ファンが選ぶSixTONESの好きな楽曲ランキング<1位~20位> (C)モデルプレス

【SixTONESデビュー3周年】ファンが選ぶSixTONESの好きな楽曲ランキング<1位~20位>

2023.01.22 00:00

2023年1月22日にデビュー3周年を迎えたSixTONES。これを記念して、モデルプレスでは「ファンが選ぶSixTONESの好きな楽曲は?」と題しWEBアンケートを実施。“ファンが選ぶSixTONESの好きな楽曲TOP20”を発表する。


ファンが選ぶ「SixTONESの好きな楽曲」TOP20

ファンが選ぶSixTONESの好きな楽曲ランキング<1位~20位>(C)モデルプレス
ファンが選ぶSixTONESの好きな楽曲ランキング<1位~20位>(C)モデルプレス
1位:Call me(429票)
2位:NEW WORLD(278票)
3位:Good Luck!(255票)
4位:ST(240票)
5位:オンガク(197票)
6位:光る、兆し(190票)
7位:Imitation Rain(188票)
8位:RAM-PAM-PAM(173票)
9位:Gum Tape(168票)
10位:この星のHIKARI(148票)
11位:Special Order(141票)
12位:Strawberry Breakfast(132票)
13位:人人人(112票)
14位:ふたり(107票)
15位:フィギュア(101票)
15位:Lifetime(101票)
17位:JAPONICA STYLE(97票)
18位:“Laugh” In the LIFE(89票)
19位:Boom-Pow-Wow!(87票)
20位:NAVIGATOR(85票)
20位:マスカラ(85票)

回答数:4,590件
調査期間:1月11日~15日

1位:Call me

2位以下と2倍以上の差をつけ、堂々の1位に輝いたのは4枚目のシングル「僕が僕じゃないみたいだ」(2021年2月17日リリース)のカップリング曲「Call me」。切ない恋心を歌ったエモーショナルかつメロディアスなR&Bとなっている。

特別派手な演出があるわけではないが、心地の良い曲調に乗せた柔和な歌声によってメンバー一人ひとりの声質や個性を楽しむことができる。また難易度の高い全編英語詞に挑戦したSixTONES。日本のファンが多数の中、異国の言語を使った楽曲がトップになったのは人々の心にすっと染み込む彼らの歌唱力の高さがあるからこそ。確かな実力を証明する1曲だ。

<読者コメント>

・「SixTONESのラブソングといえば片想い系の“切なソング”が有名ですが、その中でも私に向けた曲であってほしいランキングぶっちぎり1位の曲。サウンドだけでもオシャレで耳心地が良くてずっと聴いていられるのに歌詞、そして和訳を読んじゃったらもう…沼から抜け出せません」

・「この歌は全部英語の歌詞でリズム感や感情を込めるのが難しいと思うのですが、切ない片想いの感情をしっかりと声に乗せながら発音もすごく綺麗に歌ってて聴く度に『沁みる…!』となります。SixTONESに片想いされたい人生だった」

・「隠れた名曲。スローテンポな楽曲に寄せて、6人の声の個性や表現力を十分に感じられるから。特に歌い出しの北斗くん(松村北斗)の切ない声がたまらない」

・「ジャニーズの楽曲でも、今までにない曲調で、“SixTONESらしさ”を兼ね備えている。歌詞やメロディーの切なさの中にエモさや甘さもあり聴いていて落ち着く楽曲だから」

・「いかつい見た目からは想像がつかない全員の甘い歌声のギャップがすごい」

2位:NEW WORLD

デビュー曲「Imitation Rain/D.D.」(2020年1月22日リリース)のカップリング曲「NEW WORLD」が2位に。

2012年に放送された日本テレビ系ドラマ「私立バカレア高校」でキャストとして集結し「バカレア組」と呼ばれた6人の出会いからグループ結成までの物語と「あの日の偶然の出会いから 始まった僕らのストーリー きっと奇跡なんだ」という歌詞がリンクするように、6人の軌跡をそのまま表しているかのようなストレートな歌詞に心を掴まれたファンの声が多数届いた。

<読者コメント>

・「6人が仲間を信じて歩んできた道のりを感じることができ、これからも信じて応援していきたいと思わせてくれる1曲。デビューライブでの歌唱を思い出すだけで涙が出ます」

・「この曲はSixTONESの歴史を歌っていて、どこか『ONE PIECE』のようなかけがえのない仲間になっていったことを感じることができるから。『この6人ならなんでもできる!最強!』と感じられる」

・「SixTONESの歴史を知れば知るほど、SixTONESそのものを表しているような歌詞だから。『あの日の偶然の出会いから 始まった僕らのストーリー きっと奇跡なんだ』の歌詞をジェシーが歌うことに意味がある」

・「どの曲も好きで選べないけど、特にこの曲はSixTONES6人とteam SixTONESSixTONESのファン)のために作られたような曲で辛くなった時や自信がなくなった時に聴くとそっと背中を押してくれてまた前に進める気がするしメンバーも大切にしている曲だから。メンバーが歌う時、最初と最後に横1列で後ろを向いて片手を上げてカウントする姿もすごく好き」

・「デビューするまでの軌跡が分かる歌詞ですごく好きですし、学生の私には、これからも諦めずに夢に向かって頑張ろうと思える曲なのですごく支えられています」

3位:Good Luck!

3位の「Good Luck!」(2022年11月2日リリース)は、SixTONES初の両A面シングルとなった表題曲の内の1つ。ジェシーが地上波の連続ドラマ単独初主演を務めたテレビ朝日系ドラマ「最初はパー」(2022年)の主題歌を飾った。叶えたい夢がある人へ「たとえ失敗しても、かっこ悪くてもいいから、ありのままの自分で笑ってがんばろう!」というメッセージを込めた応援ソングとなっている。

間奏ではメンバーが思い思いに踊る“フィーバータイム”が設けられているが、2022年12月23日放送のテレビ朝日系「ミュージックステーション ウルトラSUPER LIVE 2022」では、それぞれが自由すぎるパフォーマンスを披露。彼ららしいはっちゃけぶりと尖ったスタイルが話題を集め、Twitterでは「紅白大丈夫」というワードがトレンド入りするなど、「第73回NHK紅白歌合戦」への出演を控えるメンバーに反響が殺到。紅白当日はトップバッターとして同楽曲で会場を熱気に包み込んでいた。

<読者コメント>

・「前向きな歌詞がぶっ刺さる。明るい曲だけど、何かで落ち込んだ後に聴くと、6人が直接励ましてくれてる気がして泣ける」

・「テンポ感も良く、サビ部分が踊りやすくて色んな人が真似しやすい振り付けになっていて嬉しい。曲調も明るく楽しい楽曲だから」

・「ネガティブな自分もポジティブな自分も丸ごと愛して抱きしめてくれる曲だからです」

・「SixTONESには珍しい曲調だけど、メンバーの仲の良さと明るさが出ていて聴いていると元気が出るから」

・「フィーバータイム大好物」

4位:ST

4位は、グループ初のフルアルバム 「1ST」 (読み:ファースト/2021年1月6日リリース) のリード曲「ST」。SixTONES史上最“叫”キラーチューンを謳う同楽曲は、静かなイントロから徐々に疾走感ある力強いロックへと表情を変えていく。

ソロ・ラップ・ユニゾンを組み合わせながら全身を使って表現する様子は圧巻で、刷り込まれた“キラキラジャニーズ”というアイドル像が良い意味で壊される。同時にメッセージ性の強さも相まって聴く人の心に迫っていく。

<読者コメント>

・「アイドルにはない力強いロックが好き」

・「特にライブバージョンが好きです。あんなにも魂の込もったパフォーマンスで自分たちを最大限に見せている姿に心打たれます。熱い歌詞であり、自分が常に頑張っているけれどこれ以上頑張れない時に背中を押してくれる、もう一歩頑張ろうと思える素敵な楽曲です」

・「デビューのままのひたむきな熱い勢いが疾走感とともに胸に迫ってくる。どの曲も好きだけれどあえて選ぶならこの曲」

・「初めて聴いた時衝撃を受けた。歌詞とメロディーの強烈なメッセージ性に驚いたから」

・「力強い歌詞の意味が、Jr.時代含め6人全員で前に進み続けるSixTONESが歌うからこそ、より心に刺さります」

5位:オンガク

そして5位は「オンガク」がランクイン。同楽曲は7枚目のシングル「わたし」(2022年6月8日リリース)のカップリング曲として収録されている。

“音楽”に対する溢れる愛と感謝を歌い、いわばSixTONESから音楽に向けたラブソングに。アイドル・アーティストとしての情熱と音楽が好きだという真っ直ぐな気持ちを音楽で届けるという伝え方がなんとも彼ららしく「6人の想いが伝わってくる」といった声が寄せられている。

<読者コメント>

・「ラブソングともとれるし、SixTONESが6人でずっと歌い続けていく未来を夢見る歌ともとれる、素敵な言葉がたくさん散りばめられている宝物みたいな楽曲だから。アルバム『声』でアレンジされたものはさらにパワーアップしていて、この先も6人がずっと一緒に楽しく歌い続けてくれることを願わずにはいられません」

・「6人の音楽に対する情熱を歌で感じることができるから」

・「SixTONES6人の現在と未来を歌っているような歌詞がエモくて泣けるから。爽やかなメロディーと伸びやかな歌声も好き」

・「SixTONESの王道とは一味違うアイドルらしい楽曲。なのにSixTONESらしさを楽曲の中にどんどん吸収させていって、自分たち自身のものにしているのがすごい。とにかく爽やかで、日本語の良さが伝わる素敵な歌詞。メッセージが気持ち良いくらいに真っ直ぐ伝わってくる」

・「一見前向きなラブソングと見せかけて苦楽を共に歩むパートナーへの曲にも見える。SixTONESを象徴するワードも多く、新アルバム収録のアレンジも素晴らしいから」

6位:光る、兆し

<読者コメント>

・「デビューまでの軌跡や夢に向かって進む6人の決意表明を表しているような曲で、聴いていると涙が出てきます。ずっと歌い継いで欲しいです」

・「この歌を聴くとSixTONESの今までの悲しみや苦しみや頑張りが見えてきて自分も背中を押されて頑張ろうと思えるから」

・「6人のこれまでの苦難や幸福、ここに来るまでの道のりは決して平坦ではなかったけれど、6人でteam SixTONESで乗り越えてきた。そしてここからまた前に進んでいくという気持ちが歌詞の中でストレートに書かれていてとても感動するから。またデビューコンサートのアンコールで涙ながらにこの曲を歌った6人が好きだから」

7位:Imitation Rain

<読者コメント>

・「この曲を聴いて鳥肌が立ったのを今でも覚えてます。デビュー曲だけど、彼らの良いところを存分に引き出してくれてる楽曲だと思います!!」

・「デビュー時から聴き続けていますが、聴くたびに新鮮で心に沁みるほど美しく大好きな楽曲です」

・「きょも(京本大我)の高音ソロパートが耳に残る。感情を込めて歌う姿、圧倒的歌唱力に魅了された」

8位:RAM-PAM-PAM

<読者コメント>

・「この曲を聴くとイントロの重低音からどんどんテンションが上がって強くなった気分になれます。 そして、なんといっても振り付け。パンツを見せるというダンスをやるアイドルは彼らぐらいだと思いますが、そのワイルドさはSixTONESならではで、とても好きな楽曲です」

・「SixTONESにハマったきっかけの曲。ジャニーズであんな過激なパフォーマンス初めて見ました。激しく危うく色気とかっこよさ。ステージの盛り上がりもすごいチューンソング」

・「デビュー前、初めてこの曲のパフォーマンスを見た時に衝撃を受けたから。6人の個性が爆発し、高め合う感じも魅力的だしとにかく魅せる力に圧倒された」

9位:Gum Tape

<読者コメント>

・「SixTONESと言ったらワイルドな曲やパリピな曲をイメージしがちですが、6人の甘い声で歌い上げる切ないラブソング『Gum Tape』を聴くとギャップにやられます!歌ってる時の切ない表情にも注目です!!」

・「樹(田中樹)と慎太郎(森本慎太郎)がメインで歌い上げるこの曲は、2人の声がとにかく良い。しんじゅり(田中&森本)の良さが際立っていて、失恋曲が多いSixTONESの中でも1番好きな曲です。

・「SixTONESらしくないけど、SixTONES以外が歌うのは考えられない素敵な曲」

10位:この星のHIKARI

<読者コメント>

・「初めてのオリジナル曲で、ライブでも必ず歌われる曲として思い入れがあります。ライブに行った時に、SixTONESとファンで声を合わせて歌えることがとても嬉しくて涙した思い出も…。再び声を出せるようになった今、デビューして3年目、結成して8年目を迎え、大きくなったSixTONESとだからこそ分かち合える喜びがあるように感じます。ライブでぜひ聴きたい1曲です」

・「SixTONESで数少ない王子様ソング。キラキラしている中にも切なさが滲んでいて最高の1曲です」

・「SixTONESの原点。ライブでもファンと一緒に歌えるし、必ずセトリに入っているし大好きな曲です」

11位:Special Order

<読者コメント>

・「SixTONESを語る上で外せない。CD音源を上回るライブパフォーマンスに心掴まれました。『覇王』の2文字が浮かぶ1曲です」

・「とにかくすごい。あの腰を振るダンスもアイドルがやっていいんだと度肝を抜かれたし、シャウトしてても皆歌が上手い。煽りもかっこいいし、セクシーでワイルド。SixTONESがぎゅっと凝縮されてる曲」

12位:Strawberry Breakfast

<読者コメント>

・「テンションが上がるし、MVでメンバーが楽しそうに音楽にノリながら歩いてるのを想像して聴くと自分も何かの主人公になれてるような気分でいられるから」

・「この曲のMVを観て沼落ちしました!何回観てもスーツ姿の6人にときめきます!」

13位:人人人

<読者コメント>

・「“アイドル“である彼らが普通の“人"としての内面を赤裸々に語ったこの曲。一見やんちゃな6人が裏では様々な不安や思いを抱えているにも関わらず、ステージの上では誰も近づけないようなオーラを放つ。彼らSixTONESが俳優でもアーティストでもなく何にでもなれる“アイドル“である理由がこの曲には詰まっている」

・「メンバー全員ラップに挑戦!リズムが難しいがそれをものにしてSixTONESのカラーを出しているところ。シティポップ味ある感じがとても好き」

14位:ふたり

<読者コメント>

・「SixTONESの表題曲としては珍しいバラード調の楽曲であり、シンプルな日本語で紡がれた歌詞を6人の歌声が優しく包み込む世界観が大好きだからです」

・「温かくて優しい曲調とSixTONESの歌声がマッチしていて大好きです。『束の間の一花』(日本テレビ系/2022年)の主題歌で作品の当て書きのような楽曲。エンディングとの親和性が素晴らしかったです」

15位:フィギュア

<読者コメント>

・「SixTONESの新しい一面が見られたような感じの曲。ボカロPのくじらさんの曲調とSixTONESのハーモニーがすごい気持ちいい」

・「明るいのに泣きたくなるメロディー、心の奥の柔いところに閉じ込めた感情を優しくさらってくれるような歌詞に何度も救われました」

15位:Lifetime

<読者コメント>

・「希望を感じられる歌詞と静謐でありながら力強さもあるメロディー。SixTONESがファンを想って歌っているようにも感じることができるし、様々なシチュエーションで勇気を与えてくれる曲だと思う」

・「6人それぞれの声がダイレクトに届く曲で、その歌声が心の奥底に届くので大好きです。まさにグループ名の"6つの音色"がよく似合う曲。初めてフルで聴いた時号泣しました」

17位:JAPONICA STYLE

<読者コメント>

・「イントロを聴くだけで鳥肌。MVも衣装も振り付けも好き」

・「SixTONESがJr.の頃、NHKの歌番組で扇子を持ち和服をモチーフにした衣装で歌っていたのが印象的で、その後YouTubeでアップされたレコーディング映像でファンになった思い入れのある曲。いつ聴いてもテンション上がります」

18位:“Laugh” In the LIFE

<読者コメント>

・「聴くだけで元気になれる、明るくて爽やかな曲。ライブではSixTONESらしい自由なパフォーマンスが見れる。何よりメンバーが楽しんでいるのが存分に伝わってくる」

・「前向きな歌詞とアップテンポなリズムで聴いているだけで元気をもらえる。高地くん(高地優吾/※「高」は正式には「はしごだか」)の良さが際立ってる」

19位:Boom-Pow-Wow!

<読者コメント>

・「『これぞSixTONES!』というぶちかます感じが好きです」

・「クラブハウスみたいな曲調が好き。中毒性があってつい口ずさんじゃう」

20位:NAVIGATOR

<読者コメント>

・「ハイテンポな高難度のダンスチューンで、これまでにないSixTONESのスタイルを見せてくれた楽曲だから」

・「疾走感があって、SixTONESのかっこよさが溢れていると思う。きょもの『Hey you!』からのサビの流れが大好きです」

20位:マスカラ

<読者コメント>

・「King Gnu 常田大希さんから提供された楽曲で、King Gnu独特の移り変わりの激しい音程やKing Gnu色強めのメロディーをあっという間に自分たちのものにし、ジャニーズらしからぬ邦ロック感に溢れ、SixTONESの唯一無二さに磨きをかけた楽曲だと思う」

・「『凡庸なラブストーリーが丁度いい』という歌詞にやられました。音もオシャレですが、メンバーのエッジボイスやビブラート、ハモリ、高音が盛りすぎではなく絶妙に音と合わさってて耳心地の良い失恋ソングになっていると思います」

(modelpress編集部)

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