多部未華子、DVに苦しむ役演じるこだわり「たくさん話し合って」新境地挑む覚悟語る【シャドウワーク】
2025.11.17 20:08
views
女優の多部未華子が17日、都内で行われた「連続ドラマW シャドウワーク」(WOWOW/毎週日曜午後10時~・全5話/23日スタート)の完成報告会に多部未華子、桜井ユキ、川西拓実(JO1)、石田ひかり、寺島しのぶとともに出席。シリアスなシーンの撮影で意識したことを明かした。
多部未華子、DVに苦しむ役演じる上での意識
夫から数年にもわたる日常的な暴力により自己喪失している主婦・紀子を演じる多部は「『本当にこういう目に遭っている方って実際にいらっしゃるのかな』と初めは信じられないくらい。台本を読んでも『そんなことってあるのかな』っていう気持ちになった」と告白。「紀子の1本筋が通ったところは消えずに、大事にしたまま演じられたらいいなと思って、日々撮影に参加していました」と撮影に挑む上での心構えを明かした。さらに「DVのシーンも回を重ねて出てくるんですけれども、こんなこと言ったら不謹慎かもしれませんが『どういう風に演じたら痛々しく見えるかな』(と考えながら演じました)」と告白。「やっぱり痛々しくないと、その後の展開に繋がっていかないというか。そこがすごく大事だなと思った」と語り「スタッフ皆様ととてもたくさん話し合って、痛々しいシーンができたのではないかなと思っています」と大切に作り上げたことを話した。
シリアスな役とは打って変わって撮影現場は楽しい雰囲気だったそうで、「紀子が芽生える感情とか葛藤とか発見とか、そういうのが全部、言葉にないお芝居がすごく多かったので、そこは私も一瞬一瞬を見逃してはいけないなって思いながら撮影現場にいたんですけれども、とにかく楽しい現場過ぎて1回そんなことも忘れるくらい」と回顧。「スタッフ、キャストの皆さんとても素敵な方たちばっかりで、演じるという意味では『苦しいな』『どうしたらいいかな』っていう葛藤もありながらも、根底はとても楽しく和気あいあいと楽しい時間を過ごさせていただきました」と笑顔を見せた。
多部未華子主演「連続ドラマW シャドウワーク」
原作は、「誰かがこの町で」が連続ドラマWにて映像化された江戸川乱歩賞作家・佐野広実による同名小説。夫からのドメスティック・バイオレンスの被害に苦しむ妻たちが、絶望の果てで生きるためにたどり着いた“究極のシスターフッド”を描くミステリーとなっている。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「ドラマニュース」カテゴリーの最新記事
-
日曜劇場「GIFT」八村倫太郎&生越千晴、薬指に指輪光る“ウエディング”オフショット公開「距離感が尊い」「笑顔かわいい」モデルプレス -
【風、薫る 第43回あらすじ】フユの家の事情明らかにモデルプレス -
SUPER EIGHT丸山隆平「時すでにおスシ!?」重要人物として出演決定「着飾る恋には理由があって」以来5年ぶりTBSドラマモデルプレス -
小池栄子、フジ火9初主演で元刑事役 北香那と犯罪被害者に寄り添うバディ演じる警察ヒューマンドラマ【さよならノワール】モデルプレス -
比嘉愛未、日本テレビ系GP帯ドラマ初主演決定 産婦人科医たちのメディカル・エンターテインメント【ファーストクライ 母子救命救急班】モデルプレス -
大河「豊臣兄弟!」次週サブタイトルが話題「遊び心ある」「懐かしすぎる」“昭和の名物番組”と1文字違いで視聴者反応モデルプレス -
「10回切って倒れない木はない」映里(長濱ねる)、涙で本音を吐露 ミンソク(志尊淳)への執着の裏に隠された“本当の素顔”に反響「もらい泣きした」「胸が締め付けられる」モデルプレス -
大河「豊臣兄弟!」人気芸人のサプライズ登場に反響「馴染みすぎ」「コント感すごい」【ネタバレあり】モデルプレス -
【風、薫る 第42回あらすじ】重傷男性が病院へ運ばれてくる りん・直美は手術介助にモデルプレス



