ジャニー喜多川さん死去 草なぎ剛の誕生日と重なる
2019.07.10 00:53
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ジャニーズ事務所のジャニー喜多川社長が9日、午後4時47分に都内病院にて亡くなったことが事務所ホームページにて発表された。87歳だった。この日はかつて同事務所に所属していたSMAP・草なぎ剛の45歳の誕生日だった。
草なぎ剛45歳の誕生日にジャニーさん逝く
1991年9月にデビューしたSMAPは2016年末に惜しまれつつも解散。現在はそれぞれの道を歩んでおり、草なぎと香取慎吾、稲垣吾郎はジャニーズ事務所から独立し、「新しい地図」として新たなスタートを切っている。SMAP解散後、それぞれの新たな門出に向けエールを送っていたジャニーさんの訃報を受け、ネット上では「つよぽんの誕生日に逝ってしまうなんて…」「ジャニーさんSMAPを作ってくれてありがとう。ご冥福をお祈りします」「複雑な気持ちだけど、なんだか運命的なものを感じる」「アイドルとしての育ての親の命日が誕生日と重なるとは」などのコメントが多く上がっている。
ジャニー喜多川さん、死去
ジャニーさんは、先月18日に体調の異変を訴えて救急搬送されて入院し、解離性脳動脈瘤破裂によるくも膜下出血と診断されたことが今月1日に報じられていた。事務所が発表したコメントによると、搬送後、集中治療室にて延命措置を行った結果、一般病棟に移動。毎日年長のタレントからJr.までが入れ替わり病室に訪れ、ジャニーズの楽曲を流しながら同じ空間でジャニーさんとの思い出を語り合い、ジャニーさんの好物を食べることが日課になっていたという。
また、危険な状態に陥ることもあったがタレントたちの呼びかけによって何度も一時的に危機を脱したそう。ジャニーさんは病に倒れる直前まで劇場やスタジオに毎日赴き、Jr.たちに熱心に指導を行っていた。
通夜、告別式につきましては“子供”であるタレントとJr.のみで行う家族葬。また、別途お別れ会が行われる予定。
ジャニー喜多川さんの功績
ジャニー氏は、1963年に「ジャニーズ事務所」を設立し、「男性アイドル」というジャンルにおける圧倒的第一人者。その功績は「最も多くのコンサートをプロデュースした人物」「最も多くのNo.1シングルをプロデュースした人物」などギネス世界記録として認められるほどで、これまで少年隊、光GENJI、SMAP、嵐など、数え切れないほどの人気グループを誕生させてきた。(modelpress編集部)
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