AKB48(えいけーびーふぉーてぃーえいと)

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AKB48のプロフィール

AKB48(エーケービー フォーティーエイト)は、日本の女性アイドルグループ。秋元康のプロデュースにより、2005年に誕生した。

活動期間:2005年-、レーベル:AKS(2005年 - )、デフスターレコーズ(2006年10月 - 2008年6月)、You, Be Cool!/KING RECORDS(2008年8月23日 - )
事務所:AKS、共同作業者:秋元康

■略歴

◇2005年

・7月、秋元康プロデューサーのもと、「秋葉原48プロジェクト」第1期生メンバー募集を開始する。
・10月30日、全応募者のうち、書類審査で絞られた45人の中から、最終合格者が発表される。このうち2011年3月現在もAKB48に在籍するのは前田敦子、高橋みなみ、板野友美、小嶋陽菜、峯岸みなみ、平嶋夏海の6名。
・11月3日、都内スタジオで、夏まゆみ指導による合格者のシアターレッスン開始。その後突貫工事中の秋葉原48劇場ステージなどで約1ヶ月間の集中特訓が行われる。
・12月8日、秋葉原48劇場の杮落としとなる第1回公演を実施。
・12月16日、劇場の舞台設備トラブルにより公演が不可となったため、告知なしで急遽初の握手会開催。

◇2006年

・2月1日、初のCDシングル「桜の花びらたち」をインディーズレーベルから発売。
・2月4日、シアター公演初の満員御礼を記録。
・2月19日、第2期オーディション応募者のうち、書類審査合格者に対し、業界初のテレビ電話オーディションを実施、最終審査進出者決定。
・2月26日、第2期オーディション最終合格者発表、チームK誕生。
・3月1日、初写真集「密着!「AKB48」~写真集 Vol.1 the・デビュー」発売。
・4月1日、チームK劇場初公演。初日こそ満員であったが、3日目には入場者が半減する。
・6月4日、同7日に発売される2ndシングル「スカート、ひらり」発売記念ライブを秋葉原UDXで開催。
・6月9日、「スカート、ひらり」で、『ミュージックステーション』『音楽戦士 MUSIC FIGHTER』両番組に出演、歌でのテレビ初出演。
・7月23日、「AKB48と行く花やしきツアー」開催。
・8月22日、ファンクラブ「柱の会」結成。
・10月25日、デフスターレコーズから1stシングル「会いたかった」をリリース、メジャーデビューを果たす。
・11月3―4日、日本青年館で、劇場外で初となるコンサート『AKB48 ファーストコンサート「会いたかった 〜柱はないぜ!〜」』を開催。
・12月3日、第3次オーディション合格者を発表、チームB誕生。

◇2007年

・1月31日、メジャー2ndシングル「制服が邪魔をする」リリース。発売日に渋谷でストリートライブ敢行。
・3月10日―4月1日、初の全国ツアー「AKB48 春のちょっとだけ全国ツアー 〜まだまだだぜAKB48!〜」を東京、名古屋、福岡、大阪で開催。
・4月8日、チームB劇場初公演。
・7月20日、劇場公演500回目を記念し、紅白饅頭がメンバーから劇場入場者一人一人に手渡される。
・8月18日―25日、映画「伝染歌」に出演したメンバー10名が、先行上映が行われていた東京都中央区築地の東劇で「ギネスに挑戦 怒涛の1週間・連続舞台挨拶」として30回連続で舞台挨拶を敢行。
・9月22日、チームBが、中国・北京で行われた「中日文化人懇談会2007~オープンカレッジ in 北京~」に秋元康とともに参加。
・12月31日、『第58回NHK紅白歌合戦』に、中川翔子、リア・ディゾンらと共にいわゆる「アキバ枠」で初出場。

◇2008年

・1月1日、ファーストアルバム『SET LIST〜グレイテストソングス 2006-2007〜』発売。
・1月24日、AKB48地上波初の冠番組『AKB1じ59ふん!』がスタート。その後『AKB0じ59ふん!』を経て現在も『AKBINGO!』として放送中。
・2月、9thシングル「桜の花びらたち2008」の販売方法を巡るトラブル(後述)が発生。デフスター・レコーズとの契約が打ち切られてしまう。それ以後、メジャー・シングルが出せない状態となり次作シングルはネット配信のみとなる。
・10月22日、キングレコード(You, Be Cool!)へのレコード会社移籍後初となるシングル「大声ダイヤモンド」リリース。

◇2009年

・6月 - 7月、『AKB48 13thシングル選抜総選挙「神様に誓ってガチです」』(第1回選抜総選挙)を実施。
・8月22日 - 23日、日本武道館2DAYSコンサート『AKB104選抜メンバー組閣祭り』を開催、組閣(チームシャッフル)を発表。新チームにキャプテン制を導入、チームAは高橋みなみ、チームKは秋元才加、チームBは柏木由紀をそれぞれキャプテンに指名。
・10月21日、14thシングル「RIVER」をリリース。
・12月31日、『第60回NHK紅白歌合戦』に2年ぶり2度目の出場。

◇2010年

・2月17日、15thシングル「桜の栞」を発売。
・2月21日 - 7月27日、組閣(チームシャッフル)の実施(後述)。
・5月26日、16thシングル「ポニーテールとシュシュ」を発売。
・5月 - 6月、『AKB48 17thシングル選抜総選挙「母さんに誓って、ガチです」』(第2回選抜総選挙)を実施。
・8月18日、17thシングル「ヘビーローテーション」を発売。
・9月21日、日本武道館で『AKB48 19thシングル選抜じゃんけん大会』が開催され、内田眞由美が初のセンターを獲得。
・10月15日、『AKB48のオールナイトニッポン』に出演した秋元才加が、一連の騒動の責任を取りチームKキャプテンを辞任することを表明。
・10月27日、18thシングル「Beginner」を発売。
・11月18日、『ギネス・ワールド・レコーズ』により「世界一人数の多いポップグループ("Largest Pop Group")」(正規メンバー48名)として認定される[1]。
・12月31日、『第61回NHK紅白歌合戦』に2年連続3回目の出場。

◇2011年

・1月10日付のオリコン週間シングルランキングにおいて、女性グループ初となる4曲同時トップ10入りを果たす。[2]。
・2月16日、「桜の木になろう」を発売。
・2月28日、東京マラソン2011でフルマラソンを完走した秋元才加、秋元康プロデューサーからのメールによりチームKキャプテン復帰を告げられる。
・3月11日、2011年東北地方太平洋沖地震により終日公共交通機関が麻痺したこと、また劇場内部の施設の安全確認が必要となったことなどから[3]、当日予定されていたSDN48公演[4]以降、当面の公演休止を決定[5]。
・3月14日、2011年東北地方太平洋沖地震の影響による計画停電実施等の影響を勘案し、3月25日から27日まで横浜アリーナで開催予定だったAKB48コンサート「たかみなについて行きます」を中止することを発表[6]。
・3月14日、東北地方太平洋沖地震の被災者へ向けたAKB48プロジェクト義援金受付口座をりそな銀行渋谷支店および三菱東京UFJ銀行五反田支店に開設[7]。翌15日、AKB48プロジェクトとして同口座に5億円を寄付することを発表[8]。
・3月15日、4月6日発売予定であった3rdアルバム「ここにいたこと」の発売延期[9]、及び劇場盤発売記念握手会の開催中止・劇場盤のキャンセル[10]を発表。なお新たな発売日は未定。

■概要

・秋葉原に専用劇場であるAKB48劇場を持ち、「会いに行けるアイドル」[11] をコンセプトに、専用劇場でチームごとに日替わりでほぼ毎日公演を行っている。メディアを通した遠い存在だったアイドルを身近に感じ、その成長していく過程をファンに見てもらい、共に成長していくアイドル・プロジェクトとされている。

・公演は全てオリジナル曲で行わている[12]。そのうちのほぼ全ての楽曲で総合プロデューサーの秋元康が作詞を担当[13]している。

・メンバーは恋愛禁止とされている(厳密には片想いはOKだが、両想いは厳禁とされる)[14]。

・メンバーには、特に初期に加入した者を中心に「AKB48は一つの通過点」という認識を持つ者が多く、全員が歌手を目指している訳ではなく、歌手・声優・ファッションデザイナー・女優など志望する職業まで様々である。[15]

・公式ブログのタイトルが示すように、東京ドームでのコンサート開催を目標に置いている。当初は、メジャーデビューを目標にしていた。

■グループ名の由来

グループ名のAKBの由来は、ホームグラウンドが位置する秋葉原(あきはばら)の略称「アキバ」(AKiBa)からである。当初募集告知をした際には、「秋葉原48プロジェクト」と銘打っており[16]、NTTドコモとのメンバー募集タイアップCMなどを始め、インディーズデビュー当時の各種メディアでは「Akihabara48」とされていたこともある。その後、グループ名は「AKB(エーケービー)」に統一されたが、公式ブログのURLは現在も「akihabara48」となっている。

48の由来は、秋元康のイメージでは「あくまで商品番号で意味はない」と語っている。その名の通り、構成人数は総勢48名程度である(メンバーの入れ替わりにより、多少の変動はある。48人で活躍している時期が長いが、必ずしも48人でなければならないという訳ではない)。初期の構想では1軍24名+2軍24名の計48名というものだった[17]。

◇AKB48劇場

ドン・キホーテ秋葉原店の8階にある専用劇場「AKB48劇場」をホームグラウンドとして活動している。また、ドン・キホーテ秋葉原店の5階にはDVDやグッズを販売する「AKB48 SHOP」が開設されている。なお、2009年6月からはシアターGロッソ(東京ドームシティ)をセカンドフランチャイズとして、不定期で公演を行っている。

◇姉妹プロジェクト

2008年夏には、名古屋・栄を拠点とする姉妹ユニットSKE48、2009年夏には、AKB48劇場を本拠地とする第二のグループとして20歳以上のメンバーのみを集めた姉妹ユニットSDN48、2010年秋には、大阪・難波を拠点とする姉妹ユニットNMB48がそれぞれ誕生している。その他の都市でグループを作ることも構想段階として発表されている。その中で秋元康プロデューサーは札幌と福岡に作ることを示唆している[18]。

◇海外展開

2007年9月22日には初の海外公演として、チームBが北京の中国芸術研究院で開催された「日中文化人懇談会2007」に参加。

2009年にはアメリカ合衆国・ニューヨークとフランス・パリで、2010年にはアメリカ合衆国・ロサンゼルス、シンガポール、ロシア・モスクワ、マカオなどでライブを行った。

また、2010年10月24日には、香港にて日本国外初のAKB48オフィシャルショップをグランドオープン[19]。

■メンバー

AKB48の正規メンバーは、「チームA」「チームK」「チームB」の3つのチームの内、どれか一つに所属している。AKB48劇場での劇場公演は、原則としてチーム単位で行われる。

またこの他上記3チームに所属していない「研究生」と呼ばれるメンバーがいる。研究生は、バックダンサーや正規メンバーの不足・休演時の補充メンバーとして公演に出演する他、研究生を中心にした公演にも出演する。

2009年頃からAKB48のメディア露出増加に伴い、正規メンバーの公演に比べ研究生のみで行われる公演の比率が増える傾向にある。

◆チーム分けについて

各チームへの所属は、結成時からチームB発足までは、オーディションの実施順で決められた。ただし、チームB発足前に大量の辞退者が出たため、チームAから3名異動して補強された。

・旧チームA:オープニングメンバーオーディション合格者(オリジナルメンバー)(1期)※篠田麻里子は追加加入のため1.5期とされる。
・旧チームK:第2期追加メンバーオーディション合格者(2期)
・旧チームB:第3期追加メンバーオーディション合格者(3期)と、チームAからの異動者

これ以降のオーディションでは、合格者はすべて研究生に所属し、その中から適宜正規メンバーへと昇格してA・K・Bの各チームに所属するようになった。

・研究生オーディション合格者:研究生1期=4期、研究生2期=5期、研究生3期=6期、…

※オーディションの詳細は、オーディション内容参照。

◆2010年からの新体制

2009年8月の武道館公演(「AKB104選抜メンバー組閣祭り」)で、「新内閣の発足」が発表され、チームA・K・Bのメンバー組み替えと、一部メンバーのSDN48への完全移籍、研究生の大量昇格が行われることになった。当初2009年10月からの予定が、たびたび延期され、2010年になって以下のスケジュールで実施された。

・2010年2月21日 - 旧チームK解散(K5th千秋楽)
・2010年3月12日 - 新チームK始動(K6th初日)
・2010年4月16日 - 旧チームB解散(B4th千秋楽)
・2010年5月21日 - 新チームB始動(B5th初日)
・2010年5月27日 - 旧チームA解散(A5th千秋楽)
・2010年7月27日 - 新チームA始動(A6th初日)

5ヶ月掛けて段階的に実施したため、移行期間中は新旧両チームの公演に出演するメンバーや、逆に長期に渡って公演に出演できなかったメンバーもいた。

◇チームA

コーポレートカラーは(桃)

名前 よみ 加入時期 旧所属 所属事務所 備考 総選挙順位第一回/第二回 じゃんけん選抜順位
岩佐美咲 いわさ みさき 7期 研究生 プロダクション尾木 - 1回戦敗退
多田愛佳 おおた あいか 3期 B 20位 22位 2回戦敗退
大家志津香 おおや しづか 4期 研究生 ビスケットエンターテイメント - 1回戦敗退
片山陽加 かたやま はるか 3期 B アトリエ・ダンカン 28位 37位 2回戦敗退
倉持明日香 くらもち あすか 4期 K ビスケットエンターティメント 21位 23位 10位
小嶋陽菜 こじま はるな 1期 A プロダクション尾木 6位 7位 3位
指原莉乃 さしはら りの 5期 B 太田プロダクション 27位 19位 2回戦敗退
篠田麻里子 しのだ まりこ 1.5期 A サムデイ AKB48最年長 3位
高城亜樹 たかじょう あき 6期 ビスケットエンターティメント 23位 13位 8位
高橋みなみ たかはし みなみ 1期 プロダクション尾木 5位 6位 1回戦敗退
仲川遥香 なかがわ はるか 3期 B - - 20位 4位
中田ちさと なかた ちさと 4期 A Mousa 本名・旧芸名:中田千智 - 2回戦敗退
仲谷明香 なかや さやか 3期 B - 1回戦敗退
前田敦子 まえだ あつこ 1期 A 太田プロダクション 1位 2位 15位
前田亜美 まえだ あみ 7期 研究生 フロスツゥー - 5位
松原夏海 まつばら なつみ 2期 K プロダクション尾木 30位 39位 2回戦敗退

◇チームK

名前 よみ 加入時期 旧所属 所属事務所 備考 総選挙順位第一回/第二回 じゃんけん選抜順位
秋元才加 あきもと さやか 2期 K office48 一時キャプテンを辞任[20] 12位 17位 2回戦敗退
板野友美 いたの ともみ 1期 A ホリプロ 7位 4位 1回戦敗退
内田眞由美 うちだ まゆみ 5期 研究生 Mousa - 1位
梅田彩佳 うめだ あやか 2期 K office48 - 32位 2回戦敗退
大島優子 おおしま ゆうこ 太田プロダクション 2位 1位 1回戦敗退
菊地あやか きくち あやか 3→7期 B→研究生 プロダクション尾木 本名・旧芸名:菊地彩香 -
田名部生来 たなべ みく 3期 B Mousa - 12位
中塚智実 なかつか ともみ 5期 ドレスコード - 9位
仁藤萌乃 にとう もえの ホリプロ - 29位 2回戦敗退
野中美郷 のなか みさと 6期 研究生 プロダクション尾木 -
藤江れいな ふじえ れいな 4期 A イトーカンパニーリセ - 33位 1回戦敗退
松井咲子 まつい さきこ 7期 研究生 サムデイ - 14位
峯岸みなみ みねぎし みなみ 1期 A プロダクション尾木 16位 14位 1回戦敗退
宮澤佐江 みやざわ さえ 2期 K office48 14位 9位 2回戦敗退
横山由依 よこやま ゆい 9期 研究生 AKS 2010年10月10日付で昇格 不参加 - -
米沢瑠美 よねざわ るみ 3期 B アーティストハウス・ピラミッド 22位 34位 1回戦敗退


◇チームB

名前 よみ 加入時期 旧所属 所属事務所 備考 総選挙順位第一回/第二回 じゃんけん選抜順位
石田晴香 いしだ はるか 5期 研究生 ホリプロ - 27位 2位
奥真奈美 おく まなみ 2期 K office48 正規メンバーでは最年少
2011年4月を以て卒業予定 - 1回戦敗退
河西智美 かさい ともみ ホリプロ 10位 12位 13位
柏木由紀 かしわぎ ゆき 3期 B ビスケットエンターティメント 9位 8位 1回戦敗退
北原里英 きたはら りえ 5期 A 太田プロダクション 13位 16位 2回戦敗退
小林香菜 こばやし かな 2期 K office48 - 11位
小森美果 こもり みか 7期 研究生 プロダクション尾木 - 30位 1回戦敗退
佐藤亜美菜 さとう あみな 4期 A アトリエ・ダンカン 8位 18位 2回戦敗退
佐藤すみれ さとう すみれ 7期 研究生 ホリプロ - 31位 6位
佐藤夏希 さとう なつき 2期 K ビスケットエンターティメント - 7位
鈴木まりや すずき まりや 7期 研究生 ドレスコード - 1回戦敗退
近野莉菜 ちかの りな 5期 K イトーカンパニーリセ - 16位
平嶋夏海 ひらじま なつみ 1期 A→B プロダクション尾木 26位 2回戦敗退
増田有華 ますだ ゆか 2期 K office48 25位 1回戦敗退
宮崎美穂 みやざき みほ 5期 A ホリプロ 18位 21位
渡辺麻友 わたなべ まゆ 3期 B プロダクション尾木 本名:渡邊麻友[要出典] 4位 5位 2回戦敗退

■脚注

1.Guinness World Records Day 2010 Thursday 18th November Confirmed Records Guiness World Records 2011年1月31日閲覧
2.“AKB、紅白効果で史上初の3週連続4曲トップ10入り”. スポーツ報知.(2011年1月18日). http://hochi.yomiuri.co.jp/feature/entertainment/20101214-226292/news/20110118-OHT1T00019.htm 2011年1月20日閲覧。
3.【劇場休館】 AKB48オフィシャルブログ〜TOKYO DOMEまでの軌跡〜 2011年3月11日付
4.《公演中止のお知らせ》 AKB48オフィシャルブログ〜TOKYO DOMEまでの軌跡〜 2011年3月11日付
5.AKB48劇場 休館のお知らせ AKB48オフィシャルブログ〜TOKYO DOMEまでの軌跡〜 2011年3月14日付
6.AKB48オフィシャルブログ「【お知らせ】」より(2011年3月15日閲覧)
7.義援金受付口座開設のお知らせ AKB48オフィシャルブログ〜TOKYO DOMEまでの軌跡〜 2011年3月14日付記事
8.[1]
9.AKB48 3rdアルバム「ここにいたこと」発売日延期未定のご案内
10.「ここにいたこと」劇場盤発売延期未定による発売記念大握手会&写真会開催中止のお詫びとお知らせ
11.公式サイトの「AKB48とは」より。
12.SKE48・SDN48・派生ユニットを含む。AKB48 リクエストアワーセットリストベスト100 2011での対象曲は384曲
13.渡り廊下走り隊6thシングル「ギュッ」に収録される3曲はカシアス島田が作詞。
14.フジテレビ『SMAP×SMAP'10史上最大4時間半生放送! 新春ドリームスペシャル』(2010年1月4日)より。
15.「AKBINGO!」2010年7月14日放送分 柏木由紀発言
16.“応募告知”. AKB48オフィシャルブログ (2005年8月24日). 2010年10月15日閲覧。
17.AKB48『秋葉原発!次世代アイドル登場!』
18.「未来ビジョン 元気出せ!ニッポン!」 2010年10月2日放送
19.AKB48香港専門店
20.2010年10月16日辞任、2011年2月27日復帰発表。その間、チームKのキャプテンは空席となった。
21.a b c d e f g “お知らせ”. AKB48オフィシャルブログ (2010年12月9日). 2011年2月19日閲覧。
22.2011年2月12日の研究生公演で発表。“AKB48・仲俣汐里、早大合格…最難関・政経学部”. スポーツ報知.(2011年2月13日). http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20110213-OHT1T00011.htm 2011年2月23日閲覧。
23.http://ameblo.jp/okazakichinami/より
24.http://www.fresh-club.net/modelphoto/detail/20110313photosession.htm
25.a b c d 卒業・辞退者を除く
26.a b c 劇場公演デビューから換算した日数
27.逆にAKB48のメンバーがSKE48の選抜メンバーに選出されたことはない。
28.マジすか学園2 公式サイト
29.番組表には「週刊AKB増刊号」となっているが、タイトルは「別冊週刊AKB」となっている。
30.AKB48ドキュメンタリー映画公式サイト
31.平成23年度NHKキャスター発表
32.webのみ:指原・高城・仲川・秋元・小野・峯岸・北原・佐藤亜・宮崎
33.出演メンバー:板野・北原・小嶋陽・佐藤亜・高城・高橋・藤江・前田敦・峯岸・宮崎・秋元・大島優・小野・宮澤・岩佐・佐藤す
34.出演メンバー
30日:板野・小嶋陽・駒谷・佐藤由・篠田・高橋・戸島・成田・峯岸・小野・大島優・大堀・河西・倉持・佐藤夏・成瀬・野呂・松原・宮澤・小原
31日:川崎・戸島・宮崎・佐藤夏・野呂・指原・仁藤
35.出演メンバー:板野・大島麻・川崎・北原・佐藤由・藤江・前田敦・宮崎・秋元・大島優・小野・宮澤・柏木・指原・仁藤・渡辺麻・中田・中塚・畑山
36.出演メンバー:板野・小嶋陽・篠田・高橋・前田敦・チームK(秋元・小林香除く)・柏木・指原・渡辺麻・瓜屋・近野・大堀めしべ
37.出演メンバー
2日:秋元・梅田・大堀・奥・倉持・小林香・河西・佐藤夏・成瀬・野呂・早野・増田・松原・冨田
3日:板野・大島麻・北原・佐藤亜・篠田・中田・藤江・宮崎・小原・高城・近野・中塚・野中・畑山
38.日本赤十字社|Love in Actionプロジェクト 2011年1月31日閲覧
39.“研究生セレクション審査について”. AKB48オフィシャルブログ (2009年12月1日). 2010年9月26日閲覧。
40.“研究生セレクション審査について”. AKB48オフィシャルブログ (2010年6月11日). 2010年6月11日閲覧。
41.“【お知らせ】”. AKB48オフィシャルブログ (2010年9月25日). 2010年9月26日閲覧。
42.歌番組やイベントに出席できない場合はチームAの岩佐が代役で出演
43.一部曲名・ユニット名の変更あり
44.ソニー・ミュージック・エンターテイメントなど。
45.“「AKB総選挙」驚きの投票戦術”. 東スポWEB.(2010年6月15日). http://www.tokyo-sports.co.jp/hamidashi.php?hid=8829 2011年2月18日閲覧。 など。
46.MAXIMIZER~Decade of Evolution~ JAM Projectなど。
47.“「AKB48」商法また不当表示? 景品に2015年のチケット”. J-CASTニュース.(2008年2月29日). http://www.j-cast.com/2008/02/29017299.html 2011年2月18日閲覧。
48.2010年6月現在、未実施及び詳細未発表
49.“AKB商法再び!? AKB総選挙でTO(トップヲタ)がCD500枚購入”. リアルライブ.(2010-06-119). http://npn.co.jp/article/detail/41996004/ 2011年2月18日閲覧。 、“AKB48はなぜトップアイドルになれたのかヒットの裏に隠された「AKB商法」のカラクリ”. MONEYzine.(2010年6月6日). http://moneyzine.jp/article/detail/185630 2011年2月18日閲覧。 ほか。
50.炎上日記再び:AKB48にはついていけない
51.a b 斎藤環 (2010年10月26日). “「AKB48」キャラ消費の進化論”. Voice. 2011年2月18日閲覧。
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