小芝風花「かのきれ」放送後の祖母とのやり取り明かす「樋口派でした」
2021.08.18 12:12
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女優の小芝風花が18日、自身のInstagramストーリーズを更新。出演中のカンテレ・フジテレビ系連続ドラマ「彼女はキレイだった」(毎週火曜よる9時~)放送後の祖母とのやり取りを明かした。
小芝風花「かのきれ」放送後の祖母とのやり取り
「『彼女はキレイだった』を楽しみに観てくれている祖母から電話がありました」と、ドラマを観た祖母から連絡があったことを明かした小芝。小芝は祖母に「宗介さん派?樋口くん派?」と、Sexy Zoneの中島健人演じる長谷部宗介と、赤楚衛二演じる樋口拓也の“どちら派”か尋ねたといい「おばあちゃん、樋口派でした」と明かした。
その後、祖母に小芝はどちら派か聞かれたというものの「あんたはどっちって言わんほうがええわな。両方って言うとき」と言われたといい「という事で、私は2人とも推していきます」と宣言している。
中島健人&小芝風花W主演ドラマ「彼女はキレイだった」
本作は、「わたし、定時で帰ります。」「不機嫌な果実」などの脚本家・清水友佳子氏が手掛ける、冴えない太っちょ少年からイケメンエリートとなった“最恐毒舌”副編集長・長谷部宗介と優等生美少女から冴えない無職となった“残念アラサー女子”・佐藤愛のすれ違う初恋の行方を描く、ラブストーリー。主演の中島、小芝のほか、赤楚、佐久間由衣らが出演する。第6話では、梨沙(佐久間)が”佐藤愛“のフリをしながら宗介(中島)と会い続けていたことを知った愛(小芝)、梨沙が自分が探す“佐藤愛”ではないかもしれないと疑念を抱き始めた宗介、宗介をなんとかつなぎとめたい梨沙、全てを知りながら愛への想いが大きくなる樋口(赤楚)、それぞれの恋心が交錯する切ない展開となった。(modelpress編集部)
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