香取慎吾、8年前に殴り書きしたもの発掘「びっくりした」言葉とは
2023.11.20 17:00
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香取慎吾が、22日発売の雑誌「JUNON」1月号に登場。約8年前に殴り書きしたものを発掘したことを明かした。
香取慎吾、8年前に殴り書きした言葉とは
2024年2月から音楽劇『テラヤマキャバレー』で、亡くなる前夜から死を迎えるまでの寺山修司を演じる香取が登場。死を遠いものとして捉えていない香取は、“死ぬまでに”という感覚はないよう。誰にとっても限りある時間というものの尊さを知っているからこそ、今やること、これからやることだけを見つめ、頭をフル回転させながら、頭の中のリストを次々と実現させていく香取が、作品の話や、頭の中の「やりたいことリスト」についてたっぷりと語った。
※以下、インタビューより抜粋
「最近、スマホの写真を整理しててびっくりしたのが、壁に貼るホワイトボード的なものに、この先やりたいことみたいなのをバーって殴り書きしたものを撮った写真が出てきて、そこに『WHO I AM!』って書いてあったの。それは7〜8年前、さぁこれからどうしようみたいなときに、自分の今のお仕事とこれから何をしていくんだ?みたいなことを書いて、全体を通して俺はなんなんだよって感じで最後に真ん中に『WHO I AM!』って書いたんだと思う。それを見つけて、すげー!それが今こんなふうに『WHO AM I』って個展になってんだ!ってびっくりした。でも個展のときはそれを書いてたことも全然忘れてて。
JANTJE_ONTEMBAARもBlack Rabbitもこのメモから。ブログのことも書いてたかな。インスタグラムとかXとの振り分けみたいな感じで、ブログはファンタジーなストーリーでとか書いてあったから、SNSを始めようとしてたころかも。そういう、これから自分はどうするのか?みたいなことをまとめて書いたのはそのときしかないと思う。自分で思いついて書いたのに忘れてて、みなさんも知らないところでひとりで思い出して、おお、マジか!ってびっくりしてます(笑)」
GACKT・小池徹平ら登場
1月号は通常版・特別版の2パターン表紙。HYBE傘下レーベル・KOZ ENTERTAINMENT所属の6人組グループ・BOYNEXTDOORが特別版の表紙&裏表紙をジャックする。このほか誌面には、萩原利久、GACKT、小池徹平、内田雄馬、今田美桜らが登場。通常版には、開催中の「第36回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」ファイナリストのNFT特典が特別付録で付いてくる。(modelpress編集部)
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