向井理、“丸刈り”で挑む 「永遠の0」ドラマ化決定
2014.06.04 08:00
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俳優の向井理が主演を務め、ベストセラー「永遠の0」をドラマ化することが決定した。
2013年にV6の岡田准一主演で公開され、累計販売530万部を突破した国民的ベストセラー「永遠の0」(百田尚樹著)が、テレビ東京にてドラマ化することが決定。同局の開局50周年特別企画のスペシャルドラマとして、2015年に3夜にわたって放送する。「臆病者」「卑怯者」と周囲から評されながらも天才的な操縦技術を持つ零戦パイロットで主人公・宮部久蔵役を演じる向井は、“丸刈り”で撮影に挑む。
本作のドラマでは、映画で登場しなかった人物やエピソードをより原作に忠実に描き、太平洋戦争の戦史に関してもテレビ東京のアーカイブ資料を用いて詳細に描く。
特攻隊員として命を落とす難しい役どころを演じるため、「戦争をテーマにした作品には独特な雰囲気があると思うのですが、それを感じ、表現することは目標であり楽しみでもあります」と胸を弾ませ、「実在する人物ではないですが、戦争を経験した人々や残された我々の世代にも恥じないよう頑張りたいです」と意気込んだ。
原作者の百田は今回のドラマ化について、「映画版は原作者である私自身が大いに満足した出来栄えでしたが、もとが600ページ近い長編だけに、原作の世界観が十全に再現されたものではありませんでした。しかし、今回のテレビ東京の企画は、限りなく原作に近づいたものです。脚本も見せていただきましたが、主人公である宮部久蔵だけでなく、彼を取り巻く様々な男たちの姿が生き生きと描き出されていることに感動しました。どんな風に映像化されるのか、本当に楽しみです」と期待を寄せ、編成局ドラマ制作部・岡部紳二プロデューサーは「主演の向井理さんはその端正な佇まいのなかにサムライの様な信念を感じさせる役者です。極限状況の中、愛と平和への想いを貫いた孤高の男を演じられるのは彼しかいないと思いました」と起用理由を明かした。(モデルプレス)
「永遠の0」とは
今作は、太平洋戦争末期に戦闘機・ゼロ戦のパイロットとして生きた一人の男の生涯を、60年の時を越えひも解いていく物語。戦死した実の祖父・宮部久蔵(向井)の生涯を調べていた、姉・慶子と弟・健太郎だが、祖父と戦争時代を共にした老人たちが語る宮部の人物評は、「臆病者」「卑怯者」といった酷い内容ばかり。しかし一方で、彼は天才的な操縦技術を持った零戦パイロットだったという。なぜ宮部は生還を強く望んだにもかかわらず、終戦間際に自ら零戦に乗り込み特攻隊員として命を落としたのか。その最大の謎を追っていくうちに、2人はある真実を知ることとなる。本作のドラマでは、映画で登場しなかった人物やエピソードをより原作に忠実に描き、太平洋戦争の戦史に関してもテレビ東京のアーカイブ資料を用いて詳細に描く。
「独特な雰囲気を表現したい」
今回のオファーについて、向井は「映像化される前から好きな作品でしたし、感銘を受けていました。このような作品に出演できると聞いて、光栄に思いました」と喜んだ。また向井が演じる宮部久蔵は「守るべきものがあり、その為に冷静で慎重だけれども、技術を得る為には努力家であり、冷酷な面もある人」と分析し、「必死に戦い、守る姿は共感します」と自身と重ねた。特攻隊員として命を落とす難しい役どころを演じるため、「戦争をテーマにした作品には独特な雰囲気があると思うのですが、それを感じ、表現することは目標であり楽しみでもあります」と胸を弾ませ、「実在する人物ではないですが、戦争を経験した人々や残された我々の世代にも恥じないよう頑張りたいです」と意気込んだ。
原作者の百田は今回のドラマ化について、「映画版は原作者である私自身が大いに満足した出来栄えでしたが、もとが600ページ近い長編だけに、原作の世界観が十全に再現されたものではありませんでした。しかし、今回のテレビ東京の企画は、限りなく原作に近づいたものです。脚本も見せていただきましたが、主人公である宮部久蔵だけでなく、彼を取り巻く様々な男たちの姿が生き生きと描き出されていることに感動しました。どんな風に映像化されるのか、本当に楽しみです」と期待を寄せ、編成局ドラマ制作部・岡部紳二プロデューサーは「主演の向井理さんはその端正な佇まいのなかにサムライの様な信念を感じさせる役者です。極限状況の中、愛と平和への想いを貫いた孤高の男を演じられるのは彼しかいないと思いました」と起用理由を明かした。(モデルプレス)
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