三宅健、V6時代にはなかった悩み告白 ジャニーズJr.時代の合宿所生活も回顧
2022.11.25 18:00
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三宅健が、関西テレビ『おかべろ』(関西地区26日午後2時28分~、関東地区27日深夜1時30分~)に出演。V6時代にはなかった悩みを明かす。
三宅健、岡村隆史へカッコいいポージング伝授
同番組は、とあるテレビ局近くのダイニングバーを舞台に、常連客のナインティナイン・岡村隆史と店主のNON STYLE・石田明、そしてアシスタントの橋本和花子(カンテレアナウンサー)が、有名人から“ここだけ”の話を引き出すトークバラエティー。放送300回目を迎える26日の放送では、“奇跡の40代”と称されるキラキラのアイドル・三宅が来店。2021年V6の活動を終え、ソロタレントとしてInstagram、TwitterとSNSアカウントを開設し、特にTwitterでは「#レンタル彼氏」や「#応答せよ」などのハッシュタグを作りフォロワーを楽しませている。
店長の石田と三宅は同級生。石田が「ビックリするぐらいキラキラしてますよね!」と言うと、岡村も「ほんまや!」と三宅の年齢を感じさせない美貌に驚きを隠せない様子。写真を撮られるのが苦手という岡村に三宅は、カッコいいポージングや意識していることを伝授する。
三宅健、V6時代にはなかった悩み告白
また、グループでの活動とソロ活動になってからの仕事の分量の違いや、物事の決定権の違いについても語る。V6時代には意見が対立してもまとめてくれる人がいたり多数決で物事を決定していたので、自分の意見を諦めていたが、ソロになってからは自分自身で決めるため「ひとりだと自分で決められるので逆に迷ってしまう」とスタッフに迷惑をかけていることに悩むことも。さらに「銀製品がピカピカしているのが好き」「菌は絶対に発生させたくない」とこだわりの私生活を激白。新築の家にしか住んだことがなかったというキレイ好きな三宅が、ジャニーズJr.時代の合宿所生活を振り返る。
そして、音楽・ドラマ・舞台の他にも、自身初の写真集を発売するなど精力的に活動している三宅。「ジャンルレスでやらせてもらったときにアイドルというカテゴリがしっくりくる」と、今後も“アイドル”として活動していく思いを語る。(modelpress編集部)
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