「わろてんか」妹役・堀田真由がブレイク必至 ヒロインオーディションで掴んだチャンス…「リハから泣けてきてしまった」撮影秘話も<モデルプレスインタビュー前編>
2017.10.21 08:15
views
女優の葵わかながヒロインを務めるNHK連続テレビ小説『わろてんか』(NHK総合/月曜~土曜あさ8時)が怒涛の展開を迎えている。3週目にして、藤岡てん役の葵とともに注目を集めているのが、てんの妹・藤岡りんを演じる堀田真由(ほった・まゆ/19)。モデルプレスは堀田にインタビューを行い、撮影現場の様子や作品にかける思いを聞いた。
目次
第97作連続テレビ小説「わろてんか」
“笑い”をテーマにした本作の舞台は、明治の後半から第二次世界大戦直後の大阪。タイトルの「わろてんか」は大阪弁で“笑ってください、笑ってほしい”という意味で、「吉本興業」の創業者である吉本せいをモデルにした一代記。いつも周りに“笑い”をふりまくヒロイン・藤岡てんが、ひょんなことから小さな寄席経営を始め、ついには日本で初めて“笑い”をビジネスにした女性と言われるまでに成長していくさまを描いていく。
脚本は、『美女か野獣』『働きマン』『カエルの王女さま』などのテレビドラマのほか、『岳』『僕等がいた』『ホットロード』『アオハライド』などを手掛けた吉田智子氏が担当する。放送は10月2日(月)~2018年3月31日(土)の全151回。
妹役を好演中
りんは、笑顔を絶やさない姉・てんのことが大好きな妹。いつも問題を起こすてんとは違って、母親似で控えめなりんは父から怒られることもないが…というキャラクター。幼少時代が描かれた第1週からてんと行動をともにし、第2週でてんとともに成長。女中のトキ(徳永えり)と3人のシーンは実に仲睦まじい。
第3週あらすじ
第3週「一生笑わしたる」で描かれたのは、てんと幼少期に運命の出会いを果たした旅芸人・北村藤吉のラブストーリー。藤吉は老舗米問屋「北村屋」の跡取り息子であることが発覚し、婿を取って藤岡屋を継ぐ身のてんとは、結ばれることは許されるはずもなかった。2人はてんの父・儀兵衛(遠藤憲一)に結婚の許しを願い出るが、逆にてんは勘当されてしまう。21日に放送された第18回では、藤吉とてんの決意を目の当たりにし、りんがてんの代わりに家を継ぐことを儀兵衛に申し出るシーンがあり、堀田の演技にも注目が集まっている。
ヒロインオーディション最終選考に行けず
― 「わろてんか」毎朝楽しんで拝見しています。今回のりん役が決まった経緯を教えて下さい。堀田:ヒロインオーディションを受けていて、最終選考までいけたんですけど最終の日程が主演映画のクラインクインと被ってしまって、大阪に行けなかったんです。それで、この作品に出られないということと、せっかく最終という狭き門まで残ったのに行けないということがショックすぎて、とても落ち込みました。
― そうだったんですね。
堀田:でも、そのことが決まった後に、プロデューサーさんから「妹役で考えている」と連絡があったみたいで、それまでのオーディションをみて決めて下さったようです。
― 初めて聞いたときは驚かれましたか?
堀田:違うドラマの衣装合わせの帰りの夜、マネージャーさんに車で送ってもらっていたときに、「コンビニで飲み物買っていいよ」って言われて、不思議に思いながら炭酸水を買ったら車で「乾杯!朝ドラおめでとう」と知らされました(笑)。びっくりしすぎてまさかで…。そのときにはもうわかなちゃんがヒロインに決まったことは発表されていたんです。わかなちゃんとは同い年なので「妹役はないだろう」と勝手に思っていて。だから妹役と聞いたときは「え、私で良いんですか?」という感じでした。
「わろてんか」には運命を感じていた
― ヒロインオーディションを受けているときは、妹役は意識してなかったんですか?堀田:オーディションに残っていく内に、台本を読んでいるときから「なんかいけるかもしれない」じゃないんですけど「自分と何か繋がるものがもしかしたらあるかもしれない」と思っていて。てんちゃんとかりんちゃんとか、役関係なく、「この作品自体に自分出られる気がする」とずっと思っていたんですよね。
― 関西出身だからとはでなく?
堀田:そうですね、関西っていうのもありますし(笑)、あとは笑顔がテーマなので、自分の中で武器は笑顔で、笑顔だったら絶対負けないと思っていたので、「絶対これなんかある気がするな」と感じていました。
― 運命的なものは感じていた?
堀田:感じていました(笑)。
― 朝ドラ自体には憧れはありましたか?
堀田:はい。朝ドラはやっぱり登竜門だと思いますし、自分も勿論見ていたので。一番家族、特におばあちゃんが喜んでくれる作品は、絶対朝ドラだと思うし、女優として1つの夢でした。なので、デビューして今年で3年なんですけど、こんなにあっというまに出られるとは思っていなくてびっくりしています。
りんちゃんはどんな子?自分と似てる?
― りんちゃんはどんな女の子ですか?堀田:常に笑顔が絶えない女の子で、お姉ちゃん(てん)が本当に大好きな子です。てんちゃんはお父さんの血筋で、周りが「え!?」と驚くような出来事ばっかりを持って帰ってくるので、それがりんちゃんにとってはすごく刺激的。自分が普段そういう大胆なタイプではないので、そういうところがお姉ちゃんの好きなところ、憧れの1つなんだろうなと思います。
りんちゃんはお母さんの血筋で、すごくおっとりとしていて天然で口調も柔らかいんですけど、“ここぞ!”っていうときには口調もワントーン下げたり、意外と意志の強いところもあって。いきなり唐突にそういう一面を見せるので、きっと末っ子ながらに一番りんちゃんが家族のことを見ている子なんだろうなとは思っています。
― りんちゃんと似ていると思う部分はありますか?
堀田:私、自分ではそんなことないと思っているんですが、すごく天然だと周りからは言われるます(笑)。なので、おっとりしてマイペースなところは似ているかもしれませんね。あとは私もお兄ちゃんが1人いて、末っ子です。
― 藤岡家は新一(千葉雄大)、てん、りんの3人兄弟ですね。
堀田:はい。私も家族の中では甘える側なのでそういうところも似ています。
てんの駆け落ちシーン…“涙”にこだわり
― 第3週、とっても良かったです。皆さん迫真の演技でした。堀田:ありがとうございます。藤吉さんが「娘さんをください」というシーンでは、台本には“涙を流す”とは書いてなかったんですけど、リハーサルから泣けてきてしまったんです。本当に撮影でも家族が和やかで仲がいいので、「あ、本当にお姉ちゃんが行ってしまう」と思ってドバーって(泣けて)。で、泣いてしまうところのアップで徳永さんと私が映っていたんですけど、おトキさんの女中であるからこその泣いているときの感情と、りんの妹だからこその感情は違うと思っていて。おトキさんはさっと涙が一粒流れているんですけど、りんはお父さんもいる手前、お座敷で泣いてはならないけど、でもお姉ちゃんが行ってしまうという我慢と、これからお父さんに「家を継ぎます」と言おうという決意と、そういう感情が混ざっていて…だから瞬きしたら落ちちゃうくらい涙が出ていたんですけど、我慢して(落ちる直前で)止めました。
― すごい!
堀田:リハーサルのときに徳永さんが「泣けてきた」と言っていたので、「ということは絶対に頬に流れるだろうな」と思って、同じように涙を流してしまったら同じ画ですし、そういう感情の違いを出したいなと思いました。
― 同じ泣きの演技でも全然違うんですね。他に印象に残っているシーンはありますか?
堀田:やっぱり同じ18回で、りんが家を継ぐことを申し出るシーンですね。りんは本当にお姉ちゃん思いで、お姉ちゃんの思いを汲み取って「私がこの家を継ぎます、だからお姉ちゃんを行かせてあげて下さい」と言うので、「本当によく言った」と自分でも思いました。逆に「ここ見せ所だよ」とも周りのスタッフさんに言われていたので、他の現場でもあんまりカメラの前で緊張しないんですけど、そのときは心臓がバックバクで。「早く帰りたい」と初めて思いました(笑)。
仲里依紗の妹役でデビュー
堀田は、1998年4月2日生まれ、滋賀県出身。2015年公開の映画『ソロモンの偽証』の主演女優を選出する約1万人が参加したオーディションで最終選考に残る。その際芸能事務所からスカウトも受けたが、アミューズ主催の「オーディションフェス2014」に自ら応募し、WOWOWドラマ賞を獲得。仲里依紗主演のWOWOW連続ドラマ『テミスの求刑』にて仲の妹役としてデビューを果たした。
その後、ドラマ『相棒Season14』(テレビ朝日系/2015)、『家売るオンナ』(日本テレビ系/2016)、『獄門島』(NHKBSプレミアム/2016)、『コールドケース~真実の扉~』(WOWOW/2016)、映画『全員、片思い』、『超高速!参勤交代 リターンズ』(ともに2016年)、『ママ、ごはんまだ?』(2017)、『Miitomo』、ミサワホームなどのCMに出演。初主演のオムニバスサスペンスホラー映画『狂い華』第1話『呪いうつり』が公開中で、主演映画『36.8℃』の公開を控えている。
同じく「オーディションフェス2014」でグランプリを獲得した清原果耶も、朝ドラ『あさが来た』でのふゆ役の演技が注目を浴び、映画『3月のライオン』ひなた役、ドラマ『セトウツミ』のヒロイン…とブレイク街道を邁進中。堀田も朝ドラをきっかけにブレイクに期待がかかる。
「ソロモンの偽証」オーディションで感じた悔しさ
― では、デビューのきっかけなどに話を戻そうと思います。元々女優を志すようになったきっかけは何ですか?堀田:元々ちっちゃい頃から、“何かになりきる“っていうのがすごく好きで。滋賀県で田んぼがあるような本当に田舎なんですけど、田舎道でもプリキュアとかシンデレラの格好とかして走ったりしている女の子だったので、元々影響されやすいタイプだったんです。
で、中学校ぐらいのときに、同年代の女の子がテレビで活躍しているのを見て、キラキラ輝いているのが「羨ましいな」と感じて、「私だったらこうするな」って素人なのにドラマのセリフを言ってみたりするようになって。祖母に宝塚に連れて行ってもらって、宝塚に入りたいと思った時期も。「とにかく表舞台に立ちたい、目立ってみたい」という気持ちがあって『ソロモンの偽証』のオーディションを受けました。
― それでオーディションで最終選考まで残られたんですね。
堀田:オーディションを受けていたときは、実際に作品で見ていた子たちも周りにいたので、「同い年なのに話していることも着ている服も違う…」と違いをつきつけられて「来る場所じゃなかったかも」と思っていたんです。でも最後に落ちてしまったときに元々バレエをやっていて負けず嫌いだったので「この映画に出ていた人たちと同じところに帰ってきて、それよりも上に行くぞ」という気持ちになって、今の事務所のオーディションを受けました。
― そのとき、他の事務所の方からスカウトもあったそうですね。それを断ったのは自分の力でもう一度チャンスを掴みたい、という思いからですか?
堀田:そうですね…お話を頂いたときは、そこまでは考えていなくて、とにかく落ちたことの悲しみが強かったのでそのことを考えている余裕がなかったんです。でも実家に帰ってボーッとしていたときにやっぱりやりたいと思って。たまたま母親がアミューズのオーディションの存在を教えてくれたので受けてみようと。
― お母さまが教えて下さったんですね。ご家族は夢を最初から応援して下さっていたんですか?
堀田:そうですね、最初は私が「女優になる」って言っていても、「いやいやいや」みたいな。「なれないよ」とは言わないけど本気にはしていないというか。でも「やるだけやってみたら?」と後押しはずっとしてくれていました。でも後から聞いたら、「まさかこんな女優さんやって東京に住んで、朝ドラに出るとは思わなかった」と言っていますね(笑)。
上京2日後に初演技
― 実際に上京されたのは?堀田:高校2年生になるタイミングでしました。高校1年生の夏にオーディションがあったんですけど、すでに滋賀県の高校に入学してしまっていたので、事務所の方が実家に来て下さって「上京しますか?それとも滋賀から通いますか?」と聞かれて、せっかくのチャンスだったので即答で「行きます」と答えました。家族も全く反対せず。それで、上京して2日後くらいにデビュー作の撮影が始まったんです。
― 2日後!?
堀田:そうなんです、何もレッスンをせずに現場に行ったので…改めてすごいですね。
― それから色んな作品に出られたと思うんですが、自分の中でターニングポイントになったり、印象に残っている作品はありますか?
堀田:そうですね、『コールドケース』では、自分とは両極端というか真逆の、すごく強い女の子の役をやって、どちらかというといじめっ子側なんですけど、でも実際家では親から虐待を受けていて、強い面と弱い面の両面を出さなきゃいけなかったので、そのときに「私はこれで生きていくかもしれない」と思いましたね。
― それはそれだけ難しい役だったから?
堀田:それもありますし、虐待を受けるシーンでお風呂場に連れて行かれて顔に水を付けられる場面があって、そのときに自分が体を張っている感じが「あ、なんか私(女優)やってるかも」みたいな(笑)。
― それぐらいのことをやるには本当に演技をしたいという強い気持ちがないと出来ないですもんね。
堀田:それもありますし、幼少期を演じたので実際に同じ作品の中で私が大人になったときを演じられる方がいるという状況が初めてで。そういう自分だけのものじゃないという繋がりを考えたことで考え方が変わりました。
大先輩から貰ったかっこいい言葉
― レッスンを受けていない中でいきなり撮影に入るのがすごいなと思うんですが、先輩に相談したりアドバイスを受けたりすることはないんですか?堀田:作品に入る前に聞いたことは無いですね…「いいのかな?」と思うこともあるんですが、自流です。いつも台本を読んで大体のことだけを固めてとりあえずは現場に行って、あとは空気感や周りの方がどう演じるかを見てみないと分からないので。最初から「この役はこうなんだ」と考えすぎてしまうと、それにはまりすぎて監督から何か指示されても抜け出せないような気がするので、フラットな感じで行ってそのときに集中してやるというスタイルが多いですね。それで何も言われなかったら「正しいんだ」となりますし、直しが入ったら「そういうことか」と発見もあるので。デビューしたときもレッスンがなかった分、現場で学ぶことが多くて、今もレッスンはしていないので、毎回毎回行ったところで学んでという感じです。でも現場で先輩方に細かい所で質問したり相談したりすることはありますね。
― 今まで印象に残っているアドバイスはありますか?
堀田:事務所の先輩の富田靖子さんは、スイッチオンしたら泣くんじゃないかというくらい、泣く演技が素晴らしいんです。これまで2回ほど共演させて頂いたので、富田さんが涙を流すシーンをモニターで見て、終わった後に相談したんです。私は「“泣けない”と思ったら泣けなくなっちゃうんです」という話をしたらあっさりと「泣けないときは泣けない!」と、かっこいい言葉を頂きました(笑)。やっぱり環境もあるので「泣けないときは泣けないで良いんだよ、それが正しいよ」って言って下さったのが、すごく救われて。泣けないときって「待たせている」って追い込んじゃうんですけど割り切れば意外と泣けれるようになれました。
女優としての夢は…
― 女優さんとして今後出てみたい作品や演じてみたい役柄はありますか?堀田:そうですね、りんちゃんはどちらかと言うと自分に近いんですけど、これまではさっき話した『コールドケース』みたいにパンチが効いた役が多かったので、最近「私、普通の人やってないかもしれない」と思いました。
― 現代劇で。
堀田:逆にそういう役って少ないと思うので演じてみたいです。あとは来年20歳になるので、苦手分野の恋愛モノを…。
― 苦手なんですか?
堀田:どうしてもぎこちないみたいで。出演させて頂いているファブリーズのCM(※高橋一生と共演)でも「ずっと気になっていました」というセリフがあるんですけど、それまで何も指摘されなかったのにそのセリフのときだけ「顔が怖い」と監督さんに指摘されまして…(笑)。王道のラブストーリーを演じられる女性にもなりたいので、何か磨いていかないとなと思います。
― 憧れている女優さんやこういう女優さんになりたいという理想像はありますか?
堀田:取材ですごくよく聞いて頂くんですけど、いないんです。というのもなりきるのが好きなのでそれを思っちゃうとその方に寄せて似せてしまう気がするので。勿論「この作品のここの演技が素晴らしかった」って尊敬することは多いんですけど、わざと理想像を固定しないようにはしています。
― 女優としての夢や目標は?
堀田:今はまず朝ドラという1つの夢は叶いましたけど、見つけて下さった3年前のオーディションから言っているのは、「海外のレッドカーペットを歩きたい」ということですね。やっぱり口に出すのが良いと思っていて、モデルプレスさんにも「出してもらえますか?」とずっと言っていたんです。
― ありがとうございます(感動)!では、その夢を叶えるためにこれまでされてきたことや、堀田さん自身が思う夢を叶える秘訣を教えて下さい。
堀田:今も言ったように、やっぱり言い切ることかな。毎年事務所の方とプランニングをするんです。19歳はこれをやる、ここくらいまで行く、ということを書いて下さったりするので、「~になりたい」じゃなくて「~になります」と言い切ることとか口に出すことは、よく言いますけどやっぱり大事だなと思います。
あとは、挨拶。共演させて頂いた先輩方でも人柄が良いから色んなオファーが頂けるんだな、と納得することが多いので、私も頂いたものはやりたいというスタンスを大事にしていきたいです。
― ありがとうございました。
インタビュー後編もお楽しみに!
インタビュー後編では、『わろてんか』で撮影現場での共演者とのエピソードや、堀田の等身大のプライベートに迫るQ&Aをお届けする。インタビューこぼれ話/記者が感じた堀田真由の魅力
撮影では、着物を着ておでこも全開の「りんちゃん」の姿とはびっくりするほどギャップのある大人っぽい表情を見せてくれた堀田。会う前は大人しい控えめなキャラクターを予想していたが、実際に会ってみると良い意味でイメージが覆された。ロゴの前では「来るのが夢だったんです!」と無邪気にはしゃいだり、インタビューもユーモアをまじえつつ、リラックスして沢山語ってくれたりと、10代らしい等身大の姿が魅力的。それでいて、「人と被りたくない」と負けず嫌いで強い向上心が端々に感じられる言葉が次々と飛び出す。
なんとも頼もしい!これは応援しない理由はない!とすっかり記者もファンになってしまった。きっと『わろてんか』は1つのきっかけに過ぎない、彼女の飛躍は始まったばかりだ。(modelpress編集部)
堀田真由(ほった・まゆ)
生年月日:1998年4月2日出身地:滋賀県
身長:159cm
特技:バレエ
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「インタビュー」カテゴリーの最新記事
-
出口夏希、ブレイク後も変わらない「大切にしていること」【インタビュー】モデルプレス
-
WILD BLUE山下幸輝、ソロではなくグループ活動選んだ理由 俳優業との二刀流に覚悟「人生を懸けることになる」【インタビュー連載Vol.5】モデルプレス
-
趣里&SixTONESジェシーが圧倒された存在とは「モンスターみを感じています」4年ぶり再会で発見した共通点・素顔に迫る【「モンスター」インタビュー】モデルプレス
-
WILD BLUE鈴陽向、再度アーティスト目指したきっかけはメンバーからの言葉 グループ加入決意した理由「最後にもう一回」【インタビュー連載Vol.4】モデルプレス
-
WILD BLUE鈴川直弥、先輩・山下幸輝との約束胸に同じグループへ「本人が一番びっくりしています」学生時代のエピソードも【インタビュー連載Vol.3】モデルプレス
-
【PR】衛藤美彩「子どもが寝た後の楽しみは…」多忙な日々でのリラックス方法は?家族にとろけた癒しエピソードも<インタビュー>雪印メグミルク株式会社
-
フジ新人・梶谷直史アナ、“15年野球一筋”最大の挫折乗り越え「自分史上最高の経験ができた」培った精神力から飛び出す力強い言葉の数々【モデルプレスインタビュー完全版】モデルプレス
-
慶大野球部出身のフジ新人アナ・梶谷直史に迫る どん底から変わることができたある人物の言葉モデルプレス
-
WILD BLUE池田優斗、俳優からアーティストへ 目指すは嵐&BTSのような“究極形”「飽きは今後一生来ない」【インタビュー連載Vol.2】モデルプレス