赤楚衛二、髭&スーツ姿で「ベストドレッサー賞」授賞式登場「決して無精髭ではありません」
2023.11.29 22:59
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俳優の赤楚衛二が29日、都内で開催された「第52回ベストドレッサー賞発表・授賞式」に出席。芸能部門を受賞し、心境を語った。
赤楚衛二、ベストドレッサー賞・芸能部門受賞
今年で52回目を迎えたベストドレッサー賞。芸能部門を受賞した赤楚は「デビューが21歳なんですけども、ただいま29歳で8年目になりまして。こうやってベストドレッサー賞という本当に歴史ある賞に選んでいただいて、本当に大変光栄に思います」と喜びのコメント。髭を蓄えた姿については「実は今、映画の撮影をしていまして。歴史上の人物なんですけども、決して無精髭ではありません(笑)。ちなみに撮影では『ぜよぜよ』言っています」と報告し、「自前です。こんなに生やして皆様の前に立たせていただくのは初めてかと思います」と言い、髭姿を絶賛されると「これからも生やしていきたい」と返していた。また、NHK連続テレビ小説『舞いあがれ!』で演じた歌人・梅津貴司が、内に籠る役柄だったことに話が及ぶと「僕自身も、割とそういう気質は持っていまして。小説・本を読むことで自分自身との対話で、答えを探していくという過程はよくやっていましたので。貴司が歌を作る苦しみだったり悩みっていうものをとことん突き詰めていく過程っていうのは、とても僕は共感しながらやらせていただきました」と回想。自身にとってどんな役柄になったか質問されると「10代から30代後半まで半年間を演じさせていただくのは初めてでしたし、なにより朝ドラっていうところで、本当にたくさんの皆様が見てくださっていたので。僕の中では宝物のような作品になりました」とも話していた。
赤楚衛二、来年30歳を迎える心境は?
そして、2024年に30歳を迎える心境を問われると「まだ分からないところも多々あるんですが、やっぱりまだ10年も経っていないので、本当にお芝居の道としては、まだまだこれからだと思いつつ。いろんなお世話になっている先輩方がいるので、そういう先輩たちのようにかっこいい男になれたらなと思います」とコメント。俳優としての目標については「今回髭を生やすのも初めてですし。今までのこういうイメージだろうなっていうのを裏切っていきつつも、でもやっぱり僕と言えばこういう作品だよなっていうような代表作を作っていけるようになれたらなと思います」と明かしていた。赤楚衛二、髭姿は「好評」
その後、授賞式後の囲み取材で改めて髭姿について聞かれた赤楚は「(ファッションは)変わりますね。それこそ男らしいがっしりした、例えばライダースジャケットとかが本当に武骨に見えるなと思ったり。あとは小奇麗なものでもちょっと力強さを感じたり。本当に着る服全部がまた新鮮に見えてきて、普段の私服も楽しく過ごしています」とにっこり。「こんなに伸ばしたの初めてですね。僕、1ヶ月以上伸ばしたことないので」という赤楚は、周囲の反応について「基本、好評で(笑)。『あぁ、よかったなぁ』という感じで」と明かした。過去にベストドレッサー賞に輝いた事務所の先輩に連絡したか聞かれると「これからさせていただこうかなと思います」と返し、特定の先輩からファッションの影響があるのか問われると「特別にっていうのはないんですけれども、先輩が着ているアイテムだったりとか、そういう部分部分でかっこいいなっていうものを、ちょっと真似してみたり。あと洋服をいただいたりさせていただいています」と話していた。
赤楚衛二、2023年の漢字は「変」
2023年の活動に関しては「本当にたくさんのドラマや映画、そして日本でもファンクラブのイベントをやらせていただいて、韓国でもやらせていただいて。Netflixの作品の『ゾン100〜ゾンビになるまでにしたい100のこと』というのをやらせていただいて。国内外問わず、いろんな人に知っていただけたのかなと思い、大変うれしく思いますし、やっぱりSNSだったりファンミーティングで直接応援してくださる人の顔とかも見れたので。改めてこのお仕事のすばらしさだったり、これから頑張るぞっていう活力にもなりました」と回想。自身へのご褒美を買ったのか問われると「これから買います」「ネックレスを1つ欲しいなと思っていまして。僕自身持っていなかったので、何か記念にいいかなと思いまして」と返答。ブランドに関しては「秘密です」と笑顔を見せた。さらに、今年の漢字を問われると「『変』ですね」と返答。「僕自身の環境だったり、お芝居の質的なものも、僕の中が今まで作り込んできたものを全部一度壊して、新たなチャレンジをさせていただいて。そちらの道がちょっと馴染んできたなというところで。僕自身、すごく大きな変化がある1年だったので。変って言うと変ですけど(笑)、変化の年になったかなと思います」と理由を明かした。
クリスマスの過ごし方に話が及ぶと「ゆっくりできますね」「何も予定は立てておらずで、何をしましょう。でもやっぱり、チキンは食べたいですよね。あとクリスマスプレゼントで1年のご褒美っていうのを買いたいなと思うので。やっぱりクリスマスに自分へのご褒美にそれこそ狙っているネックレスだったり、買い物をしに行くっていうのもありなのかもしれません」と話していた。
なお、「第52回ベストドレッサー賞」では、同じく芸能部門で川口春奈、学術・文化部門で隈研吾(建築家)、スポーツ部門で栗山英樹(2023WBC 日本代表監督)、特別賞で伊東玄聖(ノーベル平和賞受賞者世界サミット 副会長)が受賞。さらに、若手育成プログラムの一環として若手クリエーターの応援を趣旨とした「第20回ベストデビュタント賞発表・授与式」も行われていた。(modelpress編集部)
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