安倍元首相死亡 芸能界から悲しみの声止まず 綾小路翔は投票呼びかけも
2022.07.09 15:49
views
安倍晋三元首相(享年67歳)が8日、奈良市での演説中に狙撃され、その後死亡したことが報じられた。これを受け、芸能人が続々と追悼コメントを寄せている。
手越祐也・田村淳・ダレノガレ明美らコメント
お笑いコンビ・ロンドンブーツ1号2号の田村淳、アーティストの手越祐也、フリーアナウンサーの神田愛花、モデルでタレントのダレノガレ明美は8日、各自のTwitterを更新。田村は「許せない… やるせない… 御冥福をお祈りします」と、手越は「ただただ悲しいし悔しい。どんな理由があるにせよこんなこと許されてはいけない」と安倍元首相への追悼だと思われるコメントで言葉にできない思いを吐露した。
許せない…
— 田村淳 (@atsushiTSK) 2022年7月8日
やるせない…
御冥福をお祈りします
ただただ悲しいし悔しい。
— 手越祐也🫡🖐️💋 (@YuyaTegoshi1054) 2022年7月8日
どんな理由があるにせよこんなこと許されてはいけない。
そしてダレノガレは「安倍さんにたくさんのありがとうを。そして、今まで国の為に頑張ってきた分ゆっくり休んでください」とつづり、安倍元首相を追悼した。
こんな事が日本で起きるなんて。
— 神田愛花 マネージャー (@kandaaika55) 2022年7月8日
年甲斐も無く政治に興味を持っていなかった私に、政治や税金、外交に目を向けるきっかけを下さった。
それがどれだけ有り難かった事か。
感じ方は人それぞれだけれど、私にとっては素晴らしい政治家さんでした。
本当に本当にありがとうございました。
安倍さんにたくさんのありがとうを。
— ダレノガレ明美 (@The_Darenogare) 2022年7月8日
そして、今まで国の為に頑張ってきた分
ゆっくり休んでください。
ご冥福をお祈りします。
綾小路翔、選挙呼びかけ
タレントの菊地亜美は8日、そしてモデルの吉田朱里は9日にInstagramストーリーズを更新。菊地はプライベートで楽しんでいた中で同報道を知ったと明かし「本当になんて言ったら良いか…どうしてこんなことになってしまうのか」と率直な心境をつづった。
そして吉田は「昨日はあまりにもショックが大きすぎて少しSNSから離れてました」とし「G20のロゴの選考員をさせていただいた時安倍首相とお会いしてお食事もさせていただきました。こんな私にも気さくに話しかけてくださりとてもお優しい方でした」と安倍元首相とのエピソードを明かし、人柄の良さを語った。
続けて「皆さんの心は大丈夫ですか?みなさんもしっかりご自身の心のケアしてあげてくださいね」とファンの心身を労った。
痛ましい事件に心がざわついている人も多いと思うけど、そんな人こそまずは外行って大きく深呼吸して、ゆっくりお風呂浸かるなり、美味しいご飯食べるなりして、何なら今日はさっさと寝ちまうと良いよ。で、しっかり頭クリアにして、いよいよ明日/明後日はこの国の未来の為に投票に行こうぜ。 https://t.co/PTTV7I7bvl
— 綾小路 翔 (@ShowAyanocozey) 2022年7月8日
安倍晋三元首相、死亡 演説中に狙撃
安倍元首相は、8日の午前11時30分ごろ、奈良市での演説中に銃撃を受け、その後、治療を受けていた奈良県橿原市内の病院で午後5時3分ごろ死亡が確認されたと報じられた。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「ニュース」カテゴリーの最新記事
-
中島健人、透け感強めな大胆衣装着こなし「ViVi」で“オトナ・ビューティー”な姿披露モデルプレス -
トラジャの“ギャル姉妹”七五三掛龍也×松倉海斗、平成男子さながらスタイルで「ViVi」表紙 ギャルの流儀も語るモデルプレス -
“父に似てる”と話題 徳永英明(64)の息子・レイニ(27)、韓国での最新ショットを披露ABEMA TIMES -
川口葵「世界一かっこよかったよ」TKO勝利の武尊と笑顔の“おかえりショット”公開ENTAME next -
當真あみ&中島セナW主演『終点のあの子』数秒の調整で無事公開へ “撮り直し”懸念を払拭ENTAME next -
ジョーブログ、活動再開報告!参加型企画の告知もらいばーずワールド -
辺見えみり(48)、横顔が“そっくり”と話題の娘とカフェ巡り「マリおばあちゃまに似てらっしゃる」「お出かけ楽しそう」と反響ABEMA TIMES -
息子たちを公開し話題・浜崎あゆみ(47)、 新たに設置した豪華なクリスマスツリー披露「あとは足元にプレゼントで完成やね」ABEMA TIMES -
丘みどり(41)、“似てると話題”4歳長女との親子ショットに反響「あごのあたり そっくり」「おっきくなったね」ABEMA TIMES









