小芝風花、男装役で伝えたい“本質”とは?「意外と発見はあるかもしれない」<「書類を男にしただけで」インタビュー>
2020.10.11 07:00
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10月11日に放送されるTBSドラマ『書類を男にしただけで』(14時~)で主演を務める小芝風花が取材に応じた。男性役に向けての意気込み、役柄との共通点、そしてコロナ禍において女優業に抱いた思いなどを聞いた。
小芝が演じるのは、セクハラ上司を背負い投げしたことが原因で前職をクビになり、転職活動中の主人公・箕輪祐希(みのわ・ゆうき)。
気の強すぎる性格が災いしてか、転職活動は連戦連敗。おまけに彼氏にもフラれ、踏んだり蹴ったりの中、広告業界最大手の一つ「インサイトエージェンシー」を最終選考まで通過。しかし、最終選考でもある健康診断に行くのだが、そこで自分の性別が男として登録されていることが発覚。“女として失敗し続けた過去”が走馬灯のように駆け巡った祐希は「男で天下取ってやる!」と、性別を偽り男として働くことを決意。男として入社し、女性であることがバレないように奮闘しつつ仕事を頑張る。
「男に生まれてみたかった」「こんな時男だったら…?」と、女性の日常に散りばめられた理不尽さや悔しさを痛快に描いた、働く女子の共感必至な“社会派ラブコメディ”となっている。
小芝:最初は「男になるっていうのが、私で大丈夫なのかな?」っていう不安がすごくあったんですけど、脚本の内容が、女性なら多くの方が共感できる内容だと思うんです。男として生きるっていうのはドラマの設定としてあるんですけど、今回は「男だから・女だからっていうのは、なくしていこう!」じゃないですけど、そういう差別とか偏見とかがなくなる時代(の物語)。女だから・男だからっていうことじゃなく、自分のやりたいことだったり、好きなことに真っ直ぐ向き合って行ける・受け入れていく世の中になったらいいなっていう作品だと思うので、私もこういうビジュアルはしますけど、あんまり男の子にとらわれ過ぎず、臨めたらなって思いました。
― 男性として働く女性という、特殊な役どころについては?
小芝:不安が大きかったです(笑)。きっと観てくださる方、女性の方は特にだと思うんですけど、「1回は男になってみたい!」って思うことって、あると思うんです。私もすごく共感できたので、観てくださっている方に「うわあ、その気持ちわかる~!」って共感していただけるような作品になったらいいなと思っています。
― 脚本を読んで、どんな魅力がある物語だと感じましたか?
小芝:私が演じる祐希という役は、小さい頃から、好きな子とだったり気の合う友だちと遊んでいるだけでも、女っていうだけで同性から嫌われちゃったり、「女なのに握力が強い」とか、そういう差別を受けてきた女の子なんです。「女の子だって、ラーメン屋さんのカウンターで替え玉注文くらいするよ」とか(笑)。ちっちゃいことだけど、男の子だったらこんなに人の目も気にせず、 1人焼肉とかもっと行きやすかったのかな…とか。1人で居酒屋さんに入るのって、けっこう女性は勇気が要ったりするじゃないですか。そういう小さいことでも、性別の違いで、けっこう生きづらかったりする部分ってあると思うんです。だから、そういうものが描かれているのはすごく面白いなと思いました。
小芝:同僚の女性に好意を持っていただけるっていうことなので、好きになってもらえるっていうのは、やっぱり嬉しいですよね。モテる男性になりたい(笑)。それがちょっと楽しみです。
― 逆に、心配なことは?
小芝:「男に見えるかな?」って。1番の不安ではありますね(笑)。でも、今回の役的にも、そこまで男の時と女の時で演じ分けするっていうのは、あまり意識しないようにしようと思っていて。世間の周りの人が、男として見るか、女として見るかで、本人は何も変わっていないのに、全然受け取り方が変わるっていうのが、生きづらさだったりとか、男女の差別じゃないですけど、そういうものが「こんなに違う!」っていうのを見せたい、伝えたいので、あんまり女性のときはこういう風にしよう、男性のときはこういう風にしようって分けるんじゃなく、本質は何も変わっていないっていうところは大事にしたいなと思っています。
― ご自身と祐希に共通点はありますか?
小芝:仕事に対して「もっと上に行きたい」っていう意欲があって、女性だけど「男と同様にバリバリ活躍したい!」っていう気持ち。私もお仕事が大好きで、仕事をしたら「もっと上のクオリティに行けるように」って、次へ次へと前に向いていく方なので、そういう仕事に対しての姿勢だったりとかは、似ているかもしれないです。
― セクハラ上司に背負い投げも見せる祐希ですが、小芝さんの好きなシーンは?
小芝:冒頭から、上司のセクハラ・パワハラに耐えかねて背負い投げに行くまで、色々なことに耐えて、歯を食いしばって頑張ってきたんだろうなっていうのが分かる(笑)。そこからいろいろなことを思い返して、男として働く道を選ぶっていう…全部が全部、日常で起こることではないですけれど、もしひょんなことから、今までとは違う性別で生きれるとしたら?っていうのが、すごく面白かったので…どこって言われると、どこだろうなあ…(笑)?
でも、やっぱり最後の啖呵を切るところですかね。「男としても女としても、私自身は変わってないよ!」っていう訴え。男として、順調に仕事も人間関係もうまくいっている中で、「私は本当は女だけど、何も仕事の仕方も変わってない!」って訴えるところは、「本質でちゃんと見てほしい!」って1番訴えかけるところでもあると思うので、すごく好きなシーンです。
小芝:ケアしなきゃいけない部分はありますし、1人でも熱が出るとドラマもストップしてしまうっていうリスクがある中で、不安がずっと尽きないんですけど、基本的にはスタッフの皆さんや共演者の皆さんと、楽しい作品を作って、観ていただいている人に楽しんでいただくっていうのは変わらないです。私自身、勿論考えたりはしますけど、取り組み方としては、あまり根本は変わっていない気がします。やっぱり、楽しいものをお届けしたい。そのためには、1人ひとり気をつけるようにしています。
― お芝居から離れたり、待機する期間はあったんですか?
小芝:1回、ドラマが途中で中断して「もう撮れないんじゃないか」っていう不安がありました。ドラマは、話数もちょっとカットになったりもしたので、毎回怖いです。今放送中のドラマも、撮影期間中はずっと、共演者の方と朝に集まるたびに、「今日、感染者何人だって」っていう話題になりました。「もしこの中で、スタッフさんでも共演者の人でも、1人でも発熱したら、もうこのドラマも終わっちゃう…!」となると、本当にプレッシャーがあって。だから、乗り切れた時の、撮り切れた時の達成感は強くなった気がします。
― 「お芝居したい!」という思いは強くなりましたか?
小芝:自粛期間中は、やっぱりお芝居もできないですし、止まっているので、その時は「続きが撮れないんじゃないか」っていう不安も大きかったんです。やっぱり、ドラマは、見てくださっている人がいて成り立つし、あくまで娯楽じゃないですか。人が集まるので「(撮影の)許可が下りないんじゃないか」とか、そういうことを考えちゃいました。「このままお芝居できる環境がなかったら、どうしよう」っていう不安はすごくありましたし、やっぱりお仕事していない2か月間は「ああ、お芝居したいなあ」とか「早く撮影したいなあ」っていう気持ちはすごくありましたね。
小芝:今回は、ひょんなことから女性が男性として働く人生を手に入れて「天下を取るぞ!」という作品です。女性はもちろん共感していただけると思うんですけど、男性も男性で、きっと男ならではの悩みだったりとか、「男なんだからしっかりしなさい!」じゃないですけど(笑)、生きづらいって感じている人もいらっしゃると思います。でも今の時代、男性がメイクをしたりっていうのも、もう当たり前になってきて、男なのに・女なのにっていう時代は変わってきていると思うんです。きっと、男性の方にも楽しんでいただけるんじゃないかなと思いますし、この作品で、「俺は女だからって、そういうことをしているつもりはないけど、女性はこういうので傷ついたりしてるんだ…」とか、意外と発見はあるかもしれないので、ぜひそこも見ていただけたらなと思います(笑)。
― ありがとうございました。
(modelpress編集部)
そんな中、最終選考まで通過した一社…それは広告業界最大手の一つ「インサイトエージェンシー」だった。祐希は気を引き締めて「インサイトエージェンシー」の最終選考でもある健康診断に行くのだが、そこで自分の性別が男として登録されていることが発覚。健康診断を担当する医師に「ここで女だって言ったら落とされるよ」と追い詰められ、祐希の頭の中には“女として失敗し続けた過去”が走馬灯のように駆け巡り…。祐希は「男で天下取ってやる!」と、性別を偽り男として働くことを決意。
男として入社し、女性であることがバレないように奮闘しつつ仕事を頑張る。しかし、同僚の男性に恋をしてしまい…!?
気の強すぎる性格が災いしてか、転職活動は連戦連敗。おまけに彼氏にもフラれ、踏んだり蹴ったりの中、広告業界最大手の一つ「インサイトエージェンシー」を最終選考まで通過。しかし、最終選考でもある健康診断に行くのだが、そこで自分の性別が男として登録されていることが発覚。“女として失敗し続けた過去”が走馬灯のように駆け巡った祐希は「男で天下取ってやる!」と、性別を偽り男として働くことを決意。男として入社し、女性であることがバレないように奮闘しつつ仕事を頑張る。
「男に生まれてみたかった」「こんな時男だったら…?」と、女性の日常に散りばめられた理不尽さや悔しさを痛快に描いた、働く女子の共感必至な“社会派ラブコメディ”となっている。
小芝風花「女性なら多くの方が共感できる内容だと思うんです」
― 今回の役柄は、中途採用におけるエントリーシートの性別欄で、間違って男に印をつけてしまったことをきっかけに、男として広告代理店で働くこととなる主人公・箕輪祐希です。祐希を演じるにあたって、どんな思いがありますか?小芝:最初は「男になるっていうのが、私で大丈夫なのかな?」っていう不安がすごくあったんですけど、脚本の内容が、女性なら多くの方が共感できる内容だと思うんです。男として生きるっていうのはドラマの設定としてあるんですけど、今回は「男だから・女だからっていうのは、なくしていこう!」じゃないですけど、そういう差別とか偏見とかがなくなる時代(の物語)。女だから・男だからっていうことじゃなく、自分のやりたいことだったり、好きなことに真っ直ぐ向き合って行ける・受け入れていく世の中になったらいいなっていう作品だと思うので、私もこういうビジュアルはしますけど、あんまり男の子にとらわれ過ぎず、臨めたらなって思いました。
― 男性として働く女性という、特殊な役どころについては?
小芝:不安が大きかったです(笑)。きっと観てくださる方、女性の方は特にだと思うんですけど、「1回は男になってみたい!」って思うことって、あると思うんです。私もすごく共感できたので、観てくださっている方に「うわあ、その気持ちわかる~!」って共感していただけるような作品になったらいいなと思っています。
― 脚本を読んで、どんな魅力がある物語だと感じましたか?
小芝:私が演じる祐希という役は、小さい頃から、好きな子とだったり気の合う友だちと遊んでいるだけでも、女っていうだけで同性から嫌われちゃったり、「女なのに握力が強い」とか、そういう差別を受けてきた女の子なんです。「女の子だって、ラーメン屋さんのカウンターで替え玉注文くらいするよ」とか(笑)。ちっちゃいことだけど、男の子だったらこんなに人の目も気にせず、 1人焼肉とかもっと行きやすかったのかな…とか。1人で居酒屋さんに入るのって、けっこう女性は勇気が要ったりするじゃないですか。そういう小さいことでも、性別の違いで、けっこう生きづらかったりする部分ってあると思うんです。だから、そういうものが描かれているのはすごく面白いなと思いました。
小芝風花、役との共通点
― 演じる上で、楽しみなことは?小芝:同僚の女性に好意を持っていただけるっていうことなので、好きになってもらえるっていうのは、やっぱり嬉しいですよね。モテる男性になりたい(笑)。それがちょっと楽しみです。
― 逆に、心配なことは?
小芝:「男に見えるかな?」って。1番の不安ではありますね(笑)。でも、今回の役的にも、そこまで男の時と女の時で演じ分けするっていうのは、あまり意識しないようにしようと思っていて。世間の周りの人が、男として見るか、女として見るかで、本人は何も変わっていないのに、全然受け取り方が変わるっていうのが、生きづらさだったりとか、男女の差別じゃないですけど、そういうものが「こんなに違う!」っていうのを見せたい、伝えたいので、あんまり女性のときはこういう風にしよう、男性のときはこういう風にしようって分けるんじゃなく、本質は何も変わっていないっていうところは大事にしたいなと思っています。
― ご自身と祐希に共通点はありますか?
小芝:仕事に対して「もっと上に行きたい」っていう意欲があって、女性だけど「男と同様にバリバリ活躍したい!」っていう気持ち。私もお仕事が大好きで、仕事をしたら「もっと上のクオリティに行けるように」って、次へ次へと前に向いていく方なので、そういう仕事に対しての姿勢だったりとかは、似ているかもしれないです。
― セクハラ上司に背負い投げも見せる祐希ですが、小芝さんの好きなシーンは?
小芝:冒頭から、上司のセクハラ・パワハラに耐えかねて背負い投げに行くまで、色々なことに耐えて、歯を食いしばって頑張ってきたんだろうなっていうのが分かる(笑)。そこからいろいろなことを思い返して、男として働く道を選ぶっていう…全部が全部、日常で起こることではないですけれど、もしひょんなことから、今までとは違う性別で生きれるとしたら?っていうのが、すごく面白かったので…どこって言われると、どこだろうなあ…(笑)?
でも、やっぱり最後の啖呵を切るところですかね。「男としても女としても、私自身は変わってないよ!」っていう訴え。男として、順調に仕事も人間関係もうまくいっている中で、「私は本当は女だけど、何も仕事の仕方も変わってない!」って訴えるところは、「本質でちゃんと見てほしい!」って1番訴えかけるところでもあると思うので、すごく好きなシーンです。
「楽しいものをお届けしたい」女優としての思い
― 仕事に対しての姿勢に関しては、コロナ禍において、色々と考えることもあったかと思います。小芝さんの中で、何か変化はありましたか?小芝:ケアしなきゃいけない部分はありますし、1人でも熱が出るとドラマもストップしてしまうっていうリスクがある中で、不安がずっと尽きないんですけど、基本的にはスタッフの皆さんや共演者の皆さんと、楽しい作品を作って、観ていただいている人に楽しんでいただくっていうのは変わらないです。私自身、勿論考えたりはしますけど、取り組み方としては、あまり根本は変わっていない気がします。やっぱり、楽しいものをお届けしたい。そのためには、1人ひとり気をつけるようにしています。
― お芝居から離れたり、待機する期間はあったんですか?
小芝:1回、ドラマが途中で中断して「もう撮れないんじゃないか」っていう不安がありました。ドラマは、話数もちょっとカットになったりもしたので、毎回怖いです。今放送中のドラマも、撮影期間中はずっと、共演者の方と朝に集まるたびに、「今日、感染者何人だって」っていう話題になりました。「もしこの中で、スタッフさんでも共演者の人でも、1人でも発熱したら、もうこのドラマも終わっちゃう…!」となると、本当にプレッシャーがあって。だから、乗り切れた時の、撮り切れた時の達成感は強くなった気がします。
― 「お芝居したい!」という思いは強くなりましたか?
小芝:自粛期間中は、やっぱりお芝居もできないですし、止まっているので、その時は「続きが撮れないんじゃないか」っていう不安も大きかったんです。やっぱり、ドラマは、見てくださっている人がいて成り立つし、あくまで娯楽じゃないですか。人が集まるので「(撮影の)許可が下りないんじゃないか」とか、そういうことを考えちゃいました。「このままお芝居できる環境がなかったら、どうしよう」っていう不安はすごくありましたし、やっぱりお仕事していない2か月間は「ああ、お芝居したいなあ」とか「早く撮影したいなあ」っていう気持ちはすごくありましたね。
小芝風花「意外と発見はあるかもしれないので…」
― 視聴者にメッセージをお願いします。小芝:今回は、ひょんなことから女性が男性として働く人生を手に入れて「天下を取るぞ!」という作品です。女性はもちろん共感していただけると思うんですけど、男性も男性で、きっと男ならではの悩みだったりとか、「男なんだからしっかりしなさい!」じゃないですけど(笑)、生きづらいって感じている人もいらっしゃると思います。でも今の時代、男性がメイクをしたりっていうのも、もう当たり前になってきて、男なのに・女なのにっていう時代は変わってきていると思うんです。きっと、男性の方にも楽しんでいただけるんじゃないかなと思いますし、この作品で、「俺は女だからって、そういうことをしているつもりはないけど、女性はこういうので傷ついたりしてるんだ…」とか、意外と発見はあるかもしれないので、ぜひそこも見ていただけたらなと思います(笑)。
― ありがとうございました。
(modelpress編集部)
ドラマ『書類を男にしただけで』あらすじ
主人公の箕輪祐希(小芝風花)はセクハラ上司を背負い投げしたことが原因で前職をクビになり、転職活動中。だが、気の強すぎる性格が災いしてか、転職活動は連戦連敗。おまけに彼氏にもフラれ、踏んだり蹴ったり。そんな中、最終選考まで通過した一社…それは広告業界最大手の一つ「インサイトエージェンシー」だった。祐希は気を引き締めて「インサイトエージェンシー」の最終選考でもある健康診断に行くのだが、そこで自分の性別が男として登録されていることが発覚。健康診断を担当する医師に「ここで女だって言ったら落とされるよ」と追い詰められ、祐希の頭の中には“女として失敗し続けた過去”が走馬灯のように駆け巡り…。祐希は「男で天下取ってやる!」と、性別を偽り男として働くことを決意。
男として入社し、女性であることがバレないように奮闘しつつ仕事を頑張る。しかし、同僚の男性に恋をしてしまい…!?
【Not Sponsored 記事】
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