パラリンピック開会式出演の“義足モデル”海音、難病乗り越え復帰した理由&夢を叶える秘訣とは
2021.12.01 08:00
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東京2020パラリンピックの開会式に出演し話題の義足モデル・海音(あまね/20)が、モデルプレスのインタビューに応じ、義足モデルとして活動するきっかけやなりたい“モデル像”、夢を叶える秘訣などを語った。
海音、義足モデルとして注目集める
海音は、5歳の時にキッズモデルとして活動を開始。2014年、12歳の頃に指定難病「多発血管炎性肉芽腫症」を発症し、右足の膝下を切断する手術を受けた。一時はモデルの道を諦めたが、2020年義足モデルとして復帰。復帰後も数々のファッションショーや写真集に出演するなど活躍を見せる。2021年3月には「PERSOL Work-Style AWARD 2021~はたらいて、笑おう。~」でダイバーシティ部門を受賞。
8月25日に開催された東京パラリンピックの開会式では、ショッキングピンクのヘアスタイルで登場。義足という個性を生かしたパフォーマンスを披露し、日本のみならず世界中から大きな注目を集めた。
海音、復帰のきっかけ&周囲からの反響語る
― 復帰しようと思ったきっかけ・理由を教えてください。海音:デビューしようと思ったきっかけは、義肢装具士の臼井二美男さんの勧めです。当時は痛くて歩けなかったのですが、治ってから新しい脚を受け取りに行くときに、写真家の越智貴雄さんを紹介していただきました。そのときに越智さんから、義足の女性たちを撮っている『切断ビーナス集』という写真集にモデルとして出てほしいと言われたんです。
その時は「うーん…」と悩みましたが、「義足をハイブランドのようなかっこいい存在にしたいんだよね」という話を聞いて、小さい頃からの夢がモデルだったことと、義足が“かわいそう”とか“恥ずかしいもの”ではなく、“かっこいいもの”にしたいなと思ったので、モデルとしてデビューしようと思いました。
― 周りからの反響はいかがでしたか?
海音:デビューすることは友達にも言ってなかったので、「どういうこと~?」ってすごく驚いてくれました(笑)。でも、キッズモデル時代を知ってくれている友達が多かったので、「相変わらずキラキラしていてかっこよかったよ~」って言ってくれました。
― そうだったんですね!ご家族の反応はいかがでしたか?
海音:ステージに戻ってこれて嬉しいって言葉や、キラキラ輝いててすごいかっこよかったよって言葉をくれました!
海音「勇気や希望を与えられるモデルさんになりたい」
― パラリンピック開会式でのパフォーマンスもとても素敵でした。大舞台でしたが緊張しましたか?海音:それが、全然緊張しませんでした(笑)。話すこと以外はあまり緊張しなくて、人前に立つことは楽しくできるんです!インタビューなど話すことに対しては、緊張がなかなか取れません(笑)。
― 大舞台で緊張しないというのはすごいです!これからどんなモデルになりたいですか?
海音:いろいろな活動をして、たくさんの方に勇気や希望を与えられるようなモデルさんになりたいなって思います。
海音の“夢を叶える秘訣”とは?
― 海音さんの夢を叶える秘訣教えてください。海音:夢を叶えるためにコツコツ毎日努力することだと思います。体型維持とか、ヘアケアとか、ファッション誌を見るとか。私もモデルとして、いろいろなことにチャレンジしたいと思います。チャレンジって大事だと思います!
― ありがとうございました!
(modelpress編集部)
海音プロフィール
生年月日:2001年10月15日出身:大阪府出身
Twitter:@amane_1015_
Instagram:@amane_1015_
Tiktok:@amane_10
【Not Sponsored 記事】
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