乃木坂46白石麻衣、超接近イベントで大歓声 絶賛に照れ
2017.12.03 16:50
views
乃木坂46の白石麻衣が3日、都内にて開催されたメイクアップブランド「マキアージュ」のイベントに登場した。
この日は、招待された女性約100名(複数回実施でのべ約270名)を前に、メイクアップアーティストの向井志臣氏とトークショーを実施。1列目から手を伸ばせば届きそうな距離に白石は「思った以上に距離が近くてびっくり」と目を丸くして驚きの表情。同ブランドCM『真珠ヴェールの唇』篇(15秒)で披露した「しーっ」と唇に人差し指を当てる“レディポーズ”を再現すると、会場からは「可愛いー!」の大歓声が上がり、白石は照れつつ「優しいー!」と応えていた。
同ブランドコンセプトに合わせ「ほのかに色っぽい品ある女性」をイメージし、CMでは大人っぽいメイクを施したという向井氏は「可愛い人というイメージだったが、初めて実際にお会いした時、ファッションもオシャレだし、可愛いだけじゃなく大人っぽさを絶妙に兼ね備えた人だったんです。なのでそのままのイメージを大切にメイクしました。(白石は)一見すると近寄りがたいくらい綺麗なのに、どこか好感を持てて。男女ともに好感が持てる仕上がりになったかなと思います」と白石を絶賛。白石は「隣で褒めてくれているので嬉しいです。ありがたいです」と顔をほころばせた。
さらに「この仕事の時はこのアイシャドーにしよう、このリップを使おう、と使い分けをしています」と白石がセルフメイクのこだわりを語ると、向井氏は「本当にお上手で、知識もすごく豊富なので(自分が白石にメイクを)やっていて、緊張はします」と太鼓判を押した。
白石麻衣、絶賛に照れ
集まった女性を前に「すごく嬉しいです。私もすごくコスメが好きですし、女性の方と共有したいなと思っていたので今日が楽しみでした」と挨拶した白石。同ブランドコンセプトに合わせ「ほのかに色っぽい品ある女性」をイメージし、CMでは大人っぽいメイクを施したという向井氏は「可愛い人というイメージだったが、初めて実際にお会いした時、ファッションもオシャレだし、可愛いだけじゃなく大人っぽさを絶妙に兼ね備えた人だったんです。なのでそのままのイメージを大切にメイクしました。(白石は)一見すると近寄りがたいくらい綺麗なのに、どこか好感を持てて。男女ともに好感が持てる仕上がりになったかなと思います」と白石を絶賛。白石は「隣で褒めてくれているので嬉しいです。ありがたいです」と顔をほころばせた。
セルフメイクのこだわりは?
この日、CMと同じメイクで登場した白石は「私は(普段)オレンジ系のリップをあまりしないので新鮮ですし、違った自分になれた気分で幸せです」とにっこり。向井氏も「(リップは)白石さん使用色ということもあって、すごく多くの方にご購入頂いてとても嬉しいです」と明かし“まいやん売れ”を実感しているよう。さらに「この仕事の時はこのアイシャドーにしよう、このリップを使おう、と使い分けをしています」と白石がセルフメイクのこだわりを語ると、向井氏は「本当にお上手で、知識もすごく豊富なので(自分が白石にメイクを)やっていて、緊張はします」と太鼓判を押した。
最後に白石は「私自身、これからも内面から磨いていきたい。(今日のトークショーは)私も参考になったこともあったので、もっとレディーを磨いて、メイクを楽しんでいきたいです」と意気込み、トークショーを締めくくった。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「ニュース」カテゴリーの最新記事
-
谷原章介、“桜倒木で下敷き事故”に懸念 「倒れるかもしれないという意識を…」fumumu
-
村重杏奈、すらり美脚が大胆あらわな”ミニ丈”ドレス姿で魅了「天使すぎて眩しい…」ENTAME next
-
声優・石原夏織、自身の誕生日に1st写真集を発売「私の自然体をたくさん詰め込んだ写真集にしたい」ENTAME next
-
伊藤英明、デニムインした若かりし頃の写真に反響「すでに出来上がっています」「光GENJIみたい」ABEMA TIMES
-
韓国ドラマ「キム秘書はいったい、なぜ?」放送決定、ナルシスト御曹司と敏腕秘書の“退職駆け引きラブロマンス”が勃発WEBザテレビジョン
-
遠野なぎこ「警察に相談します」マッチングアプリ代わりに送られてくるDMに注意喚起「どれだけ恐怖を感じるか少し立ち止まって考えて頂きたい」ABEMA TIMES
-
みなみかわ「円満退社は存在しない」発言の直後に退社… 千原ジュニアが“裏側”を明かす「この長い芸能界の中で史上初の円満ですって(笑)」ABEMA TIMES
-
健康家電のパッケージ、思わず二度見するが… 「ゴリゴリしてほしい」魅了される人続出Sirabee
-
海外移住のフワちゃん、アメリカからフィリピンへ 現地での交流ショットが話題モデルプレス