「虎に翼」花岡(岩田剛典)の“胸キュン”セリフに反響相次ぐ「さらりと告白した?」「言われたい」
2024.04.25 10:41
views
女優の伊藤沙莉が主演を務める連続テレビ小説『虎に翼』(NHK総合・毎週月~土あさ8時~ほか)の第19話が、25日に放送された。EXILE/三代目 J SOUL BROTHERSの岩田剛典が演じる男子学生・花岡悟役のセリフが話題を呼んでいる。<※ネタバレあり>
「虎に翼」花岡(岩田剛典)が退院する
ハイキングで足を滑らせてしまった花岡は、足腰を捻挫し右腕を骨折。頭にも怪我をしたため、大事をとって入院することになる。寅子(伊藤)は責任を感じて何度か見舞いに行くが、花岡とすれ違い謝ることができずにいた。退院し大学に復帰した花岡は梅子(平岩紙)に謝罪。父や兄が優秀な弁護士であることへのプレッシャーから虚勢を張っていたことを告白した。その後、花岡は寅子にもハイキングを台無しにしたことを詫びる。寅子も梅子との話を立ち聞きしてしまったこと、怪我を負わせたことを謝罪し「せめて私の前では本当の花岡さんでいてほしいです」と伝えた。
寅子の言葉に少し驚いた様子を見せた花岡。「本当に腹が立つ」と呟くと「ただでさえ崖から落ちた日から、誰といても何をしていても猪爪くんのことが頭に浮かぶのに、これじゃあまた君のことばかり考えてしまうだろう」と言って、逃げるように出て行ってしまった。
「虎に翼」花岡(岩田剛典)のセリフが話題
「君のことばかり考えてしまうだろう」という花岡の告白ともとれるセリフに注目が集まり、視聴者からは「不意打ち告白にキュン」「言われたい」「え!!今、さらりと告白した!?」「言い逃げはズルい!」「惑わされる…」「突然すぎてビックリ」「惚れちゃったの?」と多くの反響が寄せられている。伊藤沙莉ヒロイン朝ドラ「虎に翼」
第110作目の連続テレビ小説となる本作は、日本初の女性弁護士である三淵嘉子(みぶち・よしこ)さんをモデルに描くリーガルエンターテインメント。主人公の猪爪寅子(いのつめ・ともこ)、通称・トラコを伊藤が演じる。(modelpress編集部)情報:NHK
【Not Sponsored 記事】
関連ドラマ
関連記事
-
岩田剛典、朝ドラ初出演から馳せた両親への思い「虎に翼」で巡りあえた“縁”とは【インタビューVol.1】モデルプレス
-
「虎に翼」“いい人すぎる”花岡(岩田剛典)に疑いの声「本性隠してる?」「逆に怪しい」モデルプレス
-
三代目JSB岩田剛典、日曜劇場「アンチヒーロー」・朝ドラ「虎に翼」比較投稿が話題「本当に同一人物?」「ギャップがすごい」モデルプレス
-
「アンチヒーロー」ラスト10分、“二重のどんでん返し”に視聴者唖然「震えが止まらない」タイトルの意味にも再注目モデルプレス
-
「虎に翼」花岡役・三代目JSB岩田剛典、初登場“10秒間”で不穏な印象残す「裏がありそう」「なかなか癖がある」モデルプレス
-
三代目JSB岩田剛典、主演・長谷川博己との対峙シーンで恐縮した理由「申し訳ない」友人からの反応も明かす<アンチヒーロー>モデルプレス
「ドラマニュース」カテゴリーの最新記事
-
【放課後カルテ 第7話】牧野、不登校児童の家庭訪問に同行モデルプレス
-
【年下彼氏2 episode12】聡太(伊藤篤志)&慎二(山中一輝)、田所(石川恋)に会うためパン屋へモデルプレス
-
【潜入兄妹 特殊詐欺特命捜査官 第8話】貴一&優貴、大病院で大胆な詐欺仕掛けるモデルプレス
-
【離婚後夜 第7話】伊織、香帆の変化に喜び “サイン会ごっこ”も実施モデルプレス
-
【私たちが恋する理由 第7話】黒澤、葵と幸せの絶頂へ “ある知らせ”が届くモデルプレス
-
「ライオンの隠れ家」向井理、DV夫の怪演ぶりが話題「怖すぎる」モデルプレス
-
朝ドラ「おむすび」“J班”記念プリクラに反響「可愛すぎる」「変顔最高」モデルプレス
-
「わたしの宝物」別角度でのタイトル回収 色の演出に注目集まる「血の気が引いた」「鳥肌」モデルプレス
-
「わたしの宝物」宏樹(田中圭)が美羽(松本若菜)に下した決断 衝撃ラストに視聴者動揺「一番残酷な罰」「言葉を失った」モデルプレス