「silent」読者が選ぶ“名シーン”ランキングを発表<1位~10位>
2022.12.22 19:18
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22日に最終回を迎える女優の川口春奈とSnow Manの目黒蓮が共演するフジテレビ系木曜劇場「silent」(毎週木曜よる10時~)。モデルプレスはこのほど、「あなたが思う名シーンは?」をテーマにウェブアンケートを実施。モデルプレス読者が選ぶ“名シーン”トップ10を発表する。
川口春奈&目黒蓮共演「silent」
オリジナル作品となる本作は、川口演じる主人公の青羽紬がかつて本気で愛した恋人である想と、音のない世界で“出会い直す”という、切なくも温かいラブストーリー。川口と目黒のほか、鈴鹿央士、桜田ひより、板垣李光人、夏帆、風間俊介、篠原涼子らが出演する。
読者が選ぶ“名シーン”トップ10
1位:紬と想が8年越しに再会するシーン(1話)89票2位:想が“好きな人”として紬を指差ししたシーン(2話)56票
3位:紬の家で湊斗が想に本音をぶつけるシーン(3話)46票
4位:紬と湊斗の電話シーン(5話)41票
5位:想が紬の腕を掴みそっと抱きしめるシーン(7話)36票
6位:春尾が奈々の名前を呼び奈々が振り返るシーン(8話)34票
7位:想が紬に直筆のメモで本音を伝えるシーン(5話)29票
8位:想と奈々が図書館で手話を使って話すシーン(6話)24票
9位:奈々が電話を耳に当てるシーン(6話)20票
10位:湊斗が紬にコンポタを用意していたシーン(2話)17票
回答数:426件
投票期間:2022年12月15日~19日
1位:紬と想が8年越しに再会するシーン
票数が割れる中、トップに輝いたのは、1話終盤で紬と想が再会を果たすシーン。高校卒業後、徐々に耳が聞こえにくくなる“若年発症型両側性感音難聴”を患い、聴力を失い始めていた想。紬を想い「好きな人がいる」という1通のLINEで別れを告げ、2人は連絡が途絶えていた。
そんな中、紬が恋人・湊斗(鈴鹿/1話時点)との待ち合わせ場所に向かうべく世田谷代田駅を降りると、ベンチに座っていた想と再会。紬は、想が聴力を失っているという事実を8年越しに知ることに。なんとか会話をしようと、必死に引き止める紬に対し、想は通じないとわかっていながらも手話を使って自身の想いをぶつける。
「伝えたいのに伝わらない」という様子を描いた同シーンは本作の真骨頂とも言え、このシーンを観て「すごいドラマになる」と確信した視聴者も多いはず。また、想の手話のシーンは約2分以上に渡り、目黒の手話の畳み掛けや訴えかける表情、そして川口の涙にも絶賛の声が寄せられた。
<読者コメント>
・「“うるさい”という1話冒頭と同じ言葉なのに、そこに乗っている感情は全く別物で、その対比に涙が溢れました。高校の頃のキラキラした楽しかった思い出があるからこそより悲しかったです。1話目で心を奪われました」
・「1話目からめちゃめちゃ感動号泣シーン…。まだ手話がわからなかった紬ちゃんに対して、泣きながら感情的に手話で伝える想くんにもらい泣きしてまう…。後世に語り継がれる名シーンだと思います!」
・「音のない世界で手話と表情で訴えるが、紬には届かない悲しく切ない想の気持ちが目黒さんの演技ですごく伝わってきたから」
2位:想が“好きな人”として紬を指差ししたシーン
2位は、破局のきっかけとなった想の“好きな人”が指す意味が明らかになった2話終盤のシーン。8年越しの再会を果たした後日、紬は「好きな人できたって。LINE」と想からの「好きな人がいる。別れたい」というメッセージについて切り出す。すると想は「好きな人がいる、って送った」と紬を指差ししながら記した後、「悲しませたくなかったから」と伝えた。
想が送った別れのメッセージにある“好きな人”は紬であり、想の真っ直ぐな恋心があったからこそのもの。紬と別れるための口実として“好きな人”という架空の人物を指しながらも、紬を傷付けたくないという想から紬への告白とも解釈でき、感動の声が多数寄せられた。
<読者コメント>
・「(他に)好きな人がいる、だと思い込んでいたので好きな人が紬のことだったとわかった時鳥肌が立ちました。同時に『このドラマすごい!』と思った瞬間でした」
・「言葉に対する想いが強いからこそ嘘はつけなかったんだなと胸が苦しくなりました。きっと、何度も書いては消してを繰り返して、何度も書き直して送っただろうことが想像できて。穏やかで無邪気な、優しい想くんの泣きながらの笑顔も繊細で本当に大切で大好きだったことが伝わったシーンでした」
・「このシーンは何度観ても想くんが今も昔も紬ちゃんのことが好きでたまらない想いが溢れてて心に沁みて感動しました。少し恥ずかしそうに指を差す想くん、それを聞いて涙が溢れてしまう紬ちゃん。胸がぎゅーっと締め付けられました」
3位:紬の家で湊斗が想に本音をぶつけるシーン
3位は、湊斗と想の強い友情が垣間見えた3話のシーン。同話は湊斗の視点から描かれ、高校時代の想の親友という立場でありながら当時密かに紬に恋心を寄せ続けていたこと、そして現在は恋人である自分が紬の1番近くにいるという自負と、心のどこかに残る不安を抱えながら過ごしていた。
そんなある日、想と偶然再会し、2人は紬の家で紬の帰りを待つことに。名前を呼んでも振り返ることのない想に対し「無視すんなよ」と呟き涙を流した湊斗は「紬に迷惑掛けたくないとか分かるけど、分かるけどさ、何で俺に言ってくれなかったの?」と親友だった自分に事実を打ち明けてくれなかったことへの怒りや本音を吐露。
その後家を飛び出した湊斗を追いかけてきた紬に対し、自分は想の“今”を受け入れられないとし「紬を取られるんじゃないかって思ってる方が楽だったから。友達の病気を受け入れるよりずっと楽だったから」と想に対する友情への思いの強さをあらわにした。
「主成分優しさ」と称されるほど普段穏やかな湊斗が初めて感情をむき出しにしたと同時に、2人の強い絆や湊斗が想に寄せるピュアで熱い想いがひしひしと伝わり、視聴者の胸を締め付けた。
<読者コメント>
・「いつも穏やかな湊斗が自分の感情を抑えきれず本音をぶつけてる姿を見て、どれだけ想のことを大切に想っていたのかがすごく伝わってきた。紬に見せる笑顔とは違う、想にしか見せない少年のような笑顔も、この関係があるから引き出せるものなんだと強く感じたシーンでした」
・「名前を呼んで振り返る高校生時代との対比がすごく辛くて、1番泣いた瞬間だったなと思います。そして、2人が本音でぶつかったおかげで想くんは前向きな1歩を踏み出せたと思うし、湊斗くんもずっとモヤモヤ引っかかってた想くんの存在が明るく晴れたような気がします」
・「初めて湊斗の感情があらわになったシーンなのですごくよく覚えています。それまでただの嫉妬だと勘違いしていた自分が恥ずかしくなるほど、湊斗と想の友情がピュアで強いものだったんだって分かって、とても心が痛かったです」
4位:紬と湊斗の電話シーン
そして4位には、紬と湊斗が破局を決めた電話でのやりとりを描いたシーンがランクイン。紬が自宅で料理をしていると湊斗から「忘れ物あって、家に」と紬がよく使っていたヘアピンについて着信が入る。これに対し、紬は「大丈夫大丈夫。捨てちゃって」とし、フォローするように「そのヘアピン100均(100円均一ショップ)だから」と笑い混じりに添えた。
そしてしばらくすると、これまで湊斗に伝えきれていなかった想いを言葉にし、「一番好きだった人だよ」と言葉に。最後には湊斗が「想はポニーテールが好きです」と交際の終止符を打つ瞬間を、男友達だから知っている“しょうもない情報”で和ませ、2人は笑い合いながら電話を切るのだった。
4話ラストで紬に別れを告げていた湊斗。しかし、「別れたくない」と頑なに拒否する紬の心情によって“ギリ別れてる”状態から破局に至るまでが5話の1話分を使って丁寧に描かれていた。そしてこの電話シーンは実際に川口と鈴鹿が通話をして撮影したという演出方法を取り、約6分以上ノンストップで放送。2人の言葉を紡ぐ演技力が光るとともに、紬と湊斗の3年間という時間が大切なものであったということが証明された。
<読者コメント>
・「絶妙な間、笑いながら流れる涙。2人の演技力に感服した」
・「めちゃくちゃ泣けました。湊斗の温かい声と、紬ちゃんが笑いながらも泣いて話す姿。2人の3年間が正しくちゃんとあったことが証明されているシーンが印象的です」
・「紬が『捨てていいよ』と言ったヘアピンが、紬にとってどれだけ特別なものだったか分かるシーンであり、『(湊斗のことが)3年間ずっと好きな人だったよ』と告げる紬のセリフが、好きなまま別れた2人の切なさを掻き立てたので。すごく穏やかで静かなシーンなのに涙が止まりませんでした」
5位:想が紬の腕を掴みそっと抱きしめるシーン
7話ラストで紬の家を訪れた想が紬をそっと抱きしめた同シーンは5位に。想が声で話さないことが頭の中で引っ掛かっていた紬は想に尋ねるが、うやむやのまま会話は終わっていた。
後日、想が高校時代に朝礼で読んだ作文を読みに、想は紬の家へ。紬が作文を取ろうと立ち上がると、想は紬の腕を引っ張り、2人はソファーに座った状態で向き合う。そして、そのまま想が紬の両腕を掴み、勇気を振り絞って声を出そうとすると、「大丈夫。喋んなくていいよ」と遮り「声も好きだったけど声以外も好きだから」と声のみで伝える。手話を使っていないながらも気持ちが通じた想の目には涙が浮かび、想は静かに紬をハグ。
言葉を介さずとも2人の想いが通じ合った瞬間に、感動の声が多数届いた。
<読者コメント>
・「それまで抑えていた想の紬への想いが溢れ出た瞬間のように見えて、何回観ても涙が出てくるシーン。聞こえなくても、お互いの温もりや背中に触れる指先の感覚で想いが伝わっている様子が本当に感動的」
・「言葉がなくても通じたことに感動した」
・「離したくない離れたくないというような想の強い思いが伝わり、この2人の幸せを心の底から願いながら観ていたから」
6位:春尾が奈々の名前を呼び奈々が振り返るシーン
6位は、生まれつきろう者の奈々(夏帆)と手話講師の春尾(風間)の大学時代を描いた8話の回想シーンが多数の支持を集め選ばれた。大学時代、パソコンテイク(主として聴覚に障害をもつ学生等が授業を受ける際に、ボランティア学生が隣に座り、教授の話している内容やその場で起こっていることを、手書きまたはパソコンで文字通訳すること)のボランティアをしていた春尾は奈々のパソコンテイクを担当することに。春尾は奈々の笑顔に心惹かれると同時に「顔を見て話したかった」と想いを巡らせ、奈々の指導のもと手話を特訓。
そんなある日、帰宅しようと階段を登る奈々の後ろ姿を見かけた春尾はふと「奈々」と声を出して呼びかける。すると、まるでその声が聞こえたかのように奈々が振り返り2人は顔を見合わせて笑顔に。2人が目を合わせた瞬間の驚きと嬉しさが入り混じった表情や、奇跡のようなキラキラとしたシーンは視聴者の心をじんわりと温めた。
<読者コメント>
・「耳の聞こえない奈々の背中に向かって春尾が名前を呼び、まるで聞こえたかのようなタイミングで振り返って驚き、嬉しそうにニコッと笑った表情や、全体的にキラキラとした雰囲気が素敵で大好きなシーンです」
・「奈々が振り返って、好きな人を見つけた時の笑顔がとても自然で良かった。そのあとの2人の会話と一緒に首を傾げるところまで可愛い」
・「聞こえてないはずなのに、聞こえてるみたいに奈々が振り返った時の春尾の表情に息が止まりました」
7位:想が紬に直筆のメモで本音を伝えるシーン
湊斗と3年間の交際にピリオドを打った翌日、想から「会いたい」と告げられ紬はカフェで会うことに。するとおもむろにノートを取り出した想は、1枚ずつページを捲りながら直筆のメッセージで想いを伝える。最後には、少し躊躇した様子を見せながらもゆっくりとページを捲り「青羽が俺のこと見てくれるならちゃんと言葉にしたい」とつづり、本音をぶつけた。
これまで自身の抱えている想いを多くは語ってこなかった想がこぼした本音の数々。同時に前を向こうという姿勢が見え、8年前に止まっていた紬との時間が動き始めたように感じられた。また、想が紡いだ直筆や丁寧にページを捲る仕草がセリフの深みを倍増させ、彼の温かさや覚悟が視聴者の心を強く動かし、7位にランクインとなった。
<読者コメント>
・「手話ではなく、直筆の文字で気持ちを伝えたことに引き込まれ、ぐっときたから」
・「1ページずつノートをめくりながら、想の心の変化やこれまで心の中に秘めていた想いを丁寧に伝えるという、2人の心の距離をぐっと縮めたシーンで心に刺さりました。このドラマ以外ではきっと観られないし成立しない演出だと思います」
・「想くんの紬への想いが溢れて伝わったシーンだから。直筆だからこそ伝えたい言葉が綺麗な形で相手に届く。声でも、手話でもなく、ろう者と健常者の壁がなくても誰でもできる手段だからこそ、想くんの想いが素直に紬に届き、受け入れられたのだと思う」
8位:想と奈々が図書館で手話を使って話すシーン
8位は、奈々の視点から描かれた6話の想との大学時代の回想シーン。図書館を度々訪れていた2人は、はしゃぐ子どもたちが静かにするよう注意を受けている様子を見て、手話を使って思う存分会話をする自分たちに対し、いたずらっぽく笑みをこぼす。
またラストでは、手話を特訓中の想に「下手くそ」と冗談を飛ばす奈々に「奈々にだけ伝わればいいから」と伝える。想に想いを寄せていた奈々は、この一言を聞いて嬉しそうに微笑んでいた。
2人の青春が詰まったような淡い恋心が映し出されるとともに、奈々の報われない想いが垣間見えた瞬間でもあった。
<読者コメント>
・「奈々ちゃんの恋する女の子の表情にやられた」
・「小さい子供たちが『シーっ』と怒られていて笑い合う2人に、想くんと奈々ちゃんのこれまでが詰まっている感じがしてとっても優しい気持ちになったから」
・「想が『(自分の手話は)奈々にだけ伝わればいいから』と手話で伝えた時の奈々の表情が、とても嬉しそうで一番切なさを感じたシーンだったから」
9位:奈々が電話を耳に当てるシーン
9位は、多くの視聴者に鮮烈な印象を与えた6話で奈々が涙を流すラストシーン。想と紬が待ち合わせているところを見かけ、想への恋の終わりを悟っていた奈々。それでも諦めきれない奈々は、紬が通う手話教室を訪れカフェで対面し「憧れるけど恋が実ってもその夢は叶わない」と好きな人と手を繋ぐことや電話で待ち合わせをするなど自身が夢見る世界は叶うことがないと涙ながらに訴えるのだった。
その後店を飛び出し、一人道中を歩く奈々。そこで想からの着信が入り、一目散に想は奈々の元へ。そんな想をじっと見つめながら、奈々は想からの電話を切らず、そっと携帯を耳にあてるのだった。紬との会話で好きな人との電話に憧れがあると打ち明けていた奈々にとって“電話”と想は切り離せないもの。涙で訴える夏帆の卓越した表現力によって、奈々の報われない恋心がリアルに映し出され、涙なしでは観られなかった。
<読者コメント>
・「好きな人からの電話に出たい、声で会話したいという切実な想いと、実際は叶わない辛い想いが痛いほど伝わってきた」
・「1番胸がざわついて号泣した忘れられないシーン」
・「切なさに感情が溢れてしまった」
10位:湊斗が紬にコンポタを用意していたシーン
そして第10位には、「パンダ、落ちた?」や「コンポタもあります」など湊斗の名言とも言えるセリフが飛び出した2話のシーン。想と8年越しの再会を果たすも、想の耳がほとんど聴こえない状態であることを知り、何もできず立ちすくんでしまった紬に向け、湊斗は自分を待っている間パンダが落ちる動画を勧める。その後、待ち合わせ場所に到着した湊斗は動画を観る紬の隣にそっと座り、「パンダ、落ちた?」と一言。
さらに、飲み物を差し出すと「コンポタがいい」と答える紬に対し、すかさず「コンポタもあります」と紬の好きなコーンポタージュの缶を取り出した。
紬が何かを抱えていることを悟りながらも、話題に触れずそっと寄り添う温かさと紬の好きなものを覚えて用意していた湊斗の優しさ、スマートさが際立った同シーン。まさに「主成分優しさ」の湊斗の人柄が浮き彫りになった。
<読者コメント>
・「湊斗の優しさが前面に伝わる。紬と湊斗の関係性がうかがえるシーンだから」
・「湊斗の紬への想いが溢れ出ていて、この優しさは沁みました」
・「湊斗の優しさの象徴」
(modelpress編集部)
最終話あらすじ
「一緒にいるほど、好きになるほど辛くなっていく。…声が聞きたい。もう聞けないなら、また好きになんてならなきゃよかった」と紬(川口春奈)に想いを伝えた想(目黒蓮)。紬はそんな想に自分の気持ちを伝えるが、想には響かない。お互いの気持ちがすれ違う中で、紬は湊斗(鈴鹿央士)から、想は奈々(夏帆)から、それぞれある言葉を投げかけられる。そして、2人は別々にある場所へと向かう…。
変わったものがあって、それでも変わらないものがある。8年という時を経て再び出会った2人がたどりつく結末とは…?
【Not Sponsored 記事】
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