休養中の超特急ユースケ、グループ脱退&所属事務所退所を発表<本人コメント全文>
2020.02.20 15:26
views
膝の負傷などの体調不良から休養中のダンス&ボーカルグループ・超特急のユースケ(24)が、グループから脱退し、所属事務所を退所することがわかった。20日、公式サイトで発表された。
心身の治療のため2019年6月より休養していたユースケ。20日、グループの公式サイトにて所属事務所と各メンバーのコメントを発表し、今年2月29日をもってユースケが超特急を脱退し、所属事務所を退所することを明らかにした。
所属事務所は「昨年6月より治療で休養させていただいております中で、超特急メンバー6人と事務所スタッフ一同で幾度となく話し合いを重ねてきました結果、ユースケ自身が「超特急」から離れ、フラットな状態で治療を継続して行くことが最良の選択だとの結論に至り、2月29日(土)を持ちまして、これまでの活動に区切りを付ける判断に至りました」としている。
ファンへ謝罪するとともに「2011年12月に『超特急』を結成してから約9年間、メンバーと8号車の皆様と苦楽を共にしながら目標である東京ドーム公演に向けて走り続けて参りました。今後はユースケの想いも背負い、超特急は8号車の皆様との夢に向かって、これまで以上の挑戦と、夢へのレールを全力で走って参りますので、応援のほどよろしくお願い申し上げます」と呼びかけている。
「ただ一つ言えるのは『超特急のことが大好き』ということ。メンバーも8号車のことも「ずっとずっと大好き」ということ。そんな今の自分にできる精一杯は、これからも大好きな超特急を応援することだと思っています。一緒に歩んできたメンバーには、家族のように自分を支えてくれたことに感謝しています。僕がここまで歩んでこれたのは、メンバーに出会うことができたからです」とグループ愛を滲ませ、「8号車さん、待っていてくれたのに戻れなくて本当にごめんなさい。そして今まで応援してくれて、ありがとうございました。わがままですが、これから一緒に超特急を応援させてもらえたら嬉しいです。本当に、本当にありがとうございました」とファンへの感謝の言葉で締めくくった。
ユースケは1995年12月24日生まれの神奈川県出身。元気担当のメインダンサー。イメージカラーは黄色。
(modelpress編集部)
休養に入ってから、復帰をするために自分なりに色々とチャレンジしてみましたが、どうしても心と体がついていかず、毎日自分と向き合い続けました。
そしてメンバーや事務所の方々にたくさん相談をして話し合った結果、福田佑亮としての人生を見つめ直すために、2020年2月29日をもって超特急を脱退し、事務所を退社させていただくことになりました。
ただ一つ言えるのは「超特急のことが大好き」ということ。メンバーも8号車のことも「ずっとずっと大好き」ということ。
そんな今の自分にできる精一杯は、これからも大好きな超特急を応援することだと思っています。
一緒に歩んできたメンバーには、家族のように自分を支えてくれたことに感謝しています。僕がここまで歩んでこれたのは、メンバーに出会うことができたからです。
8号車さん、待っていてくれたのに戻れなくて本当にごめんなさい。
そして今まで応援してくれて、ありがとうございました。
わがままですが、これから一緒に超特急を応援させてもらえたら嬉しいです。
本当に、本当にありがとうございました。
超特急 ユースケ
所属事務所は「昨年6月より治療で休養させていただいております中で、超特急メンバー6人と事務所スタッフ一同で幾度となく話し合いを重ねてきました結果、ユースケ自身が「超特急」から離れ、フラットな状態で治療を継続して行くことが最良の選択だとの結論に至り、2月29日(土)を持ちまして、これまでの活動に区切りを付ける判断に至りました」としている。
ファンへ謝罪するとともに「2011年12月に『超特急』を結成してから約9年間、メンバーと8号車の皆様と苦楽を共にしながら目標である東京ドーム公演に向けて走り続けて参りました。今後はユースケの想いも背負い、超特急は8号車の皆様との夢に向かって、これまで以上の挑戦と、夢へのレールを全力で走って参りますので、応援のほどよろしくお願い申し上げます」と呼びかけている。
ユースケ「ただ一つ言えるのは『超特急のことが大好き』ということ」
またユースケは、「休養に入ってから、復帰をするために自分なりに色々とチャレンジしてみましたが、どうしても心と体がついていかず、毎日自分と向き合い続けました。そしてメンバーや事務所の方々にたくさん相談をして話し合った結果、福田佑亮としての人生を見つめ直すために、2020年2月29日をもって超特急を脱退し、事務所を退社させていただくことになりました」と決断までの経緯を説明。「ただ一つ言えるのは『超特急のことが大好き』ということ。メンバーも8号車のことも「ずっとずっと大好き」ということ。そんな今の自分にできる精一杯は、これからも大好きな超特急を応援することだと思っています。一緒に歩んできたメンバーには、家族のように自分を支えてくれたことに感謝しています。僕がここまで歩んでこれたのは、メンバーに出会うことができたからです」とグループ愛を滲ませ、「8号車さん、待っていてくれたのに戻れなくて本当にごめんなさい。そして今まで応援してくれて、ありがとうございました。わがままですが、これから一緒に超特急を応援させてもらえたら嬉しいです。本当に、本当にありがとうございました」とファンへの感謝の言葉で締めくくった。
ユースケは1995年12月24日生まれの神奈川県出身。元気担当のメインダンサー。イメージカラーは黄色。
(modelpress編集部)
ユースケのコメント全文
去年の6月から、超特急の活動をお休みさせていただいておりました。休養に入ってから、復帰をするために自分なりに色々とチャレンジしてみましたが、どうしても心と体がついていかず、毎日自分と向き合い続けました。
そしてメンバーや事務所の方々にたくさん相談をして話し合った結果、福田佑亮としての人生を見つめ直すために、2020年2月29日をもって超特急を脱退し、事務所を退社させていただくことになりました。
ただ一つ言えるのは「超特急のことが大好き」ということ。メンバーも8号車のことも「ずっとずっと大好き」ということ。
そんな今の自分にできる精一杯は、これからも大好きな超特急を応援することだと思っています。
一緒に歩んできたメンバーには、家族のように自分を支えてくれたことに感謝しています。僕がここまで歩んでこれたのは、メンバーに出会うことができたからです。
8号車さん、待っていてくれたのに戻れなくて本当にごめんなさい。
そして今まで応援してくれて、ありがとうございました。
わがままですが、これから一緒に超特急を応援させてもらえたら嬉しいです。
本当に、本当にありがとうございました。
超特急 ユースケ
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「ニュース」カテゴリーの最新記事
-
Number_i平野紫耀、“新しい友達”とのLINE公開 やりとりが話題「すごい世界線」「レアすぎる」モデルプレス
-
HiHi Jets、爽やかな密着ショット 海外旅行の思い出など語るモデルプレス
-
松本潤・長澤まさみ・永山瑛太、舞台初共演で“3兄弟”役 NODA・MAP最新作「正三角関係」上演決定モデルプレス
-
元“with B”ブリリアン・杉浦大毅、所属事務所退所を発表 今後の活動についても明かすモデルプレス
-
<虎に翼>誠実だけど重くない 伊藤沙莉“寅子”に視聴者も「推せる!」 土居志央梨“よね”との妄想シーンも中和剤にWEBザテレビジョン
-
筒香嘉智の横浜DeNAベイスターズ復帰に高木豊が歓喜 「良い選択をした」Sirabee
-
草なぎ剛“謝罪代行サービス”を欲しかった瞬間を語る「必死にあやまりましたけどね、こわかった」<ななにー 地下ABEMA>WEBザテレビジョン
-
「紅白」けん玉失敗の“16番”「ラヴィット!」異例の再登場 リベンジ結果に反響続々モデルプレス
-
北山宏光はTOBE全体のリーダーに? ソロ歌手として期待大:顔相鑑定(255)fumumu