安斉かれん&三浦翔平W主演ドラマ「M 愛すべき人がいて」第4話あらすじ
2020.06.13 10:00
views
アーティストの安斉かれんと俳優の三浦翔平が、W主演を務めるテレビ朝日系土曜ナイトドラマ『M 愛すべき人がいて』(毎週土曜よる11時15分~)の第4話が13日、放送される。
安斉かれん&三浦翔平W主演ドラマ「M 愛すべき人がいて」
今作は、歌姫・浜崎あゆみに秘められた出会いと別れを描いた同名小説をドラマ化。また鈴木おさむ氏の脚本で愛憎のジェットコースター・ラブストーリーに昇華させている。ドラマ初主演となる安斉は、福岡から上京し、トップスターに上り詰めていくことになるアユ、三浦はレコード会社「A VICTORY」を設立し、日本の音楽史を塗り替える伝説を作り続ける希代のプロデューサー・マサを演じる。
W主演の安斉、三浦のほか、白濱亜嵐、田中みな実、久保田紗友、河北麻友子らが出演する。
「M 愛すべき人がいて」第4話あらすじ
レコード会社A VICTORYの社長・大浜(高嶋政伸)は、アユ(安斉かれん)のデビュー日に、流川翔(白濱亜嵐)がプロデュースするガールズグループAxelsのデビューをぶつけることに。マサ(三浦翔平)はアユのプロモーションに命を懸け、マネージャーの野島美香(河北麻友子)をはじめ「チーム・アユ」全員に鬼のように立ち向かっていく。なんとかしてマサを叩き潰したい大浜は、全国のクラブ回りという地道なプロモーションでAxelsを売ろうと考えていた流川を呼び出し、アユに勝つためならAxelsに大量のプロモーション費を投入してやると告げるが…。そんなマサの期待に応えたいと焦るアユだが、その思いは空回りするばかり…。レコーディングでも上手く歌えず、スタッフたちからあきれられてしまう。
なかなか音楽番組への出演が決まらずイラ立つマサと、理沙(久保田紗友)らAxelsのメンバーからアユに勝ちたいと詰め寄られている流川を呼び出した大浜は、大物プロデューサー・黒川誠に認められたら、音楽番組にプッシュしてもらえるチャンスがあるとほのめかす。さらにその後、流川にある悪魔の提案を…。
一方、秘書の姫野礼香(田中みな実)は、「会ってほしい人がいるの」と、離婚したマサを強引に呼び出し…。
ついに礼香の愛が常軌を逸した暴走を始める――。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「テレビ」カテゴリーの最新記事
-
隠し事があるとき、人は“あること”をやりがち… 千秋も共感「これは鉄則ですよね」Sirabee
-
アインシュタイン河井ゆずる、芸人と住めない理由ぶっちゃけ 名指しで「絶対イヤ」Sirabee
-
華大、ケンタッキーを前に“正直すぎる本音” 「うれしいけど…」困惑する姿に共感の声Sirabee
-
溝端淳平、コンビニ女性客への“怪しい行動”が発覚 共演者「怖い」「カラッとした変態ですね」Sirabee
-
ノブコブ吉村崇、独特すぎるストレス解消法を告白 「これ本当にやってみてください!」Sirabee
-
生見愛瑠、友達にウソをついても守る“親の言いつけ” 「スゴい」「信用できる」と高評価Sirabee
-
クロちゃん、脈なしから大逆転する恋愛テク紹介 「『うん』しか言えなくなる」Sirabee
-
菅野美穂が持参した“差し入れ”に「ウソだろ」衝撃 コンビニなどにある「アレ」をまるごと…Sirabee
-
春日俊彰、食べ飲み放題での「こだわりの頼み方」を暴露される “倹約家キャラ”は本当だった…Sirabee