ちゃんみな(ちゃんみな)

誕生日:
1998年10月14日
星座:
てんびん座
画像 記事 プロフィール

ちゃんみなの関連リンク

ちゃんみなに関する画像

ちゃんみなに関する記事

  1. 「日プ女子」出身・SAYAKA(サヤカ)、精神的にダウンした時期があった「オーディション受けるとか考えられないレベル」支えた存在とは【No No Girls】

    モデルプレス

  2. 「日プ女子」出身・MOMOKA(モモカ)が突然涙 アンチDMに対抗する強い歌詞とは【No No Girls】

    モデルプレス

  3. 「日プ女子」出身・KOKONA(ココナ)「君みたいに個性ある人は受からない」突きつけられた過去 デビューへの強い思い語る【No No Girls】

    モデルプレス

  4. 「No No Girls」最終審査に3次審査参加者全員出演へ 倖田來未ら出演者も発表

    モデルプレス

  5. ちゃんみな、第1子出産発表 娘との手繋ぎショット公開

    モデルプレス

  6. ちゃんみなオーディション、合宿審査中に候補者全員集めてミーティング 審査期間変更した理由【No No Girls】

    モデルプレス

  7. 「日プ女子」出身・MOMOKA(モモカ)「誰かがいなくなったり誰かが受かる状況がトラウマ」号泣で語った本音【No No Girls】

    モデルプレス

  8. ちゃんみな「もうやめろ」「正直可愛くない」と言われた辛い過去吐露 オーディション脱落者に伝えた「どんな形でも絶対に咲く」【No No Girls】

    モデルプレス

  9. ちゃんみな、アーティストは「心の健康には悪い職業」「普通の精神状態じゃいられなくなる」突きつけた現実に候補者が覚悟【No No Girls】

    モデルプレス

  10. BMSG×ちゃんみなオーディション、4次審査進出者20人決定 1人は異例の“3.5次審査”へ【No No Girls】

    モデルプレス

  11. ちゃんみな、SKY-HIと揃って涙 オーディション候補生に放った「人を泣かせるんだったらあなたは千度泣かなきゃいけない」の意味【No No Girls】

    モデルプレス

  12. BMSG×ちゃんみなオーディション、候補者の涙にトレーナーが指摘「ステージの上で言い訳をしていいアーティストは誰もいません」【No No Girls】

    モデルプレス

  13. SKY-HI&ちゃんみなが絶賛 新オーディション「No No Girls」3次審査進出者30人決定【プロフィール一覧/生年月日・出身地・MBTI】

    モデルプレス

  14. BMSG×ちゃんみなオーディション「No No Girls」最終審査、2025年1月にKアリーナ横浜で開催 観客の前で生パフォーマンス【No No Girls THE FINAL】

    モデルプレス

  15. BMSG×ちゃんみなオーディション「日プ女子」出身者3人が参加「嬉しすぎる」「待ってました」と反響【No No Girls】

    モデルプレス

  16. 新しい学校のリーダーズ・MIZYU、保育園からの幼馴染アーティストに再び注目集まる「知らなかった」「才能溢れる2人」

    モデルプレス

  17. ちゃんみな、黒髪ぱっつん×ナチュラルメイクで雰囲気ガラリ「天才的可愛さ」「別人級」と反響

    モデルプレス

  18. 第1子妊娠中のちゃんみな、産休入り報告 ふっくらお腹披露・バスタオル姿のMVオフショット公開

    モデルプレス

  19. 第1子妊娠中のちゃんみな、ふっくらお腹披露の「サマソニ」衣装に注目集まる「大胆でかっこよすぎ」「最強のママ」

    モデルプレス

  20. 結婚&妊娠発表のちゃんみな、この秋プロデュース業が本格始動「魂を聞いてあげられる役目に」意気込み語る<『NG』インタビュー>

    ワーナーミュージック・ジャパン PR

ちゃんみなのプロフィール

ちゃんみな

生年月日:1998年10月14日

女性ラッパー。愛称は「練馬のビヨンセ」。

■生い立ち
1998年、韓国で日本人の父と韓国人の母から生まれた。バレリーナを仕事にしていた母親の影響で、3歳からバレエ、ピアノ、バイオリンなどを習っており、3歳の時にはすでに歌手の夢を追ってデビューを目指していた。当時はクラシック音楽ばかり聴いており、本人曰く「すごくお行儀のいい子」であった。3歳まで韓国に住み、その後は韓国、日本、アメリカ合衆国を行き来する幼少期を過ごした。日本の小学校に入学した後の、小学校2年生の時に部屋で見たBIGBANGの『Haru Haru』のミュージック・ビデオに「映画を1本見たくらいの気分」になるほど強い感動と衝撃を受ける。それをきっかけにピアノとバレエを辞めてヒップホップダンスを習い始め、ウィル・アイ・アム、キース・エイプなどヒップホップに傾倒していく。小学5年生の時にダンス発表会で、先生に無理を言って歌を歌わせてもらい、いきものがかりの「じょいふる」を披露。それが人前で歌を披露した初めての経験だったが、「人前で表現する気持ちよさを知ったわけではなく、悔しさが残るステージになった」と回想している。小学生になった時から作詞を始め、高校生で本格的に作曲を開始する。ラップは最初は物まねから入り、カラオケボックスや家で練習した。練習に使ったのは全てBIGBANGの曲で、ラップパートも歌えるほど熱中したという。高校1年生の時に初めてラップの作詞をした。最初に出来たラップは自己紹介曲だった。

■経歴
最初は韓国で活動することを夢見ており、韓国語で曲も制作していたが、高校の同級生でラッパー仲間のめっしに相談したところ「行かないで」と泣かれたため、日本に残ることにした。日本でどう活動していくか考えていた時に、現役高校生たちがフリースタイルラップで優勝を競い合う「BAZOOKA!!! 高校生RAP選手権」の第9回大会に応募した。結果は2回戦敗退。

2016年4月18日、めっしを客演に迎えたデビュー・シングル『未成年』を配信。iTunes Storeのヒップホップランキングで首位を獲得。同年8月31日、2枚目の配信シングル『Princess』を発表。10月27日、音楽プロデューサーTeddyLoidが2016年夏に開始した『SILENT PLANET 2』EPシリーズの第3弾、『SILENT PLANET 2 EP Vol.3』からの先行発売シングル『ダイキライfeat.ちゃんみな』に客演した。専門学校HALの2016年度テレビCMに起用されたTeddyLoidとDAOKOの曲『ダイスキ』のアンサーソングになっている。

2017年1月16日、ビクターエンタテインメントからメジャーデビューアルバム『未成年』を発売することが発表された。アルバムは3月8日に発売され、3月20日付けのオリコンチャートで最高59位を記録。3月27日、代官山UNITで初のワンマンライブ「ちゃんみな 1st Live 未成年 ~To be QueeN~」を開催。

■作品
・スタジオ・アルバム
1st 2017年3月8日「未成年」

・シングル
配信シングル
2016年4月18日「未成年feat.めっし」
2016年8月31日「Princess」
2017年2月1日「FXXKER」
2017年2月22日「LADY」

客演
2016年10月27日「ダイキライ feat.ちゃんみな(TeddyLoid)」

・ミュージックビデオ
2016年
Princess
Princess~もう一つのおとぎ話~(Dance ver)
You can't win me. Mino I'm him cover. From Mina.
ダイキライfeat.ちゃんみな(TeddyLoid)

2017年
FXXKER
LADY

出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 Text is available under GNU Free Documentation License.