佐藤健×長澤まさみ×森七菜の映画「四月になれば彼女は」公開日変更へ
2023.09.27 12:50
views
俳優の佐藤健、女優の長澤まさみ、森七菜が共演する映画「四月になれば彼女は」の公開日が変更となることがわかった。27日、作品公式X(旧Twitter)にて発表された。
「四月になれば彼女は」公開日変更へ
2024年3月29日に公開予定だった同作。今回の投稿では「映画『四月になれば彼女は』の公開は2024年3月22日(金)に変更となりました」と1週間前倒しとなったことを報告。「公開までお楽しみにお待ちいただけますと幸いです」と呼びかけている。【お知らせ】
— 映画『四月になれば彼女は』Blu-ray&DVD好評発売中! (@4gatsu_movie) 2023年9月27日
映画『四月になれば彼女は』の公開は
2024年3月22日(金)に変更となりました。
公開までお楽しみにお待ちいただけますと幸いです。
佐藤健・長澤まさみ・森七菜で「四月になれば彼女は」映画化
佐藤・長澤・森にとって初共演となる同作は、川村元気氏の恋愛小説「四月になれば彼女は」(文春文庫)が原作。ウユニ、プラハ、アイスランド、そして日本と、世界各地で撮影し、壮大なスケールで描かれるラブストーリーを紡ぐ。(modelpress編集部)ストーリー
「あのときのわたしには、自分よりも大切なひとがいた。それが、永遠に続くものだと信じていた」。四月。精神科医の藤代俊(佐藤健)のもとに、かつての恋人・伊予田春(森七菜)から手紙が届く。“天空の鏡”と呼ばれるウユニ塩湖からの手紙には、十年前の初恋の記憶が書かれていた。ウユニ、プラハ、アイスランド。その後も世界各地から届く、春の手紙。時を同じくして藤代は、婚約者の坂本弥生(長澤まさみ)と結婚の準備を進めていた。けれども弥生は突然、姿を消した。「愛を終わらせない方法、それは何でしょう」。その謎掛けだけを残してーー
春はなぜ手紙を書いてきたのか?弥生はどこへ消えたのか?ふたつの謎はやがて繋がっていく。
「あれほど永遠だと思っていた愛や恋も、なぜ、やがては消えていってしまうのだろう」。現在と過去、日本と海外が交錯しながら、愛する人の真実の姿を探し求める“四月”が始まる。
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「ニュース」カテゴリーの最新記事
-
松村沙友理「サンジャポ」で結婚・妊娠を生報告 ご祝儀もらった人気芸人明らかにモデルプレス -
XG・COCONA「『女性』として見られることに強い違和感」20歳の誕生日にノンバイナリー公表 胸の切除手術もABEMA TIMES -
アレクサンダー、0歳次女の“天使ほほえみ”にデレる瞬間を公開ENTAME next -
【#推しとき】うどん4.5kg完食の元『フジコーズ』の天然キャラ・上西萌々が目指すのは「芋フルエンサー」ENTAME next -
「鼻毛出すぎだろ!」庄司智春、藤本美貴に撮られた“衝撃ショット”が面白すぎると話題ENTAME next -
岡田奈々が語る3rdアルバム『Unformel』誕生の裏「メロディーが本当に降って来た」ENTAME next -
アニメに支えられ「平和に過ごせるようになった」岡田奈々、「今は歌が一番自然に取り組める表現」ENTAME next -
Gカップ&9頭身ボディの“現役アイドル”後藤まつり、自分史上「最高のセクシー」が実現【写真16点】ENTAME next -
Koki, 洗練の美シルエットが輝く純白ドレス姿を披露ENTAME next


