HOSHI、WOOZI(P)&(C)PLEDIS Entertainment

SEVENTEENホシ&ウジ、ユニット初の日本ファンコン2日間で4万人動員 対照的な2人の固い絆「最高で最後のアイドルになります」「ご心配なくすぐ戻ってきます」【アンコールコメント全文】

2025.08.07 19:00

13人組グループ・SEVENTEEN(セブンティーン)のHOSHI(ホシ)とWOOZI(ウジ)が8月6日・7日の2日間、神奈川・Kアリーナ横浜にてファンコンサート『HOSHI X WOOZI FAN CONCERT [WARNING] - JAPAN』を開催。ここでは、6日公演の様子をレポートする。【ライブレポート・セットリスト】


ホシ&ウジ、2人で初の日本ファンコン開催

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3月10日、1st Single Album『BEAM』を発売したHOSHIとWOOZIのユニット「HxW(ホシウジ)」。2人では初となる日本公演ではその収録曲を中心に、各ソロ曲のパフォーマンス、メンバーやスタッフなどから寄せられたビデオメッセージを紹介するMCコーナーと盛りだくさんな内容に。2日間で4万人を動員した。また、WOOZIは9月15日、HOSHIは9月16日より兵役義務を履行することが発表されているため、入隊前の2人の姿を観られる貴重な機会となった。


ホシ&ウジ、衝撃の幕開け

HOSHI、WOOZI(P)&(C)PLEDIS Entertainment
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開演前、会場にはクラシック音楽が流れ「H」「W」と2人のマークが刻まれたステージの両側スクリーンには目をつぶったHOSHI、WOOZIの姿が大きく映し出される。照明が点滅し始めると、スクリーンの中のHOSHIとWOOZIは目を開きお互いの方向へ歩いていく。すると突然真っ赤な照明とともに警報が鳴り響き、穏やかだった空気が一変。ステージ奥からゆっくりと“危険”な2人組が姿を表す。韓国語で『俺を撃って行け』という意味のタイトルを冠している『Bring It』の轟く銃声とともに、HOSHIとWOOZIは冒頭から並々ならぬ気迫を感じさせた。続く『96ers』ではステージを降り、CARAT(SEVENTEENのファンネーム)との距離を近づける。左右に散らばりCARATとの交流を楽しんだ2人が、再びステージに戻り最後に腕組みする姿は、どれだけ離れたとしても2人が再び固い絆で結ばれるということを表しているようにも思えた。

ファンミーティングのコーナーは、MCに古家正亨氏を迎え、「GALLARY」というテーマで、様々なガイドによって、HOSHIxWOOZI(ホシウジ)という作品を解説していくというコンセプトのもと進行。今回の公演では、ガイドとしてJUN(ジュン)やSEVENTEENチームのスタッフが「HOSHIxWOOZIの説明書」「HOSHIxWOOZI感動の瞬間」などといったテーマに沿ってビデオメッセージを寄せたほか、「HOSHIxWOOZIとはどういう存在か」という問いに答えたCARATの回答を次々と紹介していた。

ホシ&ウジ、各ソロステージから再び2人で圧巻パフォーマンス

WOOZI(P)&(C)PLEDIS Entertainment
WOOZI(P)&(C)PLEDIS Entertainment
巨大な蜘蛛(『Spider』)や真っ赤に染められた部屋(『Ruby』)などそれぞれのソロ曲を連想させる映像が繰り広げられると、中央のスクリーンが開き、きらびやかなセットアップに着替えたHOSHIが登場。女性ダンサーの顎を持ちキス寸前の距離に顔を近づける『Damage(feat. Timbaland)』、鍛え上げられた肉体を丁寧に動かしていく『Touch』…HOSHIのパフォーマンスは、鋭く睨みつけるような目つき、指先まで神経を行き渡らせた細かい動き、腰をゆっくりとうねらせる仕草、1つひとつが観客の視線を釘付けにする。ソロトークでは「僕は今までお見せできていなかった曲をやりたいと思います」と候補を3曲出すと「全部!」と叫んだCARATに「欲張りですね」とニヤリとした表情を浮かべ『STAY』『호랑이(虎)POWER』『I Want You Back』とソロオリジナル曲を特別に歌唱する場面も。最後は、鉄棒を必要とする振り付けから、今回の公演のためにダンサーとまるで蜘蛛の糸のように絡み合いながら踊る形にアレンジした『Spider』を圧巻のダンススキルで披露していた。

ステージに1人残ったHOSHIがステージ裏に下がる様子までが映されると、奥から赤い革ジャケットに身を包んだWOOZIが現れ、ソロコーナーをバトンタッチ。CARATは息つく暇もなく『Ruby』冒頭のWOOZIのギター演奏を目の当たりにする。スタンドマイクを持ちロックに歌い上げる『Ruby』と、爽やかなイントロから始まる『SIMPLE』は対照的な2曲だが、WOOZIが時に跪きながら全力で情熱的な歌声を届ける姿はいつ何時も変わらない。一方で、トークでは「初めて食べた塩ゆずラーメンがすごく美味しかった」「(坊主にしてから)ヘアカットは自分でしているんです。ショップに行く必要がないから」とお茶目にTMIを披露する一面も。SEVENTEENのほとんどの楽曲を制作しているため、自分以外が作った楽曲を歌うことは少ないと話したWOOZIは、今回自身が携わっていないソロ曲『Destiny』を制作に携わりギタリストとしてバックバンドに参加するパク・ギテ(Park Kitae)の隣に座ってパフォーマンス。バラードに乗った真っ直ぐで澄んだ歌声は優しくCARATの心に染み渡った。

WOOZIがステージを後にすると、ダンサーたちが再びステージを彩り『PINOCCHIO(feat.So!YoON!)』に合わせて操り人形のような動きで幻想的な世界観を表現する。今回のツアービジュアルを連想させる赤と黒のスポーティーな装いで決めたHOSHIとWOOZIは、ダンスバトル番組『STREET WOMAN FIGHTER(通称スウパ)』で課題曲として使用され、社会現象を巻き起こした『ECHO!』で再び会場中を“HOSHIxWOOZIの世界”に引き込む。と思えば、「TWSが来てくれています!」と8月9日・10日に同じKアリーナ横浜での公演を控える後輩グループ・TWS(トゥアス)が観覧に来ていることを明かし、カメラにTWSメンバーが映し出されるとCARATとともに『plot twist』を合唱する微笑ましいシーンが。「うちの弟たちはハンサムです。僕たちは普通の男の子です」と謙遜するHOSHIxWOOZIらしい一面も垣間見えた。さらに、このツアーで初めて披露している未発表曲『COPY&PASTE』をなぜかCARATが覚えているとぼやきながらも、一緒に歌ってほしい部分をレクチャー。ダンサーとともにダイナミックに魅せる2人のステージは観る者全員を圧倒した。

ホシ&ウジ、アンコールでSEVENTEENメドレー

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本編が終わるとすかさず「クォン・スニョン!イ・ジフン!」と2人の本名を叫ぶCARAT。その熱烈なコールに、2人はTWSの『plot twist』を笑いながら踊り、お揃いのTシャツとデニムを着て仲良く再びステージに上がった。冒頭の登場シーン然り、お茶目なダンスや歌詞が印象的な『STUPID IDIOT』だが、途中ダンサーとそれぞれ左右に分かれて踊るシーンでは、HOSHIが可愛らしく手を広げて回す仕草、WOOZIはダンサーを引き連れてクールな振り付けと対照的な姿を見せていたことも印象に残った。「アンコールコメントをしないとね(HOSHI)」「はい、同じ考えです(WOOZI)」「それじゃあCARATの皆さんと写真撮りましょうか(HOSHI)」「同じ考えです(WOOZI)」とどこまでも息ぴったりな2人。優しい『Smile Flower』のギターの音色に合わせ、HOSHIは「大好き。これからもCARATの最高で最後のアイドルになります」、WOOZIは「皆さん元気でいてください。ご心配なく、すぐ戻ってきます」とそれぞれらしいコメントで日本のCARATへ愛を伝えていた。

愛おしいCARATとの写真撮影を終え「僕たちが準備してきたステージは終わりました」と話すも、まだまだ2人が舞台を降りることはなく「でも僕たちはSEVENTEENSEVENTEENの曲やりましょうか!」とSEVENTEENの楽曲をメドレーで披露。『THUNDER』『CALL CALL CALL!』から、客席のCARATからのリクエスト『DON QUIXOTE』にも即興で応える。さらに「WOOZIさん大事にしたいのは…(HOSHI)」「僕らの今ですね(WOOZI)」と丁寧なフリを作るも、日本語の歌詞が思い出せずCARATがほとんど歌うこととなった『今 -明日 世界が終わっても-』『Run To You -Japanese Ver.-』『Together -Japanese Ver.-』から、WONWOO(ウォヌ)の声真似をするHOSHIから始まる『Super』まで、客席と一体となり、ボルテージは最高潮。「ハンボンド!ハンボンド!(もう1回!もう1回!)」と叫ぶCARATを名残惜しそうに見つめつつ、2人で手を繋ぎ、礼をして幕を下ろす。と思いきや、再び扉が開き「これが最後の曲です!」と『STUPID IDIOT』をおかわり。最後の最後までCARATの歓声に応え続けたHOSHIとWOOZIは「ありがとうございました!」「元気で行ってきます!」と満足げな表情でステージを後にした。

「HOSHI X WOOZI FAN CONCERT [WARNING] - JAPAN」セットリスト

1.Bring It
2.96ers

オープニングトーク
VCR

<HOSHIソロ>
3.Damage(feat. Timbaland)
4.Touch
HOSHIソロトーク
5.Spider

<WOOZIソロ>
6.Ruby
7.SIMPLE
WOOZIソロトーク
8.Destiny

VCR(『PINOCCHIO(feat.So!YoON!)』に乗せたダンサーパフォーマンス)
9.ECHO!(Prod. WOOZI)
10.COPY&PASTE

<ENCORE>
1.STUPID IDIOT

コメント

2.SEVENTEEN MEDLEY(『THUNDER』『CALL CALL CALL!』『DON QUIXOTE』『今 -明日 世界が終わっても-』『Run To You -Japanese Ver.-』『Together -Japanese Ver.-』『Super』)
3.STUPID IDIOT

アンコールコメント全文

<HOSHI>

(日本語で)CARATの皆さん、10年間ありがとうございました(立ち上がって礼)。皆さんの愛のおかげで今まで生きてこられたと思います。そしてその愛の力でこれからも生き続けると思います。元気に行ってきます。(寂しがるCARATの真似をして)あーー…(韓国語で)いずれにせよ行かなければいけません。

(再び日本語で)大好き。これからもCARATの最高で最後のアイドルになります。いつもいつもホランへ!ありがとうございます(笑顔で手を振る)。

<WOOZI>

(日本語で)CARATの皆さん平日なのに来てくださって、皆さんのおかげで心強く活動できたと思います。本当にありがとうございます。皆さん元気でいてください。ご心配なく、すぐ戻ってきます。ありがとうございます。

(modelpress編集部)
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