「彼女はキレイだった」愛(小芝風花)、笑顔の告白に祝福の声「たまらない」 宗介(中島健人)との“イチャイチャ”予告にも反響
2021.08.31 22:12
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Sexy Zoneの中島健人と女優の小芝風花がW主演を務めるカンテレ・フジテレビ系連続ドラマ「彼女はキレイだった」(毎週火曜よる9時~)の第8話が31日、放送された。愛(小芝)の告白シーンに反響が寄せられている。<※記事内ネタバレあり>
中島健人&小芝風花W主演ドラマ「彼女はキレイだった」
本作は、「わたし、定時で帰ります。」「不機嫌な果実」などの脚本家・清水友佳子氏が手掛ける、冴えない太っちょ少年からイケメンエリートとなった“最恐毒舌”副編集長・長谷部宗介と優等生美少女から冴えない無職となった“残念アラサー女子”・佐藤愛のすれ違う初恋の行方を描く、ラブストーリー。愛(小芝風花)、宗介(中島健人)に改めて告白「昔も今も宗介のことが好き」
お互いの気持ちが通じ合った宗介(中島)と愛(小芝)は晴れて再会を果たすが、喜んだのもつかの間、愛に黙って愛の振りを宗介の前で続けていた梨沙(佐久間由衣)のことが気になっていた。帰宅後、ごみ箱に捨てられていた手紙から、梨沙が宗介に本気で恋をしていたことを知った愛は、宗介の恋人になることを躊躇する。愛と両思いになったと思い、すっかり恋人気分だった宗介は拍子抜け。距離をとる愛に傷つくが、梨沙との関係に悩んでいることを察し「僕が好きになったのは今の愛だ。全くの別人だと思っていた君を僕は何も知らずまた好きになった。急がなくていい。だけど愛にとって大切だと思う人の手を絶対に離しちゃだめだ」と愛を送り出す。
宗介の言葉に背中を押され、梨沙と仲直りすることができた愛は、空中分解しかけていた編集部のメンバーも戻ってきた日の帰り道、「沢山待たせちゃってごめんね」と宗介の手を握り、「宗介が好き!私も同じ。昔も今も宗介のことが好き」と笑顔で想いをやっと返し、2人は晴れて恋人同士となった。
小芝風花&中島健人、ラブラブシーンの次回予告に反響
この展開に視聴者からは「愛ちゃんの告白たまらない!」「きゃー両思いだ!」「宗介さん良かったね」「幸せになって!」と祝福の声が。しかし、ラストシーンでは宗介が横断歩道で突然倒れるシーンが。さらに、次回予告ではバックハグ、デコチュー、ほっぺチュー、おんぶなどラブラブなシーンが詰め込まれ、「甘々すぎる…」「来週イチャコラしていてやばい!」と期待が寄せられている。(modelpress編集部)
情報:カンテレ・フジテレビ
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