<ショック>うちの子の行き渋りが始まったら離れていったママ友…陽キャママとしか付き合わないの?
2026.05.15 19:25
提供:ママスタ☆セレクト

ママ友は子どもを通して知り合い、関係を築くものですよね。幼稚園や小学校では自然と距離が近くなることもあり、気が合えばプライベートでも交流が生まれることも。しかし、子どもの成長や環境の変化とともに関係が変わることも少なくありません。今回の投稿者さんは、仲のよかったママ友への違和感を語ります。
『陽キャの子のママとしかつき合わないママ友。そんなママがいるんだなと、最近実感しました』
投稿者さんとママ友Aさんは、子ども同士が同じ幼稚園出身です。Aさんの子どもは明るいキャラのよう。誕生月も早く、どちらの子どもも比較的何でも早くできるタイプだったため、自然と仲良くなりました。習い事も同じ曜日と時間に合わせて入会し、プライベートでも一緒に遊ぶ関係だったと言います。
『ところが小学校に入学してから、うちの子は学校に行き渋ることが増え、2週間ほど休んだこともありました。現在は毎朝、私が手をつないで学校まで送っている状態です』
子ども同士は今でも休み時間に遊ぶことがあるようですが、Aさんの態度は変わった模様。明らかに距離を置かれ、代わりに別の明るいタイプの子どものママたちと親しくしている姿を見るようになったと言います。投稿者さんは傷ついているのでしょう。ママ友がどういう考えなのかを知りたいようです。
なぜママ友づき合いが変わった?
この投稿に対して、ママたちからはさまざまな意見が寄せられました。
『自分の子には能力の高い子とつき合って高みを目指してほしいんだよ。だから不登校気味の子とは距離を置くのでは?』
子ども同士の影響を考えて、つき合う相手を選ぶママもいるのではないかという意見です。また、明るいタイプの子と関わっていたいという心理を指摘する声もありました。
『影響されるから陽キャで周りを固めたい。陰キャと一緒にいると陰気になると思っているママもいる』
とても失礼で子どもじみた考え方ですが、そんなママもいるのでしょう。子ども同士の性格が違うと、親が無意識に距離を取るケースもあるのかもしれません。
損得勘定で人づき合いをするタイプかも
『損得で動いているのではないかな。明るくて目立つ子と関わっていた方が、自分の子にプラスになるという考えで、そういう子のママと仲良くしているとか』
さらに、人間関係を損得で考えるママもいるとの意見もありました。子ども同士の関係だけではなく、ママ同士の交流関係も打算的に考えて、つき合うママを選ぶケースもあるようです。
トラブルを避けたい気持ち?
投稿者さんは、不登校以外に娘さんの少し変わった行動についても思い出したといいます。休み時間に体育館の肋木(はしごのような運動器具)の上まで登り、上から体育館を見渡してすごしていたと言うのです。高学年の球技を見るのがおもしろいらしく、ひとりで観察していたとのことでした。投稿者さんは「他人から見たら変な子と思われてしまう不思議な行動は、低学年ならよくあることなのか」と悩んでいました。娘さんは人に迷惑をかけているわけではありませんが、ママたちからは率直な声が寄せられました。
『私も問題を起こす子のママとは仲良くなれないかも』
『子どもが友だちに引っ張られるタイプだったら、不登校の子とは距離を置いてほしいと思うかもしれない』
子どものトラブルや行動に敏感なママも少なくないようです。一方で、こんな意見もありました。
『不登校や問題行動があっても寄り添ってくれるママって、自分の子が同じ経験をしたことがあると思う。同じクラスに他害する子がいてみんな困っていたのに、庇っていたのは上の子が他害でいろいろあった保護者だった』
経験があるからこそ理解できるというケースもあるようです。
子どものせいにしない。そもそもママ同士の相性の問題では
別の視点から見るコメントもありました。
『たぶん子どもではなくて、投稿者さんが原因かも』
少し厳しい意見ですが、ママ友関係も人間関係です。子どもをきっかけに知り合ったとしても、親同士の相性が合わないこともあります。また、環境の変化で関係が変わるのは自然なことだ、という声もありました。
『環境が変われば人間関係が変わるのは普通。去るもの追わずでいいと思う』
ママ友関係は子ども中心の関係になりやすく、話題も学校や子どものことが少なくないでしょう。状況が変わると距離ができるのは珍しいことではないのかもしれません。
ひとりに執着しなくていい!
投稿者さんは、「ママ友はメリットがない、なくなった人は即つき合い終了なのですね」と気落ちしているようです。ママたちは、自分のペースで生きていくのがラクだと励まします。
『元ママ友さんは、そういう考えなだけ。違うと思うなら投稿者さんも心のシャッターを降ろしましょう。外面体裁しか気にしていない人なのだから、離れられてむしろラッキー』
『粘着する必要はない。他にママ友を作ればいい』
『そのときに一番合う人とつき合っているだけでは? 露骨に態度に出してムダなトラブルを招くママもいる。変な人だとわかってよかったと思って切り替えよう』
『いるよね。ずる賢いタイプ。私は本性がわかってよかったと思う』
ママ友関係は、相手の考え方に振り回されるより、「今の自分たちに合う距離感」を大切にするほうが、親子にとっても気持ちのよい関係につながるかもしれません。投稿者さんと娘さんが楽しくすごせることが一番です。周囲との関係にとらわれ過ぎず、親子それぞれが安心していられる居場所を見つけていくことが、これからの学校生活を少しずつ前向きにしてくれるのではないでしょうか。
文・岡さきの 編集・有村実歩 イラスト・Ponko
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