宮崎あおい(みやざきあおい)

誕生日:
1985年11月30日
星座:
いて座
身長:
163cm
画像 記事 雑誌 プロフィール

宮崎あおいの関連リンク

宮崎あおいに関する画像

宮崎あおいに関する記事

  1. 宮崎あおい、吉沢亮の印象は「コメディの方」ツボだった演技告白

    モデルプレス

  2. 宮崎あおい、撮影現場で“アルバイト”していた「弟子入りさせていただいて」<クレイジークルーズ>

    モデルプレス

  3. 安田顕、吉沢亮&宮崎あおいのキスシーン力説で思わずツッコミ「何回すんのよ」<クレイジークルーズ>

    モデルプレス

  4. 宮崎あおい&吉田羊、対照的なドレスで美ボディ魅せ 会場華やかに彩る<クレイジークルーズ>

    モデルプレス

  5. 吉沢亮&宮崎あおい、豪華クルーズ船降臨 コロナ禍による撮影中止から悲願の乗船<クレイジークルーズ>

    モデルプレス

  6. 吉沢亮&宮崎あおいが語る“坂元裕二脚本の魅力”「キュンキュン」「ものすごく共感」<「クレイジークルーズ」インタビュー後編>

    モデルプレス

  7. 吉沢亮、宮崎あおいに憧れたきっかけ初告白 現場での姿に宮崎から本音「私にも向けてほしかった」<「クレイジークルーズ」インタビュー前編>

    モデルプレス

  8. 夏帆・麻生久美子・宮崎あおい、松任谷由実の名曲をドラマ化<ユーミンストーリーズ>

    モデルプレス

  9. 「らんまん」宮崎あおい&松坂慶子が登場 久々共演に喜び「胸が熱くなりました」<コメント>

    モデルプレス

  10. 神木隆之介、宮崎あおい・松山ケンイチ・桜田通らと愉快に踊る「大名倒産」本編映像解禁

    モデルプレス

  11. 坂元裕二氏、Netflixと5年契約を締結 第1弾は吉沢亮×宮崎あおいのミステリー&ロマンティックコメディ「クレイジークルーズ」

    モデルプレス

  12. 宮崎あおい、2022年の重大ニュースにスタジオ驚き「こんなこともあるんです」

    モデルプレス

  13. 神木隆之介、初の“ちょんまげ姿”で殿様役 杉咲花・松山ケンイチ・宮崎あおい・桜田通ら「大名倒産」豪華キャスト発表

    モデルプレス

  14. 北村匠海・JO1白岩瑠姫・TWICEモモ&ジョンヨン…11月生まれの豪華芸能人

    モデルプレス

  15. 宮崎あおい、神木隆之介主演朝ドラ「らんまん」語りに決定

    モデルプレス

  16. 北村匠海・宮崎あおい・板垣李光人らが集結 映画「かがみの孤城」追加声優キャスト解禁

    モデルプレス

  17. 吉沢亮&宮崎あおい、Netflix映画W主演でミステリー&ロマンティックコメディに挑戦 12名の出演者も発表<クレイジークルーズ>

    モデルプレス

  18. 吉高由里子、4人目の朝ドラヒロイン&大河主演 松嶋菜々子・宮崎あおい・井上真央に続く

    モデルプレス

  19. 宮崎あおい「飛んできてしまいました」サプライズ登場で祝福 好きなシーン明かす<竜とそばかすの姫>

    モデルプレス

  20. 宮崎あおい、共演者も見惚れるウエディングドレス姿披露<あしたの家族>

    モデルプレス

宮崎あおいに関する雑誌

宮崎あおいのプロフィール

生年月日 1985年11月30日
出生地 東京都
血液型 O型

宮崎 あおい(みやざき あおい、1985年11月30日 - )は、東京都出身の日本の女優。所属事務所はヒラタオフィス。身長163cm。血液型O型。趣味は写真。特技はネイルアート。俳優の宮崎将は実兄。

■略歴
・4歳の時、子役デビュー。CM(サントリー緑水など)や雑誌を中心に活動した。ドラマや映画にも出演していたが、名前の付かない役が多かった。役名をもらい、本格的に女優業を始めたのは1997 - 1999年頃から。
・映画デビューは大林宣彦監督作品『あの、夏の日 / とんでろ、じいちゃん』(1999年)。
・その後、ピチレモンのモデル(ピチモ)として毎月レギュラーで登場して人気を得た。
・2001年、映画初主演の『害虫』で、第23回ナント三大陸映画祭コンペティション部門主演女優賞を受賞(映画公開は2002年)。
・2002年、『EUREKA』で第16回高崎映画祭最優秀新人女優賞を受賞。
・同年、BS-iの『ケータイ刑事 銭形愛』で連続テレビドラマ初主演。
・2003年初舞台で主演をつとめたミュージカル『星の王子さま』(演出:白井晃)で、第41回ゴールデン・アロー賞演劇新人賞受賞。
・同年、アニメ『魔法遣いに大切なこと』で声優初挑戦。その後も、アニメの映画やドラマ、ドキュメンタリーのナレーションなど声に関わる仕事もしている。
・2005年、中島美嘉とダブル主演を務めた『NANA-ナナ-』が、2005年度実写邦画観客動員数第2位、興行収入40億円の大ヒット。社会現象になり、ブレイクのきっかけとなった。
・2006年、NHKの連続テレビ小説『純情きらり』で、ヒロイン・有森桜子役を好演。お茶の間にも広く認知された。同作で第44回ゴールデン・アロー賞放送賞(ドラマ部門)を受賞。
・同年10月、日韓合作の映画『初雪の恋 ヴァージン・スノー』主演。京都、ソウルなどでロケを行った。
・2007年6月15日、俳優の高岡蒼甫と出会いから7年で結婚した。
・2008年、NHK大河ドラマ『篤姫』で、主人公の篤姫を演じる。放送開始時の年齢22歳1か月は、大河ドラマの主役としては歴代最年少(それまでは『義経』の滝沢秀明の23歳9か月が最年少であった)。
・2008年、Dream Power ジョン・レノン スーパー・ライヴ2008に出演し、「ラヴ」と「イマジン」の詩の朗読を行った。

■人物・エピソード・交友関係
・映画『害虫』やCMで共演し、また同い年の蒼井優と仲が良く、お互いを「あおい」「優」と呼び合い、互いに励まし合っている。また、2000 - 2001年に放送された秘密倶楽部o-daiba.comおよび株式会社o-daiba.com美少女IT戦士リアルシスターズで共演した、栗山千明、須藤温子、ベッキー、松本まりかとも仲が良い。過去に出版したフォトエッセー「the+me」では「RSZ(リアルシスターズの略)」が一番大切な仲間と述べていた。4人ともフォトエッセーに寄稿している。
・リンゴの皮剥きが得意であり[1]、アフラックのCMの中でもその腕前を披露している。
・長く「宮崎」として活動していたが、2005年1月から「宮﨑」という表記に変更した。本人自身は「どちらでも特にこだわっていません。」とのこと[2]。
・普段、両親からは「あいちゃん」や「あおちゃん」と呼ばれている[3]。
・映画出演が多く、民放のドラマ出演が少ない理由に関して「10代のころは若いだけでアイドル視される傾向があったので映画だけに出演したいというこだわりがあったが、今では、ドラマでも映画でもカットにかける時間とかはやっぱり違うし、もちろん映画が一番好きで自分のバックグラウンドなのに変わりはないけれど、(ドラマでも映画でも演技者として)伝えるものに変わりはないとわかって、そういうこだわりはなくなった」と語っている。

出演
■映画
・あの、夏の日 ~とんでろ じいちゃん~(1999年)小林玉役
・淀川長治物語・神戸篇 サイナラ(2000年)淀川富子役
・sWinG maN スイングマン(2000年)水瀬双美役
・EUREKA ユリイカ(2001年)ヒロイン・田村梢役
・害虫(2002年)主演・北サチ子役
・パコダテ人(2002年)主演・日野ひかる役
・富江 最終章 ~禁断の果実~(2002年)主演・橋本登美恵役
・ラヴァーズ・キス(2003年)川奈依里子役
・ラブドガン(2004年)小諸観幸役
・青い車(2004年)佐伯このみ役
・理由(2004年)石田由香里役
・amoretto アマレット(2004年12月25日)女子高生役
・いぬのえいが 「ねぇ、マリモ」(2005年)主演・美香役
・NANA(2005年)主演・小松奈々役
・銀色の髪のアギト(2006年)主演・トゥーラ役(声の出演)
・ギミー・ヘブン(2006年)路木麻里役
・エリ・エリ・レマ・サバクタニ(2006年1月28日)ヒロイン・ハナ役
・好きだ、(2006年)主演・ユウ(17歳)役
・初恋(2006年)主演・みすず役
・ただ、君を愛してる(2006年)ヒロイン・里中静流役
・海でのはなし。(2006年)主演・楓役
・NARA:奈良美智との旅の記録(2007年)ナレーター
・東京タワー ~オカンとボクと、時々、オトン~(2007年)アイドルDJ役
・初雪の恋 ヴァージン・スノー(2007年)ヒロイン・佐々木七重役
・サッド ヴァケイション(2007年)田村梢役
・陰日向に咲く(2008年)ヒロイン・鳴子/寿子役
・ハブと拳骨(2008年)ヒロイン・安城杏役
・闇の子供たち(2008年)ヒロイン・音羽恵子役
・少年メリケンサック(2009年)主演・栗田かんな役
・劒岳 点の記(2009年)主人公の妻・柴崎葉津よ役
・ソラニン(2010年公開予定)ヒロイン・芽衣子役
・オカンの嫁入り(2010年)

■テレビドラマ
・真・女神転生デビルサマナー 第10話・第12話(1997年、テレビ東京)あゆみ(悪魔)役
・元禄繚乱 第38話(1999年9月26日、NHK)矢頭さよ役
・ズッコケ三人組(1999年、NHK)キキョウ役
・ブースカ! ブースカ!! 第25話(1999年 - 2000年、テレビ東京)魔女っ子カメちゃん役
・20歳の結婚(2000年、TBS)中願寺栞役
・GirL(2000年、日本テレビ)主演・南あずさ役
・秘密倶楽部 o-daiba.com(2000年 - 2001年、フジテレビ)高原零役
・株式会社 o-daiba.com(2001年、フジテレビ)高原零役
・R-17 第5話・第6話(2001年、テレビ朝日)野村ゆかり役
・フレーフレー人生!(2001年、日本テレビ)結城杏子役
・青と白で水色(2001年、日本テレビ)主演・内山楓役
・しあわせのシッポ(2002年、TBS)笹本萌役
・ケータイ刑事 銭形愛(2002年 - 2003年、BS-i)主演・銭形愛役
・ノースポイント ポートタウン(2003年、北海道文化放送)主演・紺野奈美役
・68FILMS 東京少女 第2話「寄生木 YADORIGI」(2003年、BS-i、BSフジ)主演
・ちょっと待って、神様(2004年、NHK)天城秋日子役
・理由(2004年、WOWOW)石田由香里役
・父の海、僕の空(2004年、日本テレビ)朝井ほのか役
・理由(2005年、日本テレビ)石田由香里役
・純情きらり(2006年、NHK)主演・有森(松井)桜子役
・篤姫(2008年、NHK)主演・篤姫役

■その他のテレビ番組
・てれび絵本「おとなりさん」(初回放送2006年9月7日 - 純情きらりの放送期間中) - 朗読
・ザ・ノンフィクション(フジテレビ) - ナレーション(不定期)
「宮崎あおい愛しき津波の島へ」(2006年10月15日) - 出演
「康子のバラ~19歳、戦渦の日記~」(2009年8月2日) - 出演(ナレーション&日記朗読)
・ぴあのピア(2007年1月8日- NHKデジタル衛星ハイビジョンとBS2で放送)(番組案内とナレーター)
・MUFGスペシャル 未来の子どもたちへ 地球の危機を救うお金の使い方(TBS)(2007年9月3日)
・トップランナー(2008年11月17日- NHK総合)

■ラジオドラマ
・FMシアター 翔べない豚さん(2002年2月9日、NHK-FM) - 主演・山瀬あずみ 役
・ENEOS ON THE WAY COMEDY 道草 経済学部上村教授(2002年8月19日 - 22日、TOKYO-FM) - ゲスト出演・上村春子 役
・世界の中心で、愛をさけぶ(2004年5月4日、TOKYO-FM) - 主演・廣瀬亜紀 役

■テレビアニメ
・魔法遣いに大切なこと(2003年1月 - 3月、テレビ朝日) - 声の出演(主演)・菊池ユメ 役
・franny's feet(フラニーズ・フィート)(2005年9月 - 、CS・CARTOON NETWORK) - 声の出演(主演)・フラニー 役

■舞台
・ミュージカル 星の王子さま(2003年8月初演、2005年8月再演) - 主演・星の王子さま 役
・その夜明け、嘘。(2009年2月) - 主演

■ミュージックビデオ
・NUMBER GIRL「I Don't Know」_映画「害虫」の映像から
・the Indigo「UNDER THE BLUE SKY」
・DREAMS COME TRUE「やさしいキスをして」「連れてって 連れてって」
・RIP SLYME「Dandelion」
・キンモクセイ「冬の磁石」
・中島美嘉「GLAMOROUS SKY」 映画「NANA」の映像から
・元ちとせ「青のレクイエム」 映画「初恋」の映像から
・大塚愛「恋愛写真」 映画「ただ、君を愛してる」の映像から
・森山直太朗「未来 ~風の強い午後に生まれたソネット~映画ver.」 映画「初雪の恋 ヴァージン・スノー」の映像から
・Fly to the Sky「My Angel」
・「あおいMIX」 オリンパス E-SYSTEMキャンペーンから
・RIP SLYME「Tales」_東京メトロ「TOKYO HEART」のCMから

■広告
・東京海上火災保険(1990年)
・花王「ふきんクイックル」(1992年)
・金冠堂「キンカン」(兄と共演)(1993年)
・日本マクドナルド「お子様セット(現ハッピーセット)」(1993年)
・旭化成(1994年)
・住宅都市整備公団(1995年)
・プレナス「MKレストラン」(1996年)
・トミー(1997年)
・ハウス食品「フルーチェ」(1998年)
・ヒューマン「御神楽少女探偵団」(1998年)
・ナムコ「テイルズ オブ ファンタジア」(1998年)
・三菱自動車「GDI」(1999年)「Drive@earth」(2008年 9月 - )
・東芝「DIGITAL FACE」(2000年10月 - 2001年9月)
・ベネッセコーポレーション「進研ゼミ・高校講座」(兄と共演)(2001年1月 - 2002年4月)
・三井不動産販売「三井のリハウス」(2001年4月 - 2002年3月)
・JACCSカード(2001年4月 - 2002年9月)
・セシール「CUPOP」(2001年4月 - 2004年3月)
・NHK - BS放送キャンペーン(2001年12月 - 2002年3月)
・NTTドコモ東北(2001年12月 - )(澤田菜穂子役)
・サントリー「緑水」(2002年3月 - 2003年2月)
・味の素「クノールカップスープ」(2002年9月 - 2005年8月)「ほんだし」(2008年 9月 - )
・ヤマザキナビスコ「ピコラ」、「ビッツサンド」(2003年4月 - 2005年3月)
・HOYAヘルスケア「コンタクトのアイシティ」(2004年4月 - 2007年4月)
・全日空「LIVE/中国/ANA」(2005年3月 - 7月)
・大塚製薬「ファイブミニ」(蒼井優と共演)(2005年6月 - 2006年6月)
・明治製菓「手作りチョコレート」(2005年11月 - 2006年5月)
・avex trax「大塚愛 恋愛写真」(声のみの出演 2006年10月 - )
・アメリカンファミリー生命保険会社(2006年10月 - )
・第一三共ヘルスケア「カコナール2」(2006年10月 - )
・NTTドコモ(2006年10月 - 2006年11月)
・ユニバーサルミュージック「スピッツ CYCLE HIT Spitz Complete Single Collection」(2006年-)
・チョーヤ梅酒「ウメッシュ」(2007年1月 - )
・ユニクロ(2007年 - )
・オリンパス「E-410/510」,「E-30」イメージキャラクター(2007年3月 -,2008年12月 - )
・江崎グリコアイス「Def(デフ)」(2007年3月 - )
・東京地下鉄(東京メトロ)(2007年4月 - )
・資生堂「洗顔専科パーフェクトシリーズ」 パーフェクトホイップ、パーフェクトリキッド(2007年 - )
・グリコ乳業「朝食りんごヨーグルト」(2007年10月 - )
・エンポリオ・アルマーニ(2008年 1月 - )
・パルコ(2008年12月 -)
・中部電力(2009年5月 - )
・オリンパス OLYMPUS PEN E-P1 (2009年7月 - )
・クロスカンパニー「earth music&ecology 」(使用楽曲 1001のバイオリン)ブランドキャラクター(2010年3月-)
・日本コカ・コーラ「爽健美茶」(2010年3月-)

■ポスター
・日本道路公団「第三京浜車線規制&インターチェンジ閉鎖告知」
・百万人のキャンドルナイト2004[4](2004年)
・警察カレンダー(2005年)
・角川文庫「発見。夏の100冊」、「発見。角川文庫」(2005年6月 - )

出版
■ビデオ・DVD
・宮崎あおい~Colors~(2002年1月25日発売、アートポート / ビームエンターテインメント / Fairy Smile Series)
・宮崎あおい in パコダテ人(2002年2月25日発売、アートポート / ビームエンターテインメント)
・moratorium(モラトリアム)(2002年11月22日発売、大映・アートポート / パイオニアLDC)
・OLARE(オラレ)(2003年11月6日発売、ホリプロ / ポニーキャニオン)
・Foto por favor(フォトポルファボール)(2003年11月6日発売、ホリプロ / ポニーキャニオン)
・OLARE / Foto por favor 2本組 + photo book(2003年11月6日発売、ホリプロ / ポニーキャニオン)
・NONFIX 京都の恋(2003年11月19日発売、ホリプロ / ポニーキャニオン / 女優ノンフィクション The Lost Treasure)

■書籍
・フォトエッセイ集 the+me(テーマ)(2001年12月25日発売、アミューズブック、ISBN 4901714236)
・フォトエッセイ集 祈り(2005年11月30日発売、ネコ・パブリッシング、ISBN 4777051218)
・フォトエッセイ集 宮崎あおい&宮崎将共著 たりないピース(2006年5月11日発売、小学館、ISBN 4093637040)
・フォトエッセイ集 宮崎あおい&宮崎将共著 Love,Peace & Green たりないピース2(2007年11月16日発売、小学館、ISBN 4093637121)

■写真集
・写真集 イクない?(2001年5月25日発売、ワニブックス、ISBN 4847026616)
・写真集 少女日記(2001年12月25日発売、角川書店、ISBN 4048534505)
・写真集 Happy Tail(2002年4月26日発売、ソニーマガジンズ、ISBN 4789717577)
・デジタル写真集 Nature(2003年6月9日発売)(インターネットダウンロード型)
・写真集 20TH ANNIVERSARY 光(2005年11月30日発売、ネコ・パブリッシング、ISBN 4777051226)

■雑誌連載
・CM NOW(玄光社)「春夏秋冬 はる なつ あき ふゆ」(2003年5・6月号 - 2006年5・6月号)
・Cut(ロッキング・オン)「宮崎あおい日々のあわ」(2008年6月号 - )
・ウフ.(マガジンハウス)「あおい歳時記」(2006年7月号 -2007年7月号 )「なんてことない今日だけど」(2007年8月号 - 2009年5月号)

■受賞歴
大河ドラマ『篤姫』にて。
・第59回ドラマアカデミー賞 主演女優賞
・2009年エランドール賞 新人賞
・第45回ギャラクシー賞 個人賞
連続テレビ小説『純情きらり』にて。
・第50回ドラマアカデミー賞 主演女優賞
・第44回ゴールデンアロー賞 放送賞
・第15回橋田賞
映画『EUREKA ユリイカ』にて。
・第16回高崎映画祭 最優秀新人女優賞
・第11回日本映画プロフェッショナル大賞 新人奨励賞
映画『害虫』にて。
・第23回ナント三大陸映画祭 主演女優賞
・第15回日刊スポーツ映画大賞 新人賞
・第41回演劇新人賞受賞(星の王子さま)

■脚注
1.小学校の頃に家庭科クラブに所属していたとき、同級生と剥いた皮の長さを競争していたことから、途切れず最後までむくことが出来るようになった(アフラックHPでの本人談)。

2.Aflac Japan. "アフラック「宮崎あおいさんに一日一問」2008.3.12". 2009年4月9日 閲覧。

3.NHK「スタジオパークからこんにちは」より

4."百万人のキャンドルナイト2004". 2007年9月19日 閲覧。

出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 Text is available under GNU Free Documentation License.