モデルプレス読者が選ぶ「ベストエンタメアワード2022」 (C)モデルプレス

モデルプレス読者が選ぶ「ベストエンタメアワード2022」日本ドラマ・韓国ドラマ・胸キュン男子…全8部門トップ3を発表

2022.12.26 19:00

エンタメ&ライフスタイルニュースメディア「モデルプレス」は、2022年のエンタメ総決算として「ベストエンタメアワード2022」を初開催。「ベスト日本ドラマ」「ベスト深夜ドラマ」「ドラマベスト胸キュン男子」「ドラマベストキスシーン」「ベスト邦画」「ベスト韓国ドラマ」「ベスト楽曲」「ベストK-POP」の全8部門で読者アンケートを実施し、2022年に読者の心を掴んだエンタメを発表する。


初開催「ベストエンタメアワード2022」

「ベストエンタメアワード2022」全8部門トップ3 (C)モデルプレス
「ベストエンタメアワード2022」全8部門トップ3 (C)モデルプレス
ランキングは、アンケートで読者から寄せられた投票結果、説得力ある声を参考に、モデルプレス編集部による精査、さらにモデルプレス内の記事への反響などを加味し、決定した。アンケート総回答数は72,853(男女比1:9)。なお同記事では全8部門のトップ3を先行して発表し、各部門のトップ10はそれぞれ別記事にて順次発表していく予定。

ベスト日本ドラマ

1位:【秋】「silent」(フジテレビ系)
2位:【春】「マイファミリー」(TBS系)
3位:【夏】「石子と羽男ーそんなコトで訴えます?ー」(TBS系)


※毎クール実施している「今期最もハマっているドラマ」アンケートのランキングでトップ5に入った20作、さらに長期間にわたり放送されたNHK大河・朝ドラも候補に加え、計23作のノミネート方式で決定。

川口春奈/「silent」最終話より(C)フジテレビ
川口春奈/「silent」最終話より(C)フジテレビ
1位に輝いたのは、女優の川口春奈とSnow Man目黒蓮が共演し、22日に最終話を迎えたばかりのフジテレビ系木曜劇場「silent」。全11話中9話がTwitterの世界トレンド1位、見逃し配信が歴代最高記録を更新、多くの芸能人がハマっていることを公言するなどブームを巻き起こした。切ない恋愛模様とキャスト陣の繊細な演技、セリフから小道具まで伏線が散りばめられた演出など、毎話放送後に語りたくなる魅力が凝縮。テレビ離れが深刻な若年層の心もガッチリと掴んだ。

多部未華子/「マイファミリー」第9話より(C)TBS
多部未華子/「マイファミリー」第9話より(C)TBS
2位は社会現象を巻き起こし、嵐の二宮和也が主演を務めたTBS系日曜劇場「マイファミリー」。誘拐された娘を取り返すための唯一の方法として警察を排除することを決意した夫婦が、たった2人で娘を取り返すべく戦っていくノンストップファミリーエンターテインメントで、考察に夢中になる人も続出。ストーリーに熱中できたのは、二宮を始め実力派キャスト陣の迫真の演技があってこそ。家族の再生や友情といった登場人物の関係性を丁寧に描いている部分にも支持が集まった。

中村倫也、有村架純/「石子と羽男―そんなコトで訴えます?―」最終話より(C)TBS
中村倫也、有村架純/「石子と羽男―そんなコトで訴えます?―」最終話より(C)TBS
女優の有村架純と俳優の中村倫也がW主演を務めるTBS系金曜ドラマ「石子と羽男―そんなコトで訴えます?―」が3位にランクイン。4回司法試験に落ちた崖っぷち東大卒パラリーガルと、1回で司法試験予備試験と司法試験に合格した高卒の弁護士が、誰にでも起こりうる珍トラブルに挑む異色のリーガル・エンターテインメント。プロデュースと演出は「最愛」(TBS系/2021年)「アンナチュラル」(TBS系/2018年)などヒット作を連発してきた新井順子×塚原あゆ子コンビということもあり放送前から期待値が高かったが、毎回小さな町の珍トラブルから大きな社会問題に斬り込んでいく予想外の展開で楽しませた。


ベスト深夜ドラマ

1位:【夏】「みなと商事コインランドリー」(テレビ東京系)
2位:【春】「受付のジョー」(日本テレビ系)
3位:【秋】「束の間の一花」(日本テレビ系)


※毎クール実施している「今期最もハマっている深夜ドラマ」アンケートのランキングでトップ5に入った計20作のノミネート方式で決定。

西垣匠、草川拓弥/「みなと商事コインランドリー」第11話より(C)缶爪さわ・椿ゆず/KADOKAWA/「みなと商事コインランドリー」製作委員会
西垣匠、草川拓弥/「みなと商事コインランドリー」第11話より(C)缶爪さわ・椿ゆず/KADOKAWA/「みなと商事コインランドリー」製作委員会
堂々の1位は、超特急草川拓弥が主演、俳優の西垣匠が共演したテレビ東京系ドラマParavi枠「みなと商事コインランドリー」。話題のBLマンガを実写ドラマ化した作品で、アラサー男子とイケメン男子高校生の恋愛模様を描いている。恋愛に歳の差や性別など関係ないことを証明し、駆け引きなしのまっすぐな2人に癒される視聴者が続出。コインランドリーや商店街、海など、舞台となる町の美しさを鮮明に映した映像と2人のピュアな関係性を推す声が集まった。

「受付のジョー」に出演していたトリンドル玲奈 (C)モデルプレス
「受付のジョー」に出演していたトリンドル玲奈 (C)モデルプレス
King & Princeの神宮寺勇太が主演を務めた日本テレビ系シンドラ「受付のジョー」が2位に。広告代理店のスマートな営業マンが受付嬢たちのことを理解するため自ら受付の仕事に飛び込むストーリーで、観ていて明るい気持ちになれるお仕事ドラマ。社会問題に対する新たな気付きを与えてくれる部分もあり、月曜日の深夜から多くの“働く視聴者たち”を元気づけた。

藤原さくら「束の間の一花」第9話より(C)NTV・J Storm
藤原さくら「束の間の一花」第9話より(C)NTV・J Storm
3位はSixTONESの京本大我が主演を務めた日本テレビ系シンドラ「束の間の一花」。余命宣告を受けている哲学講師と生徒が前向きに「今」を生きる姿や儚くも温かい“束の間”の恋物語に惹かれたという読者が多数。また、30分というわずかな尺でありながらも丁寧に描かれた脚本やそれを具現化するキャスト陣の繊細な演技も高く評価された。

ベスト胸キュン男子

1位:【夏】「石子と羽男―そんなコトで訴えます?―」大庭蒼生(赤楚衛二)
2位:【秋】「クロサギ」黒崎高志郎(平野紫耀)
3位:【秋】「silent」佐倉想(目黒蓮)


※毎クール実施している「今期ドラマで最も胸キュンさせられたイケメンは?」アンケートのランキングでトップ5に入った計20人のノミネート方式で決定。

有村架純、赤楚衛二「石子と羽男―そんなコトで訴えます?―」(C)TBS
有村架純、赤楚衛二「石子と羽男―そんなコトで訴えます?―」(C)TBS
1位を獲得したのは「石子と羽男―そんなコトで訴えます?―」より大庭蒼生(赤楚衛二)。有村&中村の“石羽コンビ”の最初の依頼人として、第2話以降ドラマのキーパーソンとなった。有村演じる石子への告白を成功させ交際を始めた初々しい恋愛模様も描かれ、天然かつ誠実、大胆な子犬系年下男子に胸キュンの声が集まった。

黒島結菜/「クロサギ」最終話より(C)TBS
黒島結菜/「クロサギ」最終話より(C)TBS
2位はKing & Prince平野紫耀が主演を務め、23日に最終話を迎えたTBS系金曜ドラマ「クロサギ」より主人公・黒崎高志郎(平野)。詐欺によって家族を失った黒崎が「詐欺師を騙す詐欺師=クロサギ」となって、本当の「敵」を探し出し打倒していく物語で、山下智久が2006年に演じた役柄を平野が継承。ビジュアルを最大限に活かした変装姿やダークヒーローぶりに“沼る”視聴者が続出した。

川口春奈/「silent」第7話より(C)フジテレビ
川口春奈/「silent」第7話より(C)フジテレビ
silent」の佐倉想(目黒)が3位に決定。18歳のときに難聴を患い、別れを告げた恋人の紬(川口)と音のない世界で“出会い直す”難役を目黒が熱演。難聴になって以来、家族以外にはあまり声を発することがないが、手話や表情で切なさや紬への愛情が伝わる演技で視聴者を魅了し、初回から最終話まで注目を浴び続けた。

ドラマベストキスシーン

1位:【夏】「みなと商事コインランドリー」草川拓弥&西垣匠(最終話)
2位:【夏】「NICE FLIGHT!」玉森裕太&中村アン(最終話)
3位:【春】「やんごとなき一族」土屋太鳳&松下洸平(8話)


草川拓弥、西垣匠/「みなと商事コインランドリー」最終話より(C)缶爪さわ・椿ゆず/KADOKAWA/「みなと商事コインランドリー」製作委員会
草川拓弥、西垣匠/「みなと商事コインランドリー」最終話より(C)缶爪さわ・椿ゆず/KADOKAWA/「みなと商事コインランドリー」製作委員会
「みなと商事コインランドリー」から、多くの視聴者の感動を誘った最終話のキスシーンが1位に。2人がついに互いの想いを伝え合ったラストシーン。慎太郎(西垣)が「言ったじゃないですか。生涯俺が好きなのは、湊…」と言いかけたところで湊(草川)からハグ。そのまま抱きしめ合っていると湊は涙を流し、慎太郎が「大好き」と告げて10秒以上にも及ぶキスをした。

中村アン/「NICE FLIGHT!」最終話より(C)テレビ朝日
中村アン/「NICE FLIGHT!」最終話より(C)テレビ朝日
Kis-My-Ft2玉森裕太が主演を務め、中村アンが共演したテレビ朝日系金曜ナイトドラマ「NICE FLIGHT!」の最終話での2人のキスシーンが2位にランクイン。出会いの場である展望デッキで真夢(中村)が「粋(玉森)、大好き」と思いを伝えると、粋は「初めて好きって言った」と笑顔を見せ、真夢へ2度のキスをした。

土屋太鳳、松下洸平/「やんごとなき一族」第8話より(C)フジテレビ
土屋太鳳、松下洸平/「やんごとなき一族」第8話より(C)フジテレビ
女優の土屋太鳳が主演を務めたフジテレビ系木曜劇場「やんごとなき一族」は土屋&松下洸平の多くのキスシーンが話題を呼んだが、8話のシーンが3位に決定。深山健太(松下)が佐都(土屋)にキスしようとするも、「でも健太、接吻禁止」と佐都は妊娠時にはキスをしてはいけないという深山家のしきたりを守ろうとする。しかし健太が「構うもんか」と唇を見つめそのままキスをするのだった。

ベスト邦画

1位:「キングダム2 遥かなる大地へ」(7月15日公開)
2位:「余命10年」(3月4日公開)
3位:「ラーゲリより愛を込めて」(12月9日公開)


清野菜名、山崎賢人、吉沢亮(C)モデルプレス
清野菜名、山崎賢人、吉沢亮(C)モデルプレス
1位に輝いたのは、俳優の山崎賢人(※「崎」は正式には「たつさき」)が主演を務め、壮大なスケールで描く漫画「キングダム」の実写化第2弾「キングダム2 遥かなる大地へ」。戦闘シーンでの映像技術とアクションのクオリティの高さで、前作を上回るヒットを記録。今作から女優の清野菜名が信(山崎)とともに戦う羌瘣(きょうかい)として新たに登場し、3ヶ月に及ぶトレーニングを積んだアクションも話題を呼んだ。

坂口健太郎、小松菜奈 (C)モデルプレス
坂口健太郎、小松菜奈 (C)モデルプレス
小松菜奈と坂口健太郎がW主演を務め、ベストセラー恋愛小説を藤井道人監督が映像化した「余命10年」が2位に。20歳で不治の病にかかり、もう恋はしないと心に決めた余命10年の茉莉(小松)と生きることに迷い、自分の居場所を見失った和人(坂口)を実力派の2人が全身全霊で演じ、約1年をかけて季節の移り変わりとともに撮影された。小松は撮影の日々を思い出して舞台挨拶で涙を流し、坂口も試写後に号泣したというほどキャストにとっても思い入れの強い作品で、映画館に足を運んだ人々の心にも確かに刺さったようだ。

松坂桃李、北川景子 (C)モデルプレス
松坂桃李、北川景子 (C)モデルプレス
9日に公開されたばかりの嵐・二宮和也主演作「ラーゲリより愛を込めて」は、公開期間にもかかわらず3位を獲得。第二次世界大戦終了後、約60万人の日本人がシベリアの強制収容所(ラーゲリ)で不当に抑留者となり、あまりにも残酷な日々に誰もが絶望する状況下において、ただ1人、生きることへの希望を捨てなかった実在の人物・山本幡男(二宮)の物語で、瀬々敬久監督がメガホンをとった。幡男の壮絶な半生を圧倒的な演技力で表現した二宮に加え、北川景子・松坂桃李ら確かな実力を持つ豪華俳優陣が脇を固め、観る者を一気にストーリーに引き込んでいる。

ベスト韓国ドラマ

1位:社内お見合い
2位:ウ・ヨンウ弁護士は天才肌
3位:赤い袖先(原題)


「社内お見合い」Netflix独占配信中 (C)モデルプレス
「社内お見合い」Netflix独占配信中 (C)モデルプレス
1位に輝いたのは人気ウェブコミックが原作の「社内お見合い」。主人公・ハリ(キム・セジョン)が友人の身代わりで挑んだお見合い相手が、 自分の会社のCEO・テム(アン・ヒョソプ)だったことから始まる胸キュンドタバタラブコメディだ。セジョン&ヒョソプの原作漫画から飛び出してきたようなルックス、ラブコメファンにとって満足度の高いキュート&ホットなシーンの数々は韓国以外でも話題となり、世界中の視聴者を熱狂させた。

パク・ウンビン/Photo by Getty Images (C)モデルプレス
パク・ウンビン/Photo by Getty Images (C)モデルプレス
「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」が2位に。新人弁護士・ヨンウ(パク・ウンビン)が“自閉スペクトラム症”を抱えながらも、韓国トップの大学・ソウル大学を首席卒業した天才的な頭脳で訴訟問題を解決していく爽快感のある展開と心温まるストーリー、そしてウンビンを中心としたキャスト陣が演じる愛すべきキャラクターが多くのファンから支持され、佐藤健ら日本の芸能界でもハマる人が続出した。

「赤い袖先」(原題)(C)2021MBC
「赤い袖先」(原題)(C)2021MBC
3位の「赤い袖先」は第22代王イ・サンと女官の切ない愛を描く歴史ロマンス。 原作は韓国のベストセラー小説で、 2PMのジュノが原作に惚れ込み除隊後復帰作に選んだことでも話題となった。ジュノが今まで数々の俳優が演じてきた名君イ・サンを新たな姿で熱演、イ・セヨンが後に側室となるヒロインの宜嬪成氏を活き活きと演じている。韓国のゴールデングローブ賞と呼ばれる「百想芸術大賞」であらゆる賞を総なめにし、確かな人気を証明した。

ベスト楽曲

1位:King & Prince「ツキヨミ」
2位:Travis Japan「JUST DANCE!」
3位:BE:FIRST「Bye-Good-Bye」


「クロサギ」の主題歌であるKing & Princeの「ツキヨミ」が1位を獲得。妖しい色気が漂うアップテンポなダンスナンバーで、世界的振付師のRIEHATAとタッグを組み高難易度のダンスに挑戦。王道のキラキラソングだけではない新たなKing & Princeの魅力を存分に見せ、ファン層をさらに拡大させた。

2位は、10月に全世界配信リリースでメジャーデビューを果たしたTravis Japanの記念すべきデビュー曲「JUST DANCE!」。アップテンポな英語詞を歌いながら激しいダンスも踊りこなせるのは、ジャニーズJr.時代から磨き上げてきた高いパフォーマンス力を持つ彼等だからこそ。ダンスに定評のあるTravis Japanらしさ全開の1曲となっている。

BE:FIRST/LEO、SOTA、MANATO、RYOKI、SHUNTO、RYUHEI、JUNON (C)モデルプレス
BE:FIRST/LEO、SOTA、MANATO、RYOKI、SHUNTO、RYUHEI、JUNON (C)モデルプレス
デビューから勢いを増し続け、大みそかに「紅白歌合戦」初出場を果たすBE:FIRSTの「Bye-Good-Bye」が3位に。別れを前向きに表現した歌詞が春らしいメロディに乗り、少し切なくも背中を押してくれるような1曲。また日本テレビ系情報番組「ZIP!」内で放送された朝ドラマ「サヨウナラのその前に」の主題歌でもあり、同曲をきっかけにより幅広い層に彼等の実力が知られることとなった。

ベストK-POP

1位:Stray Kids「CASE 143」
2位:Kep1er「WA DA DA」
3位:NCT 127「2 Baddies」


Stray Kids/(左から)リノ、ハン、アイエン、フィリックス、バンチャン、ヒョンジン、スンミン、チャンビン(C)モデルプレス
Stray Kids/(左から)リノ、ハン、アイエン、フィリックス、バンチャン、ヒョンジン、スンミン、チャンビン(C)モデルプレス
1位は8人組ボーイズグループ・Stray Kids(ストレイキッズ)の「CASE 143」。作詞・作曲にはメンバーのBang Chan(バンチャン)、Changbin(チャンビン)、HAN(ハン)によるプロデューサーユニット「3RACHA」が携わり、恋を大事件として表現したポップなラブソングを作り上げた。所属事務所JYPの後輩・NiziU(ニジュー)を始め様々なアーティストやクリエイターがカバーダンスを披露し、SNSで大きなブームを巻き起こしている。

Kep1er/ヒカル、イェソ、ダヨン、ユジン、チェヒョン、シャオティン、ヒュニンバヒエ、ヨンウン、マシロ (C)モデルプレス
Kep1er/ヒカル、イェソ、ダヨン、ユジン、チェヒョン、シャオティン、ヒュニンバヒエ、ヨンウン、マシロ (C)モデルプレス
2位にランクインした9人組ガールズグループ・Kep1er(ケプラー)のデビュー曲「WA DA DA」は、年始に公開されて以降「頭からWADADAのワードが離れない」とその中毒性が話題となったEDM曲。彼女たちのエネルギッシュなダンスはSNSで一大ミーム化し、2022年の「第64回輝く!日本レコード大賞」の「特別賞」も受賞した。

NCT 127/(左から)ジャニー、ヘチャン、マーク、ジェヒョン、テヨン、ユウタ、テイル、ジョンウ、ドヨン(C)モデルプレス
NCT 127/(左から)ジャニー、ヘチャン、マーク、ジェヒョン、テヨン、ユウタ、テイル、ジョンウ、ドヨン(C)モデルプレス
1年ぶりカムバックでファンを盛り上げたNCT 127(エヌシーティーイチニナナ)の「2 Baddies」が3位に。耳に残る特徴的なサビのダンスはカバー動画も多数投稿され、SNS上でも拡散。またミュージックビデオでは素肌に毛皮ジャケットを羽織ったりボディペイントを施したりと衣装やビジュアルも個性全開で、NCT 127の色を見せつけた。(modelpress編集部)

「ベストエンタメアワード2022」全8部門トップ3 (C)モデルプレス
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  1. silent

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    2022年10月06日(木)スタート

    毎週木曜22:00 / フジテレビ系

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  2. 束の間の一花

    束の間の一花

    2022年10月17日(月)スタート

    毎週月曜24:59 / 日本テレビ系

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  3. マイファミリー

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    2022年04月10日(日)スタート

    毎週日曜21:00 / TBS系

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