二宮和也、“6年ぶり共演”竹内涼真の変化明かす「でかくなったと思いません?」
2024.07.06 18:58
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嵐の二宮和也が、6日放送のTBS系『王様のブランチ』(毎週土曜あさ9時30分〜)に出演。俳優の竹内涼真との6年ぶりの共演について語った。
二宮和也、役名は「厚生労働大臣です」
7日から放送される同局系日曜劇場『ブラックペアン シーズン2』(毎週日曜よる9時~)。今回の役どころを尋ねられた二宮は「厚生労働大臣の清家一郎という役をやらせていただきます」と、番組で紹介していた同局系ドラマ『笑うマトリョーシカ』(毎週金曜夜10時〜)で嵐の櫻井翔が演じる役名を真面目な表情でさらりと口にし、早速スタジオを笑わせた。実際に今回二宮が演じるのはシーズン1とは異なり、世界的な天才外科医・天城雪彦。シーズン1では研修医・世良雅志を演じていた竹内は今回は医師になった姿を演じている。また、この日は舞台となる病院の病院長となった佐伯清剛を演じる内野聖陽もともに出演した。
竹内涼真の変化とは
シーズン1から6年ぶりとなる同作だが、二宮は竹内について「涼真とかはバラエティーでもちろん会ってはいたけれど、お芝居では…」と久しぶりの共演だと竹内とともにしみじみ。6年の間での竹内の変化について尋ねられると「いや、でかくなったと思いません?」と竹内の肩に手を置くと「これたぶん、内野さんに憧れてるんだと思うんですよ…」と口に。「だんだん佐伯清剛になってきてるんですよ」と内野を役名で呼ぶと、竹内も笑顔で「オペを始めよう」と胸を張ってモノマネを見せる場面も。内野は「昨日はへそまで開いてるような服着てましたね」と竹内の服装がしっかり筋肉が見えるものだったと付け加えた。現場で筋トレの話をしたりとはないものの、竹内は実際に体は筋肉で「でかくなりましたね」と口にした。手術シーンが多い同作品。手術をする演技については「シーズン1のときに徹底的に叩き込まれましたね」と内野が説明したが、二宮からは番宣の間を塗って「オペシーンの練習を2時間はしましたね」と演技の上での苦労も語っていた。(modelpress編集部)
情報:TBS
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