堀田真由“美少女タレントの登竜門”ゼクシィ13代目CMガール抜擢 朝ドラ「エール」“豹変演技”も話題のネクストブレイク候補<略歴>
2020.04.22 17:19
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女優の堀田真由(ほった・まゆ/22)が、結婚情報誌『ゼクシィ』の13代目CMガールに抜擢された。ここでは、堀田のこれまでの活躍を振り返る。
堀田真由、ネクストブレイク候補女優
堀田は、1998年4月2日生まれ、滋賀県出身。2015年、ドラマ「テミスの求刑」(WOWOW)にてデビューを果たす。朝ドラ「わろてんか」(NHK総合)でヒロインの妹役を演じ、一躍話題に。ほかにもドラマ「ブラック校則」(日本テレビ系)、「恋はつづくよどこまでも」(TBS系)、映画「かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~」、「殺さない彼と死なない彼女」など今注目の若手俳優が集まる作品に多数出演。リアリティのある演技が評価されており、今や学園モノの常連といっても過言ではない。
2020年からは「non-no」専属モデルとしても活躍。現在放送中の朝ドラ「エール」(NHK総合/月曜~金曜あさ8時~)でも魔性の女性を演じ、大きな話題となった。
抜群の透明感を持つ正統派美女だが、演じる役によって印象が変わる堀田。モデルプレスでも「2020年ヒット予測」のネクストブレイク枠で選出しており、新たな若手女優の筆頭格として注目を集めている。
堀田真由「愛おしい笑顔に巡り合えますように」新郎役は鈴木仁
堀田は、22日付のInstagramにて「この度、ゼクシィ13代目CMガールを務めることになりました」と報告。“美少女タレントの登竜門”と呼ばれるゼクシィCMガールは、過去に加賀美セイラ(01年)、加藤ローサ(04年)、倉科カナ(06年)、松井愛莉(13年)、広瀬すず(14年)、新木優子(15年)、吉岡里帆(16年)、佐久間由衣(17年)、井桁弘恵(18年)、白石聖(19年)らが担当。13代目に抜てきされた堀田は、「大切な人と肩を寄せ合い歩む長い一本道。その新たな人生のはじまりをお手伝いさせていただけることゼクシィCMガールとして大変光栄に思います!」と喜びを明かし、「その中で生まれる愛おしい笑顔に巡り合えますように。どうぞよろしくお願い致します」とウェディングドレス姿の写真とともにつづっている。
新郎役は、2019年に大きな話題となったドラマ「3年A組-今から皆さんは、人質です-」(日本テレビ系)で共演した俳優の鈴木仁(すずき・じん/20)。同日、鈴木もInstagramにて「ゼクシィCMの新郎役をやらせていただきました。よく目にしていたcmに出演できることになり本当に嬉しいです!」と報告。
堀田と鈴木は同じ事務所、そして共演経験があることから、「最初から楽しく撮影に臨むことができました!でも16歳くらいの頃から知っていたのでウェディングドレス姿を見た時は不思議な感覚もありました笑」と撮影時のエピソードを明かした。(modelpress編集部)
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