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《めてみみ》甲子園100周年
2024.08.01 06:24
提供:繊研plus
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阪神甲子園球場ができたのが100年前(1924年)の8月1日。当時の名称は「甲子園大運動場」で、野球以外にも陸上競技やスキーのジャンプ大会など様々なスポーツが行われていた。
完成した1924年は、暦の干支(えと)を構成する十干(じっかん)と十二支それぞれの最初にあたる「甲」と「子」が60年ぶりに重なる縁起の良い「甲子(きのえね)」の年。そのため付近一帯を甲子園、そして球場は甲子園大運動場と名付けられた。
様々な企業が甲子園球場を支えている。ミズノはオフィシャルパートナーを務め、エコパートナー企業にはシモジマや帝人フロンティアが名を連ねる。本日の開場100周年イベントの総合演出は山本寛斎事務所が手掛ける。帝人フロンティアは球場内で使われたビール用プラスチックカップを回収して、球場イベントで配るノベルティーや球場内で使うゴミ袋などに再生する取り組みを12年から続けている。再生ごみ袋の取り組みではシモジマが協力している。
選手の安全も繊維が守る。帝人フロンティアは、前述のプラカップを一部原料にしてクッション材に再生し、アルプススタンドのラバーフェンスの中材として採用された。
目に見える部分だけでなく、見えないところでも繊維の力、リサイクルする技術が発揮されている。こうした力は世界中の様々な場面で生きるはずだ。
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