<「君の花になる」8LOOMインタビュー連載Vol.3>八村倫太郎、メンバーを引っ張るまとめ役 パフォーマンスにかける熱い想い
2022.07.22 19:00
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俳優の本田翼が主演を務める10月スタートのTBS系火曜ドラマ「君の花になる」(毎週火曜よる10時~)の劇中に登場する7人組ボーイズグループ“8LOOM(ブルーム)”のモデルプレスインタビュー連載ソロ編。2人目は一之瀬栄治(いちのせ・えいじ 通称:エイジ)役を演じる八村倫太郎(はちむら・りんたろう/22)が登場する。
“8LOOM”インタビュー連載:一之瀬栄治役の八村倫太郎
オーディションを通し、芝居・ダンス・ボーカルとそれぞれの得意分野やバックボーンの異なるフレッシュな若手を選抜した同グループは、劇中だけでなく、期間限定のボーイズグループとして実際にデビュー。ドラマ楽曲の発表や、物語と連動したライブ、イベントなど多岐にわたる活動を行っていく予定だ。モデルプレスでは、合同で行われたグループ取材のほか、ソロインタビューも実施。様々な質問から7人のパーソナリティーに迫り、夢を追いかける読者に向けて夢を叶える秘訣も答えてもらった。
八村が演じるエイジは、現役大学生でメンバーをしっかりサポートし、リードするお兄さん組。メンバーからも頼りにされ、歌・ダンス・MCまでそつなくこなすことができる。しかしメンタルが弱い部分があり、いつも中立な立場でいようとする“事なかれ主義”で、ネガティブ思考になってしまった時は年下のメンバーにケアされることも…という役どころ。
八村倫太郎「クオリティの高さでも感動してもらいたい」パフォーマンスへの想い
― 8LOOMの歌やダンスの練習で一番力を入れていることや苦労していることを教えて下さい。八村:一番力を入れているのはダンスです。苦労しているというか多分これから大変になるだろうなと思っていることは、パフォーマンスの完成度を上げることですね。個人的には8LOOMのパフォーマンスにクオリティの高さでも感動してもらいたいので、例えば動きを揃えるといった細かな技術を少しでも上げるという課題に、僕も含めてこれから直面することになるのかなと思っています。
八村倫太郎、8LOOMではメンバーを引っ張る存在に
― 他の6人から刺激を受けたエピソードや、「この人の成長がすごい」「この人のここを見て欲しい」など尊敬できる、すごいと思うポイントがあれば教えて下さい。八村:皆すごく活躍されている方ばかりなので、その合間を縫って練習に参加しているのは素直にすごいと思います。特に、ダンスは本当に難しいと思っていて、歌とダンスが未経験の(高橋)文哉くんと綱(啓永)くんに関しては、それに喰らいついてやっているところがかっこいいし、なにより練習を重ねる度に上手くなっているんです。ちょっと上から目線みたいになっちゃいますけど、客観的に見て、その飲み込みのスピードに感動しています。
― 逆に経験者同士でも違うジャンルのメンバーもいると思うのですが、合わせることの難しさはないですか?
八村:(インタビュー当時)まだ合わせるところまでできていないんですけど、そこは大変というより楽しいが勝っています。例えば(山下)幸輝はストリートだけど、ロックから始めていたり、NOAはすごく華麗でしなやかなダンスだったり、僕はKRUMPというちょっとパワーのあるダンスから始めたので力強さが武器だったり、そういう良いところを盗み合えたら良いなと思っていて、他のメンバーのダンスを見て勉強しながらやらせてもらっています。
― 八村さんのパフォーマンス部分でのアピールポイントは?
八村:やっぱりKRUMPから始まった力強さです。体がでかいので、パワフルさというか大きな動きはアピールポイントですね。あとはアイソレーションというこういう動きも得意なんですけど(実際にその場で披露)、力強さと繊細さのギャップみたいなところも見て欲しいです。また表情を褒めてもらえることが多いのでそこも見て欲しいです。なんだか見て欲しいところばっかりですね(笑)。
― 八村さんが引っ張って指揮しているとお聞きしましたが、まとめることは意識していますか?
八村:しています。やっぱりそういうのは誰かがやらないと練習が始まらなかったりするじゃないですか。普段のグループでもやっていることなので、自分にできることがあるなら全部出したいなと思っているので、現にそう言っていただけているならすごく嬉しいです。
八村倫太郎、共同生活をしたら何担当になる?
― もし実際にこの7人で共同生活をしたら自分はどんな役割になると思いますか?八村:なんだろう…?一人暮らしをしている今、生活をちゃんとしているとは言えなくて(笑)。練習時間が長いので、帰ってきて寝るだけになっちゃっているんです。だから家事には全く自信がなくて、料理は文哉くんができるし、幸輝とかNOAは綺麗好きで絶対部屋とかオシャレなんですよ(笑)。「勝てないな~」と思います。だから役割分担としては、一緒に住んでいて喧嘩をしたときや話し合わないといけないことがあったときに、役に立てれば良いなと思うし、ムードメーカーになれたらなと思います。
八村倫太郎、不安や悲しみを乗り越えた経験
― 崖っぷちのボーイズグループという設定ですが、ご自身の人生で“崖っぷち”だと思った時期や、過去に挫折した経験はありますか?八村:崖っぷちだったのは小学4年生で転校したとき。転校する前は割とクラスの中心にいる方で、送別会を開いてくれて、馴染めていたと感じるし、すごく離れるのが寂しかったんです。いざ新しい学校に行ったらこれまでとのギャップを感じてしまって。やっぱり転校生って少し色物扱いをされるし、接しづらいから最初は勇気がいりました。今思えば当時のクラスの雰囲気も良くなくて、そこに自分が入っていく無力さみたいなものを感じていましたね。
― その状況をどうやって乗り越えましたか?
八村:話しかけてくれた子がいてその子をきっかけに段々周りとも仲良くなって、クラス替えを機にやっと自分らしさを出せるようになりました。結果的には、転校してきたことを忘れられるくらい馴染めるようになりました。根本的にやりたがりな性格なので、応援団長もやって、そういう本来の自分を出していけるようになりました。
― その経験からどんなことを学びましたか?
八村:今回もですけど、やっぱり新しい人と会うときは不安もあると思うんです。それでも仲良くなりたいと思うのでどう自分を出していくか、その塩梅というか場の空気を読んで繋がりをちょっと強くしていくこと。声をかけてくれた子のようにそうした場面では自分が少し勇気を出して喋るようにすることは意識しています。
八村倫太郎の夢を叶える秘訣
― 最後にご自身の考える夢を叶える秘訣を教えて下さい。八村:難しいですね…ちょっと考えても良いですか?(考えて)やっぱり口に出すことと人を頼ること。口に出すことで人に伝わるし、きっかけがあれば助けになってくれることもあります。どんどん自分のやりたいことや夢を口に出して周りに伝えることが自分のモチベーションにも繋がるし、その過程を知ってくれた人たちが応援してくれることが秘訣なのかなと思います。
― ありがとうございました。
(modelpress編集部)
本田翼主演10月期火曜ドラマ「君の花になる」ストーリー概要
本作の主人公は、ある出来事により挫折した元高校教師の主人公・仲町あす花(なかまち・あすか/本田)。あす花は突如、ボーイズグループが共同生活する寮の“寮母”になったことをきっかけに、かつての教え子・佐神弾(さがみ・だん/高橋)と再会。弾がグループのリーダーとして夢に向かってまっすぐ挑戦する姿に心を打たれ、気づけば教師だった頃の情熱を取り戻し、自身の挫折とも向き合うようになっていく。30歳の節目に、恋も仕事も友情も新たなステージへ進む女性の成長と胸キュンを描いたオリジナルストーリーである。
8LOOM(ブルーム)メンバー・キャスト
佐神弾(さがみ・だん)役:高橋文哉成瀬大二郎(なるせ・だいじろう)役:宮世琉弥
古町有起哉(ふるまち・ゆきや)役:綱啓永
一之瀬栄治(いちのせ・えいじ)役:八村倫太郎
桧山竜星(ひやま・りゅうせい)役:森愁斗
久留島巧(くるしま・たくみ)役:NOA
小野寺宝(おのでら・たから)役:山下幸輝
彼らのオーディションからドラマ放送までの1年間を追った密着&応援コンテンツ「君の花になるまでの365日」もTBS公式YouTube・Paraviで配信中。
URL:https://youtube.com/playlist?list=PLCUNF--_h4OyyVIxv-ax-H69N4neJagne
八村倫太郎(はちむら・りんたろう/22)プロフィール
生年月日:1999年7月28日出身地:神奈川県
趣味、特技:KRUMPダンス、激辛料理を食べること、中国語
2019年、大学2年生のときに「Star Boys Audition」に応募し、ホリプロ初の男性ダンス&ボーカルグループWATWINGのメンバーに選ばれる。2021年9月にトイズファクトリーからメジャーデビュー。本作がGP帯の連続ドラマ初出演となる。レギュラー番組にFM yokohama「E★K radio ~倫太郎のOnly One Life~」など。待機作に映画「サバカン」(8月19日公開)がある。
【Not Sponsored 記事】
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