広瀬すず・神木隆之介ら、ドレスアップでレッドカーペットに豪華登場<ラストレター>
2020.01.09 18:08
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映画『ラストレター』(1月17日公開)レッドカーペットイベントが9日、都内で行われ、女優の松たか子、広瀬すず、森七菜、俳優の神木隆之介、福山雅治が出席した。
この日はメガホンをとった岩井俊二監督がインフルエンザのため欠席となり、キャスト陣のみが華やかドレスアップ姿でレッドカーペットに登壇。福山が森、そして松の手を取ると、松も広瀬の手を取り、仲睦まじくエスコートし合っていた。
寒空の下、風が強かったとあって福山は「1年半程前、暑い夏に撮っていたんですけど、まさか公開時にこんな寒い思いをするとは…」と語って笑わせ、松は「お寒い中お集まりいただきありがとうございます。あたたかい気持ちになれる映画だと思いますので、皆さんぜひ劇場に足をお運びください」と呼びかけた。
松が主人公・岸辺野裕里を演じ、広瀬が裕里の姉・未咲の高校生時代と、未咲の娘(裕里の姪)である遠野鮎美という“母娘”1人2役を演じる。そして同級生であった未咲に恋をし、裕里と文通を始めることになる乙坂鏡史郎を福山、高校時代の鏡史郎を神木、裕里の娘・颯香と、高校時代の裕里の2役を森が演じる。(modelpress編集部)
寒空の下、風が強かったとあって福山は「1年半程前、暑い夏に撮っていたんですけど、まさか公開時にこんな寒い思いをするとは…」と語って笑わせ、松は「お寒い中お集まりいただきありがとうございます。あたたかい気持ちになれる映画だと思いますので、皆さんぜひ劇場に足をお運びください」と呼びかけた。
映画「ラストレター」
今作は、岩井監督が初めて出身地である宮城を舞台に、手紙の行き違いをきっかけに始まったふたつの世代の男女の恋愛と、それぞれの心の再生と成長を描くオリジナルストーリー。名作「Love Letter」を感じさせる世界観でありながら、全く新しいエンタテインメントが誕生する。松が主人公・岸辺野裕里を演じ、広瀬が裕里の姉・未咲の高校生時代と、未咲の娘(裕里の姪)である遠野鮎美という“母娘”1人2役を演じる。そして同級生であった未咲に恋をし、裕里と文通を始めることになる乙坂鏡史郎を福山、高校時代の鏡史郎を神木、裕里の娘・颯香と、高校時代の裕里の2役を森が演じる。(modelpress編集部)
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