嵐・二宮和也、絶対味覚の料理人で映画主演 西島秀俊・宮崎あおい・綾野剛ら豪華キャスト集結<コメント到着>

【二宮和也/モデルプレス=7月18日】二宮和也が、2008年公開の映画「おくりびと」で日本アカデミー賞最優秀作品賞・最優秀監督賞W受賞をはじめ、第32回モントリオール世界映画祭グランプリ、そして日本映画史上初の快挙・第81回米国アカデミー賞・外国語映画賞を受賞した滝田洋二郎監督の最新作『ラストレシピ ~麒麟の舌の記憶~』で主演を務めることが決定。さらに西島秀俊宮崎あおい(※「崎」は正式には「たつさき」)、綾野剛西畑大吾(関西ジャニーズJr.)、竹野内豊、笈田ヨシら豪華実力派キャストが出演することも明らかになった。
嵐・二宮和也、絶対味覚の料理人で映画主演 西島秀俊・宮崎あおい・綾野剛ら豪華キャスト集結<コメント到着>
嵐・二宮和也、絶対味覚の料理人で映画主演 西島秀俊・宮崎あおい・綾野剛ら豪華キャスト集結<コメント到着>

二宮和也に熱烈オファー!日米アカデミー賞受賞コンビの初タッグが実現

2006年公開のクリント・イーストウッド監督作「硫黄島からの手紙」の演技で世界中から注目を集め、2015年公開の山田洋次監督作「母と暮せば」で日本アカデミー賞最優秀主演男優賞を受賞。いまや名実ともに日本を代表する演技派俳優となった二宮。滝田監督は、5年ぶり最新監督作となる今作の主役にそんな二宮を熱望。その熱烈なオファーに二宮が応える形で出演が決定した。

(C)2017 映画「ラストレシピ ~麒麟の舌の記憶~」製作委員会(C)2014 田中経一/幻冬舎
(C)2017 映画「ラストレシピ ~麒麟の舌の記憶~」製作委員会(C)2014 田中経一/幻冬舎
西島秀俊
西島秀俊
国内外の映画賞を総なめにしてきた2人が初のタッグを組むこととなった今作は、伝説的な人気を誇る料理番組「料理の鉄人」を手がけたバラエティ演出家・田中経一氏の同名デビュー小説(幻冬舎文庫より8月5日発売)で、戦時中に生み出された幻のレシピを巡る感動作。企画は放送作家など多岐にわたり活躍する作詞家・秋元康氏、脚本は2003年公開作「永遠の0」で日本アカデミー賞優秀脚本賞を受賞した林民夫氏が担当、さらに絢爛豪華な料理メニューの映像化と出演者の調理指導は、料理界の重鎮・服部幸應氏と服部栄養専門学校が全面バックアップ。歴史の闇に消えた、天皇の料理番が考案した究極のフルコース「大日本帝国食菜全席」をめぐり、2000年代初頭と1930年代の2つの時代が並行して語られていく。

二宮は「切る音、焼く音、調理の香り。それが本当に心地よくその素晴らしい香りに集まったこのキャスト。本当に嬉しく感謝とともに現場に入れそうです。とにかく死に物狂いで頑張ります」と気合充分で、滝田監督も「世界史に名を刻むレシピ作りに挑む料理人と、それを受け継ぐ男の物語を、食感・人寰・スケール感をたっぷりと味わって頂ける映画にしたいと思っています。二宮和也さん、西島秀俊さんを始め、多彩な絶対味覚を持つ、若手・老練の皆様と共に、撮影現場で予想もしなかった素敵な瞬間に立ち合えることを楽しみにしております」と期待を寄せた。

現在と過去を並行 役どころは?

2000年代初頭の現代パートは絶対味覚(=麒麟の舌)を持ちながらも料理への情熱を失った主人公・佐々木充(二宮)が、関係者の証言を集めながら消えたレシピの解明に挑むミステリアスな展開。そして1930年代の過去パートは太平洋戦争直前の30年代を舞台に、レシピ作成に人生を捧げた、もうひとりの麒麟の舌を持つ料理人・山形直太朗(西島)とその信念を支え続けた人々の運命を描く。

宮崎あおい
宮崎あおい
綾野剛
綾野剛
竹野内豊
竹野内豊
笈田ヨシ
笈田ヨシ
綾野は充の唯一無二の理解者・柳沢健、笈田は充に大日本帝国食菜全席の復元を依頼する中国料理界の重鎮・楊晴明、宮崎は直太朗の妻・山形千鶴、西畑は直太朗の調理助手を務める若き料理人・鎌田正太郎、竹野内は直太朗に大日本帝国食菜全席の献立作成を命じる陸軍大佐・三宅太蔵をそれぞれ演じる。映画『ラストレシピ ~麒麟の舌の記憶~』は、今年7月から10月まで国内での撮影を経て、2017年秋に全国ロードショー。(modelpress編集部)

映画『ラストレシピ ~麒麟の舌の記憶~』あらすじ

戦争で失われた、伝説の[料理全席]―。激動の1930年代、満州に渡った天皇の料理番・山形直太朗が考案した究極の美味112品によるフルコース「大日本帝国食菜全席」。歴史の闇に消えたレシピの謎を追い、メニューの完全再現に挑むのは、絶対味覚=“麒麟の舌”を持つ料理人・佐々木充。彼はこれまで、愛を知らずに生きてきた。もう一人の“麒麟の舌”を持つ男の生涯を知るまでは…。かつて世界を料理で変えようとした料理人が、自らの命をかけてレシピに隠した秘密とは?伝説のメニュー、最後の一皿=(ラストレシピ)が再現されるとき、70年の時を繋ぐ【壮大な愛】が明らかになる。

キャストコメント

・佐々木充(ささき みつる)役/二宮和也
切る音、焼く音、調理の香り。それが本当に心地よくその素晴らしい香りに集まったこのキャスト。本当に嬉しく感謝とともに現場に入れそうです。とにかく死に物狂いで頑張ります。宜しくお願いします!

・山形直太朗(やまがた なおたろう)役/西島秀俊
20代前半、俳優という仕事を始めた頃から憧れていた滝田洋二郎監督と御一緒出来るという事、非常に嬉しく思っています。そして本当に素晴らしい脚本です。時代と人間とが深く描かれています。共演者の皆さんも、御一緒したいと思い続けていた方ばかりで、とても楽しみです。ひとつひとつのシーンを大切に、精一杯演じたいと思っています。

・山形千鶴(やまがた ちず)役/宮崎あおい
台本をいただき、千鶴という人は優しくも厳しく夫を支える、素敵な女性だと思いました。滝田監督とまたご一緒させていただける時間を大切に、丁寧に演じたいと思っています。

・柳沢健(やなぎさわ けん)役/綾野剛
念願の滝田洋二郎監督作品に参加させて頂けること、大変光栄です。同時に滝田監督の世界観の一部に関われることに、非常に武者震いしております。そして、二宮さんとの6年ぶりの共演。嬉しくてなりません。以前の現場で、二宮さんの姿勢や志に感銘し、体感したのを良く覚えています。麒麟の舌を持った彼らの人間力と再生、そして、唯一無二の温もりを確かに感じ、滝田組、各部署のスタッフ、キャストと共に、表現を諦めず、クランクインまでに柳沢健を生きる心をしっかりと準備させて頂きます。

・鎌田正太郎(かまた しょうたろう)役/西畑大吾
『ラストレシピ ~麒麟の舌の記憶~』に鎌田正太郎役で出演させて頂く西畑大吾です。この作品に出演させて頂くことを初めて聞いた時、すごく嬉しかったと同時にパニックでした。僕が憧れている事務所の先輩二宮くんが主演される映画に携わることができて夢のようで、とても光栄です。出演されるキャストの方も豪華な方ばかりで緊張していますが、西畑大吾らしく鎌田正太郎を作り上げることができればと思います。

・三宅太蔵(みやけ たいぞう)役/竹野内豊
二宮和也さん初め素晴らしい出演者の皆様、そして滝田洋二郎監督とご一緒させて頂く事になり、大変光栄に思っています。1930年代の満州。その時、その時代に生きた人々の思想や生活習慣、所作、着る物など細部に至るまで徹底的に時代考査される滝田組の撮影初日を今から心待ちにしております。

・楊 晴明(よう せいめい)役/笈田ヨシ
6年前の『最後の忠臣蔵』以来、また日本のスタッフ、キャストの方と日本語で仕事が出来るのを楽しみにしております。この映画は料理の話ですので、映画を料理に例え申しますと、監督が料理人で、俳優はその食材だと思っております。食材が悪ければ、名料理人がいくら頑張っても美味しい料理は作れません。ですから私も良い食材の一かけらで居られるように努力するつもりです。大した食材では有りませんが、83年かけて作った「古漬け」の味を楽しんで頂ける事を願っております。

スタッフコメント

・企画/秋元康
天才テレビディレクターの田中経一から小説のゲラが届いた。「初めて書いた小説が幻冬舎から出版されるので、感想を聞かせてください」と電話があった。気が重かったが、一緒に番組を作って来た仲間なので、義理で読み始めたのだが、数ページで引き込まれた。テレビディレクターらしい設定の面白さ、荒唐無稽ではあるが、毎分の視聴率が落ちないストーリーテリング…。読み終えた時に、すぐに映画化したいと思った。

・監督/滝田洋二郎
世界史に名を刻むレシピ作りに挑む料理人と、それを受け継ぐ男の物語を、食感・人寰・スケール感をたっぷりと味わって頂ける映画にしたいと思っています。二宮和也さん、西島秀俊さんを始め、多彩な絶対味覚を持つ、若手・老練の皆様と共に、撮影現場で予想もしなかった素敵な瞬間に立ち合えることを楽しみにしております。すばらしい企画・原作・脚本に感謝します。

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