“中国版プロデュース101”ファイナリスト・羽生田挙武、中国で人気爆発 ブレイク必須クールイケメンの素顔とは?【注目の人物】
2021.08.26 19:30
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“いま”見逃せない人物を、モデルプレス編集部がピックアップして紹介していく<注目の人物>シリーズ。今回は中国版プロデュース101「創造営2021」で日本人ながらファイナリストになった羽生田挙武(はにうだ・あむ/23)をフィーチャーする。
羽生田は1997年11月26日生まれ。ダンス歴7年、歌唱歴2年という羽生田は、その圧倒的なパファーマンスで「創造営2021」のファイナリストに足を進めるも、惜しくも最終審査で脱落。現在は、CMや映画出演のオファーが絶えないため中国に残り活動を続け、日本人ながら中国版Twitter・weiboの検索ランキングにて3位になるなど、日本のみならず中国においても注目度が高い人物である。
羽生田:芸能を始めるきっかけになったのは小さいころから落ち着きがなくてよく暴れていたのを母が見ていて、そんなに動きたいならステージで暴れなさいってことで推薦してくれたのが一番最初のきっかけだったのかなと。その時は全く興味なかったですが(笑)
― 好きな食べ物/嫌いな食べ物
羽生田:好きな食べ物は蕎麦とメロンですね。本当に果物が小さいころから大好きなのは変わらないです。嫌いな食べ物は基本なくて、何でも挑戦するし食べられちゃうんですよね。しいて言うなら激辛系は口が痛くなるのでちょっと苦手です。
― 好きなタイプは?
羽生田:タイプというか好きになる女の子は昔から気が強い子が多いですね。あと眉が濃い子(笑)例えて言うなら学校のクラスとかでリーダータイプの子というかクラスメイトから一目置かれてる子というか、そんな子がタイプなのかな(笑)
― 座右の銘は?
羽生田:独立自尊
― これだけは他の人に負けない!
羽生田:肺活量あるんですよ!プールで潜水対決とかしたら挑戦者一網打尽にする自信ありますね。
― 自分にキャッチコピーをつけるとしたら?その理由は?
羽生田:“おちゃらけセクシーボンバー”
何とも言い難いキャッチコピーですが、まあつけるとしたらという質問なので、語呂も良いのでこのような感じですかね。僕は普通にしていれば大人っぽい、年の割に落ち着いているねとおっしゃっていただけることが多いのですが、心の奥深くではみんながドン引くくらい子供な側面を持っているので、その両面を合わせた意味で命名いたしました。
羽生田:本当に痩せ形で、たくさん食べていないとガリガリになってしまうのでまずは頑張って食べるようにしております。例えばオーガニック食品や健康なものが好きなので、主食の前に野菜をよく食べています。
あとは瞑想ですね。心から健康にすれば、あとは外側も勝手に健康になると思っています。
― 最近ハマっていることは?
羽生田:ギターの音が大好きで、暇さえあればなんかコードの動画を見ながら練習しています。まだまだ下手くそですが(笑)
― 最近した初体験
羽生田:現在は上海に住んでいるのですが、1カ月が普段の1年間で経験するような勢いで次々と物事が進んでいきます。毎日新しいことの連続ですが、中でも特に自分がメインで上海の2万人規模の野外音楽フェスティバルに参加させてもらったときはしびれましたね。30分自分で場を持たせないという緊張感は練習時点から尋常ではなかったです。
しかも出演が決まったのも10日前、やる前はできる訳ないと思っていましたが、チームのみんなの絶大な協力、当日ファンのみんなの大きな声援を聞いたら最高に楽しくステージに立つことができました。
中国ではモノの動くスピードがとてつもなく早い。なので、いつ何が来てもいいように常日頃、準備と覚悟を忘れてはいけないということを身をもって学びました。
― 今、一番会いたい人(憧れ・尊敬している人)
羽生田:とにかく映画が大好きで幼いことから今まで育っているので、僕の夢を作ってくれた監督としてスティーヴン・スピルバーグ、永遠の僕のヒーローとしてアーノルド・シュワルツェネッガー、そしてアジア人としての誇りである成龍(ジャッキーチェン)にはいつか絶対会いたいですね。尊敬を通り越して僕にとって彼らは神です。
― 今、最も情熱を注いでいること
羽生田:中国でオーディション番組に出て、歌って踊るステージの練習を半年間、終わってからもフェスティバルなどがあり今年はたくさんのステージに立っているわけですが、これらステージ本番に向けての練習が過酷で…。
オーディション番組中は起きてから振り付け、歌練習、位置構成、現場リハーサル、衣装合わせ、カメラワークを確認してからの細かい修正、表情管理、これらをすべて中国語でコミュニケーションをしながらこなしていく。その中で自主練とかもして睡眠時間1、2時間は当たり前で、他のメンバーに負けないように最高のパフォーマンスをしなければ番組を落とされてしまう。
自分でも職業病かなと思ったのですが、そんな環境で食事をしているときやシャワー浴びているとき、寝るときといった休める時間に、その唯一の休みですらステージでの動きのことを考えていたんですね。ここをもっとこうした動きにした方がかっこよく見えるかなとか、ここの自分のパートはこういう表情にしてもっと変化と自信を見せようだとか。シャワー浴びながら踊っていたりとか、寝ながら表情動かしてみたりとか。
この経験を通して、自分は本当にステージに立ってエンターテイメントをするのが好きなんだなと思いました。なので、最も情熱を注いでいるというか、より面白い、人々を驚かせるステージパフォーマンスを作るということが潜在意識レベルで好きです。ただ歌う、踊る、かっこよく振る舞うだけでなく、それらすべてを合わさってできるものがエンターテイメントであり、またステージは自分の生きざまを見せるところでもあると思うので、まだ体が動くうちはこれを続けて自分が出しきれる最終形態まで持っていきたいです。
― 今、悩んでいること
羽生田:悩みではないですが、やはりきつい時には単純に家族や愛犬、猫ちゃん、親友たちに会って他愛もない話をしたいなとは思います。けど中国にも大切な仲間ができましたし、色んな方々が自分を日々支えてくれています。なので、悩みよりは楽しいことの方が全然多いです。
― 最近泣いたこと
羽生田:中国の番組に参加させていただき“乌兰巴托的夜”という曲をカバーした際に、練習で毎日夜寝る前にベッドで聞いていたのですが、歌詞とメロディーがあまりにも心に響く内容で、思わず泣いてしまいました。皆さんもよかったらぜひ聞いてみてください。故郷を強く想う歌で、普遍的に共感できる歌です。
羽生田:映画の世界に夢を見てこの業界に入ったので、将来的には役者業をやろうと思っています。
黒澤明監督の“羅生門”や“七人の侍”のような、後世に残る本当に面白い映画を造りたいです。なので、もちろん役者としてでも、監督やプロデューサーとしてでも、最高の映画を造ることが夢です。ストーリーテリングのしっかりできた(人類普遍の感情をしっかりと抑えた)映画は、世界中の人の人生観、価値観さえも変えてしまう力を持っていることを僕は幼いころから映画を観ていて思っていました。そのおかげで僕の人生は豊かになったし、今の自分がいるのもそのおかげです。
次は自分が自分にしか持っていない価値観で、素敵で最高に面白いものを造りたい。現実的にまだまだ先かもですが、それが一番の夢です。
― 夢を叶える秘訣
羽生田:僕は常日頃2つの世界を念頭に入れて生きています。物質世界と精神世界です。目に見えるもの、社会的・経済的なものが物質世界だとしたら、精神世界は個々人の意識や感情です。2つともバランスが大事ですが、僕はこの個人の意識というものが夢においてまず一番大事なことだと思います。なぜなら思考は現実化すると僕は思うからです。夢があるなら常日ごろそれを考えて意識の奥底に浸透するまで落とせば、あとは勝手にそうなるように行動するはずです。
流れ星に夢を言うと叶うという言葉がありますが、流れ星は本当に一瞬の間しか見られません。しかしその間ですらすぐに自分の夢を思い出して言えるかどうか、そのくらいいつも考えているかどうか、無意識レベルで夢が出てくるかどうか。それをできる人こそ、夢が叶うと僕は解釈しています。だからよく空を見て、夢が言えるかどうか練習していました(笑)
後はリラックスすることも大事だと思います。とにかく焦ったりストレス抱えすぎるのは良くないですよ。僕はどんなに忙しくてもランチの後のカプチーノは毎日ゆっくり飲みます(笑)ちょっと生意気かもですが。
(modelpress編集部)
生年月日:1997年11月26日
血液型:A型
身長:175cm
体重:56kg
足のサイズ:27.5cm
特技:英会話、水泳、射撃
趣味:映画鑑賞、旅行、スリックカート、ゴルフビリヤード
話せる言語:日本語、英語(日常会話)、中国語(少々)
学歴:2020年 慶應義塾大学卒業
出演歴:2012年 フジテレビ金田一耕助VS明智小五郎
2013年 日テレ49出演
2014年 フジテレビ金田一耕助VS明智小五郎 再度出演
2021年 中国テンセント主催「創造営2021」日本代表ファイナリスト
Instagram:am_antime_
Weibo:https://weibo.com/u/7529504726
羽生田挙武をもっと知るQ&A
― デビューのきっかけは?羽生田:芸能を始めるきっかけになったのは小さいころから落ち着きがなくてよく暴れていたのを母が見ていて、そんなに動きたいならステージで暴れなさいってことで推薦してくれたのが一番最初のきっかけだったのかなと。その時は全く興味なかったですが(笑)
― 好きな食べ物/嫌いな食べ物
羽生田:好きな食べ物は蕎麦とメロンですね。本当に果物が小さいころから大好きなのは変わらないです。嫌いな食べ物は基本なくて、何でも挑戦するし食べられちゃうんですよね。しいて言うなら激辛系は口が痛くなるのでちょっと苦手です。
― 好きなタイプは?
羽生田:タイプというか好きになる女の子は昔から気が強い子が多いですね。あと眉が濃い子(笑)例えて言うなら学校のクラスとかでリーダータイプの子というかクラスメイトから一目置かれてる子というか、そんな子がタイプなのかな(笑)
― 座右の銘は?
羽生田:独立自尊
― これだけは他の人に負けない!
羽生田:肺活量あるんですよ!プールで潜水対決とかしたら挑戦者一網打尽にする自信ありますね。
― 自分にキャッチコピーをつけるとしたら?その理由は?
羽生田:“おちゃらけセクシーボンバー”
何とも言い難いキャッチコピーですが、まあつけるとしたらという質問なので、語呂も良いのでこのような感じですかね。僕は普通にしていれば大人っぽい、年の割に落ち着いているねとおっしゃっていただけることが多いのですが、心の奥深くではみんながドン引くくらい子供な側面を持っているので、その両面を合わせた意味で命名いたしました。
羽生田挙武、スタイルキープの秘訣は?
― スタイルキープのためにやっていること羽生田:本当に痩せ形で、たくさん食べていないとガリガリになってしまうのでまずは頑張って食べるようにしております。例えばオーガニック食品や健康なものが好きなので、主食の前に野菜をよく食べています。
あとは瞑想ですね。心から健康にすれば、あとは外側も勝手に健康になると思っています。
― 最近ハマっていることは?
羽生田:ギターの音が大好きで、暇さえあればなんかコードの動画を見ながら練習しています。まだまだ下手くそですが(笑)
― 最近した初体験
羽生田:現在は上海に住んでいるのですが、1カ月が普段の1年間で経験するような勢いで次々と物事が進んでいきます。毎日新しいことの連続ですが、中でも特に自分がメインで上海の2万人規模の野外音楽フェスティバルに参加させてもらったときはしびれましたね。30分自分で場を持たせないという緊張感は練習時点から尋常ではなかったです。
しかも出演が決まったのも10日前、やる前はできる訳ないと思っていましたが、チームのみんなの絶大な協力、当日ファンのみんなの大きな声援を聞いたら最高に楽しくステージに立つことができました。
中国ではモノの動くスピードがとてつもなく早い。なので、いつ何が来てもいいように常日頃、準備と覚悟を忘れてはいけないということを身をもって学びました。
― 今、一番会いたい人(憧れ・尊敬している人)
羽生田:とにかく映画が大好きで幼いことから今まで育っているので、僕の夢を作ってくれた監督としてスティーヴン・スピルバーグ、永遠の僕のヒーローとしてアーノルド・シュワルツェネッガー、そしてアジア人としての誇りである成龍(ジャッキーチェン)にはいつか絶対会いたいですね。尊敬を通り越して僕にとって彼らは神です。
― 今、最も情熱を注いでいること
羽生田:中国でオーディション番組に出て、歌って踊るステージの練習を半年間、終わってからもフェスティバルなどがあり今年はたくさんのステージに立っているわけですが、これらステージ本番に向けての練習が過酷で…。
オーディション番組中は起きてから振り付け、歌練習、位置構成、現場リハーサル、衣装合わせ、カメラワークを確認してからの細かい修正、表情管理、これらをすべて中国語でコミュニケーションをしながらこなしていく。その中で自主練とかもして睡眠時間1、2時間は当たり前で、他のメンバーに負けないように最高のパフォーマンスをしなければ番組を落とされてしまう。
自分でも職業病かなと思ったのですが、そんな環境で食事をしているときやシャワー浴びているとき、寝るときといった休める時間に、その唯一の休みですらステージでの動きのことを考えていたんですね。ここをもっとこうした動きにした方がかっこよく見えるかなとか、ここの自分のパートはこういう表情にしてもっと変化と自信を見せようだとか。シャワー浴びながら踊っていたりとか、寝ながら表情動かしてみたりとか。
この経験を通して、自分は本当にステージに立ってエンターテイメントをするのが好きなんだなと思いました。なので、最も情熱を注いでいるというか、より面白い、人々を驚かせるステージパフォーマンスを作るということが潜在意識レベルで好きです。ただ歌う、踊る、かっこよく振る舞うだけでなく、それらすべてを合わさってできるものがエンターテイメントであり、またステージは自分の生きざまを見せるところでもあると思うので、まだ体が動くうちはこれを続けて自分が出しきれる最終形態まで持っていきたいです。
― 今、悩んでいること
羽生田:悩みではないですが、やはりきつい時には単純に家族や愛犬、猫ちゃん、親友たちに会って他愛もない話をしたいなとは思います。けど中国にも大切な仲間ができましたし、色んな方々が自分を日々支えてくれています。なので、悩みよりは楽しいことの方が全然多いです。
― 最近泣いたこと
羽生田:中国の番組に参加させていただき“乌兰巴托的夜”という曲をカバーした際に、練習で毎日夜寝る前にベッドで聞いていたのですが、歌詞とメロディーがあまりにも心に響く内容で、思わず泣いてしまいました。皆さんもよかったらぜひ聞いてみてください。故郷を強く想う歌で、普遍的に共感できる歌です。
羽生田挙武の「夢を叶える秘訣」
― 今の夢(今後チャレンジしたいこと)羽生田:映画の世界に夢を見てこの業界に入ったので、将来的には役者業をやろうと思っています。
黒澤明監督の“羅生門”や“七人の侍”のような、後世に残る本当に面白い映画を造りたいです。なので、もちろん役者としてでも、監督やプロデューサーとしてでも、最高の映画を造ることが夢です。ストーリーテリングのしっかりできた(人類普遍の感情をしっかりと抑えた)映画は、世界中の人の人生観、価値観さえも変えてしまう力を持っていることを僕は幼いころから映画を観ていて思っていました。そのおかげで僕の人生は豊かになったし、今の自分がいるのもそのおかげです。
次は自分が自分にしか持っていない価値観で、素敵で最高に面白いものを造りたい。現実的にまだまだ先かもですが、それが一番の夢です。
― 夢を叶える秘訣
羽生田:僕は常日頃2つの世界を念頭に入れて生きています。物質世界と精神世界です。目に見えるもの、社会的・経済的なものが物質世界だとしたら、精神世界は個々人の意識や感情です。2つともバランスが大事ですが、僕はこの個人の意識というものが夢においてまず一番大事なことだと思います。なぜなら思考は現実化すると僕は思うからです。夢があるなら常日ごろそれを考えて意識の奥底に浸透するまで落とせば、あとは勝手にそうなるように行動するはずです。
流れ星に夢を言うと叶うという言葉がありますが、流れ星は本当に一瞬の間しか見られません。しかしその間ですらすぐに自分の夢を思い出して言えるかどうか、そのくらいいつも考えているかどうか、無意識レベルで夢が出てくるかどうか。それをできる人こそ、夢が叶うと僕は解釈しています。だからよく空を見て、夢が言えるかどうか練習していました(笑)
後はリラックスすることも大事だと思います。とにかく焦ったりストレス抱えすぎるのは良くないですよ。僕はどんなに忙しくてもランチの後のカプチーノは毎日ゆっくり飲みます(笑)ちょっと生意気かもですが。
(modelpress編集部)
羽生田挙武(はにうだ・あむ)プロフィール
出身:東京都生年月日:1997年11月26日
血液型:A型
身長:175cm
体重:56kg
足のサイズ:27.5cm
特技:英会話、水泳、射撃
趣味:映画鑑賞、旅行、スリックカート、ゴルフビリヤード
話せる言語:日本語、英語(日常会話)、中国語(少々)
学歴:2020年 慶應義塾大学卒業
出演歴:2012年 フジテレビ金田一耕助VS明智小五郎
2013年 日テレ49出演
2014年 フジテレビ金田一耕助VS明智小五郎 再度出演
2021年 中国テンセント主催「創造営2021」日本代表ファイナリスト
Instagram:am_antime_
Weibo:https://weibo.com/u/7529504726
【Not Sponsored 記事】
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