SMAP・嵐・King & Prince…ジャニー喜多川さんが輩出したジャニーズスターたち

ジャニーズ事務所のジャニー喜多川社長が9日、午後4時47分に都内病院にて亡くなったことが、各メディアで報じられた。87歳だった。ここでは、ジャニーさんがこれまで世に送り出したジャニーズタレントやデビューグループをまとめる。
ジャニーズ事務所 (C)モデルプレス
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少年隊ら3人組アイドルの活躍 光GENJIも人気に

1962年6月に創業し、1975年1月、正式に株式会社として法人登記されたジャニーズ事務所。「フォーリーブス」「郷ひろみ」らに始まり、「たのきんトリオ」「シブがき隊」「少年隊」などの3人組アイドルグループを成功させた。

1980年代には、7人組によるユニット形式アイドルグループ「光GENJI」がデビュー。光GENJIはローラースケートで踊りながらアクロバティックなパフォーマンスを行うという、これまでにないアイドルグループとして注目されたが、活動期間は8年で幕を閉じる。

SMAPが大成功 マルチタレントに発展

その後、1990年代には「SMAP」を個性的なマルチタレント型グループとして、歌手活動だけでなくドラマ・バラエティー・MCなどでも活躍できるアイドルとして、光GENJIの路線からさらにグループ性を発展。かつ短命に終わらない持続性のあるグループとして、これまでにない大きな成功を勝ち取る。

2000年代には、バンド形式の「TOKIO」、年齢差のある「V6」、関西系デュオ「KinKi Kids」、王道系アイドル「嵐」、ジャニーズJr.黄金期と呼ばれる時代を支えた「タッキー&翼」らが次々にデビュー。SMAPの確立した道筋を追うように、それぞれの持ち味を活かしつつ、着実にスターへの階段を上って行った。

さらに、ジャニーズJr.の人気メンバーを中心に結成された「NEWS」、TOKIOに続くバンド形式かつお笑いもこなす関西系グループ「関ジャニ∞」、これまでのジャニーズには存在しなかった不良系の「KAT-TUN」、当時中高生だった大人数グループ「Hey! Say! JUMP」がデビューし、ジャンルの幅が広がったことで人気を拡大化。

続く2010年代には、光GENJIを彷彿とさせるローラースケートを武器にした「Kis-My-Ft2」、V6同様に年齢差のある「ジャニーズWEST」など、これまでの成功事例を取り入れたグループのほか、国際性を持たせた「Sexy Zone」、確実なキャリアのある「A.B.C-Z」らがデビューを果たした。

山下智久・生田斗真らソロタレントも地位築く

また、「近藤真彦」や光GENJIの元メンバー「内海光司」「佐藤アツヒロ」らソロタレントも所属しているジャニーズ事務所だが、俳優・歌手の二刀流で活動する「山下智久」や、ジャニーズ事務所としては珍しい俳優一本で多くの作品に出演する「生田斗真」らが地位を築く。「風間俊介」は俳優以外にも、キャスターやレポーターを務めるなど幅を広げている。

ジャニーズJr.の育成にも力 昨年King & Princeがデビュー

そしてジャニーズ事務所には多くのジャニーズJr.が在籍しており、その数は東西合わせて約300人に及ぶ。昨年5月には、Jr.の看板的存在だった「King & Prince」がデビューし、デビュー曲「シンデレラガール」は大ヒットを記録、デビューした年に「NHK 紅白歌合戦」の出場も果たすなど話題を呼んだ。

ジャニーさんはJr.の育成にも力を入れていたが、昨年末に芸能界を引退した滝沢秀明さんがジャニーズ事務所傘下のジャニーズアイランド社長となり、現在は滝沢さんがJr.のプロデュース及び新人発掘に取り組んでいる。

ジャニーさんが手がけたデビューグループは、King & Princeが最後となった。(modelpress編集部)

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