<価値観の違い>「学びたいことがあるから大学へ進学した」と話したら「珍しい」と驚かれた。変かな?
2026.05.15 10:25
提供:ママスタ☆セレクト

将来の職業や学びたいこと、やりたいことがあるなど目標達成のために進学する大学。しかし、やりたいことが決まっていなくても、とりあえず大学に進学するというケースもありますね。先日ママスタコミュニティには、「学びたいことがあるから大学に行くのは珍しいの?」という疑問が投稿されていました。
『初対面の人と話していたところ、同じ大学3年の子どもがいることがわかりました。その人のお子さんはあるスポーツに力を入れていて、スポーツ推薦で大学に行ったという話になりました。「お子さんは、何がやりたくて大学に行ったの?」と聞かれて、「うちの子は、とある学問が好きで、学びたくて大学に行った」と言ったら、「変わってますねえ」と言われてびっくりしました。勉強するために大学に行くのは普通のことですよね? むしろスポーツのために大学に行くよりは多数派ではないかと思いますが、皆さんはどう考えますか?』
投稿者さんのお子さんには興味のある学問があり、それを学べる大学に進学しました。先日話した人は、お子さんがスポーツ推薦で進学したということから、投稿者さんのお子さんの進学経緯を「珍しい」と思ったようですね。投稿者さんはその言葉に「うちが珍しいの?」と疑問を抱き、ママたちに意見を求めていました。
学びたいことのために大学に進学する。珍しくないのでは?
『私は高校時代数学が好きで、大学数学を学びたかったから進学したよ』
『うちは小学生の頃から理系なら院まで行くと思っていた。高校の保護者同士でも、院に進学するのが当たり前の会話をしているので、学びたいことのために進学するのは当たり前の感覚』
『「とある学問」のジャンルが珍しいということでは?』
投稿者さんのお子さんは、学びたい学問を究めるため、それが実現できる大学に進学しています。このような思いで大学に進学するのは当然。そう思っているママたちもいます。数学や文学、科学技術や美術など、高校とは違う専門的なことを学べるのが大学ですよね。有名な教授やゼミ、研究室があり、それらをベースにして大学を選ぶ人もいるでしょう。
一方で今回話の相手が「珍しい」と言ったのは、投稿者さんのお子さんが学んでいることが、あまり一般的ではなかったからかもしれません。以前はなかった学問や新しい学部もありますから、その人からすると、あまり馴染みのない学問だった可能性もありそうです。
他の理由で大学に進学している人もいる
『周りを見てると、就職を考えて選んでいる子が多いかな。うちの子も学問的には数学が1番好きだけれど、就職を考えて理学部数学科は選ばなかった。プログラミングも好きだったから、就職に強そうな工学部情報工学科にしたよ』
『私は国家資格がほしくて、その専門学部に進んだ。息子たちも同じ資格がほしいと、同じ学部に在学中。同級生にはまだ明確な道が決まらなくても、得意な科目から学部を選ぶ子もいた気がする』
「明確に学びたいこと学ぶ」の他にも、大学進学の目的はあるでしょう。就きたい仕事やほしい資格が取得できる、学びたいことや将来やりたいことがはっきりしていなくても、偏差値的に合格圏内だった、自宅から通いやすい、両親や親族が卒業した大学だったなど、いろいろな理由がありそうです。決して「学びたい学問があるから」という理由だけではないでしょうから、「おたくのお子さんは何がやりたくて大学に行ったの?」という質問は、特別変わった内容ではないのかもしれませんね。
大学進学の理由は人それぞれ!みんな違うから気にしなくていい
『人は適当なことを言うわよ。相手からすれば、そんなこと言いましたっけ? くらいかもよ』
『初対面の人なんて全く関係ない世界の人なんだから、価値観が違うのは当たり前』
『うちの上の子は自分が行ける学部で決めたし、下の子はこの学部に行きたいといって決めた。夫は将来どんな仕事に就きたいかで学部を決めるのが普通だと言っていたけれど、途中で気が変わる人もいると思う。それぞれ違っていいと思う』
『関わっている層が違うんでしょう。スポーツ推薦で大学に行った人の周りには、スポーツ推薦で行った人しかいないとか』
投稿者さんとその人は初対面でした。「珍しいですね」という言葉に投稿者さんはモヤモヤしていますが、この発言には特に意味がないのでは? という意見もありました。初対面であれば、話を盛り上げるためのリアクションとも考えることができそうですね。
また相手のお子さんはスポーツ推薦で大学に進学したということですから、周囲にも同じようにスポーツ推薦の子どもがいるのでしょう。そのため投稿者さんのお子さんのように、学びたいことがあるから大学に進学したという子どもの話は新鮮だったのかもしれません。
いずれにせよ、大学進学の理由は人それぞれ。みんな違ってみんないいのですから、他人の子どもの大学進学の経緯について、そこまで気にする必要もないのではないでしょうか。
文・AKI 編集・こもも イラスト・Ponko
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