「花のち晴れ」C5の金髪イケメン・鈴木仁がブレイク大本命 平野紫耀からはイジられキャラに?現場裏トークも<モデルプレスインタビュー>
2018.04.18 10:00
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TBS系火曜ドラマ『花のち晴れ~花男 Next Season~』(毎週火曜よる10時)に出演する俳優・鈴木仁(18)が、モデルプレスのインタビューに応じた。一世を風靡した『花より男子』の10年後を舞台に新たな恋の物語を描く本作で演じるのは、平野紫耀(King & Prince)演じる神楽木晴が率いる“C5”随一のイケメン・成宮一茶役。1話放送直後よりたちまち注目を集め、早くも“花晴れ旋風”の中心核となりそうな予感大だ。インタビュー前篇では現場の裏話から、雑誌「MEN'S NON-NO」専属モデル、俳優として活躍の幅を広げる鈴木仁の魅力を探る。
ドラマ『花のち晴れ~花男 Next Season~』は、伝説の4人組「F4」が卒業してから10年後の英徳学園を舞台に、人に言えない“ヒミツ”を抱えた新世代のキャラクターたちが巻き起こす痛快青春ラブコメディー。隠れ庶民の主人公・江戸川音を演じる杉咲花をはじめ、平野紫耀、中川大志らフレッシュなキャストが集結していることでも話題を集めている。
鈴木:はい、だいぶ一茶役が馴染んできたような気がします。
― 最初にこのオファーが来たときはどう感じましたか?
鈴木:お話をいただいた時は、まず自分とは正反対の役柄だったので戸惑う部分もありました。それから「花より男子」は僕が小学2年生の頃に放送していたのですが、学校に行くとクラスの女子がドラマの話ですごく盛り上がっていたのを覚えていて。前作がすごい作品なので、楽しみな半面、プレッシャーも感じました。怖さというか、どうなるのかなという気持ちがありました。
― 不安のほうが大きかった?
鈴木:最初はそうですね。でも今は純粋に、新しい「花のち晴れ」としてしっかりといい作品にしたいなと考えていて、その中で自分も何かを残せたらと思います。それから、おばあちゃんが「花より男子」の大ファンで観ていたらしいので、この話を聞いてすごく喜んでいて嬉しかったです。おばあちゃんが一番喜んでいたかもしれません(笑)。
― ご家族も楽しみにされているんですね。
鈴木:3つ下の弟はちょっと恥ずかしがっていました(笑)。
― イケメンで超女好きという役どころですからね。
鈴木:イケメンということはあまり意識しないようにしています(笑)。ただ、一茶は誰にでも明るく振る舞える人。僕は少し人見知りをしてしまうので、そういったところは普段から少しずつ変えていかないと演技にも出てこないのかなと思って意識しています。
鈴木:そうですね。でもみなさんとは自然と仲良くできているので、無理にテンションを高くしようということはなかったです。1番最初に撮影したのがC5揃って校門を出ていくシーンだったので、その時は緊張したのですが「これがC5か!」とみんなの気持ちが上がって、団結感が生まれた気がします。
― 監督からは役に関してどんなオーダーがありましたか?
鈴木:すべてがちょっと軽い感じにと。だんだん深刻なシーンも出てくるから最初は軽くていいよと言われました。
― ウインクをするシーンなど、一茶の“軽さ”を象徴するシーンもありますよね。先日の会見では中川大志さんから「100点満点のウインク」と絶賛されていましたが。
鈴木:中川くんはウインクができないみたいで、控室で「俺は出来ないから」ってすごく褒めてくれました(笑)。現場ではいつもそんなやりとりをしていて本当の学校みたいな雰囲気です。平野くんからはよくイジられています。
― イジられキャラに?
鈴木:うーん、そうかも知れないですね(笑)。C5では平野くんがムードメーカーで、よく僕に話を振ってくれるのですが、気がつくとどこかに行ってしまっていて、戻ってくると違う話になっているんですよ(笑)。ポンポン話題が変わって、それにみんなが冷静にツッコむっていう流れになります。
― チームワークばっちりですね(笑)。
鈴木:みんな年齢が近いので楽しいです。その空気のままドラマの中でも一人ひとりのキャラがブレないので、自然とバランスが取れているような気がします。
鈴木:そうですね。毎朝7時に起きて8時に家を出るっていう生活だったので、そのリズムがなくなってちょっと不思議な感じです。
― 高校ではどんな学生生活を?
鈴木:サッカー部に入っていて、今でも高校の友達とは仲がいいです。2014年にオーディションを受けて事務所には所属していたのですが、みんな普通に接してくれていました。2年生のときに「メンノン」モデルになって「読んだよ」と声をかけてくれたりはありましたけど特別な感じではなかったです。
― それこそ一茶のような女子をときめかせる存在だったのでは?
鈴木:いや、全然モテなかったですね(笑)。話しかけづらいって言われちゃうんですよ。バレンタインも義理チョコしかもらえなかったです。学校では全然一茶ではなかったですね(笑)。
― 意外です。そもそも芸能界に入ったのはどんなきっかけですか?
鈴木:「るろうに剣心」の佐藤健さんを観て、すごいなと思ったんです。それで親が佐藤さんのことを調べていたらオーディションにつながって、これは行くしかないと。とにかく行ってみようと思って受けたのがきっかけです。
― 佐藤健さんから刺激を受けて。
鈴木:はい。まだお会いしたことはないんですが、いつか会える日が楽しみです。
― もともと芸能界に憧れが?
鈴木:そうですね。親がファッションが好きで、小さい頃からいろんな服を着せてもらっていたのもあって昔からモデルに憧れていました。「メンノン」のオーディションを受けたのもずっとかっこいいなと思っていたので自分から応募したんです。だけど1度目は落ちてしまって。その時は周りには何も言わなかったんですが、結構ショックでした。どうしてダメだったのかを考えて、ファッションのことを学んだり「メンノン」で勉強したり、自信をつけるためにできることをやりました。何事も負ける気でいたら勝てないと思うので、気持ちだけは前向きにいるようにしています。
― 今後は俳優、モデルとしてどんな道に進んでいきたいですか?
鈴木:モデルと俳優の二面性を生かしていけたらと思っています。役者としては主演をやってみたいという気持ちもありますし、振り幅のある役にも挑戦してみたいです。観てくれる方の心に残るような演技ができるようになれたらと思っています。モデルとしてはファッションの自由さや楽しさ、自分の個性を伝えられる存在になりたいです。
鈴木:僕もそうだったのですが、逃げずにチャレンジすることがまず第一歩だと思っています。挑戦しないと何も始まらない。自分もオーディションに受けたことが全ての始まりで、とにかくやってみたいと思ったことにチャレンジしたから今につながっているんだと思っています。
― ありがとうございます。では最後に、ドラマを楽しみにしている読者に向け、これからの見どころを教えてください。
鈴木:音、晴、天馬の恋愛はもちろん、C5がぶつかりながらも見つけていく絆にも注目していただきたいです。それから一茶は、華道のシーンもぜひ注目していただきたいです。役作りの段階から着物を着て生ける練習をしました。今はもう慣れてきて、だんだん自然に生けられるようにもなったので、普段とはまた違う一茶の華道家としての顔も楽しんでいただけたらと思います。
― 注目させてもらいます!ありがとうございました。
最初は緊張気味だったインタビューも、現場でのエピソードを語るときにはにこやかで楽しそうに、夢を語るときには熱くてキリッとした表情に…と様々な顔を見せてくれた鈴木仁。話を聞くほどにもっと奥をのぞいてみたくなるような、人を惹きつける彼の魅力は「花のち晴れ」でますます発揮されていくに違いない。インタビュー後篇では、鈴木の恋愛観やオフの日の過ごし方などプライベートな素顔を深掘りする。(modelpress編集部)
出身地:東京都
趣味・特技:サッカー
Instagram:@jin_suzuki_722
「第31回メンズノンノモデルオーディション」で準グランプリを獲得し、2017年1月より同誌専属モデルとして活動。昨年はさらに、ドラマ「リバース」(TBS系)、映画「心に吹く風」「兄に愛されすぎて困ってます」などに出演し俳優としても活躍の幅を広げている。
<衣装クレジット>
CLANEのシャツ¥24000(クラネデザイン)/DVA MYACHAのスニーカー¥12500(アート ハビタット ショールーム)/SENSE OF PLACEのベルト¥1800(センスオブプレイス バイ アーバンリサーチ キュープラザ 原宿店)/その他スタイリスト私物
<問合せ先リスト>
クラネデザイン tel:03-5464-2191
アート ハビタット ショールーム tel:03-6434-0460
センスオブ プレイス バイ アーバンリサーチ キュープラザ 原宿店 : 03-6433-5548
鈴木仁“花晴れ”C5随一のイケメン役「楽しみな半面、プレッシャーも」
― クラインクインから約2か月が経ちましたね。鈴木:はい、だいぶ一茶役が馴染んできたような気がします。
― 最初にこのオファーが来たときはどう感じましたか?
鈴木:お話をいただいた時は、まず自分とは正反対の役柄だったので戸惑う部分もありました。それから「花より男子」は僕が小学2年生の頃に放送していたのですが、学校に行くとクラスの女子がドラマの話ですごく盛り上がっていたのを覚えていて。前作がすごい作品なので、楽しみな半面、プレッシャーも感じました。怖さというか、どうなるのかなという気持ちがありました。
― 不安のほうが大きかった?
鈴木:最初はそうですね。でも今は純粋に、新しい「花のち晴れ」としてしっかりといい作品にしたいなと考えていて、その中で自分も何かを残せたらと思います。それから、おばあちゃんが「花より男子」の大ファンで観ていたらしいので、この話を聞いてすごく喜んでいて嬉しかったです。おばあちゃんが一番喜んでいたかもしれません(笑)。
― ご家族も楽しみにされているんですね。
鈴木:3つ下の弟はちょっと恥ずかしがっていました(笑)。
― イケメンで超女好きという役どころですからね。
鈴木:イケメンということはあまり意識しないようにしています(笑)。ただ、一茶は誰にでも明るく振る舞える人。僕は少し人見知りをしてしまうので、そういったところは普段から少しずつ変えていかないと演技にも出てこないのかなと思って意識しています。
鈴木仁が語る“花晴れ”現場裏話 平野紫耀は“神出鬼没”?
― 現場でもどんどん話しかけていこうとか?鈴木:そうですね。でもみなさんとは自然と仲良くできているので、無理にテンションを高くしようということはなかったです。1番最初に撮影したのがC5揃って校門を出ていくシーンだったので、その時は緊張したのですが「これがC5か!」とみんなの気持ちが上がって、団結感が生まれた気がします。
― 監督からは役に関してどんなオーダーがありましたか?
鈴木:すべてがちょっと軽い感じにと。だんだん深刻なシーンも出てくるから最初は軽くていいよと言われました。
― ウインクをするシーンなど、一茶の“軽さ”を象徴するシーンもありますよね。先日の会見では中川大志さんから「100点満点のウインク」と絶賛されていましたが。
鈴木:中川くんはウインクができないみたいで、控室で「俺は出来ないから」ってすごく褒めてくれました(笑)。現場ではいつもそんなやりとりをしていて本当の学校みたいな雰囲気です。平野くんからはよくイジられています。
― イジられキャラに?
鈴木:うーん、そうかも知れないですね(笑)。C5では平野くんがムードメーカーで、よく僕に話を振ってくれるのですが、気がつくとどこかに行ってしまっていて、戻ってくると違う話になっているんですよ(笑)。ポンポン話題が変わって、それにみんなが冷静にツッコむっていう流れになります。
― チームワークばっちりですね(笑)。
鈴木:みんな年齢が近いので楽しいです。その空気のままドラマの中でも一人ひとりのキャラがブレないので、自然とバランスが取れているような気がします。
鈴木仁「佐藤健さんに憧れて」芸能界入り 素顔と夢への思い
― 鈴木さん自身は3月に高校を卒業されたばかりということで。鈴木:そうですね。毎朝7時に起きて8時に家を出るっていう生活だったので、そのリズムがなくなってちょっと不思議な感じです。
― 高校ではどんな学生生活を?
鈴木:サッカー部に入っていて、今でも高校の友達とは仲がいいです。2014年にオーディションを受けて事務所には所属していたのですが、みんな普通に接してくれていました。2年生のときに「メンノン」モデルになって「読んだよ」と声をかけてくれたりはありましたけど特別な感じではなかったです。
― それこそ一茶のような女子をときめかせる存在だったのでは?
鈴木:いや、全然モテなかったですね(笑)。話しかけづらいって言われちゃうんですよ。バレンタインも義理チョコしかもらえなかったです。学校では全然一茶ではなかったですね(笑)。
― 意外です。そもそも芸能界に入ったのはどんなきっかけですか?
鈴木:「るろうに剣心」の佐藤健さんを観て、すごいなと思ったんです。それで親が佐藤さんのことを調べていたらオーディションにつながって、これは行くしかないと。とにかく行ってみようと思って受けたのがきっかけです。
― 佐藤健さんから刺激を受けて。
鈴木:はい。まだお会いしたことはないんですが、いつか会える日が楽しみです。
― もともと芸能界に憧れが?
鈴木:そうですね。親がファッションが好きで、小さい頃からいろんな服を着せてもらっていたのもあって昔からモデルに憧れていました。「メンノン」のオーディションを受けたのもずっとかっこいいなと思っていたので自分から応募したんです。だけど1度目は落ちてしまって。その時は周りには何も言わなかったんですが、結構ショックでした。どうしてダメだったのかを考えて、ファッションのことを学んだり「メンノン」で勉強したり、自信をつけるためにできることをやりました。何事も負ける気でいたら勝てないと思うので、気持ちだけは前向きにいるようにしています。
― 今後は俳優、モデルとしてどんな道に進んでいきたいですか?
鈴木:モデルと俳優の二面性を生かしていけたらと思っています。役者としては主演をやってみたいという気持ちもありますし、振り幅のある役にも挑戦してみたいです。観てくれる方の心に残るような演技ができるようになれたらと思っています。モデルとしてはファッションの自由さや楽しさ、自分の個性を伝えられる存在になりたいです。
夢を叶える秘訣
― では鈴木さんが思う“夢を叶えるための秘訣”とは?鈴木:僕もそうだったのですが、逃げずにチャレンジすることがまず第一歩だと思っています。挑戦しないと何も始まらない。自分もオーディションに受けたことが全ての始まりで、とにかくやってみたいと思ったことにチャレンジしたから今につながっているんだと思っています。
― ありがとうございます。では最後に、ドラマを楽しみにしている読者に向け、これからの見どころを教えてください。
鈴木:音、晴、天馬の恋愛はもちろん、C5がぶつかりながらも見つけていく絆にも注目していただきたいです。それから一茶は、華道のシーンもぜひ注目していただきたいです。役作りの段階から着物を着て生ける練習をしました。今はもう慣れてきて、だんだん自然に生けられるようにもなったので、普段とはまた違う一茶の華道家としての顔も楽しんでいただけたらと思います。
― 注目させてもらいます!ありがとうございました。
最初は緊張気味だったインタビューも、現場でのエピソードを語るときにはにこやかで楽しそうに、夢を語るときには熱くてキリッとした表情に…と様々な顔を見せてくれた鈴木仁。話を聞くほどにもっと奥をのぞいてみたくなるような、人を惹きつける彼の魅力は「花のち晴れ」でますます発揮されていくに違いない。インタビュー後篇では、鈴木の恋愛観やオフの日の過ごし方などプライベートな素顔を深掘りする。(modelpress編集部)
鈴木仁(すずき・じん)プロフィール
生年月日:1999年7月22日出身地:東京都
趣味・特技:サッカー
Instagram:@jin_suzuki_722
「第31回メンズノンノモデルオーディション」で準グランプリを獲得し、2017年1月より同誌専属モデルとして活動。昨年はさらに、ドラマ「リバース」(TBS系)、映画「心に吹く風」「兄に愛されすぎて困ってます」などに出演し俳優としても活躍の幅を広げている。
<衣装クレジット>
CLANEのシャツ¥24000(クラネデザイン)/DVA MYACHAのスニーカー¥12500(アート ハビタット ショールーム)/SENSE OF PLACEのベルト¥1800(センスオブプレイス バイ アーバンリサーチ キュープラザ 原宿店)/その他スタイリスト私物
<問合せ先リスト>
クラネデザイン tel:03-5464-2191
アート ハビタット ショールーム tel:03-6434-0460
センスオブ プレイス バイ アーバンリサーチ キュープラザ 原宿店 : 03-6433-5548
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