(上段左から)杉咲花、赤楚衛二、門脇麦、波瑠、仲間由紀恵(下段左から)綾瀬はるか、戸田恵梨香、永野芽郁、浜辺美波、横浜流星(C)モデルプレス

読者が選ぶ「歴代日テレ水10ドラマ」トップ10を発表【モデルプレス国民的推しランキング】

2024.03.27 22:00

女性向けエンタメ&ライフスタイルニュースサイト「モデルプレス」では、日本テレビ系水10枠のドラマ放送が終了したことを受け「歴代日テレ水10ドラマランキング」を決めるべく、読者アンケートを実施。モデルプレス読者が選ぶ「歴代日テレ水10ドラマ」トップ10を発表する。【モデルプレス国民的推しランキング】


モデルプレス読者が選ぶ「歴代日テレ水10ドラマ」トップ10

「歴代日テレ水10ドラマ」トップ10(C)モデルプレス
「歴代日テレ水10ドラマ」トップ10(C)モデルプレス
1位:「リバーサルオーケストラ
2位:「こっち向いてよ向井くん
3位:「#リモラブ ~普通の恋は邪道~」
4位:「恋です!~ヤンキー君と白杖ガール~」
5位:「ごくせん」
6位:「ハコヅメ~たたかう!交番女子~」
7位:「バンビ〜ノ!」
8位:「ホタルノヒカリ」シリーズ
9位:「きょうは会社休みます。」
10位:「私たちはどうかしている」

投票期間:2024年3月13日~3月20日
回答数:2872件(性別比:女性93.1%、男性3.8%、回答なし3.1%)
年代内訳:10代19.2%、20代14%、30代10.8%、40代21.2%、50代24.8%、60代以上10.1%


1位:「リバーサルオーケストラ」

門脇麦、田中圭「リバーサルオーケストラ」最終話より(C)日本テレビ
門脇麦、田中圭「リバーサルオーケストラ」最終話より(C)日本テレビ
田中圭、門脇麦「リバーサルオーケストラ」最終話より(C)日本テレビ
田中圭、門脇麦「リバーサルオーケストラ」最終話より(C)日本テレビ
歴史あるドラマ枠の中で1位に輝いたの女優の門脇麦が主演を務めた「リバーサルオーケストラ」(2023年1月期)。本作は、スカッとして胸がアツくなる一発逆転の音楽エンターテイメントドラマで、元天才ヴァイオリニストの谷岡初音(門脇)が、強引すぎる変人マエストロ・常葉朝陽(田中圭)に巻き込まれ、地元のポンコツオーケストラ・児玉交響楽団(通称・玉響)を立て直していくストーリーとなっている。

初音と朝陽の恋模様のほかに、キャスト陣がドラマ放送の半年前から楽器を練習して挑んだ本格的な演奏シーンに絶賛の声が多数集まった。

<読者コメント>

・「三流オーケストラの再生を主軸に、各々の団員の人生や恋愛模様が程よく、さらに演奏シーンの本気さが他のドラマの何よりも素晴らしくて、毎回夢中で見ていました。指揮者役の田中圭さんの凛々しさと色っぽさの加減も魅力的です」

・「いろんな水10ドラマを見てきましたが、どうしてもどうしても続編が見たいと思うのはこれだけです!田中圭さんの指揮が本格的だったのをはじめ、俳優陣の演奏がリアルで、 本当に実在するオーケストラのように思えた作品でした」

・「キャスト、脚本、音楽、演出、宣伝、すべてにおいて完璧です。これほど心が満たされ多幸感に溢れる作品は他にはなく、自分にとっては一生の宝物です!!」

・「ドラマとしてはもちろん音楽の質(演奏や指揮)をキャスト自身がこなしているところが素晴らしい!」

・「何ヶ月も前から楽器や指揮の練習に励んでいた俳優さんの姿に感動した。努力して取り組んだ分、チームとしての団結力も見てて伝わってきて純粋に感動したから。またみんなに会いたい」

2位:「こっち向いてよ向井くん」

赤楚衛二「こっち向いてよ向井くん」最終話より(C)日本テレビ
赤楚衛二「こっち向いてよ向井くん」最終話より(C)日本テレビ
波瑠「こっち向いてよ向井くん」最終話より(C)日本テレビ
波瑠「こっち向いてよ向井くん」最終話より(C)日本テレビ
俳優の赤楚衛二が主演を務めた「こっち向いてよ向井くん」(2023年7月期)が2位にランクイン。雰囲気よし、性格よし、仕事もできる、いいオトコ、33歳の向井くん(向井悟/赤楚)。しかし彼は、ふと気づけば10年「恋」をしていない…。10年ぶりに恋をしようと意気込む彼に待ち受けていたのは素敵女子たちとの出会い、そして10年前の忘れられない元カノで…。切実なのに笑えちゃう、不器用だから胸を打つ。それでも恋を諦めきれない恋愛迷子たちのラブストーリーだ。

向井の恋の相談相手・坂井戸洸稀(波瑠)のセリフはハッと考えさせられることもあり、多くの人の心に届いた作品となった。

<読者コメント>

・「ありふれたラブコメじゃなくて、色々と深くて観終わった後にジワジワくるドラマ。恋愛迷子だった向井くんと坂井戸さんの2人のシーンは今観てもキュンとして良いドラマだったな〜って思う」

・「かなり共感した(向井くんに)。人を好きになるってどういうこと?から始まって、いろんな人との関係を考えるきっかけになる良作」

・「そもそも男性目線の恋愛ドラマが珍しい、令和ならではの女性キャラクターも良い、対峙して普遍的な価値観でがんじがらめだった向井くんが日々アップデートしていく様がとてもコミカルに描かれていた、しかし内容はとても深かった。自分的に深く刺さったのでここに1票です」

・「現代の世情がよく表現されていて、赤楚さんはじめキャストの方々皆さんの演技がとても自然で普通に街のどこかで同じように会話されてたりちょっとした事件が起きたりしてそうです。ほのぼのとした気持ちのいいドラマでした」

・「男性主演で男女の考えの違い、現代の恋愛・結婚に対する価値観の違いを歯切れ良く描いていてとても面白かったです。原作へのリスペクトも感じられました」

3位:「#リモラブ ~普通の恋は邪道~」

波瑠、松下洸平「#リモラブ ~普通の恋は邪道~」最終話より(C)日本テレビ
波瑠、松下洸平「#リモラブ ~普通の恋は邪道~」最終話より(C)日本テレビ
波瑠「#リモラブ ~普通の恋は邪道~」最終話より(C)日本テレビ
波瑠「#リモラブ ~普通の恋は邪道~」最終話より(C)日本テレビ
波瑠が主演を務めた3位の「#リモラブ ~普通の恋は邪道~」(2020年10月期)はコロナ禍の世界を反映。SNS上で出会った草モチ(大桜美々/波瑠)と檸檬(青林風一/松下洸平)を中心に、ソーシャルディスタンスの中でソーシャル・ネットワークを機に起きる恋が描かれた。

ドラマとしては異例のマスク姿や、濃厚接触が控えられていた時期ならではのキスシーンの描き方など、コロナ禍で気持ちが落ち込んでいる人が多かったこの時期に、元気と勇気を与えた作品になった。

<読者コメント>

・「SNSでやり取りをする檸檬さんと草モチさんが面白くて可愛くて大好きだからです!青ちゃんという役が優しくて何事にも一生懸命なところが松下洸平さんにピッタリで大好きなドラマです!」

・「SNSで檸檬と草モチとして出会った2人が、その後『あおみみ』として絆を深めていくのが秀逸でした。コロナ禍もSNSも上手く取り入れてあったと思います」

・「コロナが大流行していた2020年。タイトルのリモラブ(リモート)、マスクを着用しての出演など当時の情勢に合ったテーマが新しかったし元気を貰えた作品」

・「コロナの年に多分脚本を変更していち早くコロナを取り入れた内容ですごいなと思った。キャストも魅力ある方たちばかりで面白かった」

・「コロナ禍真っ只中の状況とリンクしてたドラマだったから。落ち着いてきた今、美々先生と青ちゃんはどの様に過ごしているのか観てみたい」

4位:「恋です!〜ヤンキー君と白杖ガール〜」

杉野遥亮、杉咲花 「恋です!~ヤンキー君と白杖ガール~」第2話より(C)日本テレビ
杉野遥亮、杉咲花 「恋です!~ヤンキー君と白杖ガール~」第2話より(C)日本テレビ
杉野遥亮、杉咲花「恋です!~ヤンキー君と白杖ガール~」最終話より(C)日本テレビ
杉野遥亮、杉咲花「恋です!~ヤンキー君と白杖ガール~」最終話より(C)日本テレビ
4位にランクインしたのは、女優の杉咲花が主演を務めた「恋です!~ヤンキー君と白杖ガール~」(2021年10月期)。勝ち気だけど恋には臆病な盲学校生・赤座ユキコ(杉咲)と、喧嘩上等だけど根は純粋なヤンキー・黒川森生(杉野遥亮)の2人が不器用ながら少しずつお互いのことを理解し惹かれあっていく、新世代ラブコメディー。

ユキコと森生のキュンシーンに反響が多かったのはもちろんのこと、視覚障害者のことについての学びも得られることに支持が集まった。

<読者コメント>

・「『恋です!』は単なるラブコメでなく、学びも多く、毎週楽しみで、今も時々観返しています!」

・「このドラマで杉野遥亮さんの沼に落ちました。それぞれのキャラクターが大好きでとても温まるストーリーでした。続編観たいです」

・「コンプレックスがある人物でも環境で人生が変わり、相手を思いやる心、自分の人生が変化する事、改めて感じた素敵なドラマでした。自分の仕事を社会の中で改めて見返す事が出来た最高なドラマでした」

・「とにかく杉野くん演じる黒川が可愛くて。花ちゃん演じるユキコから視覚障害者についても学ぶことが出来て、本当にこの現代にとっていいドラマだったと思います」

・「杉野遥亮さんの魅力が爆発したドラマ。水10といったらこのドラマしか思い浮かばないぐらいの名作。何度観てもほっこりするし、ユキコさんと森生のコンビネーションが最高!」

5位:「ごくせん」

仲間由紀恵 (C)モデルプレス
仲間由紀恵 (C)モデルプレス
女優の仲間由紀恵が主演を務めた「ごくせん」(2002年4月期)は、長い年月を経てもなお視聴者の心に残り続け5位という結果に。本作は、熱血高校教師・山口久美子(通称・ヤンクミ)が不良ぞろいの3年D組で活躍する学園ドラマとなっており、松本潤(嵐)、小栗旬など今をときめく俳優たちの豪華集結も根強い人気の理由の一つだ。

連続ドラマとしては別枠にて第2シリーズ(2005年)、第3シリーズ(2008年)と3シーズンまで放送、スペシャルドラマや2009年には映画化もされるほど、当時から大きな反響が寄せられていた。

<読者コメント>

・「当時生まれていませんが、日テレの音楽番組で推しが出ていると知りDVDなどで何度も観て原作、アニメ全てにハマった作品です。ヤンクミ(仲間)の言葉も刺さるものが多く、今の時代に必要なドラマだと思います」

・「『ごくせん』を観た時、衝撃が走った。友達思いだったり、家庭のトラブルがあったり、悪さをしていても根は真面目な高校生に当時どっぷりハマっていた」

・「今をときめく俳優さんが演じたヤンチャな生徒達とヤンクミの絆がとても好きでした。毎回スカッとしてとても楽しかった」

・「松本潤くん演じるツッパリながらも聡明で気品あふれる沢田慎の魅力!」

・「生徒達への愛を持って敵に立ち向かうヤンクミの姿にスカッとし、生徒のリーダー役の松本潤さんがとても魅力的なドラマでした」

6位以降は?

6位:「ハコヅメ~たたかう!交番女子~」

戸田恵梨香、永野芽郁 「ハコヅメ~たたかう!交番女子~」第5話より(C)日本テレビ
戸田恵梨香、永野芽郁 「ハコヅメ~たたかう!交番女子~」第5話より(C)日本テレビ
永野芽郁、西野七瀬、戸田恵梨香、山田裕貴、三浦翔平 「ハコヅメ~たたかう!交番女子~」最終話より(C)日本テレビ
永野芽郁、西野七瀬、戸田恵梨香、山田裕貴、三浦翔平 「ハコヅメ~たたかう!交番女子~」最終話より(C)日本テレビ
<読者コメント>

・「キャストが豪華でみんなのやり取りが最高に面白い!!特に第1話の通常点検は、何回観ても笑っちゃいます」

・「これほどまでに面白いドラマは初めてだったんじゃないかと思うくらい面白く、週の真ん中に見るに適した最高なドラマでした。藤さん(戸田恵梨香)&川合(永野芽郁)ペアが本当に可愛く、観ていてほっこりしました。キャストも豪華でしたし、続編や映画化いつまでも待っています!!」

・「戸田さん始め、永野さんやムロツヨシさん含め色んなキャストさんの個性豊かなキャラクターで会話しているところが好きだからです!初めはコメディ系で面白い感じのエピソードだったけど、最終回では感動系で思わず涙を零しました。私の中ですごくおすすめな1作品です!!!」

7位:「バンビ〜ノ!」

<読者コメント>

・「イタリアンのシェフになる為の修行をする主人公が挫折を味わいながらも成長していく様子が観ていてとても共感できた」

・「仕事への向き合い方など、色褪せずに勉強になる。色々時代が変わった中でも、仕事で悩んだり熱を持てなくなったときに何度も観返したいと思えるお仕事ドラマはなかなかないので」

・「松本潤さん演じる伴省吾さんのビジュアルもさることながら、料理をする手つきや表情がとても良くてずっと印象に残っています」

8位:「ホタルノヒカリ」シリーズ

綾瀬はるか/2012年撮影(C)モデルプレス
綾瀬はるか/2012年撮影(C)モデルプレス
<読者コメント>

・「蛍ちゃん(綾瀬はるか)と部長(藤木直人)のやり取りが大好きです。Season1の縁側の家を旅立つシーン、大泣きしました。Season2でその後も観られて嬉しかったです」

・「社会現象を巻き起こしたラブコメディドラマ。干物女が定置したきっかけにもなった作品。藤木さん初の部長役で綾瀬さんとの掛け合いにも元気を貰い、続編を希望したドラマでした」

・「放送された当初もすごく楽しませていただき、ラブコメで面白く、考えさせる場面も多くてなおかつ心地の良い余韻も残るドラマ」

9位:「きょうは会社休みます。」

玉木宏、綾瀬はるか、福士蒼汰/2014年撮影(C)モデルプレス
玉木宏、綾瀬はるか、福士蒼汰/2014年撮影(C)モデルプレス
<読者コメント>

・「もうこのドラマ一択です。色褪せることなくこれを超えるものはいまだに出てきません。どの回を今現在、何度観ても惹き込まれます」

・「何年経っても好きなドラマ。こじらせ女子がイケメン大学生と恋に落ちる。主人公のこじらせ女子に感情移入して、泣いたり笑ったり毎回キュンキュンした。推しとの出会いとなった思い出のドラマです」

・「私の人生を変えたドラマです。内容も恋愛や家族愛、笑えて泣けて温かいとっても素敵なドラマでした!ただ一つ、田之倉くんと花笑さん(綾瀬)の結婚を見届けていないのでぜひ完結編を!」

10位:「私たちはどうかしている」

浜辺美波、横浜流星「私たちはどうかしている」第2話より(C)日本テレビ
浜辺美波、横浜流星「私たちはどうかしている」第2話より(C)日本テレビ
横浜流星、浜辺美波「私たちはどうかしている」第5話より(C)日本テレビ
横浜流星、浜辺美波「私たちはどうかしている」第5話より(C)日本テレビ
<読者コメント>

・「W主演の浜辺美波さん横浜流星さんが美しく日本文化の良さを堪能できる作品。和菓子の奥深さや着物、日本家屋の魅力とドラマのサスペンスに夢中でした。原作者も制作チームもキャストも皆さん一体となってる空気感。公式SNSもすごく楽しかったです」

・「ミステリー要素の強いラブストーリーがとても面白かった。流星さんと美波ちゃんが原作マンガから抜け出してきたようで美しく物語に入り込めた」

・「昼ドラみたいなドロドロさが面白かった。和菓子を作る行程やお着物など和を題材にしていて美しかった。主演のお二人の和装や所作も素敵。スローで描かれたシーンも含めとにかく美しくて心に残ってます」

モデルプレス国民的推しランキング

SNSの総フォロワー数340万人超えの「モデルプレス」が、WEBアンケートで読者から寄せられた説得力ある声を参考に、モデルプレス編集部の審査、「モデルプレス」内での記事露出回数などを加味し、各種エンタメにまつわるランキングやアンケート結果を発表するオリジナル企画。これまで発表したランキングには「2024ヒット予測」や毎クール恒例「今期最もハマっているドラマTOP10」、「筋肉イケメンランキングTOP20」などがある。(modelpress編集部)

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