AKB48グループ、激走・転倒・涙…波乱の幕開け 高橋みなみは不満爆発?<大運動会 中間レポ>
2015.08.25 18:09
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AKB48グループ総勢274人が、熱い闘いに挑む。
25日、東京ドームにて「第1回AKB48グループ対抗 大運動会」を開催。AKB48、SKE48、NMB48、HKT48の4グループ対抗で行う初の運動会で、各グループから選りすぐりのメンバーが出場。グループの意地とプライドをかけ熱戦を繰り広げている。
なお、優勝チームには、チーム全員での海外旅行が贈られ、最下位チームには会場の清掃・撤収作業の罰ゲームが待っている。(modelpress編集部)
高橋みなみの不満爆発?
第1種目の「50mダッシュ」では、チーム8やSKE48チームKIIの若手勢が大躍進。チーム8の近藤萌恵里が7.26秒の好タイムで優勝すると、会場からはそのスピードにどよめきが起こった。一方、AKB48のチームA、K、Bからは決勝出場者なしのまさかの展開。チームAの高橋みなみなはふて寝でご立腹の様子をあらわにし、会場を盛り上げた。宮澤佐江&松井珠理奈がコンビプレーで活躍
第2種目の「大障害物競争」ではメンバーをおんぶしてのダッシュ、三輪車、二人三脚などの激しいバトルを展開。転倒者も続出した第1回戦ではチームSの宮澤佐江が松井珠理奈と息ぴったりの二人三脚を披露してぶっちぎりの1位を獲得。松井は「いつも足並みそろえて頑張ってるのでその成果が出たかな」と満面の笑顔を見せた。キャプテン対決で火花散らす
続く「走り高跳び」では、チームA横山由依、チームB木崎ゆりあが激突。対戦前からバチバチと火花を散らした。両者ともに華麗な背面跳びで次々とクリアしていき、実行委員長のアンタッチャブル・山崎弘也も「躍動感がすごいね」と絶賛。しかし120センチでともに脱落、チームKの下口ひなながプレッシャーのあまり思わず涙を流す場面も。ただ一人120センチをクリアしたチーム8の中野郁海が単独トップを獲得した。なお、優勝チームには、チーム全員での海外旅行が贈られ、最下位チームには会場の清掃・撤収作業の罰ゲームが待っている。(modelpress編集部)
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