国分太一 (C)MBS

TOKIO国分太一、会社設立を振り返り「10倍くらい大変でした」「お金がありませ~ん」

2021.04.16 06:00

4月18日に放送される『TOKIOテラス』(MBS、深夜1時20分~ ※月1回放送)のリモート記者会見が4月8に行われ、TOKIO国分太一が出席した。


国分太一、スタートアップ企業応援番組のMCに

国分太一 (C)MBS
国分太一 (C)MBS
国分がMCを務める『TOKIOテラス』は、スタートアップ企業の応援番組。新たなビジネスで急成長するスタートアップ企業のトップをスタジオに迎え、企業の取り組みを紹介しながら、MCの国分と本音トークを交わす。国分は収録を終えての感想を求められると「2回目の収録だったんですけども、スタートアップということで、新しい仕事を世の中に提供している人たちの話っていうのは、希望にもあふれていますし、勢いもありますし、ワクワク感も感じます」とコメント。

「『そんな角度から世の中を見ているんだ』っていうような、すべてが驚きばかりで。収録が終わるたびに、興奮して。興奮したまま新幹線に乗り、東京までの間、自分のパソコンで色々とアイディアを巡らせて、『株式会社TOKIOで、何か新しいことをやってやろう!』という、とても自分にとっては、早くも大切なお仕事になっています」とも。また「一か月に一回のレギュラーということですけども、なんとか帯にならないかなと。よろしくお願いします」と本音をのぞかせて場を沸かせた。

国分太一、57歳の起業家や農家のAI使用の試みに感動

(左)国分太一 (C)MBS
(左)国分太一 (C)MBS
収録で印象に残ったことを質問されると「一人は、57歳で起業している方がいるんですけども、『定年を迎えてからやってもいい』というような考えもある中で、やはり『57歳というところでもチャンスはあるんだ』っていうような発想の中、エネルギッシュに動いているというところは、とても勇気をいただきました」と回想。そして「うちの社長も、50歳で初の企業ということで、かなり震えてはいたんですけども、すぐに『57歳で起業した人がいるんだよ』っていうことを言って、落ち着かせようと思います」とリーダーの城島茂をいじっていた。

また「もう一人の方は、農業とAIだったり、アプリという部分を繋げて、農家さんの収入だったり、心のゆとりだったりとか、そういう部分を作ろうと、動いている人がいました。その方の一つのヒントになっているのが、『鉄腕ダッシュ』でやってきている僕たちの企画を見て、そこに感動してくれて、今の仕事をしているというようなお話もうかがいました」とコメント。

「自分たちは、誰かのためにというよりかは、ただただその企画を楽しんでいたんですけども、その楽しんでいたことが、人を動かすことができているっていうことを、目の前で聞くことができて、僕らとしても、とてもうれしいですし、幸せなことを、僕って改めてしているんだなって思いました」と喜びの気持ちを語った。

城島茂に「リーダーシップを感じたことがないから、ここまで続けられた」

株式会社TOKIOにおける、副社長という自身の立場を踏まえ、リーダーシップに関して質問を受けると「僕らの会社は、表に出ている人間が3人しかいないんですけども、5人のときから、自信のないところは、自信のあるやつに任せたりとか。そもそも、そうやってやってきているので、3人になっても、そのやり方は変わらないかなと思いますし、5人のときよりも、かなり色々と話し合いながら、今ここまで来ているので、誰かがリーダーシップを張って、作って進んでいるわけではない」と関係性を説明。

「城島さんは、もともとリーダーというあだ名だったので…リーダーシップを感じたことがないから、ここまで続けられたのかなとも思いますし(笑)。現代リーダー論は、リーダーシップを張らないっていうことなのかなとか。それがあの人の計算だったら、マジで怖いですけど(笑)。そんな感じでやっているので、これからも、もっともっと色々とメンバーと話しながら、進んでいくのかなと思っています」とも話していた。

国分太一、株式会社TOKIO立ち上げは「10倍くらい大変でした」

起業する際に大変だったことに話が及ぶと、国分は「会社を立ち上げることは大変だっていうことは、分かりながら進んではいましたが、その10倍くらい大変でした。ですけど、今までに味わったことのない大変さだったので、楽しくもあり、自分たちの中で計算できていないところで、皆さんが話題を作ってくれたりという現象も起きたりしていたので、そこは会社を立ち上げてよかったなと思っています」と報告。

「でも、会社を立ち上げたことがゴールではなく、ここからタレントではなく、株式会社TOKIO・会社として、どうやっていろいろな企業さんとタッグを組んで、ちゃんと本当に『この人たち本気で会社を作ったんだな』って思わせるということが大切になってくると思うので、今この番組で学んでいることを、もちろん経験に変えていきたいなと思っています」と展望を語った。

起業後に感じたとこと&これからの活動

取材の時点で、起業してから感じている手ごたえを聞かれた国分は「(4月)1日に、いろいろと、ホームページを立ち上げたり、会社として動画を発表し、そこはエンタメという形では皆さん話題にしてもらって。本当に感謝しかないんですけども、そんな僕らを楽しんでくれている人たちもたくさんいるということを、再確認できたというところでは、非常に良かったなと思っています」と返答。

しかし「先ほども言いましたけども、会社を運営していくという部分では、まだまだ始まったばかりの会社ですし、(日本)経済新聞さんと自分たちの動画を作った時点で、かなりお金をかけてしまっていて、お金がありませ~ん(笑)」とまさかの告白。

続けて「これだけ投資をしたことによって、リアルに利益をどうやって作っていくかということを、3人で話し合いながら。こんな変な会社であり、変なグループが、ただ26年間走り続けてきた経験値と、出会った人たちのやさしさと、職人さんの手だったり、僕たちがやってきた、汗をかいて、手を働かせて、思いを重ねてというような、この3つのキーワードに興味を持ってくれた人たちに、早く会いたいなと思っています。そこを皆さんにもしっかりと見てもらいたいなと思います」と目標を掲げていた。(modelpress編集部)
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