“見たことない志田未来”初挑戦の連続「これから先、やることはないだろうな」 モデルプレスインタビュー
2016.10.08 12:00
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10月9日よりスタートする日本テレビ日曜ドラマ「レンタル救世主」(毎週日曜 22時30分~23時25分※初回は22時スタート)に出演する女優の志田未来(23)が、モデルプレスのインタビューに応じた。同作の主演は沢村一樹、共演は藤井流星(ジャニーズWEST)、稲森いずみ、大杉漣ら。今回のインタビューでは、志田に同作への意気込み、共演者とのエピソードなどを語ってもらった。
新ドラマ「レンタル救世主」
同作の主人公は、沢村演じる “レンタル救世主”明辺悠五。しかし、その実態は依頼を受ければ電話一本で参上し、期間中は如何なる無理難題もこなすが、頼期間を1秒でも過ぎれば赤の他人となる、完全歩合制の“ヒーロー”。同じくレンタル救世主で、目立つことが大好きな「スポットライト症候群」と自称する、やたら腕っぷしが強い男・葵伝二郎役を藤井、社長・黒宇寛太役を大杉、明辺の妻・紫乃役を稲森が演じ、志田は明辺が初仕事で出会った謎の少女・百地零子役。
マイナス思考で孤独を好み、周囲からは“地蔵”と呼ばれている零子は、ある事情を抱えており、明辺と出会ったことで運命が変わっていく。
4年ぶり共演の沢村一樹&初共演の藤井流星
クランクインから、1ヶ月弱。「皆さん年齢もバラバラですが、もう一致団結しています。1つのものを一緒に作っているな~っていう感覚もあるし、楽しい現場です」と志田が語るように、撮影は順調だ。主演の沢村とは、約4年ぶりの共演となるが「前は高校を卒業した直後かな?久しぶりにご一緒しますが、前室でも優しく話しかけてくださいます。沢村さんが現場を引っ張って盛り上げてくれています」とその期間はすでに埋まっている様子。
一方で、初共演となる藤井については「同じ年なんですが、まだちゃんとお話できていなんです…」と少々残念そうに語り、「アクションをされているのを遠目で見ていたんですが、本当にすごくて!激しいアクションだったので、見入ってしまいました」と印象を明かした。
“見たことない志田未来”初挑戦の連続「これから先、やることはないだろうな」
今回、志田が演じる零子は「言いたいことが言えない、自分の中に色々秘めている女の子」。6歳からキャリアを重ねてきた彼女でも「今までに演じたことのないキャラクター」だといい、「ただただ暗いだけじゃなくて、ものすごく真っ直な女の子です。誰かに本当の自分を見つけてもらいたいって思っているけど、それを周りに言えずにいるところが可愛い。あまりに個性が強いので、自分と似ているなという部分はないですが、言いたいことを上手く口に出せないってところは、何となく分かる気がします。きっと皆さんに1番感情移入してもらえる役だと思います」と共感を覚えている。さらに、「第1話では、ある特技を披露するんです」と見どころも。「今までの役でもやったことないし、実生活でもこれから先、やることはないだろうなってことに初挑戦しています(笑)」と、これまで見せたことのない“志田未来”を見せてくれそうだ。
人との出会いが人生を変える「自分の力だけでは限界が来る」
「レンタル救世主」というインパクトのある設定、派手なアクション、豪華なキャスト陣…様々な楽しみどころがあるが、零子の成長を通じ、人と人の出会い、繋がり、支え合いも描かれる同作。「努力はもちろん大事だけど、周りの方々に支えてもらうことも必要。自分の力だけでは限界が来ると思うので、人と信頼関係を築くことも大切だと思います」と、これは志田が語った“夢を叶える秘訣”。「こういう風になりたいとか、こういうことをやってみたいって願望があまりないタイプなので、いただいた役を一生懸命やるだけ」と、演技と真摯に向き合うことでここまでやってきた彼女は、「これまで出会ったスタッフの皆さん、事務所の方々、支えてくれた両親がいて、6歳から今日までこのお仕事を続けてくることができました。自分自身は力不足だと感じているので、日々感謝しています」と、人との繋がりの大切さを実感している。
日曜日の夜、個性的な登場人物たちは、きっとそんなことを教えてくれる。「笑って泣いて、明日から頑張ろうと思えるドラマです」。明日へのパワーを、このドラマが与えてくれるかもしれない。(modelpress編集部)
志田未来(しだ・みらい)プロフィール
1993年5月10日生まれ、神奈川県出身。2005年連続ドラマ「女王の教室」(日本テレビ系)で一躍脚光を浴びる。2006年には「14才の母」(日本テレビ系)で連続ドラマ初主演、その後も数々の作品に出演しており、今年は映画「青空エール」「泣き虫ピエロの結婚式」が公開されたほか、「グッドモーニングショー」(10月8日公開)の公開も控えている。「レンタル救世主」第1話あらすじ
明辺悠五(沢村一樹)は、勤めていた会社の元同期に騙されて1億円超えの借金を背負ってしまった。しかも、会社からは詐欺の片棒を担いだと誤解され、クビに。彼は、そのことを家族に言えないでいた。新しい就職先を見つけなければならない明辺は、ある会社の面接を受ける。その会社の職種は、“レンタル救世主”というものだった。人生崖っぷちの明辺は、面接で自身の悲惨な身の上と家族への愛を訴えて「残りの人生を懸けて御社で働きます!」と宣言。それが社長の黒宇寛太(大杉漣)に気に入られて、採用される。
明辺は黒宇から、レンタル救世主とは一度レンタルされたら依頼者のための救世主となって、どんなことがあっても依頼者を命がけで助ける仕事だと説明される。
明辺が任された初仕事は、誘拐された人質の救出だった。指示された通りに、ある倉庫へ向かった明辺は、2人の人質・百地零子(志田未来)と薫を発見。薫が犯人の目を盗み、レンタル救世主に助けを求めて電話したのだった。明辺は零子と薫を助けに行こうするが、犯人に見つかって捕えられてしまう。
明辺たちに危機が迫る中、上空から金髪の男が現れて、ドハデなアクションで誘拐犯たちを倒す。その男は、黒宇の会社に所属するレンタル救世主・葵伝二郎(藤井流星)。2人の人質は無事助け出されるが、明辺は零子から「なんで助けに来たの」と、謎めいた言葉を投げかけられる。
人質になっているのに何故か助けを求めない零子のことが気にかかる明辺。彼は葵とともに、零子のことを調べ始め…。
【Not Sponsored 記事】
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