTONES)

2位は、昨年3位だったSixTONES松村北斗。1月期放送のドラマ「レッドアイズ 監視捜査班」(日本テレビ系)に天才ハッカー役として出演し、5月放送の「女王の法医学~屍活師~」(テレビ東京系)では仲間由紀恵とバディに。オーディションに合格し出演したNHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」では、上白石萌音演じるヒロインと結婚する好青年・稔役を演じ、視聴者に印象を与えた。また2月には森七菜とW主演を務めた映画「ライアー×ライアー」が公開、11月には新キャストとして出演した人気作の劇場版「きのう何食べた?」も公開され、ドラマに映画と大忙しの1年に。

来年4月29日公開の蜷川実花監督映画「ホリック xxxHOLiC」にも出演が決定しており、振り幅のある演技力で俳優として頭角を現す中、女性ファッション誌「ViVi」の名物企画「国宝級イケメンランキング」では、2021年上半期・下半期連続でNOW部門1位に選ばれ、殿堂入りを果たした。グループとしても全国アリーナツアー「on eST」を開催。12月24日~25日に生放送される「第47回ラジオ・チャリティー・ミュージックソン」(ニッポン放送)に2年連続&初の単独パーソナリティーに起用され、多岐にわたる活躍を見せた。

<読者コメント>
・「朝ドラ『カムカムエヴリバディ』の稔さんが最高でした。国民の初恋です、、、」
・「SixTONESの活動以外に俳優として色々なドラマや映画に出演しているから。カッコイイし演技もうまい」
・「今年の初めからドラマ・映画と続き、朝ドラの稔さんでトレンド入り、同時にギャップの凄い映画、国宝級イケメン1位、これだけ活躍して松村北斗一択」
・「北斗くんがメガネをかけるだけで“メガネの人”でトレンド入りするほどの盛り上がりで、話題の映像作品にもたくさん出演してとても活躍していたと思います!」
・「朝ドラで初めて知りましたが、とっても魅力的な演技とビジュアルで一気にファンになってしまいました」

3位:道枝駿佑(なにわ男子)

3位は、今年11月12日に「初心LOVE(うぶらぶ)」でCDデビューを果たしたなにわ男子道枝駿佑。昨年もデビュー前にしてドラマ3本、映画1本に出演したが、今年は1月期放送の「俺の家の話」(TBS系)に始まり、3月から4月にかけて上演された「Romeo and Juliet -ロミオとジュリエット-」でロミオ役として舞台単独初主演を経験。夏には「24時間テレビドラマスペシャル『生徒が人生をやり直せる学校』」(日本テレビ系)にメインの生徒役で出演し、10月期放送の「消えた初恋」(テレビ朝日系)ではSnow Man目黒蓮とW主演を務め、ピュアな青春ラブストーリーで視聴者を釘付けに。さらに映画「99.9-刑事専門弁護士- THE MOVIE」(12月30日公開)ではキーパーソンとして出演するなど、ジャニーズの俳優枠としてさらに躍進。

また、永瀬廉とともに製薬会社のCMに出演したほか、単独で製菓のイメージキャラクターに就任、グループでも多くのタイアップに起用され広告塔に。なにわ男子は関東圏初本格レギュラー番組「まだアプデしてないの?」(テレビ朝日系)がスタートし、初の全国アリーナツアー「なにわ男子 First Arena Tour 2021 #なにわ男子しか勝たん」を開催。「第103回全国高等学校野球選手権大会」において高校野球応援し隊に就任し、テーマソングを担当。YouTube・Instagram・TikTokを開設し、SNSにも進出。グループ活動・個人活動ともに華々しい1年となった。

<読者コメント>
・「ロミオ役に抜擢、念願デビュー曲が主演ドラマ主題歌、映画で先輩と共演など2021年も多方面で引っ張りだこだった」
・「昨年から引き続きですが、今年もドラマに映画に引っ張りだこ~どんな君でも愛しいだよ~!消え恋の青木が最高でした!!!」
・「なんだかずっと出てる気がするのは気のせい!?まいジャニで初めて出た小さい頃のみっちーとは見違えるほど大きく美男になっちゃった!!気づけば毎日調べてる!毎日見てても飽きません!!」
・「大活躍の1年だったと思います。どんな仕事も真摯に向き合っている姿にこれから先のジャニーズを背負う未来が見えました」
・「なにわ男子しか勝たん!みっちーしか勝たん!!!デビューおめでとう!!!(号泣)」

4位:櫻井翔(嵐)

4位は、櫻井翔。昨年末でグループ活動休止となる中、「にしやがれ」の後番組として今年1月よりスタートした「1億3000万人のSHOWチャンネル」(日本テレビ系)にてMC(局長)を担当。4月期放送のドラマ「ネメシス」(日本テレビ系)で広瀬すずとW主演を務め、夏には相葉雅紀とともに「2020年東京オリンピック・パラリンピック」(NHK)のスペシャルナビゲーターに就任。音楽番組「THE MUSIC DAY」では9年連続、「ベストアーティスト」では13年連続総合司会を務める安定ぶり(ともに日本テレビ系)。

さらに「Newsweek日本版」で戦争に関する長編ドキュメントを寄稿。選挙特番「zero選挙2021」(日本テレビ系)では有働由美子とともに第一部メインキャスターを務め、「2022北京オリンピック」日本テレビ系のスペシャルキャスターにも抜擢。俳優・司会・キャスターとマルチに活躍する中、相葉とそろって結婚をW発表したことでも話題に。またのライブフィルム『ARASHI Anniversary Tour 5×20 FILM “Record of Memories”』の舞台挨拶にも多数登壇。様々な場面で活躍した。

<読者コメント>
・「ドラマ、新番組、雑誌への寄稿、長時間音楽番組、報道番組メイン、オリパラナビ…パッと浮かんだだけでも凄かった。そして全て全力投球でした」
・「レギュラー番組を数本抱えながらも、今年の初めには連続ドラマ、夏にはオリンピック・パラリンピックナビゲーターを務め、選手を取材し、そのバックグラウンドまで視聴者に伝えるという大役を相葉さんと2人で果たしたから」
・「年明けから新番組司会、そしてドラマのネメシス、オリパラナビゲーター、zero選挙、newsweek寄稿2回、の映画の舞台挨拶、新CMなど新しいお仕事をずっとされていました。間にレギュラーのお仕事もされています。これほど活躍された方は居ないと思います」
・「グループ活動は休止の中でも音楽番組司会以外にサックスやピアノ演奏、アーティストへのインタビューなど、やはり音楽はライフワークの1つなのだと思わせてくれたから」
・「パラリンピックの閉会式の中継に選挙特番のキャスターにNewsweekへの寄稿文。櫻井くんしかなし得ない」

5位:菊池風磨(Sexy Zone)

5位は、デビュー10周年を迎えたSexy Zoneの菊池風磨。昨年、「芸能人が本気で考えた!ドッキリGP」(フジテレビ系)で言い放つ「許せない!」が話題となり、キレのある持ち前のトーク力でバラエティーで大きく爪痕を残した菊池は今年、新たに「新しいカギ」(フジテレビ系)での“イケメン陽キャ”コントでお茶の間を楽しませ、「カップルちゃんは侮れない!」、「転生バラエティ 超絶スキルこう使ってみた!」(ともに関西テレビ)、「霜降り風磨のワクワク経済」(フジテレビ系)と多数の単発バラエティー番組でMCを担当。また今年4月には、「ニノさん」(日本テレビ系)でも共演する二宮和也が新たに開設した公式YouTubeチャンネル「ジャにのちゃんねる」のメンバーに選ばれ大反響。チャンネル名は菊池発案で、現在登録者数は290万人を超える人気を誇っている。グループとして10周年アリーナツアー「Sexy Zone Anniversary Tour 2021 SZ10TH」も開催。

その一方で、今年は1月期放送の「書けないッ!?~脚本家 吉丸圭佑の筋書きのない生活~」(テレビ朝日系)に始まり、3月放送の「きよしこ」(NHK総合)、7月期放送の「イタイケに恋して」(読売テレビ・日本テレビ系)主演、舞台「DREAM BOYS」主演と俳優業でも大忙しの1年に。来年は1月11日スタートのドラマ「ファイトソング」(TBS系)にて主人公・清原果耶を巡り間宮祥太朗と三角関係となる役どころで出演。さらに8年ぶりとなる映画「もっと超越した所へ。」では前田敦子のヒモ彼氏役として出演も控えており、勢いにのっている。

<読者コメント>
・「舞台、ドラマ、バラエティー、YouTube、来年には連ドラに映画も決定していて全てを網羅しているから!」
・「チャラいようで真面目、格好つけているようで可愛い、リア恋み溢れる風磨くんを沢山見た1年でした」
・「バラエティーはもちろん、ドラマ、舞台、映画撮影、ラジオに雑誌にYouTube、ついには冠番組でMCをつとめるなど、風磨くんを見ない日はなかったから」
・「バラエティーではいつも全力で、ドラマや舞台は感動する演技で、コントバラエティーでの演技は最高に面白くて見ていて楽しいです」
・「売れたいという熱意が伝わってきたので」

6位~10位にも今年活躍したジャニーズが勢揃い

6位:亀梨和也(KAT-TUN)

1月期放送のドラマ「レッドアイズ 監視捜査班」で主演を務め、3月放送の音楽特番「Premium Music 2021」(日本テレビ系)にて初の音楽番組MCを務める。上田晋也に代わって東京オリンピックの取材も行う中、9月には「正義の天秤」でNHKドラマ初出演にして初主演。10月から「一撃解明バラエティ ひと目でわかる!!」(日本テレビ系)でバラエティー番組初MCを担当。12月放送のスポーツバラエティー特番「ネオコロッセオ」(日本テレビ系)でもMCを担当した。KAT-TUNとしてデビュー15周年を迎え、記念ツアー「15TH ANNIVERSARY LIVE KAT-TUN」を開催し、大みそかに放送される「第72回 NHK紅白歌合戦」に初出場が決定。2022年春スタートの「連続ドラマW 正体」(WOWOW)で主演を務める。

<読者コメント>
・「元旦から、さんタク出演、連続ドラマから始まり、15周年ライブ、また連続ドラマ立て続けに2本、バラエティーMC、紅白出場と、今年はずっと沢山の顔を魅せてくれました。これだけファンを笑顔にする亀梨和也さん以外考えられません」

7位:二宮和也(嵐)

3月に「第44回日本アカデミー賞」優秀主演男優賞を受賞。4月には、自身の公式YouTubeチャンネル「ジャにのちゃんねる」を開設。わずか21日でチャンネル登録者が200万人を突破し、の公式YouTubeチャンネル「ARASHI」の25日を上回り、現時点で日本最速記録を達成。2022年には新春スペシャルドラマ「潜水艦カッペリーニ号の冒険」(フジテレビ系、1月3日放送)が放送、主演映画「TANG タング」「ラーゲリより愛を込めて」の公開が控える。また今年第1子女児が誕生したことを発表し、メンバーでは初の父親となった。

<読者コメント>
・「の活動休後に、映画やドラマの撮影、YouTubeを始めたりと、ファンをとても喜ばせてくれたから。来年の公開が、本当に楽しみです!」

8位:平野紫耀(King & Prince)

「カバーガール大賞」にて昨年に引き続き、メンズ部門を受賞し2連覇を達成。2019年に公開され大ヒットを記録した主演映画の続編にして最終章「かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~ ファイナル」が公開。Webドラマ「かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~ ミニ」(Amazon Prime Video)が配信。同時期には「24時間テレビ」(日本テレビ系)でグループ初のメインパーソナリティーを務め、「24時間テレビドラマスペシャル『生徒が人生をやり直せる学校』」(日本テレビ系)にて主演し、初の教師役に挑戦。Huluや製薬会社のイメージキャラクターにも起用された。

<読者コメント>
・「かぐや様は告らせたい公開、24時間テレビメインパーソナリティー、宣伝用の雑誌(表紙)約40冊以上、Re:sense LIVEでティアラを幸せにしてくれた。忙しい中笑顔を見せてくれた紫耀くんは世界一!!」

9位:目黒蓮(Snow Man)

二夜連続で放送された新春スペシャルドラマ「教場Ⅱ」(フジテレビ系)で警察学校の生徒役を演じるため、バッサリ短髪にして話題に。10月期放送の「消えた初恋」(テレビ朝日系)ではなにわ男子道枝駿佑とW主演を務めた。除脱毛ブランドのイメージキャラクターに単独で初めて起用され、炭酸飲料水のCMにも出演。レギュラー出演するバラエティー番組「アイ・アム・冒険少年」(TBS系)や雑誌「FINEBOYS」の専属モデルとしても引き続き活躍。グループでは主演舞台「滝沢歌舞伎ZERO 2021」やデビュー後初の全国アリーナツアー「Snow Man LIVE TOUR 2021 Mania」を開催。昨年辞退となった大みそか放送の「第72回 NHK紅白歌合戦」に初出場が決定。2022年春公開の映画「おそ松さん」に出演。

<読者コメント>
・「飛ぶ鳥を落とす勢いで活躍を続けたSnow Manの中でも、ドラマをはじめ様々な方面で活躍した立役者だと思う。めめをきっかけにSnow Manのファンになったという話も本当によく聞いた」

10位:浮所飛貴(美 少年/ジャニーズJr.)

1月よりスタートした「VS」の後番組「VS魂」(フジテレビ系)のレギュラーメンバーに唯一ジャニーズJr.で抜擢される。6月公開の映画「胸が鳴るのは君のせい」では映画初出演にして初主演を務め、主題歌も美 少年の「虹の中で」が起用。夏には美 少年の主演ドラマ「ザ・ハイスクール ヒーローズ」(テレビ朝日系)、秋には「連続ドラマW 宮部みゆき『ソロモンの偽証』」(WOWOW)に出演。“ジャニーズクイズ部”として「Qさま!!」(テレビ朝日系)などクイズ番組でも活躍。グループとしてはドラマ以外に2年ぶり有観客ライブ「サマステライブ THE FUTURE」の開催や、HiHi Jetsとの主演舞台「少年たち 君にこの歌を」を上演。2022年1月より「JOHNNYS' IsLAND THE NEW WORLD」に出演。

<読者コメント>
・「今年はVS魂のレギュラーから主演映画の公開、それに伴う番宣活動、美 少年全員の主演ドラマ、WOWOWドラマの出演、クイズ部としての活躍、冠番組(裸の少年)、その他数々のバラエティー出演と毎週どこかしらの曜日で彼の顔をみました!!!Jr.の中で1番活躍したのではないかと思い選びました!浮所くん今年1年お疲れ様でした!」

今年もドラマに映画、舞台、バラエティーとジャンルを問わず様々な分野で活躍を見せ、若手が表舞台に立つ場も増え続けているジャニーズ。2022年も彼らの多彩な活躍が楽しみだ。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】

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