山田孝之、岡田将生との共演シーンに集中出来なかった理由「すごい気になっていた」
2017.08.05 15:03
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俳優の山田孝之が5日、都内で行われた映画「ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章」の公開記念舞台挨拶に、山崎賢人(※「崎」は正式には「たつさき」)、神木隆之介、小松菜奈、岡田将生、新田真剣佑、伊勢谷友介、そして三池崇史監督と出席した。
冒頭、一言挨拶を求められた山田は「今日舞台挨拶ということでおめでたいなと思って、昨日沢山お酒を飲んで非常に調子が悪いです。なんとかこなしていこうと思っています」と告白。
その後、スペインで撮影した岡田との共演シーンを振り返り、「(撮影していた)レストランが狭かったので、外の路地が待機場所だったんですね。そのとき、僕含めスタッフさんも電子タバコを吸っている人が多くて、灰皿に吸い殻が溜まってたんですよ。そうしたら、ホームをレスした方が、その吸い殻を持っていっちゃったんですけど『電子タバコだから持っていっても吸えないのに』ってすごい気になっていたので、あのシーンは集中力が低いです」と打ち明けた。
美しい海沿いの町、杜王町(もりおうちょう)を舞台に、そこに住む高校生・東方仗助(山崎)が、他人のケガや壊れたものを直すことができる“スタンド”と呼ばれる特殊能力を使い、変死事件など次々と奇妙な出来事が起きる町を守ろうと闘う姿を描く。(modelpress編集部)
その後、スペインで撮影した岡田との共演シーンを振り返り、「(撮影していた)レストランが狭かったので、外の路地が待機場所だったんですね。そのとき、僕含めスタッフさんも電子タバコを吸っている人が多くて、灰皿に吸い殻が溜まってたんですよ。そうしたら、ホームをレスした方が、その吸い殻を持っていっちゃったんですけど『電子タバコだから持っていっても吸えないのに』ってすごい気になっていたので、あのシーンは集中力が低いです」と打ち明けた。
映画「ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章」
荒木飛呂彦氏の人気コミックを実写化した同映画では、日本が舞台となる原作の第4部「ダイヤモンドは砕けない」を実写化。美しい海沿いの町、杜王町(もりおうちょう)を舞台に、そこに住む高校生・東方仗助(山崎)が、他人のケガや壊れたものを直すことができる“スタンド”と呼ばれる特殊能力を使い、変死事件など次々と奇妙な出来事が起きる町を守ろうと闘う姿を描く。(modelpress編集部)
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