V6三宅健、新橋演舞場・南座初主演 舞台「陰陽師」上演決定
2021.06.15 12:00
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V6の三宅健が、2022年2・3月に新橋演舞場、2022年3月に南座で上演される舞台『陰陽師』にて主演を務めることが決定。三宅が新橋演舞場・南座で主演を務めるのは今回が初となる。
三宅が挑むのは、映画、舞台、そして歌舞伎など様々なジャンルで取り上げられてきた夢枕獏原作による『陰陽師』。主人公・安倍晴明は、繊細で聡明な性格だけでなく、友であり大切なパートナーである源博雅との固い絆や、互いを想う心など、人間味のある姿も魅力。三宅がどんな安倍晴明を創り上げるのか注目が集まる。
演出はストレートプレイ、ミュージカルなど多様なジャンルの作品を手掛ける鈴木裕美。三宅と鈴木は2018年に上演された「二十日鼠と人間」でもタッグを組み、繊細な人間描写で高い評価を得た。再びどのような化学変化が起こるのか目が離せない。上演台本は、数々の作品を手掛けるマキノノゾミ。人間ドラマを得意とする鈴木とマキノの手によって、果たしてどのようなドラマが生まれるのか?2022年2・3月、新橋演舞場・南座でダンスや殺陣などを取り入れ、大劇場ならではの劇場空間を存分に活かし創造される。(modelpress編集部)
僕が演じる「安倍晴明」は、頭脳明晰、冷静沈着で何事にも動じない人物というイメージが強いです。今回の舞台では、無二の親友である博雅との関わりの中で、これまで数々の作品では描かれてこなかった安倍晴明の感情の発露や、人間らしい部分が脚本のマキノノゾミさんによって書き上げられます。今までにない陰陽師になることを期待に胸を膨らませて楽しみにしています。
演出はストレートプレイ、ミュージカルなど多様なジャンルの作品を手掛ける鈴木裕美。三宅と鈴木は2018年に上演された「二十日鼠と人間」でもタッグを組み、繊細な人間描写で高い評価を得た。再びどのような化学変化が起こるのか目が離せない。上演台本は、数々の作品を手掛けるマキノノゾミ。人間ドラマを得意とする鈴木とマキノの手によって、果たしてどのようなドラマが生まれるのか?2022年2・3月、新橋演舞場・南座でダンスや殺陣などを取り入れ、大劇場ならではの劇場空間を存分に活かし創造される。(modelpress編集部)
三宅健コメント
これまで「陰陽師」は映画、ドラマ、アニメにもなり、海外でも人気のある作品です。そんな有名な作品に出演させていただけることを嬉しく思います。そして、演出家の鈴木裕美さんとまたご一緒させていただけることをとても楽しみにしています。僕が演じる「安倍晴明」は、頭脳明晰、冷静沈着で何事にも動じない人物というイメージが強いです。今回の舞台では、無二の親友である博雅との関わりの中で、これまで数々の作品では描かれてこなかった安倍晴明の感情の発露や、人間らしい部分が脚本のマキノノゾミさんによって書き上げられます。今までにない陰陽師になることを期待に胸を膨らませて楽しみにしています。
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