“少年院からアイドルへ”戦慄かなのが話題 壮絶人生明かす

【戦慄かなの/モデルプレス=11月18日】アイドルグループZOCのメンバーの戦慄かなの(20)が18日、TBS系「サンデー・ジャポン」(日曜あさ9時54分)に生出演した。

“少年院あがりのアイドル”その壮絶な過去とは

番組は“少年院あがりのアイドル”という異例の経歴で戦慄を紹介。

幼少期に両親が離婚、妹とシングルマザーの母親に育てられた戦慄は育児放棄をされ、水道水だけで1週間生活したことも。中学3年生のときに新宿歌舞伎町を出入りするようになり、高校生のときには、100円で大量購入したパンツを出会い系サイトで見つけた男性に対して雇った女子高生に売らせるブラックビジネスなどに手を染め、少年院送りに。



少年院は通常10ヶ月で退所するところ、教官への反抗も多く、2年間いて「長老」と呼ばれていたというが、同時に猛勉強もし、高卒の資格を取得し、今年大学に進学。現在はZOCのほか、妹と姉妹ユニットfemme fataleでも活動。児童虐待や育児放棄をなくすためNPO法人「bae」を立ち上げ、講演会などを行っている。

戦慄かなの、アイドルになった理由


その壮絶な経歴にスタジオからは「サンジャポよりも『情熱大陸』出たほうが良い」との声もあがった戦慄。

アイドルになった理由を聞かれると、「小さい頃からアイドルが好きで、お母さんを家で待っている間もずっとテレビを観ていた」と憧れを抱いていたといい、「少年院で、テレビを観れる時間が決まっていて8時から9時の間だけ。番組は多数決で決めるんですけど金曜日はMステ(ミュージックステーション)で、アイドルに勇気づけられていて、出たらアイドルになりたいなってぼんやり思っていた」と語った。


また、少年院時代は5000冊の本を読破。数々の資格も現在は取得しているなど、勉強を重ねたことも明かされ、その理由を問われると、「少年院に入っていると社会からの情報にすごく飢えるんですよ。それまで気にならなかったことも、(気になって)新聞なんか読んだことないのに新聞も端から端まで読みたくなる。私が少年院に入って何もできない間に同い年の子が社会で何かしてるって思ったら何かせずにはいられなくなるんですよ」と同世代への焦燥感などから意欲が湧いたと説明した。

戦慄かなの、みちょぱと対決?

みちょぱ (C)モデルプレス
みちょぱ (C)モデルプレス
“少年院”といえば、同番組ではモデルの“みちょぱ”こと池田美優が「元カレが少年院に入った」というエピソードを話したことがあり、この日も出演していたみちょぱに対し、爆笑問題太田光は「少年院って聞いてみちょぱが完全に戦闘態勢に」とイジる場面が。

同い年のみちょぱに対し、戦慄が後ろの席から「彼氏本当に入ってたの?」と気さくに話しかけると、驚いたみちょぱは「入っていました。怖い、この絡みが怖い」と苦笑い。戦慄は「楽屋でやりあいますか?1回」とジョークを飛ばし、スタジオは笑いに包まれた。(modelpress編集部)

情報:TBS

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