「関西」準グランプリ/ゆりぴ(C)モデルプレス

“関西で一番かわいい女子高生”準グラ・ゆりぴ紹介「21世紀の白雪姫」<女子高生ミスコン最終候補者>

2017.01.08 21:00

“日本一かわいい女子高生”を決める「女子高生ミスコン2016-2017」が7月より開催中。応募総数37万人の中から、全国6エリアで行われた地方予選を突破した、各地方の代表14人(全国ファイナリスト)が出そろった。モデルプレスでは、そのファイナリストを一問一答形式で紹介していく。今回は「関西」地方予選で準グランプリに輝いた「ゆりぴ」さんが登場!

Q.応募した理由、きっかけは?

いろいろ自信を無くす出来事が続いてた時にミスコンの応募を知り、もともと興味があったので今の自分を変えたくてチャレンジしました。

Q.ファイナリストに選ばれた心境

まさか自分が選んで頂けるとは思っていなかったので驚きと同時に今まで応援して支えて下さっていた皆様と家族に感謝の気持ちでいっぱいです。

「関西」準グランプリ/ゆりぴ(C)モデルプレス
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Q.ファイナリストで自分より可愛いと思った人はいる?いたらそれは誰?

他のファイナリストの方…たくさんいます。まだまだ自分が最善を尽くせていなかったと思うので、周りを見た時に自分自身が恥ずかしくなりました。

Q.メイクやヘアスタイル、ネイルなど美容へのこだわり

学校の校則もあるので、できる範囲ですが、元々肌が白く日光に弱いので年中日焼け対策と、パックと保湿などのスキンケアとヘアケアを心掛けています。

「関西」準グランプリ/ゆりぴ(C)モデルプレス
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Q.これだけは他の人に負けない!

幼少の頃から習い続けてるダンスです。ダンスを通して、団結力や人前に立つ時と、仲間と競い合う時の強い精神力が身につきました。

Q.最近ハマっていることは?

色々なメイクを研究し、自分に合ったメイクを見つける事です。

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Q.憧れの人物

ちぃぽぽさん

Q.好きな言葉

過去は運命、未来は可能性。

「関西」準グランプリ/ゆりぴ(C)モデルプレス
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Q.将来の夢

モデル。元々管理栄養士だったのですが、ずっと憧れていたので、これを機に諦めず頑張ってみたいと思いました。

Q.夢を叶えるために必要だと思うこと

諦めない心と努力、向上心だと思います。

「関西」準グランプリ/ゆりぴ(C)モデルプレス
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Q.ファイナル審査への意気込み

自分の出来る事に全力を尽くして後悔しないように精一杯努力して、応援して下さっているみんなにグランプリを取って恩返しをします。

Q.応援してくれる人たちへメッセージ

ここまでこれたのは皆様の支えと応援があったからこそ、頑張る事ができ、感謝しています。全国に向けて今まで以上に頑張るので、引き続き応援して頂けたら嬉しいです。(modelpress編集部)


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ゆりぴプロフィール

「関西」準グランプリ/ゆりぴ(C)モデルプレス
「関西」準グランプリ/ゆりぴ(C)モデルプレス
学年:学年:高校2年生
生年月日:2000年3月6日
出身地:大阪府
血液型:B型
身長:155cm
特技:ダンス
将来の夢:モデル
明日世界が滅亡するとしたら?:お腹いっぱいケーキを食べる!

「女子高生ミスコン」とは…?

「女子高生ミスコン2016-2017」ファイナリスト (C)モデルプレス
「女子高生ミスコン2016-2017」ファイナリスト (C)モデルプレス
「女子高生ミスコン」は、過去に“くみっきー”こと舟山久美子や“ちぃぽぽ”こと吉木千沙都を輩出した女子高生限定のミスコン。プリ機投票など女子高生の生活に即した審査方法が取り入れられ、「女子高校生が選ぶ女子高校生のNo.1」を決めるミスコンとなっている。初の全国開催となった昨年は、“りこぴん”こと永井理子が初代“日本一かわいい女子高生”に選ばれた。

今年度「女子高生ミスコン2016-2017」は2016年7月にエントリーがスタートし、「北海道・東北」「関東」「中部」「関西」「中国・四国」「九州・沖縄」の6つのエリアに分けられ、プリ機及びSNS投票審査を実施。10月に各エリア14人、計84人の“地方ファイナリスト”が選出された。

「女子高生ミスコン2016-2017」ファイナリスト(C)モデルプレス
「女子高生ミスコン2016-2017」ファイナリスト(C)モデルプレス
続いて、12月10日の「地方ファイナル審査」で14人の“全国ファイナリスト”に絞られ、合宿やレッスンなどを経て、2017年3月29日に“日本一かわいい女子高生”を決定。なお、グランプリ受賞者は大手芸能事務所に所属するほか、「女子高生ミスコン」をTV・雑誌等で広く宣伝するPR大使に任命される。
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