二宮和也、俳優人生の中で“最も過酷だった2日間”語る
2022.08.15 11:53
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嵐の二宮和也が、14日放送のMBS/TBS系『日曜日の初耳学』(毎週日曜よる10時~)に出演。自身の俳優人生の中で最も過酷だった2日間について語った。
二宮和也、初主演ドラマでの過酷な撮影を回顧
二宮は、1998年に初主演したドラマ『天城越え』について聞かれ、同作品の撮影が非常にハードなものであったことを告白。演出家の大岡進氏について「大変厳しい方でした」と語り、「僕(当時)芝居が出来ないじゃないですか、まぁできない時点でダメなんですよ。草鞋を履いてて、この山を越えられるか越えられないかみたいな、『痛いから帰ろうか、でも帰っても地獄だし、行くのももう地獄だしどうしよう』って悩むシーンがあるんですけど、僕それ1日出来なかったんですよ」と最も苦労したシーンを振り返った。それはわずか数秒のシーンだったというが、丸2日がかりで撮影したそうで、「ヤバいですよね?田中美佐子さんがあの(着物の)格好をしたまんまバンで待ってるわけですよ、で監督も『出来なかったから今日終わってしまいましたって、ごめんなさいってお前が言いに行ってこい』って…」と共演者を待たせることへの焦りや監督の厳しさに苦しんだことを回顧した。
そして、二宮は「なんでこんなに、会って何回も何回もお話したわけじゃない少年をここまで怒れるんだろう?と思っていました」と当時大岡氏に抱いた心境を明かしたが、「でも今考えると、やっぱどんなに辛くなってもここの辛さを超えないっていうボーダーを持てたっていうのはありがたいですね」と、この厳しい指導が、自身の俳優としての礎となったと話した。
二宮和也、ジャニー喜多川さんから「ヘタクソだよね」と言われていた
さらに、二宮は、実はジャニー喜多川さんからの「芝居も何も出来ないだろうから、せめて現場のルールというか、大人たちの中で働く上でのマナーというか、生き様みたいなものだけでも叩きこんでやってくれないか」という依頼のもとで、大岡氏が二宮に厳しく接していたことも告白。オンエアを観たジャニーさんからは「ヘタクソだよね」と言われたそうで、「褒めて伸ばすタイプじゃないと判断されたんだと思うんですよね。厳しく厳しくやってく中でっていうことだったのかなぁ」とジャニーさんの心中を推測した。(modelpress編集部)
情報:TBS
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