上白石萌音、画家“モネ”の代表作の中で上目遣い「anan」スペシャルエディション版表紙に登場
2022.10.13 12:00
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女優の上白石萌音が、19日発売の雑誌「anan」2320号スペシャルエディション版の表紙に登場。印象派をこよなく愛する上白石が、モネの絵画世界へと飛び込む。
上白石萌音、絵画の世界へ没入体験に興奮
あらゆるジャンルの感動エンタメを取り上げた今回の特集では、最新の技術や演出が楽しめるスポット「体感するアート&エンタメスポット最新案内」を紹介。その企画において、上白石は、今話題の日本橋「イマーシブ ミュージアム」を9ページにわたり体感した。「イマーシブ ミュージアム」は、数十台のプロジェクターを制御する最新の映像技術により、モネ、ルノワール、ピサロ、ドガなど印象派の絵画に没入体験をすることができる空間。会場全体に印象派の絵画が広がり、絵の中に入り込んだかのような感覚を味わえる体験に、上白石も大興奮。「長年の夢が叶ったようなひとときでした」と感動の様子を語った。約35分間のアートトリップ中、会場内をぐるぐると歩き回ったり、立ち止まって見入ったり、置かれたクッションに座ってリラックスしたりしながら、体全体でその世界を吸収するように存分に楽しんだ上白石。その間シャッターを切り続けた中で、表紙を飾るのは、名前の由来でもあるというモネの代表作『睡蓮』の絵の中にちょこんと座っているカット。淡く優しい色合いと相まって、上白石の透明感溢れる存在感と愛らしさが一層引き立つような印象的な1枚になっている。
上白石萌音、心を潤す時間語る
俳優や歌手としてアウトプットを続ける中で、美術館を訪れてアートに触れることが、心を潤す大切な時間になっていると語った上白石。絵を通して作家たちの生き方や人間性に触れることで、日々感動を得ているそう。読んでいるだけですぐにも美術館に出かけたくなってしまうような、素敵な言葉が溢れるインタビューも掲載されている。
平野紫耀、通常版表紙に登場
映画、ドラマ、音楽、アート…今の時代の心を動かすエンタメ作品について考察するとともに、俳優やクリエイターなど感動を伝える表現者のインタビューをたっぷりと詰め込んだ1冊。新海誠監督と原菜乃華が語る『すずめの戸締まり』の見どころのほか、長澤まさみ、西島秀俊、中村倫也、窪田正孝など豪華俳優陣が最新の出演作に込めた想いを語っている。熱狂を呼んでいる中国ドラマの魅力解説や、アクション映画のオススメ作品リスト、映像サブスクサービスをもっと楽しむトピックスなど、注目のエンタメ作品ガイドも充実の内容でお届け。同号は、通常版とスペシャルエディション版が同日に発売、特集内容は同一となっており、通常版表紙は、King & Princeの平野紫耀が飾る。(modelpress編集部)
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