板野友美“人生初”年下男子から告白
2014.11.23 20:02
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元AKB48で歌手の板野友美が、年下男子から“人生初”の告白を受けた。
板野は23日、都内で行われた雑誌「JUNON」主催の「第27回 ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」最終選考会に審査員として参加。選考ではファイナリストによる“告白”審査が行われ、板野がその相手役をつとめた。
沖縄県初のグランプリに輝いた16歳の西銘駿(にしめしゅん)さんは、板野への告白を振り返り「ドキドキしましたが、目を見て告白できたので良かったです」とコメント。板野は「年下の男の子に告白されたのは初めてだったので、すごく可愛いなと思いました」と照れ笑いを浮かべた。
女性が年上のカップルが増えていることから、報道陣から「今後いかがですか?」と問われると「いかがですか?!いやぁ…」と困惑。共に審査員をつとめたIVANが「私答えましょうか?いいな~、こんな彼氏がいたら」と助け舟を出していた。
準グランプリは栃木県の阿久津仁愛(あくつにちか・13)さん、フォトジェニック賞は宮城県の千葉冴太(ちばこうた・17)さん。最終選考会では山本裕典、溝端淳平、三浦翔平、佐野岳ら歴代ジュノンボーイのトークショーも行われた。
1988年にスタートした同コンテストは「あなたの隣のすてきな男の子、推せんしてください」をキャッチフレーズに、「JUNON」にふさわしい“さわやかなハンサムボーイ”を選出。芸能事務所などに所属していない12歳~22歳の男子を対象とし、今年は1万3520人の応募が殺到。最終選考会には読者投票で選ばれた10名に敗者復活の1名を加えた上位11名が参加し、「容姿」「ファッションセンス」「個性」「タレント性」「将来性」の5項目を基準とした審査が行われた。(modelpress編集部)
沖縄県初のグランプリに輝いた16歳の西銘駿(にしめしゅん)さんは、板野への告白を振り返り「ドキドキしましたが、目を見て告白できたので良かったです」とコメント。板野は「年下の男の子に告白されたのは初めてだったので、すごく可愛いなと思いました」と照れ笑いを浮かべた。
女性が年上のカップルが増えていることから、報道陣から「今後いかがですか?」と問われると「いかがですか?!いやぁ…」と困惑。共に審査員をつとめたIVANが「私答えましょうか?いいな~、こんな彼氏がいたら」と助け舟を出していた。
芸能界でのコツは「素直でいること」
また板野は芸能界で輝くコツについて「私に聞きますか?アドバイスできることない」と笑いつつも「素直なのがいい。これから頑張ってください」とエール。IVANは「ブレない男になってください。悪い女には気をつけて!」とアドバイスを送り、笑いを誘った。準グランプリは栃木県の阿久津仁愛(あくつにちか・13)さん、フォトジェニック賞は宮城県の千葉冴太(ちばこうた・17)さん。最終選考会では山本裕典、溝端淳平、三浦翔平、佐野岳ら歴代ジュノンボーイのトークショーも行われた。
1988年にスタートした同コンテストは「あなたの隣のすてきな男の子、推せんしてください」をキャッチフレーズに、「JUNON」にふさわしい“さわやかなハンサムボーイ”を選出。芸能事務所などに所属していない12歳~22歳の男子を対象とし、今年は1万3520人の応募が殺到。最終選考会には読者投票で選ばれた10名に敗者復活の1名を加えた上位11名が参加し、「容姿」「ファッションセンス」「個性」「タレント性」「将来性」の5項目を基準とした審査が行われた。(modelpress編集部)
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